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住めば分かる!「東姫路エリア」の進化と魅力

転勤でしばらく他県で住んでいた私が、約1年半ぶりに姫路に戻ってきたのは2022年の春のこと。ようやく生活が落ち着いたある休日、ふと懐かしさにかられて最後に住んでいた「東姫路」を再訪してみたところ、大きな驚きが!

というのも、新しいお店が増え、当時よく通った道路は拡張整備されきれいで通行しやすく、まったく新しい街のように進化していたのです。いわば「新しい東姫路エリア」を感じさせるような街並みへの大変身。

そんな「新しい東姫路エリア」について、かつて住んでいたからこそわかる発展ポイント、このエリアに住むことの魅力を紹介してみたいと思います。

掲載の情報はすべて2022年9月現在のものです


JR姫路駅から東へひと駅「東姫路エリア」のロケーション

「東姫路エリア」は、JR姫路駅から神戸線で東へひと駅隣の東姫路駅周辺、国道2号線の南で市川の西に位置します。

ざっくりとJR姫路駅周辺エリアに含まれるものの、無秩序な市街化が道路交通の円滑化を妨げていたことから1996年~2033年までの計画で姫路市による区画整理事業が進行中。

それに伴って公的施設の整備も進み、2002年に姫路市すこやかセンター、2009年に姫路警察署、2011年に兵庫県立ものづくり大学校、さらに2016年には新駅としてJR東姫路駅が誕生しました。

東姫路駅

まさに「進化を続ける新しいエリア」と言えるでしょう。


私が「東姫路エリア」を住む場所として選んだ理由

転勤の多い仕事柄、引越しには慣れている私。住む場所を決めるときには、日常生活で利用できる買い物施設や公共交通機関がある、夜遅い時間の帰宅でも安心して帰れる道かといった、自分なりの条件をチェックした上で決めています。

東姫路エリアを住居として選んだのも、もちろん条件を満たしたから。具体的にどのようによかったのか、今も住んでいる同僚達のコメントとともに紹介します。

主要駅・繁華街・他エリアへのアクセスの良さ、選べる交通手段

  • JR姫路駅に向かう手段を、徒歩・電車・バスで使い分けられる
  • 飲み会帰りなど、繁華街からタクシーを使っても1,000円程度の距離
  • 車利用時には姫路バイパス(国道2号線)にアクセスしやすい

JR姫路駅へのアクセスの良さ

主要駅であるJR姫路駅へのアクセスが非常によかったです。
JR東姫路駅から電車でひと駅、または神姫バス(姫路駅南口または北口着)と手段を選ぶこともできます。さらに時間に余裕がある時なら、徒歩での移動も可能なのがポイントでした。

同僚A


運動がてら徒歩で姫路駅まで行くことが多いです。だいたい15分ほどの距離で、出張に行く時も便利ですね。
最近は、コンベンションセンターから姫路駅までの連絡通路ができたので、屋根のある道が駅まで続いているのが嬉しい。雨が降っているときも快適です。

ただしバスや電車は時間帯によっては運行本数が少ないので、注意が必要だとも感じました。

繁華街からタクシーを気軽に使える

私は姫路駅周辺で外食することが多かったので、行きは電車やバスを利用して、帰りは時間に応じて徒歩やタクシー利用をすることが多かったです。
多用するにはちょっと躊躇してしまうタクシーも、1,000円かからずに帰宅できたことは嬉しいポイントでした。

同僚B


東姫路駅から姫路駅までは、電車でひと駅ですぐに着くのから便利。
帰宅時間が遅くなっても、タクシーを使ってワンメーターほどで帰れたのが嬉しい。

車移動のしやすさ

住んでいた当時、加古川市へマイカー通勤することもありました。
通勤時の渋滞で大変なのでは……と心配していましたが、意外にも姫路バイパス市川ランプまで広い道路が続き、スムーズにアクセスできたのです。おかげで平日の朝9時過ぎのバイパス利用でも、職場まで30分かからずに行くことが可能に。

朝の気が急く時間帯でも、スムーズに車移動できるのはとてもありがたかったと思います。

単身・家族世帯を問わない、便利な生活環境

  • 歩いて行ける距離にスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどショッピング施設が充実している
  • 広い歩道・明るい街灯が整備されているので、夜間の帰宅も安心感がある

日常の買い物の便利さ

日常的な買い物をするのに、わざわざ車に乗って買い物に出るのは手間だなと考える私。スーパーやコンビニ、ドラッグストアといったショッピング施設が歩いて行ける距離に揃っているのは、とても便利でした。

