暑さと寒さが入り交じる季節の変わり目。気温や天気が不安定なので、適した服装を選ぶのに悩むことも多いでしょう。
新しい季節のファッションを楽しみたいけど、服装選びに失敗して体調を崩しては元も子もありません。
そこで今回は、季節の変わり目でも快適に過ごせる服装の選び方を紹介します。
お出かけ前の服装選びの参考にしてくださいね!
季節の変わり目によくある服装のお悩み4パターンとその解決ポイント
季節の変わり目の服装選びにお悩みはつきものです。よくあるお悩みパターンを見ていきましょう。
[1]室温がまちまち
気温が不安定なこの時期は、エアコンの使い方が定まりません。外出先によってエアコンが入っていたり、切れていたり、冷房だったり、暖房だったりとさまざま。
屋内の温度が予測しにくいというお悩みは季節の変わり目でよくあるケースですね。
またバッグにストールを1枚忍ばせておくのもいいでしょう。
[2]朝晩と日中の気温に差がある
季節の移り変わりの時期は、一日のうちでの最高気温と最低気温の差が大きくなります。
「朝、家を出るときは外がひんやりしていたので厚着をしたら、日中は気温が上がり、少し歩くと汗だくになった!」
「アウターは邪魔になると思って持っていかなかったら、夜にぐっと冷え込んだ」
といった失敗もよく聞きますよね。
長袖のボタンダウンシャツやカーディガンを重ねて着ておくと、気温に合わせて簡単に温度調節ができます。
[3]同じ気温でも天気によって体感温度が違う
「予想気温が昨日と同じくらいなので、昨日のコーディネートを目安にしたら、風が強くて寒かった」ということがあります。同じ気温でも湿度や風速によって体感温度が異なるので、こうしたギャップが生じてしまいます。
季節の変わり目は天気や気候が不安定なため、服装を選ぶときは気温だけでなく湿度や風速にも注意したいですね。
体感温度指数というのは、気温に湿度や風の予報をプラスして体感の目安を指数化したものです。天気予報だけでなく、体感温度指数も一緒にチェックすれば、服装選びに失敗することも少なくなるのではないでしょうか。
[4]季節感のあるアイテムを取り入れたら暑すぎた(寒すぎた)
季節の移り変わりを感じたら、季節感のある服装を楽しみたくなりますよね。でも、気候は徐々に変わっていくもの。
実際の気温がまだ季節のアイテムと合わずに、暑すぎたり寒すぎたりすることは悩みの一つです。
- 素材はそのままに季節感が出る色を選ぶ
素材はそのままで、季節感が出る色を選びましょう。
夏から秋の変わり目であれば、さらっとした涼しい素材で、秋らしい深みのある色(ブラウン、ボルドー、マスタードなど)の服を選べば、残暑が長引いても快適に過ごせる秋らしいファッションになります。この投稿をInstagramで見る一方、冬から春への変わり目では、パステルカラーのスウェットやニット類を選べば、まだ肌寒い気温に対応しつつ春らしく明るい装いになります。色を変えるだけで、季節感のあるおしゃれを無理なく楽しめますよ。
この投稿をInstagramで見る - 小物で季節感を演出しよう
季節の素材の小物(バッグ、帽子、靴、アクセサリー、ストールなど)をコーディネートに取り入れるとぐっと季節感がでます。
例えば同じ服装でも、フェルト素材のハットをかぶり、レザーのショートブーツを履くと秋らしい装いになり、かごバッグを持ち麻素材のサンダルを履くと夏らしい装いになりますよね。
小物の使い方だけでも十分季節感を出せるので、気候に合わせて無理のないコーディネートをしましょう。
- インナーで体感温度を調節する
最近は各メーカーで体感をコントロールできる高機能のインターが多く販売されています。 汗ばむ日は、放湿、ドライ、接触冷感機能のもの、肌寒くなったら保温効果のものをチョイスして体感温度を調節しましょう。
またレッグアイテムも体感温度の調節に役立ちます。季節の変わり目には、ソックス・レギンス・タイツなどのレッグアイテムもコーディネートに取り入れ、変わりやすい気温の変化に対応しましょう。
【気温別】男女でみる快適な服装の選び方
【最高気温26℃以上】涼しい半袖コーデで暑さ対策を
26℃以上の気温は暑さを感じる夏の気温。熱中症に注意した涼しい服装をしましょう。
【おすすめアイテム】
半袖・ノースリーブ、ショートパンツ、ハーフパンツ、薄手のスカート、オープントゥパンプス、サンダル、帽子、日傘、サングラス
