初めての岡山暮らし。市内中心部でのマンション生活はどのエリアがオススメ?

移住、転勤、進学、様々な理由で岡山に住むことになった方、不安もいっぱいでしょう。

その不安を解消していただくため、今回、岡山生まれ岡山育ち、40年間(大学時代は一旦岡山を離れましたが)岡山で暮らしてきた私が、「マンション生活を満喫できる市内中心部、4つのオススメエリア」をご紹介したいと思います。

目次

1:岡山市、中心部エリアってどこのことを指しますか?

早速ですが、まずは岡山の中心部を簡単に説明します。

まず岡山駅の東側、JR岡山駅後楽園口方面に広がる繁華街を指します。

駅前の交差点から南に向かって市役所筋と、東に向かって桃太郎大通りという大きな道が走っています。

市役所筋の駅前から大供交差点、桃太郎大通りの駅前から城下交差点まで、城下交差点から今度は南に新京橋西交差点まで、ここは旧2号線でもあり、その旧2号線を西に行けば大供交差点にぶつかります。

この駅前、城下交差点、新京橋西、大供交差点、この4箇所を結んでできた中のエリアが岡山市の中心エリアといえます。

このエリアの中にある

  • 【桃太郎大通り沿い】エリア
  • 【イオンモール岡山南側】エリア
  • 【表町商店街周辺】エリア
  • 【西川緑道公園沿い】エリア

この4つのエリアをオススメしたいと思います。

 

2:岡山の顔とも言える、【桃太郎大通り】沿いエリア

岡山駅から東へむかって城下までの約1kmが桃太郎大通りです。

この道路沿いにはたくさんのマンションが建っており、新築分譲マンションが発売されれば早期に完売する人気のエリアです。

岡山市内中心部の中で比較的高層のマンションが建っているのも、このエリアの特徴です。

具体的なアドレスで言えば、駅前町、野田屋町、蕃山町、天神町、本町、平和町、磨屋町あたりがこのエリアになります。

2-1:【住環境からみたエリアの特徴】

桃太郎大通りには岡山電気軌道の路面電車が走っており、電停で言えば、岡山駅前電停→西川緑道公園電停→柳川電停→城下電停までが桃太郎大通りにあります。

ちなみに岡山駅電停から城下電停までは所要約5分くらいですが、距離でいえば、1km弱ですので徒歩でも十分移動できます。

岡山駅にも表町商店街にもどちらにもほど近く、路面電車を普段使いできるので、ノーマイカーでも生活不便を感じることはないと思います。

2-2:【よく利用できそうな買い物施設はどこ?】

このエリアは路面電車を普段使いできるので買い物施設が充実している駅前でも表町にも楽々移動できます。日常の食料品も駅中のスーパーや駅前にある高島屋のいわゆるデパ地下も気軽に利用できるのが、このエリアのメリットです。

また初めての方は意外に感じるかもしれませんが、シンフォニーホールの中にもスーパーマーケットが入っています。中でも鮮魚の種類が豊富で、このエリアに暮す人にとってはオススメのスーパーになると思います。

 

2-3:【市街地だからこそ、あるとホッとする公園】

天神町にある弓之町公園は天神山古跡などがあり、ゆったり散策するにもぴったりの公園です。

また西中山下公園もオススメの公園です。桃太郎大通りより北側で中央中学校の南に位置し、閑静な場所であるためご近所のかたが気軽に遊びにきているようです。
私も平日2回、休日1回この場所を訪れましたがいつでも子供連れのママたちが楽しそうに遊んでいました。

2-4:【このエリアを検討する方に教えたいプチ情報】

このエリアの特徴として通りを挟んで北と南では、雰囲気は大きく変わってくることも特徴のひとつです。
この通りの北側は閑静な雰囲気でまた南側に住めば繁華街が近くなりアクティブな印象があります。

子育てファミリーの方には、このエリアの校区は桃太郎大通りの北へ位置する「岡山中央小」となるため、もしお子様の通学を心配されるのであれば、桃太郎大通りの北側で住まいを検討することをオススメします。

ちなみに同じ校区になる中央中学校では自転車通学は許可されておりませんので、住宅を検討せれる際は学校との距離にもご注意ください。

3:閑静で日常の買い物も便利!【イオンモール岡山南側】周辺エリア

岡山駅のすぐ南に大型ショッピングモールの「イオンモール岡山」がありますが、そこからもう少しだけ南に下りたあたりに桑田中学校があります。この周辺にもマンションはたくさんあり、住宅エリアとして検討できると思います。市役所筋の西側エリアになります。