 

同僚A


姫路駅周辺のようなオフィスや飲食店の多いところと、住む場所を分けたくて東姫路エリアを選んだが。とても落ち着いていて住みやすい街だった。

周辺には医療モールが多く、いざという時にすぐ診察を受けられたのもよかった。

今回、改めて東姫路エリアに行ったところ、コンビニやコインランドリー、新たな100円ショップもできており、以前よりさらにより買い物がしやすそうだと感じました。

夜道の明るさ

東姫路エリアは繁華街ではありません。しかし24時間営業のスーパーやコンビニがあるので、夜でもお店の明かりで周辺が明るく感じられました。また広い歩道には街灯がしっかりと設置されているので、夜道をひとりで歩いて帰る際も安心感がありました。

同僚B


近所にスーパーやドラッグストアが2店舗ずつある上に、大型店舗の100円ショップもできたので毎日の買い物が本当に便利。
警察署や総合病院、コンベンションホールもあって、さまざまな人が行きかうので安心して住めます。

きれいな街の景観

  • 区画整理地なので道路や建物が新しく、広い歩道が整備されている
  • 新しい駅「東姫路駅」は駅舎も駅周辺もきれい
  • 新しい住居・新しい公共施設が多い

東姫路エリアに行ってみて思ったのは、区画整理地らしく道路や建物が美しく計画的に配置されていて、街並みがきれいだということです。また築浅の一戸建てや賃貸アパートが多く建っていて、「住むための街」だという印象を受けました。

同僚A


なんといっても新駅の「東姫路駅」の駅舎がきれい。駅前のロータリーには花や木が植わって美しく手入れされているので、街全体的が新しい感じがするし、これから発展していく期待感があります。

整備された歩道は広く、車道としっかりと分けられているので安心して歩くことができます。

同僚B


道路が整備されてきれい。見通しのよい道が多く、車の運転もしやすいです。
最近「はりま姫路総合医療センター」や「姫路市文化コンベンションセンター」などがオープンしたのですが、新しいエリア、よりきれいな街並みになったと思います。

きれいに整備された道を歩きながら、この街で住む毎日を想像したとき、きっと利便良く落ち着いて暮らせそうだと思えたことから、東姫路エリアを住まいとして選びました。
また実際に暮らしてみると、生活利便性が良かったのはもちろんですが、車などの騒音が少なく、日中でも窓を開けて過ごせる「落ち着いた住宅地」であることが快適でした。


以前と比べてここが変化!快適便利に生活できる進化ポイント

たった1年半で大進化していた東姫路エリアですが、もっとも大きく変わったと感じたところは3つあります。
それは(1)道路整備によって通行しやすくなった道と、(2)コンビニ等の商業誌駅や医療施設の増加、そして(3)コンベンションセンターなど大型施設の誕生です。

区画整理事業で、通りやすい道路に進化

ここは、ハローズ東姫路店の東側道路の歩道です。

以前の歩道は簡易ガードレールに挟まれ、また道幅も狭かったので、自転車と歩行者がすれ違うことすらギリギリで怖い思いをしたことがありました。

しかし今では、歩道が非常に広くなって通行しやすくなっただけでなく、店舗に出入りする車からも歩道を歩いている人が見えやすくなっています。この店舗辺には住宅が多く、通学でこの道を歩く子供も多いので、歩道が整備されたことで安心感も増すのではと思いました。

車道も今はまだ片側1車線通行ですが、将来的に2車線になる準備が進んでいます。歩車ともに見通し良く通行できるようになるのが楽しみです。

この道に限らず、東姫路エリア内の様々な場所で道路整備が進んでいました。車道も歩道も余裕のある幅を取り、信号機を設置し、その道を利用する人誰もが気持ちよく安全に通行できるようになっています。

商業施設の出店ラッシュ。生活利便が向上

私が以前住んでいた頃にはまだなかった、毎日の暮らしが各段に便利になるお店がたくさんできていました。
新しい店舗は主に県道516号(姫路環状線)沿いに多く出店しています。以前からスーパーやドラッグストア、コンビニがあったエリアですが、新たな出店で更に便利になっていて、いま住んでいる人が羨ましいほどです。

医療クリニックビル

東姫路駅前にも医療クリニックモールはありますが、新たに建設中なのがこちら。皮膚科・耳鼻咽喉科・調剤薬局が2022年12月にオープン予定と書かれた看板がありました。
いざという時の病院が近くに複数あれば嬉しいですね。