服装は風通しのよい軽いものを選ぶと快適に過ごせます。また、この時期は暑さだけでなく紫外線もきつくなるので紫外線対策も忘れずに行いましょう。
汗ばむ季節ですので、汗が気になる方はトップスに汗取りインナーを重ね着すると安心ですね。
【おすすめ素材】
- 吸水性・吸湿性・通気性に非常に優れた「麻」
- 吸水性と吸湿性に優れ、肌に優しい「綿」
- 通気性に優れたユーカリの再生繊維「リヨセル」
これらの素材は夏に適した素材なので、汗ばむ夏日も快適に過ごせます。
【女性コーデ】
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ノースリーブのワンピースは風通しが良く夏日にぴったり。Iラインが強調されスタイルアップ効果も期待できます。帽子で紫外線対策もばっちり!
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透け感のあるシフォンスカートは華やかなのでお出かけにぴったり。ブルー×ホワイトのカラーは涼しげですね。
【男性コーデ】
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オーバーサイズのTシャツは通気性がよく快適。足元もサンダルで涼しさUP!
夏でも涼しげなアースカラーのポロシャツ。同じアースカラーのパンツをあわせた大人のリラックスカジュアルスタイルです。
【最高気温21℃~25℃】7分袖・5分袖トップスが便利!
21℃~25℃は、暑くも寒くもなく大変過ごしやすい気温です。時期的には6月・9月頃がこれくらいの気温になります。
ただしこの時期は梅雨や秋雨による気温の変化や、エアコンの温度差に注意が必要です。
【おすすめアイテム】
半袖・5分袖・7分袖・長袖、薄手カーディガン、薄手ストール、フルレングスパンツ、スカート、パンプス、スニーカー
半袖でも長袖でも無理なく着られる気温ですが、どちらを着ようか迷う場合は、間をとって7分袖や5分袖のトップスを選ぶといいですよ。
ボトムスは、涼しい素材のフルレングスパンツ、裏地付きの薄手スカートなども快適に着られます。
もし半袖を着るなら、軽めのジャケットや、カットソー素材のカーディガン、綿混ストールなどさっと羽織れるものを持っておきましょう。天気による気温の変化や、屋内と屋外のエアコンの温度差もうまく調整ができますよ。
【おすすめ素材】
- 柔らかい手触りの「レーヨン」
- 春らしい軽やかな半透明素材「シフォン」
- 吸水性・吸湿性・通気性に非常に優れた「麻」
- 吸水性と吸湿性に優れ、肌に優しい「綿」
- 通気性に優れたユーカリの再生繊維「リヨセル」
薄手のさらっとした素材を選ぶと心地よく過ごせます。
【女性コーデ】
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定番のボーダー長袖カットソー。腕をまくると抜け感が出てよりおしゃれな感じに。
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バッグやベルトで季節を先取りし、しっかり秋モードに仕上がっていますね。
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さっと羽織れて重宝するカーディガン。この時期は、手軽に家で洗える綿混素材がおすすめです。
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薄手ストールの活用例。リネン系のストールなら重くなりすぎないので、半袖トップスにも合わせやすいですよ。
【男性コーデ】
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長袖シャツを羽織物としています。シャツは脱いだ時にコンパクトになるので、不要な時はバッグにしまったり、腰に巻いたりできて便利。
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まだ暑さが残る初秋の季節にピッタリな7分袖のTシャツ。
チェック柄のパンツとあわせたおしゃれなモノトーンコーデです。
【最高気温16℃~20℃】長袖+長袖の重ね着で一日の気温差を乗り切ろう
最高気温16℃~20℃の日は、やや、ひんやりと肌寒さを感じます。春や秋の気温です。
【おすすめアイテム】
長袖、カーディガン、スウェット、薄手のニット、ジャケット、フルレングスパンツ、スカート、パンプス、スニーカー
