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結婚と同時にマンション購入-アイキャッチ
リサーチ・体験談

10組に1組以上!意外に多い?結婚と同時にマンション購入するメリットと注意点

結婚も決まったし、いよいよ2人の新居を探そう。新しい生活を始めるなら、やっぱりキレイな住まいがいい!新婚生活に胸を躍らせ、住宅情報やインターネットで賃貸物件を探される方がほとんどでしょう。
しかし、「思い描いたようないい物件が見つからない」見つかったとしても家賃が高く、「こんなに高い家賃を払うぐらいなら、マイホームが買えるかも」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

実は、結婚を機にマンションを購入する方は約16%。約10組に1組以上の方が結婚と同時にマンションの購入に踏み切っているのです。
それは、家具・家電の購入費を節約できる。住宅費が低く抑えられる可能性がある。住宅ローンの支払いが早く終わる。物件の選択肢が多い。最新の設備や構造で安心便利。というようなメリットがあるからです。

そこで今回は、結婚と同時にマンションを購入するメリット・気を付けるポイントを購入者の声を交えてご紹介します。新婚さんで新居の購入を迷われている方は、是非参考にしてください。

新築マンション検討時に知っておきたい5つの注意点と対策

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結婚と同時(新婚)にマンションを購入している方は10組に1組以上

マンション購入者 住まいの購入理由

出典:リクルート住まいカンパニー調査データ2018年マンション購入者の購入理由(リクルート調べ関西圏)

2018年マンション購入者の購入理由(リクルート調べ関西圏)調べによると、「子供や家族のため、家を持ちたいと思ったから」が38.5%と一番多く、「結婚を機に家を持ちたいと思ったから」は7番目の15.9%となっています。

すなわち、10組に1組以上の方が結婚と同時(新婚)にマンションを購入していることになります。
私が販売しているマンションでも、結婚予定の方や新婚の方が新居を探しに来られます。しかし、結婚と同時にマンションの購入をおすすめしたい方、おすすめできない方もいるので注意が必要です。次章では結婚と同時にマンションの購入をおすすめしたい方、おすすめできない方について詳しくご紹介します。


結婚と同時にマンションの購入をおすすめしたい方・おすすめできない方

<おすすめしたい>勤務地が変わらない賃貸住まいの方

最もおすすめしたい方は、お勤め先の勤務地が変わらない賃貸住まいの方です。実際に「勤務地が変わらないので同じ地域・同じ賃貸に長く住む可能性が高い」「ずっと家賃を払い続けることに無駄を感じる」などの理由から、マンションの購入を決められるケースも多くなっています。

<おすすめできない>転勤があり社宅にお住まいの方

反対におすすめできない方は、転勤があり社宅にお住まいの方です。転勤があると購入したマンションに住めなくなりますし、社宅費は通常の家賃に比べて安いため、結婚と同時にマンション購入に踏み切るメリットが少なくなります。
転勤族で社宅にお住まいの方でも、将来的にマンションの購入を考えられる場合は、社宅にお住まいの間に住宅資金(頭金)を貯めることが大切です。


結婚と同時にマンションを購入する5つのメリット【購入者の声付き】

1.家具・家電の購入費を節約できる

結婚と同時にマンションを購入すると、購入したマンションの間取りに合った家具や家電も併せて購入することができます。
一方、最初は賃貸に住み、その後購入したマンションへ引っ越す場合では、お住まいの間取りも変わり、現在使用している家具やカーテン・家電が合わなくなるケースが多いです。
結婚と同時にマンションを購入することで、引っ越しをする度に発生する家具・家電等の購入費を節約することができます。

<お客様に聞いた>マンションの購入時に買い替えた物と理由

1位 カーテン窓のサイズや窓の位置が違って合わなくなったので、全て買い替えた
2位 照明リビング・ダイニングの広さや部屋数が変わったので追加で購入した
3位 クーラー部屋が広くなり、コンセントの容量も違ったので買い替えた
4位 冷蔵庫冷蔵庫の位置が指定されており、冷蔵庫の扉の開く方向が合わずに買い替えた
5位 家具類せっかくのマイホームなので、家具を統一したいと思い買い替えた

