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引越し荷造り
くらしのヒント

片付けが苦手でも大丈夫!引越しの荷造りを効率よく行う手順とコツ

新生活が始まるこの季節は、引越しを予定している方も多いことでしょう。新しい生活が始まることにワクワクする一方で、引越しに伴う荷造りを思うと気が重くなってしまうかもしれませんね。
でも大丈夫!荷造りは、正しい手順とちょっとしたコツを実践すれば、案外スムーズに終えることができるのです。

かくいう筆者も、5年前に家族三人で引越しを経験しました。わたしは当時、フルタイムで勤務していたので休みの日や夜間を中心に荷造りをしたのですが、依頼していた引越し業者に教わった梱包の手順とコツを実践したら、余裕をもって荷造りを終えることができましたよ♪

そこで今回は「引越しに慣れていない人」や「片付けが苦手な人」必見!
荷造りを効率よく行う手順とコツをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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1.荷造りはできれば1ヶ月前、遅くても2週間前には始めよう!

荷造りをはじめる時期
引越し慣れしていない方なら、どのくらい前から引越しの荷造りを始めたらよいのか悩みますよね。荷造りにかかる時間は荷物の量により異なりますが、できれば1ヶ月前、遅くても2週間前に始めることをおすすめします。

なぜなら、荷造りというのは、仕分けをしながら行いますので、頭も体力も使い、意外と疲れるもの。一気に進めるつもりでいても思い通りに進まなかったということはよくあります。

ましてや、整理・整頓ができていない場合であれば、作業はより難航すると思っておいた方がよいでしょう。
そうした作業を、多くの人は仕事や家事などの日常生活と並行して行うことになるのですから、できるだけゆとりをもって荷造りのスケジュール設定することが大切です。

では、実際にいつ、何を行ったらよいのでしょうか。荷造りのスケジュールを時系列でご紹介していきますね!

1-1.【引越し1ヶ月前】不用品の選別や処分をする

不用品の選別や処分
引越し1ヶ月前から不用品の選別を始め、順に処分していきましょう。ごみは、処分したい時にいつでも回収してもらえるわけではありません。

自治体ごとに「燃えるゴミは〇曜日」、「不燃ごみは第▲の〇曜日」など、ゴミの収集日が決まっているはずです。また、大型の不用品に関しては、回収業者やリサイクル業者に依頼し、引き取りに来てもらうことになるでしょう。

このようにごみ捨てにはルールがあるため、そのタイミングを逃してしまわないように、1ヶ月前から不用品の処分をすすめていくことが大切です。

1-2.【引越し2週間前】荷造りに必要なグッズを揃える 

効率よく荷造り作業を始めるためには、引越し2週間前までに、荷造りに必要なグッズを揃えましょう。荷造りに欠かせない必要最低限のグッズは、以下のとおりです。

  • 段ボール(大・小)
  • テープ類(ガムテープ・布テープ・養生テープなど)
  • 軍手
  • 緩衝材になるもの(新聞、布類、気泡シートなど)
  • 油性マジック(赤・黒)
  • はさみ・カッターナイフ
  • ゴミ袋
  • 掃除機・ぞうきんなど掃除用具

〈段ボール(大・小)〉

引越しに必要な段ボールの数は、荷物の量により個人差がありますが、1人当たり15~20箱が目安といわれています。1人当たりの数(15~20箱)×家族の人数で、必要な段ボールの数をイメージするとよいでしょう。

  • 単身の引越し…15~20箱程度
  • 2人の引越し…30~40箱個程度
  • 3人の引越し…45~60箱個程度
  • 4人の引越し…60~80箱程度

多くの引越し業者は、契約をすれば段ボールを無料提供してくれますが、いくつもらえるかをあらかじめ確認しておきましょう。足りない場合は、スーパーやドラッグストアなどでもらってきたり、インターネットなどで購入したりして、自分で調達しなくてはいけません。

また、梱包の際、軽いものは大きい段ボール、重たいものは小さい段ボールへと荷物の重さに合わせて段ボールのサイズを使い分ける必要があるため、大きさの違うものを最低でも2種類準備する必要があります。

〈テープ類〉

テープ類

ガムテープや布テープは、段ボールに箱詰めをするときに必須のアイテムです。こちらも、ほとんどの引越し業者は、契約をすれば無料提供してくれます。特に布テープは手で簡単に切れるので、効率よく作業ができ便利ですよ。

また、家具の引き出しを押さえるときや、家電のコンセントをまとめるときは、はがしやすく跡が残らない養生テープがおすすめです。ただし、粘着力はガムテープ・布テープほど強くないので、ダンボールの底をとめるときは使用しないでくださいね。

〈軍手〉

作業中に手を切ったり、手が荒れるのを防いでくれます。特に、滑り止め付きのタイプは、ダンボールを持ち上げたり運んだりするのにも便利なので、引越しの梱包に適しています。

〈緩衝材になるもの(新聞、布類、気泡シートなど)〉

新聞紙は、食器類を包んだり、梱包した段ボールの空きスペースを埋めるのに重宝します。荷造りのために、1ヶ月分ほどの古新聞を残しておくと便利ですよ。

ネルシャツやスウェット、タオルなどの布は、中身の入ったビンを保護するのに適しています。普段使っている衣類やタオルを使用してよいのですが、衣類の場合は、伸びたりシワがつくことも考えられますので、緩衝材として使うなら、できれば使い古したものを選ぶとよいでしょう。

気泡シートは、いわゆるプチプチのことです。衝撃吸収力に優れているので、ガラス製品など繊細なものは、気泡シートに包むと安心ですね。気泡シートは100円ショップや、ホームセンターで買うことができます。

