「収納」は暮らしやすさの決め手!収納から見るマンションの間取り選びのポイント

収納の写真

こんにちは、あなぶき興産/アルファジャーナル編集部 Yです。

「収納」は、暮らしやすさに深く関わるポイントだと言われています。
満足度の高いマンション購入をするためには、収納を自分に合ったものにすることが大事と言えます。

また、住まい選びに関して、失敗や不満を感じるのは「想定外」のことが起こったとき。
自分に合った理想の間取りを見つけるために、マンション購入の事前に知っておきたい収納プランの考え方について解説します。

また記事の後半では、近年の収納傾向から生まれたおすすめの収納プランをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

※収納プランの採用物件例は、2018年4月3日時点の情報です。詳しくは、あなぶき興産の各物件ホームページお問い合わせフォームより販売状況をお問い合わせください。
※あなぶき興産では、商品名においては「クロゼット」と表記しております。

使いやすい収納プランを選ぶための準備 ー自分の持ち物を見直すー

間取りを考える前に、まずは、現在の荷物の量を把握することが大切です。

今の住まいの収納スペースにすべての荷物が収まっているのか、もし収めきれていないのならどのくらいのスペースがあれば足りるのかを考えてみましょう。もし荷物が多すぎるようなら、処分の検討が必要です。数ヶ月、年単位で使っていないものは、今後も使わない可能性が高いものです。また、「何がどこにいくつあるかをしっかり把握出来ているもの」が本当に自分に必要なもの。引っ越しをきっかけに、不要なものは思い切って処分してしまいましょう。
ただし“趣味の物”と“思い出の品”についてはなかなか捨てにくいと思います。 しかしこの類の物が、本来、生活必需品が収納されるべきスペースを占領してしまっているのはよくあることです。解決策としては、収納を有効活用するため写真に撮っておくなどしてデータ化しましょう。

今後のライフプランも見越して荷物は増えることを想定し、現在の荷物プラスアルファでの収納プランを検討していきましょう。

収納プランを選ぶ際の3つのポイント

Point1.使う~収納の動線がシンプルかを見る-分散収納のすすめ-

収納量を確保しようと思うと、納戸など一つのスペースが大きい収納がついた間取りを選びがちです。
もちろん家庭の生活スタイルにもよるので、それ自体が悪いことではありません。

しかし収納は、持ち物がすべて収納スペースに入りきったら終わりではなく、物が取り出しやすくしまいやすいことが大事です。
使う場所それぞれに収納が確保されていて動線がシンプルなのが、一番片付けやすい構造と言えます。
 住戸全体の収納量よりも、各部屋それぞれに必要な分量だけの収納があるかという視点で収納プランを検討してみましょう。

Point2.床面積ではなく「壁面積」で収納量をはかる

収納スペースは床面積ではなく、出し入れする面、つまり「壁面積」で考えるのが上手くいくコツです。
なぜなら、広く床面積を取ったとしても、荷物がたくさんあれば積み重ねたり、奥行きは深すぎると、奥から順番にしまっていったりすることで、荷物は取りづらくなります。
床面積が小さくても壁面積を広めに取ることで、棚を取り付けることも出来ますし、前にある荷物をいちいちどかして奥の荷物を取るという状況を避けることができます。

広ければ良いの概念は捨てて、どれだけ壁面積を確保できるかという視点で、各収納スペースの収納量をはかってみてください。

Point3.内部の収納計画はイメージが大事

戸建てからマンションに引っ越す方で、たんす等の家具収納に慣れているため、たんす等は引っ越しで処分したものの自分で収納家具やケースを準備出来ずに、クローゼットなどの収納スペースに直置きしてしまっているケースもよく見られます。
内部の収納計画では、効率良くスペースを活用するために、実際の使う~収納の行動をよくイメージすることが大事です。

あと、引っ越し時にありがちな失敗ですが、収納ボックスが収納スペースに入らなかったというケースも。
あらかじめ設置する場所の寸法を測っておけば大丈夫では?と思いがちですが、盲点になりやすいのが「収納の出入口」。
扉が開き戸や引き戸なら問題ないですが、クローゼットによくある「折れ戸」の場合、意外と幅をとります。
扉は施工時にプロの手によって調整して設置されているので、家庭で外したり付けたりすることはおすすめしません。特に折れ戸は自分での取り付けが困難です。
収納扉を差し引いた幅のものしか入らない、という想定の元、収納スペース内部の配置計画を考えましょう。

最近の収納傾向から生まれたおすすめ収納間取りをご紹介

ここで、最近の収納傾向を踏まえて誕生した収納プランをご紹介します。

※収納プランの採用物件例は、2018年4月3日時点の情報です。詳しくは、あなぶき興産の各物件ホームページお問い合わせフォームより販売状況をお問い合わせください。

空間をあえて分けるセパレートウォークインクローゼット

セパクロの写真

通常のウォークインクローゼットを二つに分断した収納プラン。

一見、せっかくの広い収納スペースを分けてしまうと、もったいないように感じてしまいますが、実は先述の通り、空間の広さよりも「壁面積」をどれだけ多く取れるかが大事です。
二つに分断する分、壁面積が増えるので、同じ床面積の収納でセパレートとそうでないクローゼットを比較した時には、セパレートの方が実質収納量が多くなります

