" マンション × くらし × まち "の魅力を新発見。
地方都市のマンションライフを充実させるための情報メディア

マットレスのお手入れ
くらしのヒント

自宅でできるマットレスの手入れ方法!【頻度別】【汚れ別】にご紹介

ベッド派のあなたは普段使っているマットレスのお手入れを、どのようにされていますか?
大きくて厚みのあるマットレスは、基本的に自宅で洗濯することができません。

しかし、マットレスの状態は、睡眠の質を左右します。
そのため、定期的なお手入れでなるべく良い状態に保ち、心地よく眠りにつける環境を整えたいものですね。

そこで今回は、自宅でできるマットレスのお手入れ方法を適切な頻度とともに詳しくご紹介します。
また、マットレスを汚してしまったときの対処方法も併せてご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。


1.マットレスの手入れポイントは3つ!「汚れ対策」「湿気対策」「ヘタリ防止」

マットレスのお手入れの基本

マットレスといっても様々な種類がありますが、全てのマットレスに共通していえるお手入れのポイントは、「汚れ対策」「湿気対策」「ヘタリ防止」の3つです。

〈汚れ対策〉は日頃の生活週間もチェック

まず、マットレスのお手入れポイントの1つ目は「汚れ対策」です。

毎日使うマットレスには寝汗や皮脂、ほこり汚れなどが蓄積されます。これらの汚れを放置すると、ダニやカビのエサとなり、結果としてダニやカビの繁殖を招くことになります。
このような不衛生なマットレスは、とても安心して睡眠がとれる環境とはいえませんよね。

こうした事態を防ぐため、できるだけマットレスを汚さないことが大切です。
具体的には以下の対策をするとよいでしょう。

  • マットレスの上には必ずベッドパッドやシーツなど洗えるものを敷く
  • ベッドの上で飲食をしない
  • ベッドの上にペットをあげない
  • 子どもと一緒に寝るときはおねしょシーツを使用する
  • 日々の汚れは掃除機で吸い取る
  • マットレスにしみ汚れがついてしまった場合は、早い段階で処置を行う

〈湿気対策〉はこまめなお手入れが肝心

続いて、マットレスのお手入れポイントの2つ目は「湿気対策」です。

人が寝るマットレスは、湿気がたまりやすいもの。湿気のある場所は、ダニやカビの温床になる恐れがあります。私たちの健康に影響を及ぼしかねないダニやカビの発生を防ぐために、マットレスを定期的に換気する必要があります。

湿気対策としては、以下のような方法が効果的です。

  • ローテーション(マットレスを裏表左右にひっくり返す)
  • 定期的にマットレスを立て、空気を当てる
  • 掛け布団をたたむ
  • 布団乾燥機を使用する
  • マットレスを床に敷く場合は、除湿シートや、すのこを敷く

〈ヘタリ防止〉でマットレスを長く使おう

3つ目のマットレスのお手入れポイントは「ヘタリ防止」です。

人がマットレスに寝るとき、腰辺りのスプリングに最も圧力がかかります。そのため長期間同じ面でマットレスを使い続けていると、腰部分がヘタってしまいます。

部分的なヘタリは、寝心地にも影響します。マットレスの寝心地が悪いと感じるようになったら、替え時、つまりマットレスの寿命といえます。
せっかく買ったマットレスを、できるだけ長く使うためには、ヘタリ防止の手入れが大切なのです。

ヘタリ防止のお手入れとしては、マットレスを裏表左右にひっくり返す「ローテーション」という作業が欠かせません。

以上のことから、「汚れ対策」「湿気対策」「ヘタリ防止」をポイントにこまめな手入れを行うことが、快適な睡眠環境の維持と、マットレスの性能の長期継続につながるといえます。


2.【頻度別】自宅でできるマットレスの手入れ方法をご紹介!

