幼稚園で必要な持ち物は、1~2月に開催される保護者説明会のときに分かります。幼稚園の入園まであと数ヶ月、この短いあいだに入園準備をすまさないといけません。
筆者も3年前にはじめて幼稚園の入園準備をしました。そのなかでも、持ち物の「名前つけ」はとても大変でした。素材も形も違う、たくさんの持ち物全てに名前を書くのですが、何を使ってどこに書けばいいのか迷ったり、直接書いて失敗したりと試行錯誤したものです。
経験から言えるのは、幼稚園グッズの名前つけは「直接書くか・書かないか」を最初に決めておくとスムーズだということです。それによって、ベストな名前つけアイテムと書く場所が違います。失敗を重ねた筆者の体験談もまじえながら、おすすめの名前つけアイテムと書く場所をまとめました。
幼稚園グッズに名前を書くときの鉄則4つ
「名前つけ」と一言で言っても、ただ名前が分かればいいわけではありません。幼稚園の名前つけには、園ごとに決まりがあります。
集団生活がはじまると、お友達のものと入れかわってしまったり、無くしてしまったりということもあるでしょう。そんなときのためにも、ルールを守って分かりやすく名前を書いてあげてください。
幼稚園の名前つけルールを守ろう
まず、必ず守らないといけないことが幼稚園のルールです。例えば、「制服に記名するときはこの場所に」「名前は◯センチ×◯センチ以内におさまるように」といった具合です。中には、ひらがな・漢字の指定があるかもしれません。
幼稚園の持ち物に名前を書き出す前に、事前に保護者説明会などでもらった資料を確認しておきましょう。もし、分からないことがあれば園に聞くようにしてください。あいまいなまま名前をつけると、後からやり直しということにもなりかねません。
とくに名前つけに決まりがない持ち物だけ、保護者の判断で名前を書くことになります。名前つけアイテムや書く場所に迷ったときは、2章以降を参考にしてみてください。
全ての持ち物に必ず名前を書く
幼稚園の持ち物には、大小問わず全てのものに必ず名前を書きましょう。たくさんの子どもたちが集まる幼稚園では、全く同じものをもっていることが多々あります。また、形や大きさも似通っているので、お友達のものを間違えて持ち帰るということもあるでしょう。
うっかり書き忘れていると、落とし物をしたときに手元に帰ってこないことも考えられます。特に、持ち物を新調したときなどは忘れがちですので、注意するようにしましょう。
名前は大きく見えやすい字でハッキリと
名前つけの目的は、子ども自身が自分の持ち物だとわかるようにすることです。ですので、子どもが読めるように、見えやすい字で大きくハッキリと書くようにしましょう。
まだ字が読めないのであれば、目印になるキャラクターやマークを一緒につけるのもひとつの方法です。子どもの目にとまりやすい工夫をしてあげてください。
定期的に見直して!消えたら必ず書き直す
名前つけは、1度書けば終わりではありません。油性ペンで書いた文字も、月日がたてば薄くなります。シールなどは洗濯回数が多くなると、はがれてしまうことがあります。
ついつい後回しにしてしまいがちですが、持ち物の名前は定期的に見直して、常に名前が書かれている状態をたもちましょう。日々、幼稚園の準備するときに合わせてチェックするクセをつけておくと、すぐに気づくことができますよ。
幼稚園グッズに使う代表的な名前つけアイテム7選
名前つけには、便利なグッズがたくさんあります。しかし、筆者の経験からいっても「これさえあれば全てOK」というものは、なかなかありません。
数あるアイテムの中から、持ち物の素材や形状、使い方によって最適なものをえらぶことがポイントになります。まずは、それぞれの特徴を理解し、上手に使いわけましょう。
◆直接書く/貼り付けるアイテム
メリット | デメリット | |
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油性の名前ペン |
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ネームスタンプ |
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フロッキー |
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◆直接書かないアイテム
