近年すっかり定着した「家飲み・宅飲み」。お店とは違ってくつろいだ雰囲気でお酒が飲めるのが魅力です。家族での晩酌や、友達で集まっての家飲みパーティーが増えた方も多いのではないでしょうか。
ただ、家飲みだと、お店のようにいろんなお酒が揃っているわけではないので、いつも同じ種類のお酒ばかりで目新しさがなくなってしまいがち。
そこで今回は、いつものお酒を新鮮な見た目・味に変える夏色カクテルの作り方をご紹介します。シェイカーなどの特別なカクテル道具は使わず、グラスの中で作るビルドスタイルの簡単レシピ。夏らしくフルーツを使うと写真映えもするので、楽しい家飲みをSNSにアップしてみましょう♪
夏の家飲みで準備しておきたい4つのアイテム
夏らしいきれいな色のカクテルを作るために手に入れたい材料・道具や、夏らしく写真映えさせるためのポイントをご紹介します。
1.カクテルに涼しげな差し色を!夏色リキュール or シロップ
バーで出されるカクテルには、赤・青・緑・紫など様々な色が使われています。
特に、青や緑の涼しげな色の炭酸入りカクテルや、オレンジジュースに赤い色が沈んだカクテルなどは、夏気分を盛り上げてくれますよね。
これらは、ジュースにリキュールという糖度の高いお酒を使って色と風味を付けたカクテルです。
<リキュールの例>
- ブルーキュラソー(青)
- ペパーミントリキュール(緑)
- スロージン(赤)
- カンパリ(赤)
- バイオレットリキュール(紫)
また、グレナデンシロップ(赤)などのシロップを使うこともあります。
夏向きのカクテルを作るときは、オレンジの果皮を使ったブルーキュラソーや、ミントの効いたペパーミントリキュールを用意しておきたいところです。色だけでなく味も爽やかで、いつものお酒やジュースに加えるだけで夏らしさを倍増させてくれますよ。洋酒を取り扱っている酒店や大きなスーパーで手軽に購入できるので、ぜひ1本キープしておきましょう!
また、かき氷のシロップも色付けに使えるアイテムです。市販のアルコール飲料の底にシロップを沈めるだけで、立派なキレイ色カクテルになりますよ。
2.夏らしさを演出するフローズンフルーツ
夏はフルーツが美味しい季節。カクテルにも活用しましょう。
サングリアのようにお酒に果実を入れて果実ごと盛り付けたり、氷の代わりに凍らせたフルーツを入れて飲み物を冷やすと、それだけで涼しくフォトジェニックな飲み物になりますよ。
また、グラスの縁にオレンジやパイナップルを飾るとお店のカクテルそのものに。スーパーなどで売られているカットフルーツや冷凍フルーツでも、使い方次第で十分おしゃれに見せられます。
おすすめは、グラスの縁に飾ったパイナップルやオレンジに、ピックや楊枝を使ってブルーベリーやチェリーを挿すスタイル。ただフルーツを飾るだけでなくひと手間かけた感じが出ますよ。
個人的には、ひと手間かけたレモンの装飾がおすすめです。
普通に輪切りするだけでなく、星型に切り抜いてグラスの中に沈めるとかわいい演出になります。
また、皮を長く剥いてグラスの内側にぐるりと添わせ、端をグラスの外に垂らすのも、変化がついておすすめ。これは、本来は「ホーセズ・ネック(馬の首)」というウイスキーベースのカクテルで使われる装飾です。見た目が派手になるだけでなく、レモンの皮の風味が飲み物に移るので、果実のジュースを使わないカクテルに風味を添えたいときにおすすめです。
フルーツの他にもミントの葉や、カクテルによってはセロリ・トマトといった野菜を使ってもおしゃれですよ。
※オレンジやレモンの果実を皮ごと使うときは添加物表示に注意。主に外国産の柑橘類には保存目的でポストハーベスト農薬がかけられていることがあります。皮を使う料理には「防ばい剤不使用」の商品を選んだほうが安心です。
3.カクテル作りにあると便利なキッチンアイテム
本格的にカクテルを作るなら、シェイカーやメジャーカップ、ストレーナーなどの道具が必要ですが、手軽に作るカクテルなら本格的な道具までは必要ありません。
ただ、リキュールをカクテルの底に沈めるためのバースプーンは用意したいところです。普通のスプーンやマドラー・菜箸でも代用はできるので、使えるものを探しておいてください。
4.氷は多めに用意しましょう
夏の飲み物は、もちろん冷たいものがいいですよね。冷凍庫には常に氷を用意しておきたいものです。
なお、自宅で作る氷はコンビニエンスストア等で売られている氷よりも溶けるのが早いので注意。
飲み物に入れた氷を長持ちさせたいなら、市販の氷を使った方がいいですよ。
また、細かい氷・削った氷があるとできることの幅が広がります。
フードプロセッサーで氷を砕くか、かき氷機があれば活用したいところです。
いつものお酒をグレードアップ!簡単おしゃれなカクテルレシピ
いよいよカクテルレシピをご紹介します。
普段飲んでいるお酒を、少しのアレンジで夏らしくおしゃれにグレードアップしてみましょう。
いつものビールを色で遊ぼう!
