「子育てしやすい街はあらゆる世代が暮らしやすい街!」子育て視点でチェックする鹿児島市[宇宿・臨港エリア]

宇宿

先日、子育て真っ最中の同僚に、「住んでいるところって、どう?」と聞いてみたところ、「市内中心部からは離れるものの公共交通機関が便利」「子育て支援施設などに自転車で行ける」「幹線道路は歩道が整備されているのでむしろ安心」「住まいの広さとコストのバランスがいい」「日常の買い物は近くで何でも揃う」という点で「子育てにはいい環境!」という回答が。

あれ!?でもそれって、子育て世代に限らず、その先子どもが手を離れても、子どもが独立して夫婦二人になっても、ずっと“いい環境”なのでは……!

たわいのないお喋りが発端でしたが、改めて、「子育てしやすい環境」は「どんな世代にも暮らしやすい環境」なんだと気づくことができました。

そこで、今回は、その気づきを鹿児島市内にあてはめて、とあるロケーションを子育て視点でチェックしたいと思います!

※掲載の情報はすべて2019年4月現在のものです。

[1][宇宿・臨港エリア]ってこんなところ

さて、その“とあるロケーション”とは鹿児島市宇宿のこと。「マリンポートかごしま」のある中央港新町に一番近い街(*1)です。

(*1) 宇宿2丁目と中央港新町はマリンポート大橋で結ばれています。

桜島

「マリンポートかごしま」の展望広場からは、桜島もこのとおり!

[1-1]「鹿児島市宇宿」はこれからの発展が期待できる街

鹿児島

鹿児島市の9つの行政所管区域において、宇宿は「中央地域・鴨池地区」にあたります。

それぞれの区域ごとにまちづくりの方向性(*2)が決められていますが、この「中央地域・鴨池地区」では、「公共施設等へ快適に移動できるよう自転車走行空間の整備」などの方向性や、「すこやか子育て交流館(りぼん館)を拠点とした子育て支援の推進」などの施策が示されています。
また、宇宿2丁目が臨む「旧木材港」が活用される未来も考慮すると、「暮らしやすさ」や「資産的価値」といったこれからの発展が大いに期待できる区域です。

(*2)「第五次鹿児島市総合計画 後期基本計画書(平成29年度〜33年度)より。

[1-2]“地の利”が譲れないなら[宇宿・臨港エリア]がいい

自転車に乗る親子

子育て視点でチェックしてみる前に、譲れないと思うのが“地の利”です。

先の同僚の話に出ていた、

①公共交通機関が便利=「市電やJRまで歩いていける」
②自転車移動がラク=「平野部に位置する」

といった“地の利”はそこでしか得られないものですよね。

特に、山間部に宅地が広がる鹿児島市内において、「平野部に位置する」ということは大きなメリットではないでしょうか。

また、「中央地域・鴨池地区」の最南端かつ「谷山地域・谷山北部地区」の主要部と隣接する宇宿2〜3丁目は、そちらからの影響も大きいはずです。

そのため、「2つの“地の利”があること」「谷山北部地区主要部と密接であること」に注目し、宇宿2〜3丁目とその周辺を[宇宿・臨港エリア]としてクローズアップしたいと思います。

[2]子育て視点でみる[宇宿・臨港エリア]の暮らしのポイント

それでは、[宇宿・臨港エリア]を、暮らしの環境・利便というポイントからチェックしてみましょう。

[宇宿・臨港エリア]マップ

[ポイント1]暮らしの「環境」

ここでチェックしたいのは “地の利”と関係する部分です。

まずは「市電を便利に使える」こと。
最寄りの「脇田」電停や「笹貫」電停から「いずろ通」電停までは約26〜27分。通勤はもちろん、将来的に子どもの通学面でもメリットになり得るのではないでしょうか。

また、ママとベビー・キッズだけの時間に「今日は車に乗りたくないな」ということがあるなら、やはり市電が使えると便利です。例えば、鹿児島市立図書館へは、「郡元」電停で下車し歩いて5分ほど。その距離はお散歩にちょうどいいかもしれませんよ。

次に、「坂道がない」こと。
「自転車にキッズを載せて保育園まで」や「ベビーカーで近くのパン屋さんまで」といったシチュエーションもラクです!

