結婚披露宴に出席することになったとき、何を着たらよいか悩む女性は多いのではないでしょうか。
それもそのはず。女性の場合、男性と比べ、服装の種類が豊富で年代や立場によっても選び方が異なります。
では、あらためて、結婚披露宴というフォーマルな場にふさわしい服装とはどのようなものなのでしょうか。
今回は、女性が結婚披露宴に出席する際の服装について詳しくご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
1.【年代×立場】女性が披露宴で着る服装選びのポイント
1-1.フォーマルウェアの種類をおさらいしよう!
フォーマルウェアとは、格式の高い順に「正礼装」「準礼装」「略礼装」と3つにランク分けされ、会場や時間帯、立場によって身に着ける服装は変わります。
※参考:日本フォーマル協会
正礼装の種類
結婚披露宴では、主に新郎新婦、その両親、媒酌人が正礼装を着用します。
女性の服装の場合は、「黒留袖・色留袖(五つ紋)」「振袖」「アフタヌーンドレス(昼間)」「イブニングドレス(夜)」が正礼装にあたります。
- 黒留袖
- 色留袖
- 振袖
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- イブニングドレス
準礼装の種類
高級ホテルでの格式高い披露宴などでは、参列者も正礼装を着用することはありますが、一般的に、参列者は準礼装を着用することが多いです。
「セミアフタヌーンドレス(昼間)」「カクテルドレス(夜)」「色留袖(三つ紋、一つ紋)」「訪問着」「無地(三つ紋、一つ紋)」が準礼装にあたります。
- セミアフタヌーンドレス
略礼装の種類
格式ばらない披露宴や二次会に、友人や会社の同僚として出席する場合は略礼装を着用します。招待状に「平服でお越しください」とあれば、略礼装をイメージすればよいですよ。
ワンピースやアンサンブル、ツーピースなど、ドレッシーな素材やデザインを選ぶようにしましょう。
1-2.【20代】マナーの基本をおさえて華やかに
さて、フォーマルウェアの種類について大まかにおさらいしたところで、続いては、年齢や立場別の服装選びのポイントを順にご紹介していきましょう♪
20代では、仲の良い友人や同級生の結婚披露宴に招待されることが多くなります。また、親族であれば、新郎新婦の姉妹、いとこ、姪という立場での出席が想定されることでしょう。
お祝いの席での服装なので、華やかさを心がけるとともに、基本的なマナーも忘れてはいけません。
親族(新郎新婦の姉妹、いとこ、姪など)の場合
〈和装の場合〉
未婚者は「振袖」または「留袖」、既婚者は「留袖」を着ます。
未婚者の場合は、成人式で着用した振袖を着てもよいですね。
ただし、そでの長い「大振袖」を着る場合は、花嫁より目立たないように、やや控えめの柄を選ぶようにします。できれば「大振袖」ではなく、そでの短めの「中振袖」を着るのが無難です。
既婚者の場合は、「振袖」ではなく「留袖」を着ます。「黒留袖」でも「色留袖」でもかまいませんが、「黒留袖」は新郎新婦の母親と媒酌人が着ることが多いので、20代は「色留袖」にしてもいいかもしれませんね。
〈洋装の場合〉
昼の披露宴には「アフタヌーンドレス」、夜の披露宴には「イブニングドレス」が正礼装にあたります。
ただし、新郎新婦の姉妹、いとこ、姪などの立場であれば、準礼装にあたる「ワンピース・ドレス・スーツ」を着用しても問題ありません。
親族席はどうしてもダークカラーが多くなりがちなので、20代は、華やかで品のある明るいカラーを選ぶと親族席が暗くなりすぎません。ただし、 肌を露出し過ぎる服や、白っぽい色の服はNGですよ。
親族以外(友人・同僚)の場合
〈洋装の場合〉
20代の女性は「ワンピース」を選ぶ人が多いです。ピンクやシャンパンカラーなど、色が明るい華やかなドレスは、花嫁の引き立て役にもなります。
白色は、新婦のウエディングドレスの色なので絶対に避けてください。
また、肩や胸元が大きく開いているドレスはそのままだと露出が多すぎるので、ショールやボレロなど羽織ものを活用し、上品に仕上げましょう。
〈和装の場合〉
未婚者は「振袖」、既婚者なら「訪問着」を着ます。振袖を着る場合は、花嫁より目立たないように、やや控えめの柄を選ぶようにします。できれば「大振袖」ではなく、そでの短めの「中振袖」を着るほうが無難です。
