家族でシンプルライフ!子育て中もスッキリ暮らせるお部屋の作り方

シンプルライフ 部屋

ものを減らし、すっきりと整理整頓された空間で家族と暮らすシンプルライフに憧れる方も多いのではないでしょうか。しかし特に子育て中はおもちゃをはじめ子どもの持ち物が増えるうえ、出しっぱなしで片付かないお部屋の状態にイライラを感じやすいものです。

そこで今回は、子育て中でも家族とすっきり暮らせるシンプルライフのお部屋作りのポイントをお届けします。

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家族と快適に暮らす!スッキリ見せるお部屋作りのポイント

気づけばごちゃごちゃとした印象になりやすいお部屋も、ちょっとした工夫でスッキリ居心地のよい空間に変えられます。なるべく目につくものを減らし、ノイズの少ない空間を作るためにはどんなことに気をつければいいのでしょうか?

大きな家具以外にものを置かない

お部屋が散らかった印象になりがちなのは、細々としたものをお部屋のあちこちに置いてしまうことにあります。子どものおもちゃやマガジンラック、床や棚のほこりをとるモップなどの掃除アイテムはついリビングに置いたままにしがち。

しかし「ものを減らすこと」がシンプルライフのお部屋作りにはとても重要なこと。リビンクに置くアイテムは必要最低限のものにすることで、お部屋も広々と見えて、風通しのよい空間になります。

空間に余白を持たせる

空間に余白を持たせる
空間にゆとりのある余白を持たせるためには、家具をつめこみすぎないことがポイントです。窓際の周りにはものを置かずスペースを確保しておくことでお部屋に奥行きが感じられ、スッキリとした印象になります。
収納棚も大きすぎず、しかしゆとりのあるサイズを選ぶことで、余白のある心地よい空間を叶えてくれますよ。

見せる収納でいつも整えた状態に

見せる収納
生活雑貨をあえてオープンに収納しておくことは、普段から整理整頓を意識することにもつながります。さらにものの出し入れのストレスを軽減し、欲しい時に必要なアイテムを手に取れることも嬉しいポイント。ものを定位置に収納する習慣も自然と身につくでしょう。

収納ボックスを活用して整った空間をキープ

シンプルライフを意識したお部屋のポイントは、とにかく無駄なものが目につかないこと
収納しづらい細々としたアイテムは、収納ボックスにまとめて入れてしまいましょう。収納ボックスの色や形を揃えると、整然とした見た目に。

ものを飾りすぎない

ものを飾りすぎない
壁には必要以上に装飾しないこと
がシンプルな空間作りのポイントです。
インテリアのワンポイントとして飾る絵やリースなどは、お気に入りを厳選しましょう。壁に余白が多くて寂しくなりがちな時は、グリーンを取り入れるとパッと明るく整った印象のお部屋になりますよ。


部屋にものをためない・増やさないコツ

シンプルライフのお部屋作りには、ものを減らしスッキリとした印象を保つことが大切です。日頃の生活習慣として「ものをためない・増やさない」ためにできるミニマリスト術をまとめてみました。

長く愛用できるものを選ぶ

長く愛用できるものを選ぶ
むやみにものを増やさないためにも、買い物の基準を自分のなかで定めておくことが大切です。必要なものだけを見極めて購入するのはもちろん、長く使い続けられるアイテムを選ぶことで買い替えを減らすことにもつながります。

身につけるものであれば、トレンドに左右されず、なるべくシンプルで着回しがきくものを選ぶのはいかがでしょうか。多少高価なものであっても、お手入れしながら長く使うことでものを大切にする習慣も身につきますよ。

「ワンイン・ワンアウト」の習慣をつける

ものをためこまないためにも、何かひとつ購入したら手持ちの古いアイテムを手放すという習慣を身につけるとよいでしょう。「捨てるのはもったいないから」「何かの機会で必要になるかも」そんな考えからなかなかものを手放せないケースもありますが、何事も思い切りが必要です。

捨てるのはもったいないという方は、フリマアプリに出品したり、知り合いに譲ったり、誰かに引き継ぐという方法で手放すのもいいでしょう。

キッチンツールは使いやすいものを必要最低限に

便利なキッチンツールを見つけると、ついあれこれ欲しくなってしまうものです。しかし購入する前にひと呼吸置いて、「本当に必要なのかどうか」を自問してみましょう。いくら便利でも使用頻度の低いキッチンツールは引き出しの奥で過ごす時間が長くなり、使わないものが増えることに。