実は、「坂道がない」ことは、シニア世代にとっても嬉しいポイント。
山手の住宅地に住むシニアの方から、駅までの行き来を、上り坂となる帰り道だけタクシー利用していると聞いたことがありますが、その際に、「シニア世代には日常に坂道があること自体が負担」であることを知りました。

「ずっと暮らす街」を選んでいくときに、こういったエピソードはとても参考になります。

【ポイント2】暮らしの「利便」

ここで特筆すべきは、ショッピングの利便性でしょう。

「宇宿・臨港エリア」には、複数の大型ショッピングモールと地域密着型の商店街があり、ショッピングの利便はバツグンです。例えば、仕事で遅くなったなら「ショッピングモール内の24時間営業のスーパーへ」、独自の品揃えやサービスを目当てにするなら「商店街の専門商店へ」と、シーンに応じた使い分けもできます。

それぞれをチェックしてみます。

3つの大型ショッピングモール

3つの大型ショッピングモールでは、食料品・衣類・カルチャーなど、生活に必要なあらゆるモノが揃います。子育て世代にマストな、マタニティやベビー・キッズ用品を取り扱う店舗も充実していますよ!

【ショッピングモール】オプシアミスミ

OPSIAmisumi

【ショッピングモール】スクエアモール鹿児島宇宿

SQUAREMALL

【ショッピングモール】イオン鹿児島店

AEON

地域密着型の商店街

「宇宿商店街」は、市電「脇田」電停を中心に広がる地域密着型の商店街です。

【商店街】宇宿商店街

宇宿商店街

宇宿本通り沿いには、青果店や精肉店、雑貨店などを擁する商業ビル「脇田コスモタウン」をはじめとしてスーパーや金融機関などが、そして、商店街や地域の方々に親しまれている「神明神社」(シンメイジンジャ)があります。

脇田コスモタウン(商業ビル)

宇宿商店街

タイヨー宇宿店(スーパー)

宇宿商店街

鹿児島銀行宇宿支店・鹿児島宇宿三郵便局

宇宿商店街

宇宿商店街

神明神社

宇宿商店街

宇宿商店街

神明神社には、「五穀豊穣」「商売繁盛」「家内安全」などの御神徳で知られる豊受大明神(トヨウケノオオミカミ)や、「商売繁盛」「福徳円満」などの御神徳で知られる恵比須大神(エビスノオオカミ)といった神様が祀られています。

宇宿商店街

境内2か所には願いが叶うとされる「願かけ石」が!参拝のあと、願いを込めて、男性は左手・女性は右手で2つの石をなでるとよいそうです。

宇宿商店街では、神明神社の初恵比須の祭礼「ゑびす大祭」(*3)に合わせて、境内で「十日えびす祭り」(神明神社・宇宿商店街振興組合共催)を開催。商売繁盛の祈願に訪れる人々をもてなしています。
また、三十数年の歴史をもつ「納涼夏祭り」などのイベントは、地域の“元気づけ”にも一役買っているようです。さすが「鹿児島で住みたい街 No.1」(*4)を目指す商店街ですね!

(*3)毎年1月10日。初恵比須の祭礼が行われるのは県内では神明神社のみ。
(*4) 「まちの駅宇宿」を柱に高齢者の見守りや子育て支援といった「コミュニケーションの拠点」として、また、防犯・防災の役割をも担う商店街として、地域に貢献し続けている。

[3]脇田コスモタウンからおすすめのお店を3つご紹介

それでは、この「宇宿商店街」の核となる「脇田コスモタウン」からオススメのお店を3つご紹介しましょう。

[3-1]青果のはまかわ[青果]

青果のはまかわ[青果]

新鮮な旬の野菜・果物が、県産のものを中心に揃う。「手頃な値段でモノがいい!」「贈答用の果物を求めに来たが、種類が豊富にある」など評判の声も高い。

宇宿商店街(はまかわ)

[住所]鹿児島市宇宿3-2-1脇田コスモタウン1F
[電話]099-252-7311
[営業時間]08:30~18:00
[休日]日曜 ※お盆や年末年始、GWなどの連休時は休みの場合あり
[その他]Pあり(隣接のコスモタウンパーキング利用)※買い物で一時間無料

[3-2]まちの駅宇宿[地域交流拠点/食品・雑貨販売]

まちの駅宇宿[地域交流拠点/食品・雑貨販売]

NPO地域交流センターが運営する「まちの総合情報交流拠点」。住民や地域を訪れる方に向け地域のさまざまな情報を発信しながら人と人の交流を促進している。

宇宿商店街(まちの駅)