1-3.【30代】シックな雰囲気もプラスして
30代は、「20代の頃のドレスではちょっと可愛すぎ?」と気になったり、大人として失礼のないようにマナーをしっかり守りたいという思いも強くなる年代。
そんな30代女性は、シックな雰囲気を取り入れてみてはいかがでしょうか。ドレスの質も少し良いものを選ぶと落ち着いて見えますよ。レンタルをうまく利用するのもいいですね。
親族(新郎新婦の姉妹、いとこ、おば、姪)の場合
30代であれば、新郎新婦の姉妹、いとこ、おば、姪という立場で披露宴に出席することが想定されます。
〈和装の場合〉
和装にするなら「留袖」を着ます。
「黒留袖」でも「色留袖」でもかまいませんが、「黒留袖」は新郎新婦の母親と媒酌人が着ることが多いので、30代なら「色留袖」にしてもいいかもしれませんね。
なお、未婚であれば30代でも振袖を着てよいのですが、親族は目立たないようにするのが基本。花嫁がお色直しで振袖を着ることもあるので、色、柄がかぶらないよう注意すること。
また、そでの短い中振袖や小振袖にすることを検討するのがよいでしょう。
〈洋装の場合〉
昼の披露宴には「アフタヌーンドレス」夜の披露宴には「イブニングドレス」が正礼装にあたります。ただし、準礼装にあたる「ワンピース・ドレス・スーツ」を着用しても問題ありません。
肌の露出は控え、シンプルで上品な服装にしましょう。
30代には、暗くなりすぎず上品にまとまるネイビーカラーがおすすめです。
親族以外(友人・同僚)の場合
30代は、友人の結婚式に加え、職場の関係で出席するケースも多い世代です。
〈洋装の場合〉
ドレスは上質で、シンプルなデザインのものがよいでしょう。レースや装飾など細部にこだわったデザインが含まれていると、洗練された大人の印象を与えられますよ♪
肌の露出を抑えるはおりものは、ジャケットをチョイスすると、フォーマル感が増します。真珠のアクセサリーなどをうまく取り入れ、華やかさもお忘れなく。
〈和装の場合〉
既婚者なら「訪問着」、未婚者なら「振袖」を着ます。
ただし、30代で振袖はちょっと…と思う方は、「訪問着」を着てもかまいません。もし、振袖を着る場合は、そでの短い「中振袖」か「小振袖」を選ぶのが無難でしょう。
1-4.【40代】ゆったりとした大人の余裕を演出
40代になると、親族の結婚披露宴に出席する機会が多くなります。また、新郎新婦の職場の上司や恩師という立場で出席することもあるでしょう。
40代では、かわいらしい雰囲気は卒業し、大人の余裕が見られる落ち着いた雰囲気の服装を選びましょう。
親族(新郎新婦の母親、姉妹、いとこ、おば)の場合
〈和装の場合〉
新郎新婦の母親として出席する場合は、正礼装である「五つ紋付の黒留袖」を着用します。ただし、両家の親の服装の格式をそろえるため、あらかじめ確認しあうようにしましょう。
母親以外の親族が披露宴で和装を着るなら、既婚者は「黒留袖」か「色留袖」、未婚者は「色留袖」か「振袖」を着ることになります。
ただ、振袖は一般的に若い世代の方が着るイメージがありますので、40代であれば未婚者も「色留袖」を着る方が多いです。
〈洋装の場合〉
昼の披露宴には、肌の露出を抑えた「アフタヌーンドレス」夜の披露宴には「イブニングドレス」が正礼装にあたります。
ただし、母親以外の親族は、準礼装にあたる「ワンピース・ドレス・スーツ」を着用しても問題ありません。落ち着いたカラーの長め丈のドレス、肩を出さないデザインのドレスやはおりものをうまく使えば、上品さが保たれますよ。
親族以外(友人・同僚・上司あるいは恩師)の場合
〈洋装の場合〉
40代の女性は、かわいいデザインのドレスは卒業し、落ち着いた大人の着こなしを目指しましょう。親族以外の40代参列者の服装は、ドレス、ワンピース、スーツが主流です。
スカート丈はひざ下(ミモレ丈)だとエレガントに見えます。また、袖丈も長め(半袖、五分袖、長袖など)にするか、ボレロやショール、ジャケットなど、はおりものを合わせ上品にまとめましょう。
色は、ネイビー、黒、ベージュが定番ですが、女性らしいやわらかい色を選んでも素敵ですね。
〈和装の場合〉
和服の場合は、一般的に「訪問着」を着ます。ただし、既婚者で、主賓として招かれる場合は、一つ紋または三つ紋の「色留袖」の着用が立場に適しているといえます。
40代洋装
1-5.【50代以上】上品で落ち着いた装いを
