赤ちゃん連れの旅行は楽しみな反面、「赤ちゃんにとって負担にならないか」「旅先で困ったトラブルは起きないか」など、不安はつきものではないでしょうか。
いつも使っているアイテムはもちろん、体調不良になったとき、気温差があったときなど、アレコレ考えて持ち物が増えてしまう方も多いと思います。そんな不安を少しでも軽減するには、万全な持ち物準備が必須と言えます。
今回は、赤ちゃんと旅行するときに必要な持ち物を、筆者の経験談とともにご紹介します。また、持ち物が多く、かさばりがちな荷物を減らすための工夫も併せてお伝えしますので、出発前にぜひ参考にしてみてくださいね。
1.赤ちゃんと行く旅行には何が必要?準備するべき持ち物リスト
「赤ちゃん」と一言でいっても、月齢により状況は大きく異なります。今からご紹介する持ち物リストは、おおむね0歳~1歳をイメージしてピックアップしています。
→赤ちゃんとの旅行で失敗しないための持ち物チェックリスト(pdfファイルを開きます)
赤ちゃんの月齢や状況によっては、不要なものがあるかもしれませんが、そのあたりは、各ご家庭で判断してくださいね。
ちなみに、筆者の家庭では、長女は10か月、次女は1歳で旅行デビューしました。その時の情報も交えてご紹介していきます。
1-1.忘れ物に注意!最低限の必須アイテム
母子手帳、健康保険証、乳幼児医療証、お薬手帳
旅先での急な体調不良やけがに備え、これらは必ず持っていきましょう。旅先にある総合病院や小児科を事前に調べておくと、もしもの時に焦らずに行動できますよ。
紙おむつ
紙おむつは多めに準備しておくことをおすすめします。少なくとも「1日あたりの枚数×旅行日数+予備(3~5枚)」は持っていきたいですね。旅行日数が長い旅行だと、おむつだけでもかなりかさばりますが、ばらしてカバンの隙間に詰め込んで持っていくとよいですよ。
赤ちゃんの体調は急に変わるので、そういったことも踏まえて多めに準備しておくと安心です。
おしりふき
赤ちゃん用のおしりふきは、おしりを拭く以外に、ウェットティッシュとしても使えるので1泊であっても、新品のものを1パック持っていきましょう。
ミルク・哺乳瓶洗浄グッズ(ミルクの場合)
キューブ型やスティック型のミルクは持ち運びやすく、計量が楽なので旅行に最適です。
授乳ケープ(母乳の場合)
授乳室がどこにでもあるわけではありませんので、母乳の場合は、授乳ケープを持っていきましょう。薄めのストールでも代用できます。
哺乳瓶・ストローマグ
洗浄・消毒の必要がない使い捨ての哺乳瓶は旅行に便利です。ただし、慣れない哺乳瓶は赤ちゃんが拒否することも考えられるので、使い慣れた哺乳瓶と使い捨て哺乳瓶の両方を持っていき、場面に合わせて使い分けるといいですね。
ストローマグは、ストロー飲みができる赤ちゃんの場合、水やお茶を飲ませるため必要です。
魔法瓶+お湯(ミルクの場合)
ミルク作りに必要なお湯は、旅先でいつでも手に入るわけではありません。お湯を魔法瓶に入れて持っていくと、いつでもミルク作りができ便利です。翌日は、ホテルの湯沸かし器でお湯を沸かし魔法瓶に入れたら、2日目以降もお湯を持ち運べます。
水筒+飲み物(お茶や水)
大人より体温が高い赤ちゃんはこまめに水分をとることが必要です。いつでも飲めるように、飲み物の携帯は欠かせません。赤ちゃんの飲み物は、哺乳瓶やストローマグに移しかえてあげましょう。
ベビーフード(離乳期の場合)
市販のベビーフードは、食中毒の心配な夏でも安心して食べさせられます。栄養バランスも考えて作られているのもありがたいですよね。
ベビーフード売り場では、瓶詰めタイプ、レトルトタイプ、フリーズドライタイプなど様々な種類が売られていますが、旅行では、レトルトタイプが便利です。レトルトは主に、袋入りと容器入りのものがあるので、上手く使い分けるといいでしょう。
食事セット(離乳期の場合)
子ども用の食事セットは、どの飲食店でも用意されているというわけではありません。また、お店によっては食事セットの衛生状態が気になる…なんてこともあるかもしれませんね。
そのため、離乳食用のスプーン・フォーク・お箸は使い慣れたものを持っていきましょう。また、ストロー飲みができる赤ちゃんの場合、ストローを持参しておくと、旅先で飲み物を飲むときに、こぼさずに飲めて便利ですよ。
お食事エプロン(離乳期の場合)
旅行中は着替えに限りがあるため、食べこぼしを防ぐお食事エプロンは必須アイテムです。また、服が汚れるのを防ぐ以外に、お店のいすや床などに食べ物をこぼすのを防ぐことにも役立ちます。
着替えセット(肌着・靴下・スタイ含む)
赤ちゃんは、服を汚したり、大量の汗をかいたり、おもらししたり…様々なことで、着替えが必要になります。日数分+予備2~3枚を目安にし、多めに着替えセットを持っていきましょう。
パジャマ
赤ちゃん用の浴衣は、必ず用意されているわけではありません。もしあったとしても浴衣は着崩れしやすいので、寝ている間に脱げて風邪をひいてしまったりすることも考えられます。そのため、自宅から着慣れたパジャマは持っていく方が無難です。宿泊先が旅館であれば、パジャマの代わりに甚平を着せても可愛いですね。