いつものビールも、ジュースを混ぜて色を変えたり涼しげな色のリキュールを底に沈めたりすると、おしゃれな夏色カクテルに。
レッドアイ
トマトジュースの赤がきれいな、ビールの定番カクテル。彩りのバランスをとるために、セロリやきゅうりを挿すとおしゃれになりますよ。
<材料>
- ビール
- トマトジュース
- お好みでコショウ・タバスコなどのスパイス
<作り方>
- ビールとトマトジュースをだいたい1:1でグラスに注いで混ぜる。割合はお好みで調整しましょう。
- お好みでスパイス類を加える。
トマトジュースだけなく、ビールにはいろんなジュースで割ったカクテルレシピがあります。
ジンジャーエールと1:1で割ると「シャンディ・ガフ」、サイダーやレモネードなどの透明なジュースで割ると「パナシェ」。口当たりが軽くなるので、ビールの苦味がちょっと苦手という方にもおすすめです。
ブルーキュラソーを使ったビールカクテル
夏らしい色合いをビールにプラスするなら、ブルーキュラソーを使いましょう。金色~緑色~底に沈んだ青色のグラデーションがが夏らしい色合いです。
<材料>
- ビール
- ブルーキュラソー(40mlくらい)
<作り方>
- ビールをグラスの7分めくらいまで注ぐ。
- バースプーンを伏せてグラスの縁に当て、ブルーキュラソーをグラスの縁に沿わせながら静かに注ぐ。うまく底に沈めば完成です。
ブルーキュラソーは糖度の高いお酒です。グラデーションを保ったままだと底が甘ったるくなってしまうので、飲むときは混ぜて飲む方がいいと個人的には思います。
いつもの缶アルコール飲料にも彩りをプラス
普段は酎ハイやハイボール・梅酒などを愛飲している方も多いと思います。そのまま飲める缶で売られていることも多いので、手軽なのがうれしいところ。そんな手軽な缶アルコール飲料にも、ビールと同じように差し色を加えてみましょう。
フルーツ味の酎ハイや梅酒に、フルーツ味を上乗せ
缶アルコール飲料には、ライム・レモンやベリー類など、フルーツ味のものもあります。
そんなお酒には、さらにフルーツ味を加えてみましょう。フルーツ味のリキュールだけでなく、フルーツのシロップを入れるのもおすすめ。シロップが無いときは、お好みのジャムを少量のお酒で溶いて代わりにしても、果肉感が出ておしゃれになりますよ。
写真はレモン味の酎ハイにマーマレードとレモンスライスを加えたもの。お酒というよりはおしゃれなカフェのレモネードのような見た目になっていますね。
<材料>
- 酎ハイなどお好みの缶アルコール飲料
- フルーツシロップ(30mlくらい) or お好みのジャム(ティースプーン1~2杯)
- お好みでフルーツ、ミントの葉など
<作り方>
- グラスにシロップを入れる。ジャムを使うときは、ジャム+少量の酎ハイを入れてジャムを溶かす。
- グラスに氷を入れる。
- 酎ハイでグラスを満たす。
このとき氷に当たるように注ぐと、色の層がきれいに出ます。早く混ぜたいときはシロップ(ジャム)に当たるように注ぐといいでしょう。 - お好みでフルーツを飾る。
- 軽く1混ぜして完成。
甘くないお酒に甘さをプラス
ちょっと甘いお酒を飲みたい気分なのに、家にはハイボールなどの辛口のお酒しかない……。
そんなときは、シロップなどでお酒に甘みをつけて、フルーツも飾ってみましょう。
<材料>
- 辛口の缶アルコール飲料
- かき氷シロップ(リキュールでもOK/30mlくらい)
- お好みのフルーツ
<作り方>
- グラスにシロップorリキュールを入れる。
- グラスに氷・フルーツを入れる。
- アルコール飲料でグラスを満たす。 このとき氷・フルーツに当たるように注ぐと、色の層がきれいに出ます。早く混ぜたいときはシロップ(リキュール)に当たるように注ぐといいでしょう。
- お好みでフルーツを飾る。
- 軽く1混ぜして完成。
ワイン+フルーツで写真映え◎