長袖トップス+ジャケットやカーディガンを重ね着する服装が快適に感じる時期。ただし、日によっては、朝晩が冷えることもあります。最低温度も併せてチェックし、朝の通勤時や夜の帰宅時が冷えそうなら、ライトなアウターを備えると安心ですね。
重ね着で一日の気温差を乗り切りましょう。
【おすすめ素材】
春の場合…
- 柔らかい手触りの「レーヨン」
- 春らしい軽やかな半透明素材「シフォン」
- 吸水性・吸湿性・通気性に非常に優れた「麻」
- 吸水性と吸湿性に優れ、肌に優しい「綿」
- 通気性に優れたユーカリの再生繊維「リヨセル」
- 薄くて暖かい「ナイロン」
秋の場合…
- 柔らかい手触りの「レーヨン」
- 吸水性と吸湿性に優れ、肌に優しい「綿」
- 滑らかで軽く、暖かい「モダール」
- 薄くて軽くて暖かい「ナイロン」
- 軽さとあたたかさを兼ね合わせた高級素材「カシミヤ」
- お手入れが楽でウールのような暖かさの「アクリル」
春は軽めの素材、秋は温かみを感じる素材が適しています。
【女性コーデ】
シンプルなニットカーディガンは合わせやすく重宝します。ボリュームのあるシルエットがおしゃれ。
明るいピンクが程よい華やかさのジャケットコーデ。特に春から夏の季節にピッタリですね。
【男性コーデ】
アメリカントラッドスタイルを少し着崩してきれいめカジュアルに。
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カジュアルな柄物カーディガンに白シャツをあわせることで清潔感ある装いに
【最高気温12℃~15℃】薄手アウターの出番!
最高気温12℃~15℃は、アウターがないと寒く感じる気温です。秋の終わり~冬はじめ、春が始まる前頃がこのくらいの気温です。
【おすすめアイテム】
長袖、厚手のカーディガン、スウェット、セーター、パーカー、フルレングスパンツ、スカート、薄手のコート、ブルゾン、ジャケット、ベスト、パンプス、スニーカー、ショートブーツ
トップスは、長袖シャツやカットソーの上にセーターや、カーディガン、スウェットを重ね着。首元があいていても寒すぎずに過ごせます。
スカートをはく場合は、冷え対策のため薄手のタイツをあわせましょう。
アウターとして、薄手のコートやジャケット、ブルゾンなどを重ね着するとちょうどよく感じるでしょう。
【おすすめ素材】
- 柔らかい手触りの「レーヨン」
- 吸水性と吸湿性に優れ、肌に優しい「綿」
- 滑らかで軽く暖かい「モダール」
- 薄くて軽くて暖かくブルゾンによく使われる「ナイロン」
- 軽さとあたたかさを兼ね合わせた高級素材「カシミヤ」
- お手入れが楽でウールのような暖かさの「アクリル」
アウターの選び方次第で、季節感がでます。
春なら、軽さを出せるスプリングコートや明るい色のブルゾンなどをチョイス。
秋ならあたたかそうな見た目のニットに落ち着いたカラーのジャケットやマウンテンパーカー、オータムコートを組み合わせるのがおすすめです。
【女性コーデ】
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この気温になるとダウンベストも快適に感じます。アクティブでおしゃれな印象ですね。
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春秋の定番アウターになっているマウンテンパーカー。スカートやスカーフなど女性らしいアイテムと合わせる甘辛コーデがおすすめ
【男性コーデ】
パーカー×デニムジャケット。ジャケットの内側にポイントカラーを入れることで、縦のラインを強調することもできます。
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おしゃれなマスタードイエローのコート。カラーコートは着るだけで華やかに仕上がります。
【最高気温7℃~11℃】厚手コートやニット・ブーツで寒さに備えよう
気温7℃~11℃はコートが手放せない冬本番の寒さ。厚手のコートの前ボタンをしめたくなるほどの寒さを感じます。
【おすすめアイテム】
厚手のニット、裏起毛スウェット、フルレングスパンツ、厚手のスカート、ウールコート、ダウンジャケット、ロングブーツ、ムートンブーツ、マフラー、ストール、ファーアイテム
重ね着が基本です。トップスの下に保温機能付きのインナーを着るといった工夫をして寒さに備えましょう。
