取り替え簡単!玄関の照明を人感センサーに変更する方法

夜、帰宅して玄関照明のスイッチをつけるときに、暗くて手間取ってしまう。
玄関が暗くて、なんだか寂しい気持ちになる。
このような経験をされている人は多いのではないでしょうか?玄関の出入りは毎日のことなので、ストレスが溜まりますね。

我が家も同じでした。さらに子供が小さいので、電気の消し忘れや、スイッチまで手が届かないという問題もありました。
しかし玄関の照明を人感センサー付きに変更することで、暗くても安心して出入りできるようになりました。荷物で手が塞がっていても明かりがつくので、ストレスフリーで快適です。

今回は自分でできる、簡単に玄関の照明を人感センサー付きに変更する方法を紹介します。

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玄関照明を人感センサーに変更する方法

変更方法は4つ

  1. 人感センサー内蔵の電球に取り替える
    先端に突起のような「センサー」が付いている電球と交換するだけです。カバーがある密閉型器具では使用できませんが、電球を交換するだけなので手軽です。
     
  2. 人感センサー内蔵の照明器具に交換する
    主にダウンライト照明がこれに該当します。センサー内蔵のダウンライトに交換するか、新設します。
     
  3. 人感センサースイッチを壁に取り付ける
    スイッチに内蔵されたセンサーが人の動きを感知して、自動で照明が点灯します。センサーの感知範囲や点灯時間、明るさの調整ができるタイプのものがあります。
     
  4. 人感センサーを天井に設置する
    建物の構造上、壁にスイッチが取り付けられないときには、センサーを天井に設置します。

簡単なのは、センサー内蔵の電球へ取り替えること

交換の費用を抑えて手軽に設置するなら、迷わず 1 の人感センサー内蔵の電球に取り替える方法がおすすめです。
2、3,4の方法で設置するには、電気工事士の資格が必要になります。感電・漏電・火災に繋がる恐れがあるため、必ず専門知識を持ったプロに任せましょう(工事費用は電気工事業者によって異なります)。


人感センサー内蔵LED電球に取り替えてみよう

我が家でも採用したこの方法は、電球の先端部分に突起のようなセンサーが付いている「人感センサー内蔵のLED電球」を購入して取り替えるだけというお手軽さ。ひとつ1,000円~3,000円程で購入可能です。

取り付け口が斜めになっている場合は、斜め取り付け専用のLED電球を購入しましょう。こちらはお値段11,000円ほど(店舗により差があります)。

その他、LED電球を購入する際の注意点をまとめました。

玄関の照明の形状を確認する

玄関照明の形状によって電球の取り付け方が異なります。形状によっては交換できないことがあるので、購入前に必ず確認しておきましょう。

ダウンライトの場合は、交換型か一体型か確認しよう

◎自分で電球を交換できる交換型

一般的な照明器具は、電球が切れたときに自分で電球を交換できるものが多くあります。これと同じタイプのダウンライトが交換型といいます。電球が切れたら、同じ型の電球を用意して交換するだけで使用できるものです。

◎照明器具ごと取り替える一体型

照明器具と電球が一体型になっているタイプです。新しい電球に取り替えて使用できる交換型とは異なり、電球が切れた場合は照明器具を丸ごと交換します。

交換型なら人感センサー内蔵LED電球へ取り替え可能ですが、一体型の場合は天井の配線に直接干渉する必要があるので、交換は電気工事士の資格者しかできません。知識や資格なく交換するのは、感電・漏電・火災に繋がる恐れがあるので、絶対にやめましょう。

玄関の照明が引掛シーリングの場合

引掛シーリングとは、照明器具に電力を供給するための電源ソケット(プラグ)であり、照明器具の重量を支える支持器具の役割を兼ねるものです。
このタイプの照明は、人感センサー内蔵の小型シーリングライトに変更可能です。3,000円程度から購入できます。