そのほか、使う人や用途によって使い分けができるのもこのプランの魅力。
例えば、1つの部屋を2人の子供部屋として使う場合、明確にスペースを分けておくことで、場所の取り合いにならないですし、朝の忙しい時間には同時に身支度が出来ますね。また、収納だけでもパーソナルスペースを確保できることは心理的にも良い影響があるのではないでしょうか。

  • 空間を二つに分けることで、壁面積を増やし、実質収納できる量を増やしている
  • 使う人や収納物によって使い分けができる
  • 季節で使い分ければ、衣替えの必要がない

あなぶき興産では、通称「セパクロ」としてこの収納プランを取り入れています。
セパクロ採用物件(例)

衣替えがあっという間にできる収納

ママ楽クロゼットの写真

洋室からも廊下側からも出し入れができるタイプのウォークインクローゼットです。
通常のウォークインクローゼットと違うのは、洋室側に、洋服の長さ別に吊り下げられるハンガーパイプが設置されており、洋服をすぐに取り出すことが出来ます。
そして、この収納の最大のポイントは、衣替えがあっと言う間にできること。
ハンガーパイプをシーズン毎に分けて使えるように設置しているので、例えば、洋室側には冬物の洋服を、奥側のハンガーパイプには夏物の洋服を掛けておき、衣替えの時期になれば、洋服を掛け替えるだけで夏の衣替えが完了です。

整理整頓を楽にすることを追及したプラン。このプランを選ばれた方はいつもの衣替えが格段に楽になるのを実感できるはずです。

  • ウォークインクローゼット並みに収納容量が多い
  • 洋室からも廊下側からも出し入れができる動線が便利
  • 衣替えは前後2列のポールに掛けた衣類を入れ替えるだけ

あなぶき興産では、通称「ママ楽クロゼット」としてこの収納プランを取り入れています。
ママ楽クロゼット採用物件(例)

押入れの一部がクローゼットになった収納

ふとんくろーぜっとの写真

マンションの購入者への調査によると、一間半の押入れは、一間分しか活用されていないのが現状。

すべて使っているという方も、一間半の空間をうまく活用できていないことが多いようです。

余っている半間分を大胆にクローゼットにしてしまったのがこのプランです。
過去にご購入いただいたお客様の「あったらいいな」のお声から、押入れとクローゼットの良さを両方取り入れた収納が誕生しました。
具体的な使い方としては、家庭の中でも一番多くなりがちな衣類、とりわけ季節物や礼服などの保管場所に。
また、和室をゲストルームとして使う場合、ゲスト用の布団収納だけでなく、ゲストの衣類も一箇所にまとめて収納ができます。

  • 従来の押入れどおり、布団が収納できる
  • ゲストルームとしての収納機能が抜群
  • 家庭の中で多くなりがちな衣類の収納場所確保に

あなぶき興産では、和室に配置してある収納、通称「ふとんくろーぜっと」として、この収納プランを取り入れています。
ふとんくろーぜっと採用物件(例)

家事効率を極めたウォークスルークロゼット

ウォークスルークロゼットの写真

ウォークインクローゼットの派生形の収納です。
「ウォークスルー」と「ウォークイン」の違いは、収納の中を通り抜けられるか、通り抜けられないか。ウォークインは収納の中を歩き回れて、ウォークスルーは入口が2箇所設けられており部屋から部屋へ移動ができます。
欧米では寝室の隣のシャワールームと洗面に通り抜けられるようにウォークスルークロゼットとセットになっているのが定番ですね。

ウォークスルークロゼットの特長は、開口部が2箇所以上あること。複数の開口部があることによって、さまざまなメリットが生まれます。
例えば、こちらの記事で紹介しているような、ウォークスルークロゼットを中心に「洋室」「サニタリー」「バスルーム」「キッチン」「家事室」を集約させたプランでは、さまざまな家事の動線短縮が出来ます。また他の家事を同時並行で行うことも可能になります。

家事の効率化を極めたプランです。

<参考記事>
○これで解決&満足!家事動線の良い間取りの選び方<実践編・洗濯の家事動線を優先した間取り選び>

  • 家事動線の効率化に最適
  • 開口部が2箇所以上あり、風通しがよく湿気がこもらない
  • 着替える順番に衣服を収納することで、収納内を移動しながら身支度することができる

あなぶき興産では、通称「ウォークスルークロゼット」としてこの収納プランを取り入れています。
ウォークスルークロゼット採用物件(例)

さいごに

アルファあなぶきStyleのInstagramアカウントでは、アルファマンションシリーズを、さまざまな角度から写真で紹介しています。
収納プランの活用事例も続々公開中ですので、ぜひ参考に覗いてみてくださいね。

。.*゚Instagramを見る゚*.。

※収納プランの採用物件例は、2018年4月3日時点の情報です。詳しくは、あなぶき興産の各物件ホームページお問い合わせフォームより販売状況をお問い合わせください。
※あなぶき興産では、商品名においては「クロゼット」と表記しております。

 

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