2.住宅費が低く抑えられる可能性がある

結婚と同時にマンションを購入して住んだ場合と、一旦賃貸に住んで5年後にマンションを購入した場合で比較してみましょう。

住宅ローン返済シュミレーション

  • 分譲マンション価格3,500万円/返済期間35年/フラット35/金利1.29%で試算
    その他費用30,000円(管理費・修繕積立金等)・固定資産税(年)100,000円変動なし
  • 賃貸マンション(分譲マンションと同立地)賃料90,000円(5年間)/更新料2回分180,000円
    5年後:マンション価格3,500万円/返済期間30年/頭金300万円/フラット35/金利1.29%で試算
  • 5年目以降のその他費用の管理費・修繕積立金・固定資産税は試算内容に入っていません。
結婚と同時に分譲マンションを購入した場合の、35年間の住宅費合計4,581万円
5年間賃貸マンションに住まい、その後に分譲マンションを購入した場合の住宅費合計4,719万円
差額138万円

家賃や購入物件の価格によって試算内容は変わりますが、早く購入した方が住宅費を低く抑えることができるケースもあるのです。
一旦賃貸に住む場合は、その期間内にいくら貯金(頭金)をつくれるかが大きなポイントになってきます。家賃を払いながら住宅資金を貯めることはなかなか難しいと言われていますし、賃貸住まいの間にマンションの価格が高騰した場合や、住宅ローンの金利が上昇してしまうと、せっかく貯めた住宅資金が無駄になってしまうケースもあるので、注意が必要です。

【25歳の新婚Aさん】の場合
新居を考えているときに、頭金0円でマンションを購入するか、とりあえず賃貸に住んで住宅資金を貯めてから購入するか迷いました。
色々シミュレーションをしてみましたが、賃貸の家賃も意外と高く、家賃を払いながら住宅資金を貯めるより今購入した方が良いと判断しました。たまたま月々の家賃と同じ金額の支払いで購入できるマンションが見つかったので、購入することにしました。

3.住宅ローンの支払いが早く終わる

結婚と同時にマンションを購入し住宅ローンを組むと、賃貸に住んでから住宅を購入する方に比べ住宅ローンの支払いが早く終わります。

マンション購入タイミング別返済シュミレーション

【30歳で結婚と同時にマンションを購入する場合】
返済期間35年で住宅ローンを組むと、住宅ローン完済時年齢は65歳となり定年時に住宅ローンの完済ができます。
【30歳で結婚して、賃貸に10年住みマンションを購入する場合】
返済期間35年ローンで住宅ローンを組むと、住宅ローン完済時年齢は75歳となり定年時の住宅ローン残高は約1,160万円になります

老後の生活を考えると、「定年後に住宅ローンを残したくない」とお考えの方が多いです。定年までにローンを完済したい場合は、若いうちに住宅を購入する必要があります。
賃貸に住んでから購入をお考えの方は、賃貸住まいの間に貯金をし、頭金を入れることで住宅ローンの返済期間を短くすることができます。それにより、定年後のローン期間が短くなるので安心です。

【30歳の新婚Bさん】の場合
結婚のタイミングでマンションの購入を決めた理由は年齢が大きいです。35年のローンを組むと完済時年齢は65歳。定年の前に住宅ローンの支払いを終わらせたいという気持ちが大きく、年齢的にも結婚と同時に購入するタイミングがベストだと思い、購入に踏み出しました。

4.物件の選択肢が広がる

結婚と同時にマンション購入を検討すると、物件の選択肢が広がります。それは結婚と同時であれば、夫婦間のみの希望で物件を選定できるからです。それに比べ、子どもが産まれ成長してからマンションの購入を考えると、夫婦間だけではなく子どもの学校区や引っ越す時期(進学のタイミング)に合わせた物件選びが必要になります。
進学とマンションへの引っ越しのタイミングが合わずいい物件が見つからない、という方も多いので注意が必要です。

【27歳の婚約中Cさん】の場合
新居の条件として、二人の勤務先の中間地点、買い物などの便利なところ、大通り沿いの物件ではなく静かな立地、将来の子どもの事も考え、人気の学校区や通学距離が希望の条件にあがりました。
たくさんの物件の中から理想に近い物件を見つけることができ、マンションを購入することができました。妥協しないといけない部分もありましたが、二人とも満足しています。

5.最新の設備や構造・サービスがついているから安心便利

分譲マンションは賃貸に比べ、設備や構造・サービスが優れている場合が多いです。広いカウンターキッチンに食洗機や三口のコンロ、浴室乾燥機や最新の給湯器システム、宅配ボックスなどが標準仕様になっている物件が多いです。
防犯面においても、24時間セキュリティーシステムやオートロックシステムなどがあり生活をする上でも安心です。最近では、ゴミ収集サービスや在宅確認サービスなど、普段の暮らしを快適にするためのサービスが充実しているマンションも多く、人気が高まっています。