50代以上になると新郎新婦の母親としてや、おばとして、または祖母として披露宴に列席する機会がでてきます。
親族の服装は立場により異なりますが、自身の子供の結婚披露宴の場合は和装が正礼装です。しかし、洋装でも問題ありません。和装にするのか、洋装にするのかは、両家でそろえるようにしましょう。
ゲストを迎える立場として、上品で落ち着いた装いを心がけましょう。
親族(新郎新婦の母親、姉妹、いとこ、おば)の場合
〈和装の場合〉
新郎新婦の母親として出席する場合は、正礼装である「五つ紋付の黒留袖」を着用します。ただし、両家の親の服装の格式をそろえるため、事前に確認が必要です。
母親以外の親族が披露宴で和装を着るなら、「留袖」を着ます。「黒留袖」でも「色留袖」でも良いのですが、新郎新婦にとって近親者であれば、「黒留袖」が一般的です。
〈洋装の場合〉
昼の披露宴には、肌の露出を抑えた「アフタヌーンドレス」、夜の披露宴には「イブニングドレス」が正礼装にあたります。
ただし、母親以外の親族は、準礼装にあたる「ワンピース・ドレス・スーツ」を着用しても問題ありません。
アクセサリーは真珠をつけます。華美な小物や肌の露出は控えます。スカート・ドレス丈は、ひざ下丈かロングにしましょう。
祖母として結婚披露宴に列席する場合、正礼装は黒留袖ですが、着物は体に負担がかかることも考えられますので、洋装でももちろんかまいません。
洋装なら例えば、黒のロングスカートにコサージュを合わせると華やかになり、お祝いの席にふさわしい服装となりますよ。
親族以外(友人・同僚・上司あるいは恩師)の場合
〈洋装の場合〉
50代以上の女性の結婚披露宴での服装は、落ち着いた色合いのツーピースか、細身のデザインのワンピースにボレロやジャケットを合わせるコーディネートが定番です。
スカートは、膝下丈かロング丈が望ましいです。色は、黒やネイビーがおすすめですが、重たい印象にならないようにアクセサリーや小物を合わせましょう。
〈和装の場合〉
和服の場合は、一般的に「訪問着」を着ます。ただし、既婚者で、主賓として招かれる場合は、一つ紋または三つ紋の「色留袖」の着用が立場に適しているといえます。
結婚披露宴の二次会に招待された場合はどんな服装をすればよいのでしょうか?
例えば、ホテルや結婚式場内の会場、1.5次会用のレストラン、クルージングなど、かしこまった会場では、披露宴で着るような準礼装が無難でしょう。
この「平服」の意味は、礼装ではないという意味。「かしこまり過ぎないきれいめな服」と考えるのが一般的です。会場の雰囲気に合わせた装いを心がけましょう。
2.披露宴には不向き?いいえ、着こなし次第でOKなアイテム4選
2-1.「黒色ドレス」…華やかな小物を合わせて♪
黒色ドレスは、体形がすっきり見えますし、クールで落ち着いた印象になるので結婚披露宴でも着ている方をよく見かけます。
黒色ドレスを着て披露宴に出席すること自体はマナー違反ではありません。ただし、全身真っ黒コーディネートは喪服をイメージさせてしまうので避けたいですね。
お祝いの席で黒ドレスを着る場合は、「アクセサリーを華やかな物にする」「おしゃれなヘアアレンジをする」「靴やバッグにさし色を使う」「ボレロやショールを着て黒の部分を減らす」といった工夫で華やかさをアップさせ、着こなしましょう。
2-2.「パンツスタイル」…シフォンなど柔らかい素材を選んでドレッシーに
最近ショップでも目にすることが増えたフォーマル用のパンツドレス。シフォン系の柔らかい素材のパンツドレスならエレガントな印象になるため、一般的な披露宴では、準礼装から略礼装として着用することができます。
ただし、パンツスタイルよりスカートの方が格上とされているため、格式高い会場でのパンツスタイルは避けるのが無難かもしれません。
2-3.「ロングドレス」…時間帯によってスカート丈の長さを意識しよう
披露宴でロングドレスを着ることは、マナー違反ではありません。ふくらはぎ丈やくるぶし丈の「アフタヌーンドレス」は、昼の正礼装です。光沢のない素材で肌を露出しないデザインが特徴です。
足の甲を隠すほどのロング丈が一般的な「イブニングドレス」は夜の正礼装で、こちらは胸元や肩が大きく開いたデザインが特徴です。
披露宴でロングドレスを着るときは、スカート丈と肌の露出の具合を、時間帯に合わせるということに気をつければOKです。
2-4.「柄物ドレス」…刺しゅうやレース柄やドレスと同系色の柄ならチープに見えない!