[住所]鹿児島市宇宿3-2-1脇田コスモタウン1F
[電話]099-257-9690
[営業時間]10:00~16:00
[休日]土・日曜、お盆、年末年始 ※GWなどの連休時は休みの場合あり
[その他]Pあり(隣接のコスモタウンパーキング利用)※買い物で一時間無料/日替わり「まち飯」あり ※水曜は名物「宇宿たっこん飯」を販売/ラピカカード・一日乗車券の販売あり/印紙・切手・はがきの販売あり

[3-3]kitchen ひろとら[洋食店]

kitchen ひろとら[洋食店]

「本格的な洋食を気軽に」と謳う“街の洋食屋さん”。手づくりにこだわるその味を、注文を受けてから手ごね・成形して焼き上げる“旨味を逃がさない”ハンバーグで確かめてみて!

宇宿商店街(ひろとら)

[住所]鹿児島市宇宿3-2-1脇田コスモタウン1F
[電話]080-3370-1610
[営業時間]10:00~21:00(ランチ14:00 L.O.)※ディナーは21:00まで入店可
[休日]日曜 ※最新の情報はSNSで確認できます
[その他]Pあり(隣接のコスモタウンパーキング利用)※利用で一時間無料/禁煙 ※施設内に喫煙スペースあり/クレジットカード・電子決済不可/持ち帰り弁当注文できます※当日注文可(数量が多い場合は前日までにご連絡ください)/オードブル(事前予約)の注文は、人数に応じて特注できます/大人数で楽しめる「宴会盛皿コース」や、お祝いなどのアニバーサリーに前菜からのコースでおもてなしするプランなどのご用意ができます ※前日までに要予約/「宴会盛皿コース」はプラス1,000円・1,500円で飲み放題(2時間)がつけられます。

>最新の情報、店休日などはInstagramで。LINE@・FBでも情報発信中!
https://www.instagram.com/kitchenhirotora9/

宇宿商店街に訪れたこの日のランチは、もちろんここ「kitchen ひろとら」でいただきます!

取材でお話を伺ったあとなので、やはりハンバーグは欠かせません。
注文をすると、キッチンのほうから「ペチペチペチ……」とハンバーグを成形している音が聞こえてきます。

ハンバーグやメンチカツなどの“たね”を「注文を受けてから手ごねし成形する」理由は、「肉汁の旨みをしっかり味わってもらいたいから」とのこと。切ったときにお皿の上で肉汁が逃げないように、噛み締めたときに初めて口の中で肉汁が広がるように、という工夫がなされています。

宇宿商店街(ひろとら)

エビフライには、フライに適するブラックタイガーを使うというこだわりが。身のしっかりした大きなエビフライは、まさにごちそう!

「冷凍や缶詰は使わない」「広告費はかけず、そうした費用はすべて食材に」というオーナーの言葉から、こうしたこだわりを実現されていることが伝わってきます。(今回はもちろん“おしかけ取材”です!)
これは、子育て世代の方のみならず、食の安心・安全を求めるすべての方に響くことではないでしょうか。

また、子育て視点からなら、このような“ハード面”でもオススメできます。

  • お子さま用の「子どもプレート」あり
  • お子さま用の椅子あり
  • 赤ちゃんを寝かせられるベビーラックあり

ベビーラックは、「いつも忙しいママがゆっくり食事できるように」と購入されたそう。こんないい話は胸にぐっと……きます!

ディナータイムのラストオーダーの時間は設けず、21時までに入店すれば「あとはゆっくり食事を」というあたたかなお店です。休日のランチに、少し遅くなったときのディナーに、ファミリーでお出かけしてみてはいかがですか?

[4]子どもが喜ぶ!クルーズ船の入港歓迎を体験!

キッズがいると、「どこか連れていって!」とせがまれることがあるはず。遠くへのお出かけや、イベント性のあるレジャーを毎回となると、仕事に家事に忙しい大人にはツライところです。

では、子どもが喜ぶ!大人は“頑張らなくていい”!そんなレジャーがあるとしたらどうでしょう。
例えば、

  • 近場でできる
  • 「午前だけ」「午後だけ」のように半日でできる
  • イベント性に加え、子どもと大人で共通の“ミッション”をもつことができる

というレジャーなら気楽にやれると思いませんか?