メリット | デメリット | |
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名前シール(アイロン不要) |
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布製テープ(アイロン接着) |
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ワッペン |
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スナップ式ネームタグ |
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幼稚園のグッズに直接書く・貼り付けるアイテム
まずは、持ち物に直接書く、貼り付けるときです。一度名前をつけると修正できないアイテムなので、パンツや靴下といった消耗品、お下がりに回さない服などに使いましょう。
【油性の名前ペン】グッズの素材を選ばず自由に書ける
【メリット】
- 安くて手に入りやすい
- 書くものの素材を選ばない
- すぐに名前が書けるので手軽に使える
【デメリット】
- 材質によってはにじむ
- 洗濯機や食洗機など、水で繰り返し洗うものは薄くなったり消えたりする
- 間違えると消えず、修正できない
名前書きと言えばこれを思い浮かべる方が多いと思います。油性の名前ペンはフタを開ければすぐに書ける手軽さが魅力です。
どんな素材でも名前を書くことができるうえに、手書きなので文字の大きさも調整できます。
ただし、持ち物の素材によってはにじむことがありますので、試し書きする方がいいでしょう。
また、洗濯を繰り返すと薄くなってきます。書き間違えたときに消せない点は、注意は必要です。
とはいえ、1本あるとなにかと便利なので持っておいて損はありません。
【ネームスタンプ】キレイな文字でスピーディにたくさん書ける
【メリット】
- 整った字で書ける
- 油性インクなら書くものの素材を選ばない
- 時短になる
【デメリット】
- カーブのある面などは押すのにコツがいる
- 水で洗うものは薄くなったり消えたりする
- 押し損じると修正できない
- オーダー品は値段が高い
- スタンプの大きさにあった場所にしか押せない
ネームスタンプには、名前入りをオーダーで頼むものと、1文字ずつ文字をセットするタイプがあります。オーダーの方が、価格は高くなります。文字を入れかえられるタイプであれば、下の子にも使えるので経済的です。
油性のインクを使えば、ほとんどのものに使えます。字に自信がない方でも、スタンプなら綺麗な字で名前つけができます。押すだけですので、さほど手間もかかりません。
気をつけたいのは、一度押してしまうと消えないところです。特に、カーブのある面は押しづらく、文字がずれてしまいがちです。綺麗に押す自信がない場所には、他のアイテムを検討するのがいいかもしれません。
【フロッキー】伸縮性のある生地や起毛した布にも貼れる
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【メリット】
- 起毛性、伸縮性のある生地に貼れる
- 洗濯に強い
- 立体的で目立つ
【デメリット】
- オーダーで費用がかかる
- 肌にあたる部分には不向き
- 貼り付けにコツがいる
- 剥がすことを想定していないため、修正しづらい
フロッキーは、アイロンで貼りつけるシールの一種です。メリットは、文字が少し浮き上がり、立体的な仕上がりになって目立つところでしょう。洗濯に強く、タオルなどの起毛した生地や伸縮性のある生地にも対応してくれるのはフロッキーならではと言えます。
デメリットとしては、オーダーになるため値段がかかる点があげられます。また、立体なので直接肌にあたる部分には不向きでしょう。
貼りつけるときは、アイロンの熱が冷めるまで待つなど、いくつかコツがあります。慣れるまでは失敗することもあるかもしれませんが、フロッキーは1度貼りつけると剥がすことが難しいため、慎重に作業しましょう。
幼稚園のグッズに直接書かないアイテム
次に、幼稚園のグッズに直接書かないアイテムをご紹介します。下の子のお下がりに回す場合や、フリーマーケットに出す場合など、名前をつけかえるものには直接書かない方がいいでしょう。学年やクラスが変わってから着るものも同じです。