具体的なアドレスで言えば下石井、桑田町、厚生町、東島田町、大供あたりがこのエリアになります。

3-1:【住環境からみたエリアの特徴】

このエリアの特徴は大きな通り(市役所筋)から中に入っているため市内中心部の中でも、比較的閑静なエリアといえます。さらに前述のイオンモール岡山やイトーヨーカドーも歩いていくことができ、日常生活においては便利なエリアといえるでしょう。ファミリー世帯で転勤されてこられた方などにはオススメのエリアだと思います。
個人商店の精肉店や鮮魚店、花屋やといった昔からお店を構えている路面店もちらほらあり、下町の風情も残っていて落ち着いた空気の街であると思います。

3-2【よく利用できそうな買い物施設はどこ?】

イオンモール岡山

このエリアで昔から営業している個人商店も買い物にはとても便利ですが、なんと言ってもイオンモール岡山が普段使いできるということが一番のポイントではないでしょうか。
大きな施設なので日用品や食料品などの簡単買い物には不向きかと思うかもしれませんが、そんなことはありません。食料品売り場は朝の7時からオープンしていますし、夜も22時までオープンしているので仕事帰りのちょっとした買い物にも困らないと思います。
この便利さを徒歩圏内で享受できるのはこのエリアの大きなメリットだと思います。

 

3-3:【市街地だからこそ、あるとホッとする公園】

桑田中学校の隣に小さな公園があります。平日の昼下がり、子供連れのお母さんたちがしばしば利用しているのが見られます。
この周辺にはたくさんのファミリー型分譲マンションがあり、県外から移り住んでこられた方も、この公園でママ友を作ったりできるのではないでしょうか。

 

3-4:【このエリアを検討する方に教えたいプチ情報】

このエリアは前述の通り、中心部の中でも夜は比較的静かな環境にあります。それでもビジネス街である市役所筋にも近いので、通勤も徒歩が十分可能です。
オンオフのメリハリをつけた暮らしを望まれる方にはオススメのエリアかもしれません。

また、これは本当にプチ情報ですが、わずか200mほどのなかにラーメン店が8店舗もひしめきあう、文字通りラーメンストリート(下石井2丁目付近)なる箇所があるのもこのエリアです。昼も夜もサラリーマンの方を中心にどのお店も人気があります。

繁華街から飲んでも歩いて帰る途中にこのラーメンストリートに立ち寄るなってことも可能ですね。

ぜひ一度、たずねてみてください。

4:都心ライフを満喫。自分スタイルが謳歌できる【表町商店街】周辺エリア

 

表町界隈は表町商店街を中心とした商業施設が充実した街です。

またこのエリアの周辺には岡山のカルチャーゾーンが広がっています。表町商店街の北へ少し行けば岡山シンフォニーホール、岡山市オリエント美術館、岡山県立美術館、天神山文化プラザ、東へ少し行けば単館系のミニシアター「シネマクレール」や県立図書館、林原美術館、ルネスホールなどがあり、たくさんの文化施設が集積した文化の薫り漂う雰囲気の街でもあります。自分スタイルが謳歌できるエリアです。

具体的なアドレスで言えば、中山下、表町、丸の内、内山下、石関町あたりがこのエリアになります。

4-1:【住環境からみたエリアの特徴】

昔から岡山を代表する商業エリアとして栄えてきた街で老舗の百貨店「天満屋」があるのもこのエリアです。
岡山はたくさんの路線バスが走っているのですが、ほとんどのバス路線はここの天満屋にあるバスターミナルに到着します。少し前まで商店街から人通りが少なくなるときもありましたが、近年では商店街の若い店主を中心に活気ある商店街にと、様々なイベントが行われ、かつての賑わいを取り戻してきています。

4-2:【よく利用できそうな買い物施設はどこ?】

日々の買い物はなんと言っても表町商店街と天満屋のデパ地下が利用できるということに尽きるでしょう。
表町商店街は約1km弱の商店街で商店街の一本東のオランダ通りも含め、様々はお店を楽しむことができます。岡山名物のデミグラスカツ丼で人気の食堂や昔からファンのいる飲食店があるのもこの界隈です。またクレド岡山やロッツなど若い世代の方も満足できる施設も豊富に並んでいてオールド&ニューなエリアでもあります。