Wash inn 阿保店

24時間営業のコインランドリー。支払いにQRコード決済や電子マネーが使えます。
私は別の店舗を利用したことがありますが、お店のWEBサイトで洗濯機・乾燥機の空き状況を確認できるので、空いたタイミングで利用できる、店まで行って人が多すぎて使えなかった!という事態を避けられるなど便利でした。

ローソン 姫路阿保店

大型車も停められる、広い駐車スペースを確保した店舗です。
店内キッチンがあるタイプの店舗なので、お店で作った出来立ての料理が味わえるのも魅力的。イートインスペースも確保されています。

100円ショップのワッツ(Watts) 

ハローズ東姫路店の敷地内にある大型の100円ショップです。日用品や食品まで数多くの商品を取り扱っているので、日常のちょっとした買い物に便利。

セブンイレブン 姫路阿保南店

こちらも大型車を停められる、広い駐車スペースを確保した店舗です。阿保橋の西側交差点、三方角地に位置しているので、様々な方向からお店への出入りが可能で便利。

キャスティ21計画のコンベンションセンターや県立病院が2022年開業

東姫路エリアで大きな存在感をだしていたのが「アクリエひめじ(姫路文化コンベンションセンター)」と「兵庫県立はりま姫路総合医療センター」です。

「アクリエひめじ」は、文化ホールや会議室、音楽スタジオなどを備えた複合施設で、コンサートやイベントの集客拠点となる姫路の新しい交流拠点です。

「兵庫県立はりま姫路総合医療センター」は昨今の感染症にも対応した病床をも設けた総合病院。アクリエ姫路と並んでどちらも人が集まる拠点として、東姫路エリアを賑わいのあるエリアにしてくれています。

そして私が一番気になったのは、姫路駅からアクリエひめじまでの間に、公園と連絡通路ができていたことです。

歩行者デッキには屋根があるので雨の日も濡れずに移動ができます。道中には緑豊かな公園が。ベンチ・みんなのトイレが設置されているので、単に東姫路エリアと姫路駅エリアの往来だけでなく、お散歩も楽しめそうだと思いました。


毎日の暮らしがうるおう、とっておき「散歩におすすめ」な場所

桜がきれいなお花見スポット

阿保公園

私が特におすすめするのが、阿保公園。
敷地が広いので、空が大きく感じられることがお気に入りのポイントです。東屋もあるので、お弁当持参でお花見OK!気持ちよく過ごせますよ。

阿保第二公園

住宅街の入り組んだところにあるので、交通量が少なく静かな公園です。
春の暖かい陽気の中で、桜を見ながらゆっくり過ごすことができるのがお気に入り。

ザ・ロイヤルクラシック姫路

結婚式場の敷地内にある桜。敷地内には入れませんが、歩道から楽しむことができます。
大きく張り出した桜は、散り際になると歩道に桜吹雪をもたらします。その美しい光景が見たくて、この道を散歩コースに設定するのが満開を迎える時期の日課でした。

市街化を感じるお気に入りスポット

散歩をしていると、突然住宅街の中に出現したヤギ。
これは2020年夏に撮影した写真です。

敷地内には小さな小屋があり、この画像からは少し分かりづらいのですが、きちんと繋がれていたので飼育されている様子です。住宅・駐車場・オフィスが並ぶごく普通の街中での突然のヤギの出現は、どこかのどかな場所に一瞬で移動してしまったような感覚になりました。

今回の東姫路エリア探訪で再び会いに行ってみたところ、敷地の一部が一戸建てと駐車場になって、ヤギの行動範囲は少し狭くなっていました。でもヤギは健在。
新しい家が建ち、市街化がどんどん進むエリアで、突然現れるのどかな光景は癒やしだと思いませんか?

この交差点は、ヤギがいた場所からすぐの場所。

以前は車も通行できる道でしたが、道幅が狭く見通しが悪いので、運転していて歩行者や自転車が飛び出してこないか不安になる場所でした。今ではポールが立てられ、車は通行できない「自転車歩行者専用道路」に変わっています。
市街化とともに、安全に暮らせる街にも道路整備が進んでいるんだなと感じます。


まとめ

落ち着いた住宅街でありながら多くのお店や施設が並び、姫路駅周辺までのアクセスも良い、進化を続ける街「東姫路エリア」。
かつて私が住んでいた時も便利だと思っていましたが、更に便利になっているように感じました。もしまた引越することがあれば、今の東姫路エリアに再び住んでみたいと思っています。
姫路市内で住まいを探している方で、落ち着いたエリアをご希望の方は、ぜひ実際に足を運んで街の魅力を感じてみてくださいね。

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