【名前シール(アイロン不要)】手軽さが◎貼るだけでOK
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【メリット】
- 耐水性のあるものは洗濯や食洗機にも強い
- 貼るだけでいいので手軽
- 不要になれば剥がせる
- 洋服のタグに貼れる
【デメリット】
- タグ以外の布地には貼れない
- オーダーは価格が高い
- シールの大きさにあった場所にしか貼れない
名前シールには、オーダーで名前が印刷されたシールを頼むパターンと、シールに油性ペンやスタンプで名前を記入するパターンがあります。
耐水性にすぐれたシールを選ぶと、洗う機会が多いものでもはがれにくいでしょう。筆者もお弁当箱やコップ、洋服のタグに貼りつけていますが、繰り返し洗ってもほとんどはがれませんでした。
名前シールは、縫いつけたりアイロンをかけたりといった手間もかからず、貼るだけでいいので簡単です。水に濡れるものには不向きですが、家にマスキングテープがあれば、名前シールを買わなくても代用品として使えます。
名前シールの注意点としては、タグ以外の布地には貼れないことです。シールの大きさが合わなければ使えないので、いろいろなサイズを用意しておくといいでしょう。
【布製のテープ(アイロン接着)】お下がりも安心!アイロンで剥がせる
【メリット】
- 好きな長さにカットできる
- 起毛性のあるタオルや布地(化学繊維はのぞく)に貼れる
- 100円均一や手芸店などで手に入る
- アイロンで剥がせる
【デメリット】
- アイロンを使う手間がある
- 高温に耐えられる素材にしか貼れない
- 洗濯回数が多くなると端からはがれてくる
布製のテープは、アイロンをつかって服や布に接着します。名前をオーダーするもの、好きな長さにカットしたテープに自分で名前を書くものがあります。
洋服などに直接書きたくない場合は、この布製テープが活躍します。オーダーでなければ手に入りやすく、安く済ませることができますよ。
ただし、洗濯の回数が増えてくると端から剥がれてくることがあります。手間はかかりますが、もう一度アイロンで貼り直すか、端をミシンで縫って補強するといいでしょう。
布製のテープはアイロンの熱さに耐えられる素材でなければ貼れませんが、裏技もあります。洋服に直接貼るのではなく、タグなどの輪にテープを通し、テープ同士をアイロンで貼りつける方法です。
そうすれば、テープがリング状になるため、取り外すときはハサミでテープを切ってしまえばいいだけです。これなら、直接アイロンがかけられないものでも布製テープを使って名前を書くことができます。
【ワッペン】種類が豊富で個性がだせる
【メリット】
- 目立つ
- 子どもも分かりやすい
- 不要になれば剥がせる
【デメリット】
- 他のアイテムと比べると単価が高い
- 洗濯に弱い
名前つけに使うワッペンは、オーダーで名前が刺繍されたものを注文タイプと、自分で名前を書くタイプがあります。付け方は、アイロン接着か縫いつけです。
ワッペンのいいところは、やはり一目でわかるところです。立体的で目立つので、子どもも分かりやすいでしょう。
ただし、ほかの名前つけアイテムに比べると、かなり単価が高くなります。また、アイロン接着だけでは洗濯回数が多いと剥がれてきます。まつり縫いなどで補強する手間はかかるでしょう。
【スナップ式ネームタグ】繰り返し使えて嬉しい
【メリット】
- 取り外して再利用できる
- 生地を傷めない
- 外れにくい
【デメリット】
- 他のアイテムと比べると単価が高い
- 洗濯のときは外す手間がかかる
- 輪のあるものにしかつけられない
- 直接肌に触れるものには不向き
スナップ式ネームタグは、洗濯表示のタグや持ち手などの輪に通してスナップボタンを留めて使うものです。オーダーと、自分で名前を書くタイプがあります。
最大の特徴は、使い終わったあとに再利用できるところです。付けかえも簡単なうえに、何度も使えるので経済的です。直接貼りつけないので、洋服も傷めません。
しかし、再利用できるとはいえ名前ペンやスタンプといった他のアイテムよりも単価は高くなります。また、直接肌に触れるものには不向きです。加えて、洗濯不可のものは洗うときに外す手間がかかります。頻繁に洗濯しない持ち物に向いているでしょう。
幼稚園のグッズ別!おすすめの名前つけアイテム&名前をつける場所