もとよりおしゃれなワインをより写真映えさせるなら、フルーツを加えてみましょう。
サングリア風カクテル
ワインにフルーツを一晩漬け込んだお酒を「サングリア」といいます。
氷を入れて冷やして飲んだり、ジュースや炭酸水で割って飲んだりと、夏にぴったりのお酒なのですが、日本では混成酒(果実を漬け込んだりするお酒)を作るのにアルコール度数20度未満のお酒を使うのは酒類製造免許がないと酒税法違反となるため、家庭では本式のサングリアは作れません。
ここでは、ワインにフルーツを入れてすぐに飲むサングリア風のカクテルをご紹介します。
<材料>
- ワイン(赤でも白でもOK)
- ハチミツまたは砂糖
- お好みのフルーツ。缶詰でもOK
柑橘類・いちごなどのベリー類・りんご・キウイ・パイナップルなどがおすすめです。
※バナナなどの液体に溶けやすい果肉のフルーツは、色が濁ってしまうのであまりおすすめできません。 - お好みで、シナモンスティックやクローブ(ホール)などのスパイス
<作り方>
- フルーツを切る。大きめの方が見栄えはいいですが、細かめに切った方がフルーツの味がしっかりワインに移るので味は良くなります。
- メイソン・ジャーなどの瓶か大きめのボウルにフルーツを入れる。
- ハチミツまたは砂糖を入れる。フルーツの缶詰を使ったときは、代わりに缶詰のシロップを使ってもOK。
- お好みでスパイス類を入れる。
- フルーツが浸るまでワインを注ぐ。軽く混ぜれば完成です。
瓶で作っている場合は、蓋を締めて逆さにしたりして、全体にワインを馴染ませましょう。 - フルーツごとグラスに盛り付け、あればミントの葉を飾ります。
ワインが苦手な方は、さらにジュースや炭酸水で割ると飲みやすくなりますよ。
透明飲料でクリアなカクテルを楽しもう
最近、いろんな種類の飲み物が透明になっています。
カクテルに使われているジュースを透明にすると、一緒に使われているリキュールの色がさらに引き立つ、夏らしいカクテルになります。
こちらは、コーラとラムを混ぜた「キューバ・リバー」というカクテルにブルーキュラソーを沈めたカクテルを普通のコーラと透明のコーラで作ったものです。
どちらも同じ味だとは、見た目からはちょっと予測がつかないですよね。
見た目だけでなく、透明になった飲料は比較的甘みが少ないので、甘すぎないすっきりした仕上がりになります。甘いお酒が苦手な人でも飲みやすくなるのではないでしょうか。
透明オレンジジュースで作るミント・オレンジ
カンパリ・オレンジのミント版です。ミントが苦手な方は、ミントリキュールの代わりにブルーキュラソーやカンパリを使うといいでしょう。
<材料>
- 透明のオレンジジュース
- ミントリキュール(30mlくらい)
- お好みでフルーツ
<作り方>
- 氷を入れたグラスにオレンジジュースを注ぐ。
お好みで氷の代わりに凍らせたフルーツを使いましょう。 - バースプーンを伏せてグラスの縁に当て、ブルーキュラソーをグラスの縁に沿わせながら静かに注ぐ。うまく底に沈めば完成です。
- 飲むときに軽く1混ぜしましょう。
透明乳酸飲料で作るフルーツカクテル
透明な乳酸飲料もいろいろ出ています。本来なら白く濁った乳酸飲料がせっかくクリアなカクテルになるので、パイナップルやマンゴー、キウイを入れて配色を楽しんでみるのはいかがでしょうか。
リキュールは何でも合うので、いろんな組み合わせを試してみましょう。
<材料>
- 透明の乳酸飲料
- ブルーキュラソーなど(30mlくらい)
- お好みのフルーツ
<作り方>
- 氷を入れたグラスに乳酸飲料を注ぐ。
- フルーツを沈めます。
- バースプーンを伏せてグラスの縁に当て、ブルーキュラソーなどのリキュールをグラスの縁に沿わせながら静かに注ぐ。うまく底に沈めば完成です。
- 飲むときに軽くひと混ぜしましょう。
かき氷+フルーツで大人のかき氷パフェ