マットレスの手入れは、神経質になりすぎる必要はありませんが、適切なタイミングを把握しておくことが大切です。
適したタイミングとあなたの都合やお天気の状況などを考慮して、定期的にお手入れを実行していきましょう。

この章では、具体的な手入れ方法を、適切な頻度の目安とともに、ご紹介していきます。 

頻度お手入れ方法
毎日ベッドの上にある掛け布団をたたんで湿気を発散させる
1週間に1~2回「ベッドシーツ」「敷きパッド」を洗濯し、清潔に保つ
2~3週間に1回マットレスの底面を空気に触れさせ、湿気を発散させる
1ヶ月に1回マットレスの表面の汚れを掃除機で吸い取る
2~3ヶ月に1回「ベッドパッド」を洗濯し、清潔に保つ
マットレスの向きを変える(ローテーション)

2-1.【毎日】ベッドの上にある掛け布団たたんで湿気を発散させる

おきたら布団をたたむ

わたしたちは寝ているあいだに寝汗をかきます。 そのため、起床時の布団の中は、特に高温多湿の状態になっていて、ダニやカビが繁殖しやすい環境であります。

朝は起きたらまず、かけ布団をめくり、マットレスにこもった湿気を逃がすこと。これだけは毎朝の習慣にしましょう。
天気の良い日は窓を開けて換気をするとより効果的ですよ。

2-2.【1週間に1~2回】「ベッドシーツ」「敷きパッド」を洗濯し、清潔に保つ

シーツと敷きパッドを洗濯

厚生労働省の「旅館業における衛生等管理要領」によると、ホテルや旅館を営む業者は、同一の宿泊者の寝具を3日に1回、取り替えることになっています。

家庭と業者の考え方は少し異なるとしても、直接肌に触れる「ベッドシーツ」や「敷きパッド」を衛生的に保つためには、1週間に1~2回を目安に洗濯することが望ましいといえるでしょう。

ちなみに、ベッドシーツや敷きパッドには、チリやほこりなど目に見えにくい汚れが意外とたまっているものです。そのため、シーツやパッドを交換するときは、丁寧にそっとはがして、チリやほこりをまき散らさないように気をつけましょう。

2-3.【2~3週間 に1回】マットレスの底面を空気に触れさせ、湿気を発散させる

底面に風を当てる

マットレスの裏側は空気の流れが滞るので湿気がたまりがちですが、背の高さより大きなサイズのマットレスはふとんのように「干す」ことは難しいものです。
そこで、1~3週間に1回は、マットレスを壁に立てかけて裏面を空気にふれさせましょう。

大きく重さのあるマットレスを女性や高齢の方が一人で立てかけるのは大変な作業ともいえます。
もし、立てかけるのが難しければ、マットレスとベッドフレームの間に厚みのある本などを挟み、片側を浮かせます。そこに扇風機の風をあてると効率よく換気ができますよ。

2-4.【2~3週間に1回】「除湿シート」を天日干しして、除湿効果を保つ

除湿シートを乾燥させる

除湿シートとは、マットレスの裏側、もしくはマットレスの上に敷いておけば、湿気を吸い取ってくれる便利なもの。しかし、除湿シートもずっと敷きっぱなしでは効果が薄れていきます。
2~3週間に1度は晴れた日に、除湿シートを取り出して、天日干しをしましょう。

2-5.【1ヶ月に1回】マットレスの表面の汚れを掃除機で吸い取る

布団に掃除機をかける

1ヶ月に1回は、シーツや敷きパッド、ベッドパッドなどをすべて外し、マットレスに掃除機をかけましょう。普段は表に出ていないマットレスであっても、実は、意外とホコリやダニの死骸などがたまっているので、こまめなお手入れが必要です。

特に、頭周りや上半身の辺り、キルティングの縫い目部分、ベッドとマットレスの溝は、汚れがたまりやすいので、念入りに汚れを吸い取りましょう。表面が終われば、側面と裏面も同様に掃除機をかけていきます。

最近は布団専用のクリーナーも販売されていますが、普段使っている家庭用掃除機でも、縦方向と横方向にそれぞれ、ゆっくり丁寧に掃除機を動かすことで十分に汚れはとれますよ。