名前つけアイテムの特徴をおさえたら、さっそく書いていきましょう。直接書くか、書かないかを決めたら、名前を書く場所を参考に名前つけをしてみてください。
ただし、幼稚園から名前つけの場所や大きさなどに指定のあるときは、冒頭でもお伝えしたとおり幼稚園のルールに従って書くようにしてくださいね。
名前を書く場所 | 直接書くアイテム | 直接書かないアイテム | |
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制服・体操服・洋服 |
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肌着・パンツ・靴下 |
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ハンカチ・タオル |
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上靴・運動靴 |
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レッスンバッグなど |
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食器類 |
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文具類 |
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制服・体操服・洋服
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【名前をつける場所】
- 名前欄
- タグ
- 裏側の裾
【直接書く】
- 油性の名前ペン
- ネームスタンプ
【直接書かない】
- 名前シール
- 布製テープ
制服や体操服、お気に入りの洋服などは、下の子のお下がりにしたりフリーマーケットに出したりということも多いと思います。
後から名前を外せるように、名前シールをタグに貼る、または服の裏側、裾の部分に布製テープを貼りつけます。直接書く場合は、名前欄を利用してください。
肌着・パンツ・靴下
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【名前をつける場所】
- 名前欄
- 裏側の裾
- 土踏まず
【直接書く】
- 油性の名前ペン
- ネームスタンプ
- フロッキー
【直接書かない】
- 名前シール
- 布製テープ
肌着やパンツ、靴下といった直接肌に触れるものは、サイズアウトすれば買い替えという場合がほとんどだと思います。名前をつけかえる必要がなければ、タグや裏側の裾に油性ペンやスタンプで直接書いてもいいと思います。
靴下に書くときは、伸縮性に強いフロッキーもおすすめです。土踏まずにつければ、履いていても気になりませんよ。
後から剥がしたい場合は、タグに名前シールを貼るか、布製テープで名前をつけましょう。
ハンカチ・タオル
【名前をつける場所】
- タグ
- ハンカチやタオルの端
【直接書く】
- 油性の名前ペン
- ネームスタンプ
- フロッキー
【直接書かない】
- 名前シール
- 布製テープ
ハンカチやタオルは、他の子が使わないというのであれば直接名前を書いてもいいでしょう。とはいえ、起毛性のあるタオルに油性ペンやスタンプで名前を書くのは、なかなか難しいものです。筆者の経験上、うまく書けなかったり、目立たなかったりします。
フロッキーではりつけるか、タグがあればそこに名前シールをはりつけてください。筆者は布製テープに名前を書いてアイロンでつける方法をとりました。あえてハンカチの色と違う色のテープを選び、名前がひと目でわかるよう工夫しています。
上靴・運動靴
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【名前をつける場所】
- 中敷き
- かかと
- 甲のゴム部分
【直接書く】
- 油性の名前ペン
- ネームスタンプ
【直接書かない】
- 名前シール
- スナップ式ネームタグ
上靴や靴は、名前をつけかえる予定がないなら油性の名前ペンやネームスタンプで直接書きましょう。中敷きに書けば、名前が外から分からず防犯になります。かかとや甲の部分は平らではないので、スタンプには少しコツがいります。押すときは、失敗しないように気をつけてください。