柄物のドレスはカジュアルな印象になるため、格式高い結婚披露宴にはふさわしくありません。特にアニマル柄は殺生を連想させるため、マナー違反になります。
ただし、刺しゅうやレース柄、西洋風の伝統的な柄や、生地と同系色の柄物であれば、チープに見えず上品な印象を与えるので、一般的な披露宴では準礼装から略礼装として着用することができます。
3.披露宴の服装に合わせる小物類の選び方
3-1.足元は、つま先の隠れるパンプスが基本
結婚披露宴に最適な靴は「つま先の隠れるパンプス」です。
オープントゥのパンプスは「つま先」→「妻先」→「妻が先立つ」という意味があり、縁起が悪いので、避けた方が無難です。サンダルやブーツも、カジュアルすぎるので結婚披露宴にはNGですよ。
ヒールについては、妊婦さんや子連れのママさんはフラットシューズでも問題ありませんが、できればヒールは細めで3センチ以上あるとエレガントかつフォーマル感がでるのでおすすめです。
素材は、光沢のある布製の靴がベスト。ツヤのあるエナメル素材も華やかです。ビーズやビジューなどの装飾がついた靴もすてきですね。
靴に関してはどんな色でも構いませんが、バッグと色を合わせると統一感が出ますよ。
3-2.披露宴会場には小ぶりのバッグを
フォーマルバッグには、クラッチタイプ、ショルダータイプ、ハンドバッグタイプなどさまざまなタイプがありますが、大きさは小ぶりのものが基本です。披露宴に出席するときは、持ち物を必要最低限にし、ほかの荷物はクロークに預けましょう。
これからバッグを新調するなら、一般的なパーティーバッグより一回りほど大きさのバッグを選ぶと、ふくさが入るので便利です。すでに持っているパーティーバッグにふくさが入らない場合は、フォーマルタイプのサブバッグを一緒に持ちましょう。
サブバッグとしてブランドものの紙袋を利用する方を見かけることがありますが、それはマナー違反ですので、注意しましょうね。
なお、ファーバッグやレザーバッグは殺生をイメージするため、フォーマルの場にふさわしくありません。
3-3.披露宴でのアクセサリー。昼は控えめ、夜は華やかに。
昼は真珠など光沢のない控えめなアクセサリーで上品に仕上げます。一方、夜は、ラインストーンやメタルの組み合わせなど、輝きがあり華やかなアクセサリーで仕上げるのがポイントです。
3-4.肌色ストッキングはマスト!
フォーマルシーンでは必ず、肌色のストッキングを着用しましょう。たとえ暑い夏であっても素足はマナー違反です。また、黒タイツや黒ストッキングは、喪を連想させることからお祝いの席での着用は避けた方がよいでしょう。
ラメ入りの黒タイツや柄入り黒タイツなどは、ドレッシーな雰囲気になりますが、それでも、ご年配の方から見たら、マナー違反に映る可能性があります。幅広い年代の人が集まる披露宴の場では、肌色のストッキングをはくことをおすすめします。
4. ドレスや着物をレンタルするなら、押さえておきたいポイント3つ
結婚披露宴に着ていく服は、着る機会は少ない割に、お値段は高め…。また、年齢によって着るものも変わりますし、そのたびに買い替えるのはもったいない。
そう思う方は、レンタルのドレスや着物を利用してみるのもよいのではないでしょうか。この章では、ドレスや着物をレンタルする時に押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。
4-1. ヘアメイクや着付けを同時に予約ができると便利
レンタルのお店で、ヘアメイクや着付けもセットで予約できるところがあります。
特に和装は、トータルコーディネートに時間と手間がかかります。同じ場所ですべて整うのであれば、時間を効率よく使えて便利ですよ。
4-2.万が一の汚れや破損トラブルに対し保険制度があるお店だと安心
レンタルしたドレスや着物の汚れや破損トラブルに対し、1000円程度の少額保険制度を設けているショップがあります。うっかり汚したり破損させたりしてしまうと、大きな出費になりかねませんので、こうした保険制度があるショップを選び、きちんと保険に入ると安心です。
4-3.日程に余裕をもって予約する
披露宴が近くなってから慌てて借りようとしても借りたいドレス・着物がなかったり、サイズが合わなかったりすることも考えられます。
できれば、披露宴への参列が決まったタイミングで、レンタル店を探すことをおすすめします。
5.まとめ
披露宴に出席する際にふわさしい服装についてご紹介しました。
正しいマナーを知っておかないと、自分が恥ずかしい思いをするだけでなく、新郎新婦にも不快な思いをさせてしまうかもしれません。今一度、基本マナーを確認したうえで、上品で華やかな装いを意識して披露宴に出席しましょう。
自信をもって選んだ装いであれば、なおのこと心からお祝いできることでしょう。
服装だけでなく、あらたまった席では立ち振る舞いも優雅にしたいところです。
披露宴の前には食事のマナーも再確認しておきましょう。
→アルファジャーナルの「マナー」記事はこちら
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