先に断りを入れると、「近場で」「半日で」という条件は、[宇宿・臨港エリア]に住むから適うといえます。日常の行動範囲でできるから、大人は“頑張らなくていい”のです。

とは言え、遠方からでも、半日以上時間をかけても、充分にやる価値のあるレジャーです。大人の方だけでも充分に楽しめるものになるはずですよ!

[4-1]【2019/4/12(金)実際に体験してみた】クルーズ船の入港歓迎

マリンポート

その、「子どもは喜ぶ!大人は“頑張らなくていい”!レジャー」とは……「マリンポートかごしま」に寄港するクルーズ船を観に行くことです!

「なんだ!」とお思いになったかもしれません。もし肩透かしされたような気持ちにさせてしまったなら、ひとまずここで、その入港歓迎の様子を“体験”してみてはどうでしょう。

グッドタイミングなことに、取材日の2019年4月12日(金)は、オランダ船籍の「ウエステルダム」の寄港が予定されていました。
「ウエステルダム」の入港予定は7:30。「マリンポートかごしま」に寄港するほとんどの客船は、早朝に入港し、夕方から夜にかけて出港します。

初めての入港歓迎で様子がわからず、現地に着いたのは7:20。入港予定の10分前でしたが、もう「ウエステルダム」が着桟していました!

マリンポート

早速、目の前で、クルーズ船のスタッフの方と作業員の方の係船作業が見られます。
さすがは“動く洋上ホテル”!その大きさに圧倒されます!

マリンポート

鹿児島へようこそ〜!客室のテラスから手を振ってくれている海外からの旅人の姿が見えますか?

ちなみにこの「ウエステルダム」は、「総トン数82,862t」「乗船客定員1,964人」という大きさ。バハマ船籍の「クアンタム・オブ・ザ・シーズ」というクルーズ船は「総トン数168,666t」「乗船客定員4,180人」とのことなので、この倍くらいの大きさでしょうか。そんなに大きいクルーズ船も寄港するなんて驚きです!

マリンポート

観光ツアーに参加する海外の旅人を迎えるバスも続々と入ってきます。

旅人たちは、こうしたバスツアーに参加したり、シャトルバスで市内に移動し自由に観光したり、CIQ機能(*5)をもつ「かごしまクルーズターミナル」に隣接する「ふれあいぽーと」でのんびりしたり、出港までの時間を各々に過ごします。

(*5)「Customs, Immigration and Quarantine」。税関、出入国管理、検疫のこと。

マリンポート

係船作業が無事終わると、旅人は「かごしまクルーズターミナル」へ。

マリンポート

マリンポート

入国の手続きを終えた旅人たちをボランティアの方がお出迎え。“Shuttle bus?”といった問いかけに親切に対応されていました。

マリンポート

マリンポート

「INFORMATION」も「MONEY EXCHANGE」も大忙しの様子です!

マリンポート

マリンポート

いってらっしゃい!出港の時間に遅れないようにね〜!

マリンポート

船籍に合わせてオランダの国旗が掲げられていました。毎回キッズがこれを見ていたら、国の名前と国旗をすぐ覚えてしまうでしょうね。

マリンポート

クルーズ船入港後の混雑が落ち着く昼すぎには、夕方の出港に向け、「かごしまクルーズターミナル」の中に臨時の“お土産屋さん”が!

今回、「ウエステルダム」は長崎から鹿児島入り。17:00に出港して横浜へ向かいます。
残念ながら出港見送りはできませんでしたが、「宇宿・臨港エリア」に住んでいれば気軽に入港歓迎・出港見送りに行けそうですね!

さてさて、入港歓迎の“体験”はいかがでしたか?
取材陣の私たちにとっては、初めての入港歓迎はとても楽しいものになりました!

しかし、ひとつだけ反省点が。

「マリンポートのお母さん」と呼ばれる“ベテラン”の方が教えてくださいましたが、クルーズ船が入港する前には、パイロット(*6)の方が水先業務のために沖合のクルーズ船へ向かうところが見られたり、働くタグボートの様子が見られたりするそう。

(*6)船長の要請を受け、潮流などの自然条件や他の船舶の状況を把握しながら針路や速力などを船長にアドバイスする水先人。沖合でパイロットボートから要請船に乗り込み、船長と情報交換をしながら、船舶を無事に港に出入りできるように導く。

やはり、早めに現地入りしたかった……。
“ベテラン”の方々のように数時間前からはムリでも、予定時刻の1時間〜30分前くらいに現地入りできれば、入港歓迎はより面白くなりそうですね。

マリンポート

「マリンポートのお母さん」のおかげで、業務を終えたパイロットさんの下船を見送ることもできました。「PILOT」と記されたオレンジ色の救命具を首からかけておられるので、キッズと一緒にパイロットさんの姿を探してみてもいいかもですよ。

[4-2]子どもも大人も「マイフラッグ」をゲットしよう!