なお、掃除機をかけるときは、ほこりが舞うので、部屋の窓を開けて換気を忘れずに行ってくださいね。

2-6.【2~3ヶ月に1回】「ベッドパッド」を洗濯し、清潔に保つ

ベッドパッド

ベッドパッドとは、シーツや敷きパッドの下に敷くもの。直接肌に触れていないので、それほど頻繁に取り換える必要はありません。

しかし、寝汗は、シーツや敷きパッドを通り越して、ベッドパッドにも浸透するので、2~3ヶ月に1回の頻度を目安に洗濯すると清潔に保てます。

2-7.【2~3ヶ月に1回】マットレスの向きを変える(ローテーション)

マットレスのローテーション

マットレスを上下・裏表を入れ替える作業を「ローテーション」といいます。
1章でも触れましたが、同じ面で寝ているとどうしても体の重みが1か所に集中してしまい、マットレスがへたってしまいます。
2~3ヶ月に1回のペースでローテーションを行い、ヘタリを防止しましょう。

ローテーションは、ヘタリ防止とともに、マットレスに湿気や汚れがたまるのを防ぐ効果もあり、マットレスを長持ちさせるために重要な手入れのひとつです。


3.【汚れ別】マットレスについた汚れの応急処置方法をご紹介!

いくらマットレスが汚れないように気をつけていても、汚してしまうことはあると思います。
もしもマットレスが汚れてしまったときは、汚れの種類に合った処置を自宅で行ってみましょう。

この章では、自宅でできる汚れ別の対処方法をご紹介します。

汚れの種類お手入れ方法
寝汗重曹水(水:100ml、重曹:小さじ1杯)
おねしょクエン酸水(水200ml、クエン酸小さじ1杯)
コーヒーやジュース薄めた中性洗剤
ダニ布団乾燥機+掃除機がけ
カビ消毒用エタノール

3-1.寝汗の汚れには「重曹」

マットレスのシミ

知らない間にマットレスについた黄色いシミの原因は、寝汗です。
寝汗の量は個人差がありますが、誰もが一年を通して寝汗をかきます。寝汗には皮脂も含まれており、シーツやベッドパッドを浸透してマットレスにまで染み込むことがあります。そしてそれがやがてシミになります。

このような寝汗によるシミ落としに効果的なのが「重曹」です。重曹といえば掃除の定番アイテムですよね。ドラッグストアや100円均一ショップなどで簡単に買うことができます。

【準備するもの】

  • タオル
  • 重曹水(水:100ml、重曹:小さじ1杯)
  • スプレーボトル 

【手順】

  1. 重曹水をスプレーボトルに入れ、汚れ部分にスプレーし、5分間置く。
  2. タオルで水分を吸い取る(※薬剤がマットレスに残らないようにしっかりふき取ること)。
  3. 1~2の手順を繰り返し、においがなくなったら、マットレスを立てて乾燥させる(※湿った部分にドライヤーをあてたり、扇風機を使ったりすると早く乾きます。)。

〈スプレーボトルがない場合〉

重曹水をタオルに含ませて固く絞ったものを、汚れ部分に押し当てる。
においがなくなるまで繰り返し、最後はしっかり乾燥させる。

〈注意点〉

汚れがひどいときは、無理に対応せず専門業者に任せましょう。

3-2.おねしょの汚れには「クエン酸」

おねしょ汚れ

小さな子どもがいらっしゃるご家庭で気になる汚れといえば、おねしょによる汚れではないでしょうか。
筆者の家庭でも、おねしょ予防に防水シーツを敷いていたのにもかかわらず、失敗してマットレスを汚してしまうこと、1度や2度ではなかったです…。
もし、子どもがおねしょをしてしまった時は、できるだけ早く対処することが大切です。