はおりもの
はおりものを一枚用意しておけば、急な気候の変化や空調の強さに合わせて体温調節ができます。夏の紫外線対策にも役立ちますね。季節問わず必要なアイテムです。
ビニール袋
ビニール袋は様々な場面で活躍します。薄手のビニール袋、スーパーの袋、ジッパー付き袋などそれぞれのタイプを、数枚ずつ用意しておきましょう。
絆創膏
子どもの急なけがに備えて、絆創膏はすぐに出せるようにしておくと便利です。
衛生用品
赤ちゃん用の歯ブラシ・歯磨き粉、ベビーソープ・シャンプー、ベビー綿棒、ボディークリームなどは現地調達が難しいので、普段使っているものを持参しましょう。
ポケットティッシュ
ちょっとした汚れを拭いたり、鼻をかんだり、けがをしたときに止血したり…様々な場面で活躍します。すぐに取り出せるところに入れておきましょう。
ガーゼハンカチ・ハンドタオル
旅行中は手を洗う機会が多くなるので、すぐ取り出せるように持ち歩きましょう。スタイの代わりに使用することもできます。
ウェットティッシュ
赤ちゃんが手や顔を汚したらすぐふけるように、常に携帯しましょう。肌への刺激が少ないアルコールなしタイプがおすすめです。おしりふきでも代用できます。
バスタオル
おむつ替えシートとしても使えますし、お昼寝の時のひざ掛けとして、ベビーカーの日除けとして、体がぬれた時など、さまざまな場面で活用が期待できます。
おやつ
小腹がすいてぐずり出した時やちょっと退屈な時間は、おやつタイムにすると間がもちます。普段食べ慣れているものを持っていきましょう。
ただし、種類によってはこんにゃくゼリーなど固い食感のゼリーもあるので、赤ちゃんに飲ませるのなら、ベビーフード売り場で売っている赤ちゃん用のゼリー飲料が安心です。
おもちゃ
お気に入りのおもちゃを忘れずに持っていきましょう。大きな電子音が出るタイプや散らかるタイプは周囲の方に迷惑になるので避けます。布製のおもちゃや、絵本・シープブックなどがおすすめです。
抱っこひも/ベビーカー
赤ちゃんは、いつでもどこでも寝てしまいます。赤ちゃんが快適に寝られるよう、ベビーカーはある方がいいでしょう。また、ベビーカーが乗り入れにくい場所では抱っこひもが大活躍します。できれば、ベビーカーと抱っこひもの両方を持っていくと安心です。
1-2.状況にあわせて持っていきたい!おすすめ便利アイテム
赤ちゃん用の体温計
赤ちゃんは急な環境変化により発熱しやすいもの。「あれ?熱いかな?」と思ったらすぐ検温できるよう、あらかじめ準備しておくと安心ですね。
解熱薬・冷却シート
解熱薬や冷却シートがあれば、赤ちゃんの急な発熱時に対処ができます。また、冷却シートは、暑い日の熱中症予防にも役立ちます。
常備薬
普段使っている風邪薬や整腸剤を、子供の体質に合わせて持っていきましょう。
赤ちゃん用の爪切り
伸びた爪がとがっていて危なかったり、爪が割れたりした時には、すぐに切ってあげましょう。
洗剤とスポンジ
洗剤とスポンジを持参すれば、哺乳瓶・食事セット・水筒などを洗うことができるので旅行中繰り返し使用できます。
麺カッター
麺好きの赤ちゃんって多いですよね。麺カッターを持っているなら持参すると便利です。なければ、スプーンで代用できます。
チェアベルト(おすわり期)
飲食店にキッズチェアがない場合でも、チェアベルトがあれば、誤って椅子から落ちるのを防ぐことができるので安心ですね。
ふりかけ
ふりかけごはんが好きな赤ちゃんなら、好きなふりかけを持参するといいでしょう。
おむつ替えシート
旅先では、おむつ替え時に周りを汚さない配慮が必要です。また、おむつ替え場所の衛生面が気になることもあるので、そんな場合にも役立ちます。バスタオルなどで代用できます。
除菌スプレー・消毒ハンドジェル
旅行先では、なかなか手を洗えない状況もあります。そんな時のために除菌スプレー・消毒ハンドジェルがあると便利です。
おねしょシート
おむつをしていても、横や後ろからもれることがあります。心配な方は、念のためにおねしょシートを持参すると安心ですね。
赤ちゃん用の洗濯洗剤
旅行日程が長い場合は、宿泊先で洗濯するために洗濯洗剤を持っていくことをおすすめします。宿泊先に洗濯機や乾燥機があるかどうか、事前に確認しておくとよいでしょう。
もし、洗濯機がなくても、小さい赤ちゃんの服は手洗いでも十分きれいになります。100円均一で売っている洗濯ロープを持っていくと部屋干しができますよ。
レインポンチョ・レインコート
大人用の雨具は、旅行先でも調達できますが、赤ちゃん用は簡単に調達できません。赤ちゃんは、傘よりレインポンチョやレインコートがおすすめです。赤ちゃん用のレインポンチョやレインコートを小さくたたんでカバンに入れておきましょう。
また、ベビーカー用の雨カバーや、抱っこひも用の雨カバーもあれば、念のため持って行きましょう。
2.【交通手段】【季節・シーン別】必要な持ち物と注意点とは?