そのため使いやすくて使用頻度の高い1軍アイテムのみを使い回すようにしましょう。使用するキッチンツールを減らすことで収納も楽になり、取り出しの手間も省けます。

写真や紙類はデータで残す選択も検討

データで残す
雑誌やアルバム、ハガキ、子どもの工作など、放っておくとどんどん増えてしまう紙類の品。しかし大切な思い出や必要な情報がつまっているため、手放すのが難しいという面もあるでしょう。

そんな時はデータで残すという選択があります。スキャンしてデータで残しておけば室内での保管場所も必要とせず、パソコンなどで見たい時にいつでも見られるというメリットがありますよ。

必要に応じてレンタルサービスを活用

家にものを増やさないために「レンタルサービス」を活用するのもひとつの方法です。最近では家具や家電のレンタルサービスもあり、一時的に必要なものは購入せずレンタルで代用することで出費を抑えられるケースもあります。

例えばクローゼットの整理に毎回悩む人には、ファッションのレンタルサービスがおすすめです。そのほか知育玩具のレンタルサービスでは、子どもの成長にあわせておもちゃのレンタルができるので、おもちゃの増やし過ぎを防いでくれます。


整理整頓されたお部屋を家族と保つ暮らしの習慣

お部屋をスッキリ片付けた後の問題は、「整理された状態を長く保ち続けられるかどうか」です。忙しい毎日のなかでも整えられた空間を保つためのヒントを紹介します。

必要なものは一箇所にまとめて収納

一箇所にまとめて収納
「あれがない、これがない」とならないためにも、必要なものはカテゴリー別にまとめて収納しておくのがおすすめです。

収納ボックスを使えば、筆記用具やケア用品など細々として迷子になりがちなものを管理できます。さらにボックスにラベリングをしておけば、家族も収納場所を認識しやすく、日々の整理整頓をより快適にしてくれますよ。

「とりあえずBOX」で出しっぱなしを防止

とりあえずBOX
郵便物や学校からのお知らせプリントなどは、後から確認しようとテーブルに置きっ放しにしてしまうこともしばしばです。気づけば家族の誰かがうっかり捨ててしまい、大切な書類をなくしてしまうことにも……。

そんな時は一時保存用の収納として「とりあえずBOX」を導入してみてはいかがでしょうか?
机の上がスッキリ片付いた状態をキープできるだけでなく、確認するべき書類が1カ所にまとまって便利な上に、「捨てた・捨てない」のトラブルも起こりにくくなります。

掃除や手入れに手間がかかるものは持たない

きちんと整えられた清潔なお部屋を保つためには、掃除を含め家事全般の手間を削減したいものです。
例えばキッチンやトイレなどの汚れやすいマット類を持たないという選択もアリですし、掃除の手間を省くために、ぬめりや汚れがつきやすいキッチンの水切りカゴを使わずにシンク周りをスッキリさせるのも良いでしょう。

床の散らかりにはフックを活用

フックを活用
床にものをひとつでも置くと吹きだまりのようにして増え、どんどん散らかってしまいます。
特に帰宅後にパッと置いてしまいがちな通勤バッグや子どものランドセルは、玄関の壁にフックを設置して置きっ放しを防ぎましょう。とりあえず玄関にあるフックにかける習慣をつけることで、リビングにものを持ち込まず、部屋が散らかる原因を防いでくれます。

ものの定位置を決めておく

ものの定位置を決めておく
ものを増やさないシンプルライフを目指すことで、収納スペースにも余裕が生まれ、ものの定位置が作りやすくなります。
子どもたちがものの出し入れや片付けを一人でできるようになるためにも、家族でものの定位置を共有しておくとよいでしょう。危険なもの以外は子どもでも手が届く低い場所に保管することで、家族みんなで収納に取り組めますよ。


まとめ

育児中は、ただでさえ子どものお世話に追われ忙しいうえに、部屋もごちゃごちゃと散らかりがちです。ものを持たないシンプルライフに憧れるものの、普段の暮らしのなかに取り入れるには難しさを感じる場面も多いでしょう。
しかし、ちょっとした心がけや工夫次第で理想に近いシンプルライフのお部屋作りは叶えられるもの。取り入れやすいアイデアからぜひ試してみてくださいね。

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