“ミッション”があると、クルーズ船の入港歓迎・出港見送りはもっと楽しくなります。そこでオススメしたいのが「おもてなし隊」への入会です。

「おもてなし隊」の会員は約2,500人(*7)。その活動は、クルーズ船寄港時に入港歓迎・出港見送りをすること。もちろん参加は自由ですし、費用もかかりません。

(*7)2019年4月現在。

「おもてなし隊」では、このような方を歓迎しています。

  • 寄港するクルーズ船と、乗船してくる旅人を歓迎したい方、
  • クルーズ船に興味をもつ方
  • 鹿児島県内在住の方

会員にはポイントカードが発行されます。
1回の参加で1ポイント。入港歓迎・出港見送りに参加したら、「かごしまクルーズターミナル」のINFORMATIONで「おもてなし隊」の参加者名簿に記名してスタンプを押してもらいます。

ポイントカードは、スタンプのマス目にナンバリングがなされており、押印箇所を見ればすぐ参加回数がわかるようになっています。最初のポイントカードがいっぱいになる「30ポイント達成」で、「マイフラッグ」がもらえるそうです!

マリンポート

「OMOTENASHI」のロゴが誇らしい!嬉しい記念品ですね。

入会するには、NPO法人ゆめみなと鹿児島へ入会申込書(*8)をメールかFAXします。その後、入港歓迎・出港見送りに参加し、「かごしまクルーズターミナル」のINFORMATIONで会員証を受け取るという流れです。

(*8)鹿児島県のホームページからダウンロードできます。
(ホーム > 産業・労働 > 観光・特産品 > 観光かごしま > 観光かごしま > 「鹿児島港クルーズ船おもてなし隊」会員募集)

また、クルーズ船見学会の先行抽選に応募できるという特典もあります。

「ポイントをためてマイフラッグをゲットする」「先行抽選でクルーズ船の見学会の当選を目指す」なんて、キッズには何より楽しい“ミッション”だと思いますよ!

マリンポートかごしま

CIQ機能をもつ「かごしまクルーズターミナル」と「大型観光船バース」を擁する港湾施設。「展望広場」「親水広場」「ふれあい広場」などの公園機能が整備されている。

マリンポート

[住所]鹿児島市中央港新町
[開園時間](4月~6月・9月~10月)6:00~20:00(7月~8月)6:00~21:00(11月~3月)7:00~19:00
※「かごしまクルーズターミナル」とそれに係る施設は大型観光船の寄港時のみオープン
※親水広場は7月〜9月の土・日・祝日(夏休み期間は毎日)にオープン
※台風接近前後には,開園時間内においても閉園することがあります
[その他]Pあり/釣りなど園内での禁止事項あり

>クルーズ船の寄港スケジュールは、鹿児島県のホームページで確認できます
https://www.pref.kagoshima.jp/infra/port/minato/nyukou/index.html

[4-3]クルーズ船の入港歓迎のあとは、美味しいモーニングをいかが?

入港歓迎をもっとレジャーとして充実させるなら、そのあとに美味しいモーニングに出かけてみてはいかがでしょう?

「マリンポートかごしま」から車で約10分。「旧木材港」を臨む位置、「旧木材港」を挟んで「黎明みなと大橋」と対面となる場所に、素敵なデリ&カフェがあります。

DERICAFE_Ai

2018年12月にオープンしたばかりの「DELI CAFE Ai」は、これまでの約9年間キャリアを積んでこられたオーナーが満を持して起業された可愛らしいお店です。

「毎日食べても飽きない、からだが喜ぶごはん」というオーナーの哲学が感じられるのは、その食材選びからでしょうか。例えば、野菜は「父がつくったもの」や「旬のもの、鹿児島のもの」を、たまごは易居町の「木山商店のもの」をなどと、こだわって仕入れをされています。

オーナー曰く、木山商店さんのたまごは黄身の色がはっきりしていてきれいとのこと。このたまごがオーナーの手にかかってオムレツやプリンになる……と考えると、もう絶対美味しいですよね!