2-1.車で移動する場合
赤ちゃんがぐずっても、自分たちのペースで休憩ができ、何かと安心な車移動。また、たくさんの荷物を車に積んで持っていける点もメリットですね。赤ちゃん連れの車移動をより快適にするために必要な持ち物をご紹介します。
温度調節グッズ
夏は、たとえ短時間、車を駐車しておくだけでも車内は猛烈に暑くなります。それに伴い、チャイルドシートの温度も上昇。そんなところに赤ちゃんを乗せるのは避けたいですよね。チャイルドシートに座っても熱くないように、保冷シートを準備しておきましょう。これなら冷房が効くまでの時間でも赤ちゃんは快適に座ることができます。
冬は、寒さ対策のためブランケットや毛布などを準備しておくとよいでしょう。
カーシェード
カーシェードがあれば、窓からの直射日光が赤ちゃんにあたるのを避けることができます。カーシェードがない場合は、タオルやハンカチなど身近なものでも、代用できます。
赤ちゃんがお気に入りのCDやDVD
好きな音楽や映像を流せるのは車移動ならでは♪赤ちゃんがお気に入りのCDやDVDがあれば、退屈することなく車移動の時間を過ごせます。
2-2.新幹線で移動する場合
新幹線の移動の場合は、車移動と異なり、他の乗客の方もいらっしゃるのでさまざまな配慮が必要です。
授乳ケープ
新幹線では、多目的室で授乳することができます。しかし、身体の不自由な方が優先的に使用する場所なので、使いたい時に使用できるかわかりませんし、そもそも多目的室が設置されていない新幹線もあります。そんな時には授乳ケープがあると安心ですね。窓際の指定席なら人目につきにくいのでゆっくり授乳ができます。ミルクの場合は、調乳セットを準備しておきましょう。
おもちゃ、おやつ、飲み物
おもちゃは、音が出ないものを選んで持っていきましょう。赤ちゃんの気分が紛れるよう、おもちゃ、おやつ、飲み物をうまく使いましょう。
抱っこひも
赤ちゃんがぐずってデッキなどであやすときに、抱っこひもがあると便利です。また、赤ちゃんの安全確保のために、新幹線の乗り降りや、ホームで待つ間などは抱っこひもで抱っこしておくと安心です。
2-3.飛行機で移動する場合
飛行機も新幹線と同様に、他の乗客の方に迷惑にならないよう配慮を心がけましょう。あと飛行機では気圧の関係で、赤ちゃんの耳抜きケアが必要です。
使い慣れたマグと飲み物
赤ちゃんも大人と同様に、気圧の差で耳がキーンとなります。まだ耳抜きがうまくできないので、マグなどで飲み物を飲ませて解消してあげましょう。赤ちゃん用の液体ミルクや飲み物などは、機内へ持ち込み許可されることがほとんどです。念のため、航空会社に確認しておきましょう。
授乳ケープ
機内では授乳スペースがありません。なので、座席で授乳することになるため、授乳ケープは忘れずに持っていきましょう。
機内が混雑していない場合は、客室乗務員に声をかけて窓際の空席など目立たない場所で授乳をさせてもらうと良いでしょう。ミルクの場合は客室乗務員に声をかければ、お湯を用意してもらえます。
おもちゃ
普段使い慣れたお気に入りのおもちゃ+目新しいおもちゃを持ち込むことをおすすめします。新幹線と同様に音の出ないものを選んでくださいね。航空会社によっては赤ちゃん用のおもちゃをいただけることもあります。
おやつ
ぐずったときには、お菓子が役立ちます。機内では、限られたスペースで過ごすことになるので、ボーロやラムネなど、口どけがよくて口に入れやすいものが、食べさせやすくおすすめです。
2-4.夏に行く旅行の場合
帽子
夏のお出かけに帽子は必需品です。麦わら帽子など、つばが広くて折りたためないものはかさばるので、旅行では綿などの丸めてしまえるタイプが便利ですよ。
水着・浮き輪
大人用の水着や浮き輪は現地調達も可能ですが、赤ちゃんの月齢や成長に合うものは現地で手に入らないことも考えられます。そのため、事前に準備しておくことをおすすめします。