アンモニア臭が気になるおねしょ汚れには、クエン酸が効果的です。アンモニアはアルカリ性なので、酸性のクエン酸を使えば、中和させてにおいをとることができますよ。

【用意するもの】

  • タオル
  • クエン酸水(水200ml、クエン酸小さじ1杯)※クエン酸水は、レモン汁でも代用可能
  • スプレーボトル

【手順】

  1. 汚れ部分にタオルを押し当て、水分を吸い取る。
    ※タオルの代わりに、吸水性のある未使用のおむつなどを使ってもOK。しっかりと水分を吸い取ることができます。
  2. クエン酸水をスプレーボトルに入れ、汚れ部分にスプレーし、5分置く。
  3. タオルで水分を吸い取る。
    ※薬剤がマットレスに残らないようにしっかりふき取ること。
  4. 2~3の手順を繰り返し、においがなくなったら、マットレスを立てて乾燥させる。
    ※湿った部分にドライヤーをあてたり、扇風機を使ったりすると早く乾きます。

〈スプレーボトルがない場合〉

クエン酸水をタオルに含ませて固く絞ったものを、汚れ部分に押し当てる。においがなくなるまで繰り返し、最後はしっかり乾燥させる。

〈注意点〉

汚れがひどいときは、無理に対応せず専門業者に任せましょう。

3-3.コーヒーやジュースの汚れには「薄めた中性洗剤」

コーヒー・飲み物の汚れ

サイドテーブルに置いてあった飲み物をうっかりこぼしてしまった!なんてこともあるかもしれませんね。コーヒーやジュースなどの飲み物は、においやしみが残りやすいのでなるべく早めに対処しましょう。

【用意するもの】

  • タオル
  • 洗濯用中性洗剤

【手順】

  1. 水に浸し固く絞ったタオルで汚れた部分をトントンと叩く。
    ※擦ると汚れが広がることがあるので注意しましょう。
  2. 汚れが薄くなってきたら、薄めた中性洗剤をタオルに含ませ、汚れの部分をトントンと叩く。
  3. 水に浸して絞ったタオルで、洗剤が残らないようにしっかりと拭き取る。
    2~3の手順を繰り返し行い、汚れやにおいがなくなったら、マットレスを立てて乾燥させる。
    ※湿った部分にドライヤーをあてたり、扇風機を使ったりすると早く乾きます。

3-4.ダニには「布団乾燥機+掃除機がけ」

マットレスのダニ

ダニマットレスは、防ダニ加工が施されていたり、密度が濃いつくりになっていたりするので、布団と比べてダニが侵入しにくいものが多いです。それでも、ダニをすべて排除できているわけではないので、手入れが行き届いてないとダニは発生します。

「寝ている間に刺された」「ベッドに入るとムズムズする」などの兆候があれば、すでに寝具には多くのダニが発生していることが考えられるので、早急に駆除する必要があります。

ダニは熱と乾燥に弱いという弱点があるので、自宅のケアで徹底的に駆除するには、「布団乾燥機で高温環境をつくりダニを倒す+死骸や糞を掃除機などで念入りに吸い取る」という方法がおすすめです。
ただし、汚れがひどいときは、無理に対応せず専門業者に任せましょう。

【手順】

  1. 夜行性のダニをマットレスの表面におびき寄せるため、部屋を暗くして1時間ほど待機
  2. 布団乾燥機を使い、熱処理をする。
  3. 掃除機でダニの死骸や糞を取り除く。
    内部のダニや糞をしっかり吸い取るイメージで、1平方メートルにつき15~20秒ほどかけてゆっくり吸引すること。
  4. シーツやマットレスパッド、枕カバーなど取り外せるものは洗濯をする。できれば、コインランドリーの乾燥機にかけて熱処理をするのが望ましい。

〈注意点〉

布団乾燥機は、できれば朝晩2回×数日続けて行いましょう。そうすることで確実にダニを駆除できます。
ただし、布団乾燥機は約70℃の熱をマットレスに当てるので、マットレスの素材によっては使用できない場合があります。事前に確認してから使用しましょう。