乳製品などは、「県産の良いもの」となるとなかなか難しいのではと思ってしまうのですが、該当するものがあれば、オーナーを良く知る業者さんが提案してくれるそうです。
「地元のものを、地元のひとと」というオーナーの言葉は、本当に素敵だなと思いました。

クルーズ船の入港歓迎の帰り道なので、今回はモーニングをいただきます。

DERICAFE_Ai

モーニングは「おにぎりset」と「トーストset」の2種。

店名からもわかるとおり、こちらはテイクアウトのデリメニューが充実。
モーニングをいただいている間にも、次から次へと来店がありどんどん売れていきます。

DERICAFE_Ai

「日替わりランチBOX」のごはんは、雑穀米か白米を選んで詰めてもらえます。ただし、どちらかが先になくなってしまったときはご容赦を。

早めの時間に「きまぐれサンド」やどんぶり系のデリ、続いて11時くらいに「日替わりランチBOX」という感じで店頭に並ぶのですが、この日のように「日替わりランチBOX」ができるころにはどんぶり系のデリがなくなる……ということもあるので、こればかりはタイミングでしょう。

DERICAFE_Ai

赤い窓枠が印象的な窓際のカウンター席からは桜島も見えます。

ランチタイムには「日替わりランチ」や「カレーランチ」が、カフェ利用なら「ホットアップルパイ」といったスウィーツが用意されています。

「ホットアップルパイ」には、りんごを半分も使っているそう。サッとソテーした食感の残るりんごが焼きたてのパイで味わえますよ。トッピングされたバニラアイスとパイの“ひんやりアツアツ”のコントラストは、ぜひお店で!

また、「クルーズ船の入港歓迎のあとのモーニング」というプランだけでなく、デリをテイクアウトして「入港歓迎・出港見送り&ピクニック」というプランもオススメです!

「マリンポートかごしま」から桜島や錦江湾を眺めつつ、ゆっくりと“お外ごはん”もいいものですよ。

DELI CAFE Ai(デリカフェアイ)

オーナーが目指すのは「お母さんのお味噌汁のような飽きのこない味」。旬の食材・新鮮な食材を用いる、なるべく添加物を用いないというその姿勢に、早くも多くのファンがついている。

DERICAFE_Ai

[住所]鹿児島市宇宿2-29-13 ポルトカーサ1F
[電話]099-828-8412
[営業時間]7:00〜18:00(都合により変更あり) ※SNSで確認できます
[休日]日曜 ※毎月第1日曜は営業 ※最新の情報はSNSで確認できます
[その他]Pあり(4台)/クレジットカード不可・PayPay可/禁煙/オードブル(要予約)注文できます/お弁当の注文できます/お味噌汁やスープのテイクアウトできます/ホットコーヒ—や手づくりスウィーツのテイクアウトできます

>最新の情報、店休日などはInstagramで。FBでも情報発信中!
http://picdeer.com/deli_cafe_ai

[5]「釣り」を大人の趣味に、ファミリーのコミュニケーションに

[1-1]でも触れた「旧木材港」は、一部を埋め立てる方針は決まっているものの、埋め立ての時期や用途はまだ未定。地元からはマリーナなどの要望があがっているらしく、今後どう生かされるのか注目が集まっています。

一方、「釣り」のスポットとしても人気です。
港口の長堤防や「黎明みなと大橋」下の岸壁などポイントが複数あることや、比較的安全に釣りができることもあり、ビギナーやファミリーにも好場のようですよ。

魚釣り

この日釣りをされていた方は、生きた小さなアジを釣り餌に、「ウキ釣り」でブリやカンパチを、「ぶっこみ釣り」でヒラメを狙っておられました。す……すごい!

これまで「釣り」とは縁がなかったという方も、身近な[宇宿・臨港エリア]にこんないい釣り場があるなら……と興味をもたれるかもしれませんね。

[宇宿・臨港エリア]には、釣り具専門店などもあります。これを機に、大人の趣味として、あるいは、ファミリーのコミュニケーションのひとつとして、「釣り」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

[6]まとめ

これまでに[宇宿・臨港エリア]へショッピングなどで訪れていても、「子育て視点」「暮らす目線」でみると、また違った魅力があることに気づいていただけたのではないでしょうか。

子育て世代の方はもちろん、あらゆる世代の方に、「スマートにショッピングモールに行ける便利さ」や「錦江湾から臨む桜島の力強さを感じる日常」を想像しながら、ぜひ、現地を訪れていただきたいと思っています。

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