ブーツやマフラーやストール、ファーアイテムなど、冬アイテムをコーディネートに取り入れて防寒とおしゃれを同時に叶えましょう。
【おすすめ素材】
- 軽さとあたたかさを兼ね合わせた高級素材「カシミヤ」
- お手入れが楽でウールのようなあたたかさの「アクリル」
- 独特な生地感がおしゃれな人気素材「ツイード」
- 保温性が高くコートによく使われている「メルトン」
保温性の高い冬素材を取り入れて寒さ対策をしましょう。
【女性コーデ】
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冬のトラッドスタイルに欠かせないPコート。ブラウンのブーツ&バッグとの相性は抜群
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ふわふわニットとロングのガウンコートで、寒さに負けない冬コーディネートに。
【男性コーデ】
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コートの前を開けて、中に着る服とのカラーコーデを楽しむのもいいですね。
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クールでかっこいいライダースジャケットスタイル。レザーは風を通さないので、寒い季節にピッタリです。
【最高気温6℃以下】防寒アイテムでしっかりと寒さ対策を
最高気温が6℃というのは、雪がちらつくほどの凍える寒さです。しっかりと防寒する必要があります。
【おすすめアイテム】
厚手のタートルニット、裏起毛スウェット、厚手のフルレングスパンツ、厚手のスカート、ウールコート、ダウンジャケット、インナーダウンベスト、ファーアイテム、マフラー、手袋、耳あて、ロングブーツ、ムートンブーツ、機能性インナー
重ね着は必須。保温性の高いアウター+マフラー、手袋、耳当て、ブーツなど真冬ならではの防寒アイテムを取り入れたコーディネートにしましょう。
一日の行動パターンに合わせてアイテムをセレクトするといいですよ。
- 〈長時間、外で過ごす日〉
裏起毛タイツで足元の冷気をシャットアウトし、手袋・マフラーなどで肌をしっかり隠す。ダウンコートはロングタイプだとなおよし。カイロなども活用し万全の寒さ対策を。
- 〈移動が多い日〉
コートの下にインナーダウンを重ね着すると気軽に温度調節できる。
- 〈屋内で過ごす時間が長い日〉
コートの下は、カーディガンやジャケットなどを重ねたコーディネートだと温度調節をしやすい。
【おすすめ素材】
- 軽さとあたたかさを兼ね合わせた高級素材「カシミヤ」
- お手入れが楽でウールのようなあたたかさの「アクリル」
- 独特な生地感がおしゃれな人気素材「ツイード」
- 保温性が高くコートによく使われている「メルトン」
保温性の高い冬素材を取り入れて寒さ対策をしましょう。
【女性コーデ】
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防寒にダウンジャケットはマストアイテム。黒のスキニーパンツをあわせることでスタイルUP。
ロングダウンコートで木枯らしに負けない暖かさに。ミニスカートを合わせて軽さを出しています。
【男性コーデ】
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ボリュームマフラーで防寒。チェックのマフラーが冬の景色を華やかに演出します。
アウトドア系のジャケットは暖かくて機能性抜群。シンプルなダークトーンなら、カジュアルにもシックなイメージにも着回ししやすいですね。
季節の移り変わりに合わせて、アイテムを少しずつ切り替えよう
気温別のコーディネートをご紹介しました。季節は徐々に移り変わるので、夏から秋へ、冬から春へ変わる時期は、服装の一部を少しずつ季節のアイテムに切り替えていくのがおすすめです。
体調管理も意識しつつ、無理のないおしゃれを楽しみましょうね。明日からの洋服選びの参考になれば幸いです♪
着る服が変わってきたら、クロゼットのスターティングメンバーを入れ替える衣替えも考えましょう。衣替えは着なくなった服を処分する良い機会にもなるので、ちょっと面倒でもこちらの記事を参考に取り組んでみてくださいね。
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