〈ダニ駆除薬剤の使用について〉

布団乾燥機以外に、「布団・マットレス対応のダニ駆除薬剤」も、自宅で手軽にできるダニ駆除方法のひとつです。
ただし、薬品や刺激に敏感な方は、負担がかからないように使用量の調節や、使用時は必ず換気をしてマスクの着用するなど注意が必要です。また、薬剤がマットレスに残らないようにしっかりふきとりましょう。

3-5.カビには「消毒用エタノール」

マットレスのカビ

ふと見ると黒いポツポツとした汚れ…。それはカビによるものです。
このまま使うのは嫌だけど、大切なマットレスを簡単に捨てるわけにもいきませんよね。

カビの黒ずみがマットレス全体にびっしりとついてしまったら、残念ですが、自宅ケアでは手に負えません。もし黒ずみが気になるなら、プロのクリーニング業者に依頼することをおすすめします。

しかし、一部にだけついたカビ汚れや、カビ汚れがついて間もないものに関しては、自宅のケアで取れることもあります。
カビ汚れを見つけたらまず「消毒用エタノール」を使って消毒・殺菌を試みましょう。

【準備するもの】

  • タオル
  • スプレーボトル
  • 消毒用エタノール

【カビ除去の手順】

  1. 消毒用のエタノールをスプレーボトルに入れ、汚れ部分が湿る程度まで吹きかける。カビにエタノールが浸透するまで1時間ほど置く。
  2. ぬるま湯に浸し軽く絞ったタオルで、トントンと叩くようにふき取る。
    ※擦るとカビが広がるので注意しましょう。
  3. マットレスを立てて乾燥させる。
    ※ドライヤーで湿った部分を乾かしたり、扇風機を使ったりすると早く乾くのでおすすめです。

〈漂白剤について〉

浴室のカビ除去などに使用する塩素系の漂白剤。マットレスのカビにも使えそうな気がしますが、塩素系漂白剤は、刺激もにおいも強いので、寝具への使用はおすすめできません。

確かにカビ汚れは落ちるでしょうが、マットレスの色も一緒に落としてしまうことが考えられます。また、マットレスだと水で漂白剤を洗い流すことができないので、使用した漂白剤を落とし切れず健康被害にもつながります。

一方で、においや色落ちの心配がない酸素系の漂白剤は、塩素系のものと比べて安全に使用できますが、塩素系に比べて漂白力が弱いため、使用したとしても黒カビ汚れを取るのは難しいでしょう。

まとめ


清潔なマットレスで快適な睡眠を

 

マットレスのお手入れで安心して睡眠を

マットレスの手入れ方法についてご紹介しました。
マットレスは毎日使うものなので、汚れや劣化に意外と気がつきにくいですが、定期的な手入れは快眠環境を整えマットレスの寿命を延ばします。
平均寿命が10年といわれるベッドのマットレスですが、できるだけ長いお付き合いができるようにぜひ愛着を持って継続的に手入れをするよう心がけてみましょう。

マットレスがきれいになったら、布団の干し方も復習してみましょう。
晴れた日には外に布団を干して、ふかふかの布団で眠りたいところですが、マンションでは布団の干し方に決まりがある場合が多いようです。こちらの記事を参考に、素材別の布団の干し方と、ご自宅での布団干しのルールも今一度チェックしてみてください。

バルコニーに布団を干していい?マンションでの布団干しのルールと対策
近年の分譲マンションでは、バルコニーの手すり・壁にかけて布団を干してはいけない場合が多いです。せっかくの日当たりがもったいないですが、このルールには理由があります。今回は、マンションの布団干しのルールと、バルコニー内で布団を干すときのおすすめアイテムをご紹介いたします。

アルファジャーナルの「今読みたい記事」がメールで届く!

アルファジャーナルのメルマガが届く「アルファあなぶきStyle会員」に登録すると、数ある記事の中から今読みたい厳選記事や、最新情報のメールが届きます。

会員限定の抽選プレゼントやオンラインセミナーのアーカイブ視聴など、会員特典もたくさん。

今すぐ登録して、アルファジャーナルをもっと楽しもう!

アルファジャーナル
アルファジャーナルの厳選記事がメールで届く