ワンタッチテント
海や山など野外で遊ぶ予定がある場合は、ワンタッチテントを持ってきましょう。休憩や着替え、UV対策に使えるので重宝します。
日焼け止め
夏の強い紫外線は、赤ちゃんの肌に大きなダメージを与えます。ベビー用の低刺激の日焼け止めを用意し、UV対策をしてあげましょう。
虫よけアイテム
赤ちゃんが蚊に刺されると大きく腫れます。とびひや水ぶくれのなど重症化することも。しっかり虫よけ対策をしましょう。虫よけにはスプレータイプ、シールタイプ、ブレスレットタイプなど、いろんな種類がありますので、赤ちゃんが嫌がらないものを選んであげましょう。
虫さされ薬
赤ちゃんはどこに行ってもすぐに虫にさされます。早めに対処できるように、赤ちゃんにも使える虫さされ薬を持参しておきましょう。
2-5.冬に行く旅行の場合
防寒具(マフラー、手袋、帽子、レッグウォーマーなど)
冬は取り外しが楽にできる防寒具が必須です。屋内と屋外では温度差があるのでうまく温度調節できるアイテムを持っていきましょう。
防寒ケープ・毛布・ブランケット
抱っこやベビーカーで移動する場合には、防寒ケープ・毛布・ブランケットが便利です。
3.かさばりがちな荷物を、できるだけ減らす4つの方法
3-1.圧縮袋を活用する
着替えやオムツ、タオル類などは空気を多く含むため、かさばります。これらは、旅行用の圧縮袋に入れて空気を抜き、かさを減らして持っていきましょう。
「タオル+歯ブラシやお風呂グッズ」「着替え+オムツ(1セット分)」というように、用途に分けて圧縮袋に入れると、旅先でさっと取り出せて便利です。
3-2.宅急便を利用する
「減らす努力をしたけど、やっぱり荷物が多くなった」「これ以上減らせないけど、持ち運ぶには重い…」そんなときは、宅急便を使って宿泊先のホテルや旅館へ送ると楽ですよ。宅急便を利用する場合は、あらかじめ 宿泊先にその旨を伝えておきましょう。
赤ちゃんを連れて大量の荷物を運ぶのは、かなりの負担ですよね。荷物がないだけで、行き帰り移動が格段と快適になりますよ。
3-3. 代用や再利用を意識する
前章でも少し触れましたが、例えば、授乳ケープは大判のストールで代用できますし、オムツ替えシートはバスタオルで代用、スタイはガーゼハンカチで代用が可能です。このように、うまく工夫して代用すると荷物を減らすことができます。
また、2泊以上の旅行の場合は、衣類やタオル類などを宿泊先で洗濯すると荷物をぐっと減らせます。宿泊先に洗濯機や乾燥機があればベストですが、なくても手洗いと室内干しで対応できます。宿泊施設の室内は空調が整っているので、部屋干しでも一晩ですっきり乾きますよ。
3-4.赤ちゃん対応の宿を利用する
全国には、赤ちゃん向けのサービスが充実した「赤ちゃん連れに優しいお宿」があります。サービス内容は、お宿によって異なりますが、例えば、以前、筆者が泊まったお宿では、離乳食提供やアレルギー食対応、ベビー用品やおもちゃの貸し出し、ベビー用のプレイルーム、家族風呂などがありました。
至れり尽くせりのサービスがそろっているので、安心して利用できますし、赤ちゃんに必要なものを宿泊先で準備してもらえるおかげで、荷物を減らすことができます。
4.まとめ
こうして旅行の持ち物をリストアップしてみると、やはり赤ちゃん連れの場合は、荷物が多くなりますね。
荷物が多い分、荷づくりには時間と労力が必要でしょうが、これから行く旅行を思い描きながら準備すると、ウキウキ・ワクワクするものです。せっかくなので、持ち物の準備も楽しみましょう♪
万全な準備をして、赤ちゃんとの旅行を存分に楽しんできてくださいね。
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