4-3:【市街地だからこそ、あるとホッとする公園】

中心市街地にある東中山下公園です。ビルに囲まれた場所にあるので気づきにくいかもしれませんが、比較的広い公園で、ショッピングの合間に子供連れで訪れる公園としては便利ではないでしょうか。

4-4:【このエリアを検討する方に教えたいプチ情報】

また東少し足を伸ばしたところの旭川沿いの京橋で、毎月第一日曜日に開催される「京橋朝市」をぜひ訪れてみてください。朝6時から10時までの4時間、開催されます。毎回80~130の店舗が並び、季節の野菜から鮮魚、果物や精肉、米、卵などなどたくさんのものが買えます。飽きることのない朝市で一度行ってみる価値のあるオススメの朝市です。

5:市民のオアシスでリラックスした毎日を過ごせる【西川緑道公園】沿いエリア

市内中心部を流れる西川の川沿いが公園となっていて、南北に長い公園です。
都会のオアシスといった趣で岡山市民の憩いのスポットになっています。

この公園周辺のエリアではマンションが分譲されるとすぐに売れてしまうほどマンション立地としても人気の高いエリアです。

アドレスで言えば本町、平和町、幸町、柳町、田町、中央町あたりがこのエリアになります。

5-1:【住環境からみたエリアの特徴】

西川緑道公園を普段の生活の中で享受できるってことに尽きると思います。

この公園では様々はイベントも行われること多く春と秋に開催される「花・緑ハーモニーフェスタin西川」や満月の週の土曜日に開催される「満月Bar」など地域住民、来訪者など多くの方々との交流の輪が様々な形となって広がっています。
また冬になると「西川イルミ」が開催され、公園全体がライトアップされます。春には満開の桜も堪能でき、一年中地域の住民を楽しませてくれる自然もイベントもいっぱいの魅力的なエリアなのです。

5-2:【よく利用できそうな買い物施設はどこ】

西川緑道公園を北へ進み桃太郎大通りを渡ってすぐのところに「岡ビル市場」があります。

名前の通りビル全体が市場になっていて様々な日常品や食料品が手に入ります。

戦後まもなくの頃から今の場所で営業されており、古くから利用されているシニア世代の方を中心に今でも活気のあるビルとなっています。一度訪れてみる価値アリです。きっと毎日利用したくなると思います。

 

5-3:【市街地だからこそ、あるとホッとする公園】

西川緑道公園があるのでそれだけでホッとするエリアなのですが、幸町に下石井公園という公園があります。

市立の幸町図書館も隣接していることから、ここは普段から多くの人が訪れるスポットになっています。

SLのD51展示していることから地元の人はキシャコウ(汽車公園の略)と呼んで親しまれている公園です。

 

5-4:【このエリアを検討する方に教えたいプチ情報】

実はこの西川緑道公園、都会の真ん中にして、蛍が生息できる環境を守っているのです。それくらいキレイな清流として整備されています。おそらく岡山市民の方でも知っている方は少ないかもしれません。夏のはじめごろもしかしたらキレイに飛ぶ蛍の光を見ることができるかもしれませんね。

 

【まとめ】

今回は市内中心部のマンション立地を4つご紹介しました。

岡山市は「水と緑の都市プロジェクト」というものを岡山市都市ビジョンとして掲げています。

市のホームページによると【「水と緑が魅せる心豊かな庭園都市」の実現に向けて、西川・枝川緑道公園や後楽園・旭川などの貴重な資源をいかし、水と緑の豊かさを実感でき、世界に誇れる魅力ある都心を創造します。また、市民と協働して継続的に都市全体の緑化を推進するとともに、岡山の原風景をいかした魅力的な景観づくりを進め、水と緑にあふれた美しく風格のある都市づくりを進めます。】(※岡山市HPより抜粋)とあります。そんな庭園都市岡山をダイレクトに享受できる中心エリアライフをぜひ満喫してみてください。もちろん、岡山市には他にも魅力たっぷりのエリアがあります。

こちらの記事もぜひご参考にしてみてください。
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岡山市、マンションに住むならオススメエリアはどこ!?~西古松・野田エリア編~

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