プラスチックやガラスのカバーのような密閉型器具の場合は使用できない

プラスチックやガラスのカバーがついた密閉型器具では、センサーが検知しづらいため使用できません。
また細長い形状の器具や、電球の取付け位置が奥まっているような器具では、センサーが検知しなかったり、検知範囲が狭くなる場合がありますので使用は控えてください。また取付高さが3m以上になる器具にも使用できません。

電球の口金サイズを確認する

電球の口金とはソケットに回しながら差し込む部分のことで、一般家庭で使われている照明器具の口金のほとんどが、「E17」もしくは「E26」の2サイズです。使用している電球の口金を測ってから電球を買いに行きましょう。

人感センサー内蔵LED電球の選び方

点灯時間を確認する

人感センサー内蔵LED電球は人の動きを感知して点灯しますが、動きがないと自動的に消灯します。点灯後1分以内で消灯するものもあれば、数分間は点灯し続ける商品もありますので、ご自宅の状況に合わせて電球を選びましょう。

※我が家の玄関では点灯時間が約2分、消灯する約6秒前からゆっくりと暗くなるタイプの人感センサー内蔵LED電球を使っています。突然電気が消えて焦ることもなく快適です。

イメージに合わせて電球の色を選ぶ

電球には色があります。照明器具に合う電球を購入したものの、想像していた色味と違っていたということがないように注意しましょう。

電球色(でんきゅうしょく)

電球色とは、オレンジっぽい、暖色系の温かみのある光の色です。比較的明るさを抑えた落ち着きのある色で、目も疲れにくく、リラックス効果があります。
玄関は温かく迎えるイメージなので、我が家では電球色を採用しています!

昼白色(ちゅうはくしょく)

昼白色とは、太陽の明るさに最も近い自然な光の色です。
外の明かりに近い色なので、ウォークインクロゼットのような洋服を選ぶ場所や、メイクをする洗面所・ドレッシングルームのような場所に向いています。

昼光色(ちゅうこうしょく)

昼光色とは、他の色と比べて白っぽく青みがかった最も明るい色です。
勉強や読書をする子供部屋、裁縫などの作業をするスペースの明かりに向いています。

 

玄関照明は明るすぎず、しかし必要な明るさを確保する

玄関照明は、例えばリビングルームのような明るさは必要はありません。暗さに目が慣れた人にとっては眩しすぎると感じるからです。さらにその明るさに慣れたまま家の中に入ると、今度は逆に部屋の中が暗く感じてしまいます。
来客を迎えたり、靴を脱ぎ履きするための必要な明るさは確保しつつ「ほどよい明るさ」を目指しましょう。

そこでLED電球購入時に確認すべきなのは、そのLED電球が「何ルーメン(lm)」なのかということです。「ルーメン(lm)」とは明るさを示す単位のひとつで、数値が大きいほど明るくなります。
一般的な白熱電球からLED電球に取り替える際は、どれくらいルーメン値が必要なのかを事前に確認しておきましょう。

白熱電球(E26口金)から取り替える場合
白熱電球のワット数ルーメン(lm)値
40ワット相当485ルーメン以上
50ワット相当640ルーメン以上
60ワット相当810ルーメン以上

人感センサー照明の注意点

消えてほしくないタイミングで消えてしまう

人感センサーは一定の時間が経過すると、自動で消えてしまいます。「トイレの時に動かなかったら消えてしまった…」って経験をされた方も多いのではないでしょうか。
消えてほしくないタイミングで消えてしまうのは、本当に何故なのでしょうね。その場合は身体を動かしてセンサーに感知させて再点灯となるのが、少々残念です。

犬や猫などのペットの動きに反応する

犬や猫などのペットを室内で飼っている場合は、人感センサーにペットが反応することがあるため、そのことを割り切った上で人感センサーの導入してください。


まとめ

今回は玄関の照明を人感センサー内蔵LED電球に変更することについてお伝えいたしました。
人感センサーライトは、小さい子供も安心して生活でき、手がふさがっていても安心して出入り可能、電気の消し忘れを防ぐことができる優れモノで、非常に便利!我が家でも重宝しています。
手軽に設置できるので、試してみる価値はあると思います!
この記事が人感センサー付きLED電球の導入検討の参考になれば幸いです。

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