【34歳の新婚Dさん】の場合
マンションの購入を決めた理由は、賃貸に比べ設備や構造・便利なサービスがついているからです。
賃貸もいろいろ見に行きましたが、妻の反応が一番良かったのは分譲マンションでした。最新のキッチンや洗面所・お風呂場、普段家事をする割合が多い妻が気になる部分に最新設備が揃えられており、大変気に入っていました。私は出張が多い仕事で家を空けることが多いので、最新のセキュリティーと在宅確認サービスがついている点も気に入り購入することにしました。

結婚と同時にマンションを購入する場合に気を付ける3つのポイント

結婚と同時にマンションを購入する場合には、メリットだけでなく気を付けなければならない3つのポイントがあります。

1.家族構成を考慮した間取りや立地の選定

現状の理想だけで間取りや立地・環境を決めてしまうと、家族構成が変わった場合に生活しづらい住まいになってしまいます。そうならないためにも将来を見据えた物件選びが大切です。

間取り

仮に子どもが2人産まれた場合を想定すると、3LDK以上の間取りが必要です。また、将来一人ずつ個室を与えたい場合には、和室がある3LDKより洋室のみの3LDKが好ましいです。

立地・環境

仮に子どもが産まれた場合、小児科などの病院施設や保育園・幼稚園が近くにあるかどうか学校区や通学距離、進学を考慮した公共交通機関のアクセス状況も確認が必要です。

2.住宅購入の手続きと結婚式準備が重なると大変

マンション購入のステップ

マンションを購入するにはいくつかのステップがあります。マンション購入から引渡までのおおまかな流れは記載の通りです。
マンションを購入してから引っ越すまでには、多くの時間とお金がかかります。結婚をする場合にも結納や結婚式の準備など、多くの時間とお金がかかりますよね。マンション購入と結婚式準備を同時にするには、スケジュールの管理と資金の組み立てが必要になりますので注意が必要です。

3.住宅ローンの支払いは一人分の収入で考える

結婚当初は共働きの場合が多く、お互いの月収があることで資金的にも余裕だと錯覚するケースが見られます。
夫婦二人の月収で住宅ローンの支払いを想定し購入してしまうと、子どもが産まれた場合に住宅ローンの支払いが大変になってしまうケースがあります。それは、産休や育児休暇を取った場合に収入が減ってしまうからです。もし子どもが二人となった場合には、約4年間働かない場合もあります。
住宅ローンの支払いシミュレーションは、将来の事も考え、一人の収入になった場合を考慮しましょう。また、夫婦で働いている高収入のうちに貯蓄をしておくことも大切なポイントです。

結婚と同時にマンション購入を検討される方は、以上のようなポイントをおさえておくことが大切です。


マンションの購入から入居までの流れ

マンションの購入から入居までの簡単な流れは以下のようになっています。

 物件検索 

モデルルーム見学

ローン審査

契約

オプション打合せ

ローン契約
 ↓ 
引渡

引っ越し

「よし、前向きにマンション購入の検討を始めよう」と思われた方に、役立つアルファジャーナルの記事を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

これから物件探しを始める方はコチラ

マンションのモデルルーム見学に行かれる方はコチラ

希望の物件は絞り込んでおり、住宅ローンについて勉強中の方はコチラ

マンションの購入を決め、オプションや引っ越しについて知りたい方はコチラ

新築マンション検討時に知っておきたい5つの注意点と対策

まとめ

結婚と同時にマンションを購入するメリットや気をつけるポイントについてご紹介しました。
10組に1組以上の方の割合で結婚と同時にマンションの購入を決めている現在。自分たちが今後生活をする上で、「購入」という選択にメリットを感じ、踏み切ることは決して珍しいことではありません。

結婚と同時にマンションを購入する5つのメリットは、

  1. 家具・家電の購入費を節約できる。
  2. 住宅費が低く抑えられる可能性がある。
  3. 住宅ローンの支払いが早く終わる。
  4. 物件の選択肢が広がる。
  5. 最新の設備や構造で安心便利。

結婚と同時にマンション購入する場合に気を付けるポイントは、

  1. 家族構成を考慮した間取りや立地を選ぶ。
  2. 住宅購入の手続きと結婚式準備が重なる場合はスケジュールの確認をする。
  3. 住宅ローンの支払いシミュレーションをする時は一人分の収入で考える。

結婚と同時にマンションを購入するか、賃貸にするかお悩みの場合は、一度お気軽にマンションのモデルルーム見学にいらしてみてください。あなたに合った物件のご紹介やお支払いのシミュレーション、購入と賃貸との違いなどを分かりやすくご説明します。

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