上靴や靴は汚れるので、洗う回数も多いはずです。どうしても名前が薄くなりがちですので、消えてきたときは上から油性ペンでなぞるようにしてくださいね。
直接名前を書きたくないときは、布製テープやスナップ式ネームタグがおすすめです。かかとにループがあれば、そこに名前を書いたアイテムを通しましょう。あまり大きいと邪魔になるのでサイズの調整は必要です。
レッスンバッグ・上履き入れ・給食袋
【名前をつける場所】
- カバンや袋の表側、またはカバン・袋の内側
【直接書く】
- 油性の名前ペン
- ネームスタンプ
【直接書かない】
- 布製テープ
- ワッペン
- スナップ式ネームタグ
レッスンバッグや上履き入れは毎日洗うものではないので、ワッペンやスナップ式ネームタグを使って、名前を目立たせてもいいでしょう。
油性ペンやスタンプを使うときは、柄に埋もれてしまわないように注意が必要です。もし直接書くと名前が見えなくなるという場合は、布製テープなどを貼ってから書くようにしてください。
一人で行動できる年齢になると防犯上の観点から「すぐ目に入る位置に名前を書かない」という方も増えてきます。バックや袋の内側に大きく名前をつけてあげると、年長・小学生になっても不安なく使うことができます。まずは幼稚園のルールで名前を付ける位置が指定されているかどうかを確認しましょう。
食器(お弁当箱・スプーン・フォーク・コップ・歯ブラシなど)
【名前をつける場所】
- 口が当たらない持ち手
- 容器の端
【直接書く】
- 油性の名前ペン
- ネームスタンプ
【直接書かない】
- 名前シール
洗剤をつけて頻繁に洗う食器類は、名前つけアイテムも水に耐えられるものでなければいけません。
直接記入する場合は、油性ペンやネームスタンプを使います。ただし、毎日洗っているとすぐに薄くなったり、消えたりしがちです。名前がきれいに書かれているか、洗うたびに気にかけておく必要はあるでしょう。
筆者のおすすめは、耐水性のある名前シールです。スタンプを使ってコップに直接名前を書いたことがありますが、カーブに合わせて押すのが難しく、食洗機に入れるとすぐに消えてしまいました。しかし、名前シールは3年間取れることもなく、食洗機でも気にせずに洗えてとても重宝しています。
シールの種類によっては水に弱いものもありますので、耐水性があるか、食洗機や電子レンジに対応しているかをチェックしてくださいね。
文具(はさみ・クレヨン・絵の具など)
【名前をつける場所】
- 名前欄
- 使うときに手が当たらないところ
【直接書く】
- 油性の名前ペン
- ネームスタンプ
【直接書かない】
- 名前シール
お道具箱の中の文具は、大きさもさまざまです。特に、クレヨンや絵の具は1つ1つ小さい文字で名前を書かないといけません。
直接書くなら、油性ペンかネームスタンプです。ただし、スタンプは大きさが合わないものには押せないので、油性ペンの方が融通がききます。とはいえ、量が多いので手書きのときは時間がかかりそうです。
大小の大きさが揃った名前シールなら、さまざまな文具にも対応してくれます。また、あらかじめ名前が印字されているオーダーのものなら貼るだけでいいので、時短にもなりますよ。
名前をつける場所は、名前欄がベストです。それ以外につけるなら、使うときに手で握らない場所がおすすめです。
まとめ
子どもの名前を書く機会は、入園準備だけにとどまりません。新しい持ち物が増えたり、進級したり、名前つけはこの先も続きます。ですので、最初に名前つけのノウハウを知っておけば、後々も困らないというわけです。
幼稚園の持ち物はたくさんあって大変ですが、きっと名前をつけてもらった自分だけの持ち物に子どもも喜んでくれるでしょう。名前の書き方に迷ったときは、ぜひ参考にしていただければと思います。
今回名前をつける場所、つけ方を紹介したレッスンバッグなどの袋類も、時間に余裕があれば手作りに挑戦してみませんか?
こちらの記事では、基本の手提げ袋の作り方を紹介しています。ミシンを使ったものだけでなく、裁縫初心者の方でも挑戦しやすくきれいにできる布用の接着剤を使った方法も紹介していますので、自分に合わせた作り方で、子どもの喜ぶ布地で素敵な手提げ袋を用意してあげてくださいね。
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