予定のない夏の休日。「ちょっとお酒でも飲みたいな」と思ったら、色とりどりのリキュールとフルーツを使って大人のかき氷パフェでおやつタイムとするのはいかがでしょうか。
かき氷パフェををきれいに作るポイントはいくつかあります。
- 細かいかき氷は溶けるのが早いので、やや粗目の氷を使う
※そうすると写真を撮る時間も作りやすくなりますよ - リキュールを2種類使って色の層を作る
- 氷の間にもフルーツを入れる
※リキュールの色が混ざりにくくなります - フルーツだけでなく、ゼリーやプリンを間に挟んでも彩りになります
※アイスクリームや生クリームは、後で水が濁ってしまうのであまりおすすめしません - トッピングにはチョコスプレーやコットンキャンディー(わたあめ)など、他のお菓子も使ってみましょう
<材料>
- かき氷orクラッシュドアイス
- お好みのリキュールやワイン
- お好みのフルーツ
- お好みのお菓子、ミントの葉など
<作り方>
- かき氷をグラスの半分まで入れて、リキュール類で色をつける。
- フルーツを入れる。ゼリーやプリンを挟んでもOK。
- グラスの上までかき氷を盛り、別のリキュールで色をつける。
- フルーツやお菓子で飾り付ける。
簡単アレンジでおつまみもおしゃれに
おしゃれなカクテルができたら、おつまみもいつもよりちょっとおしゃれにしてみませんか?
家にある食べ物やコンビニエンスストア・スーパーで手に入るお惣菜をちょっとおしゃれに飾るアイデアをご紹介します。
余ったおかずを簡単に・おしゃれにリメイクする、ベース食材を常備
家飲みなら、家に余っているおかずをおつまみにできると助かりますよね。
一番簡単なのは、何かに乗せてフィンガーフードにしてしまうこと。バゲット・甘くないラスク・クラッカーなどを常備しておけばだいたいどんなおかずでもおしゃれなおつまみに変身させられます。意外と和風のおかずでも、パンに乗せてしまって大丈夫ですよ。
マヨネーズやチーズを上に乗せてトースターで焼くのもおすすめです。
また、夏にぴったりなのがライスペーパーを使った生春巻き。サラダや生魚を巻いて食べるイメージがありますが、お惣菜を青葉やパクチーと一緒に巻いて、チリソースやわさび醤油をつけると、元の味とは違った風味になって面白いですよ。見た目も涼しげで夏の家飲みにぴったりです。
余っているおかずだけでなく、コンビニエンスストアやスーパーのお惣菜も、同じように一手間かけてみましょう。
スナック類を食べるなら、ディップを用意
揚げ物や野菜チップスなどのスナック類を食べるなら、つけて食べられるディップを用意しましょう。
マヨネーズにお好みのソースやドレッシング、スパイスを混ぜるだけで簡単に作れます。クリームチーズや水切りヨーグルトをベースにすることもできますよ。カロリーが気になる方は、豆腐ディップやアボカドディップも試してみましょう。どちらも細かくすり潰して、お好みのフレーバーを加えれば完成です。
ディップ類を手作りするようになると、調味料を揃えていろんな味のディップを作るのが楽しくなりますよ。
まとめ
いつもの家飲みをグレードアップする、夏にぴったりのきれいな色のカクテルの作り方をご紹介しました。
いろいろとご紹介しましたが、どれも同じような作り方でできるのがわかると思います。
カクテルの材料の組み合わせは無限大。お気に入りの組み合わせを見つけて、SNSなどで紹介してみても楽しいですよ。
お酒を使ったレシピなので
- お酒は二十歳を過ぎてから
- 車を運転する予定があるときは絶対に飲まない
この2点はくれぐれも厳守して、ちょっとおしゃれな家飲みを楽しんでくださいね♪
お酒好きの仲間とパーティーをするなら、装飾を施した本格カクテルでおもてなししてみませんか?
シェイカーを使った本格的なレシピも、こちらの記事で紹介しています。ぜひ参考にして、おうちでのカクテル作りを充実させてみてください。
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