〈油性マジック(黒・赤)〉

太めの油性マジックを黒色と赤色、それぞれ準備しておきましょう。黒いマジックは、梱包した段ボールの上面と側面に中身と運び先を書く際に使い、赤いマジックは、「割れ物注意」「逆さ厳禁」「すぐ開ける」などの注意事項を書く際に使います。

〈はさみ・カッターナイフ〉

はさみやカッターナイフは、梱包した段ボールを開けるときや、ひもやテープを切るときに使います。カッターナイフは刃が太い方が安全に切れますよ。取り扱いと、置き場所に注意してくださいね。

〈ゴミ袋〉

不用品を処分するときに使うのはもちろんですが、それだけではなく、使いかけの調味料や、洗剤、シャンプー類などの液もれ予防にも使えます。液体ものを梱包するときは、一旦ごみ袋に入れてから段ボールに詰めて「液もれ注意」と書いておくとよいですよ。

〈掃除機・ぞうきんなど掃除用具〉

引越しは、家具の裏や引き出しの中など普段手が回らない場所もきれいに掃除ができるチャンスです。せっかくの新居にほこりを持ち込まないためにも、梱包作業をすすめながら、きれいに掃除をしましょう。

1-3.【引越し2週間前】新居の見取り図を準備し、部屋番号をふっておく

見取り図の準備
荷造りに取りかかる前に、新居の見取り図を準備しておきましょう。その見取り図をもとに、各部屋(場所)に番号をふります。
荷物を段ボールに詰める際は、その段ボールを新居のどの部屋におくのかをイメージしながら作業しましょう。段ボールの側面には、あらかじめ割り振っておいた部屋の番号を記入します。

そうすることで、引越し当日、作業スタッフに搬入場所がきちんと伝わり、確実に荷物が運んでもらえます。できれば、作業スタッフに見取り図(部屋番号入り)のコピーを渡すと、より搬入作業は効率的になりますよ。

1-4.【引越し2週間前】使用頻度の低いものから順に梱包する

引越しの荷造りは、普段の生活の中で使用頻度の低いものから詰めていくことが鉄則です!引越しまでの間、使うことはないであろうものから順に箱詰めしていきましょう。

〈使用頻度の低いものの例〉

  • シーズンオフの衣服
  • シーズンオフの調理道具
  • 来客用グラス
  • 使用頻度の低い食器(他のもので代用ができるもの)
  • アウトドア用品
  • シーズン物グッズ(クリスマスツリー・スイムセット)
  • しまってある本・DVD・ゲーム
  • 買い置きをしている日用品

納戸や物置の中、押入れの奥には、使用頻度が低い荷物が収納されていることが多いです。まずは納戸、物置、押入れから作業を始め、使わないものはどんどん段ボールに詰めていきましょう。
梱包を終えた段ボールを、また押し入れやクローゼットに戻しておけば、部屋のスペースが広く使えて、後の作業もしやすいのでおすすめですよ。

1-5.【引越し1週間前~前日】必要最低限のものだけ残して梱包する

引越し日まで使う予定のない荷物の梱包が一通り終わったら、次は、生活に必要最低限なもの以外をすべて梱包していきます。
「ほとんど使わない」→「時々使う」→「頻繁に使う」→「毎日使う」の順で梱包すれば、引越しを迎えるまでの日常生活もそれほど不便に感じることはないはずです。

使用頻度が高めのものを梱包するときのポイントは「引越し当日までガムテープで封をしない」こと。段ボールのフタは開けたままにしておけば、引越し当日までに再び使うことになっても、スムーズに取り出せます。

1-6.【引越し当日】引越し当日に使うものを梱包する

引越し当日に梱包するもの
荷造りは、引越し業者が来るまでに全て済ませておきましょう。引越し当日まで使っていたものを、すべて梱包すれば、引越しの荷造りは完了です。

〈引越し当日に梱包するものの例〉

  • お風呂用品
  • 洗面用具・トイレットペーパー
  • パジャマ
  • 当日の着替え
  • 掃除用品
  • 寝室のカーテン
  • 布団

引越し当日まで使用していたものは、新居でもすぐに必要になりますので、一つの段ボールにまとめておきましょう。荷解きに必要なグッズ(ハサミ・カッター、軍手、ゴミ袋)も同じ段ボールにいれておくと便利です。
新居ですぐに開けたい段ボールには、赤のマジックで「即開封」と書いておくと、他の荷物にまぎれてしまうことを防げます。


2.これを知っていると引越しがスムーズに!荷造りのコツと注意点

引越し当日に困らないために、知っておきたい荷造りのコツと注意点をご紹介しましょう。

2-1.段ボールには、中身+運び先を明記する

中身と運び先を明記
段ボールに荷物を梱包してしまったら中身の区別がつきません。
そのため、段ボールの側面には必ず、荷物の内容と新居の運び先(事前に割り当てた部屋番号)を、黒の油性マジックで記入しましょう。

割れ物が入っている場合は、割れ物シールを貼るか、赤のマジックで「割れ物注意」と書くのをお忘れないように!

2-2.荷物の重さに合わせて段ボールのサイズを使い分ける

段ボールのサイズの使い分け
荷物の重さに合わせて段ボールのサイズを使い分けることは、荷造りの基本です。
引越し業者で一般的に使用される段ボールのサイズは、横幅×奥行×高さの合計が「120サイズ(大)」と「100サイズ(小)」のものが多いようです。ご自身でダンボールを調達するときも、同程度のサイズのダンボールを用意するとよいでしょう。

「120サイズ(大)」は、洋服やタオル、カーテン、ぬいぐるみなど軽くてかさばる物に、
「100サイズ(小)」は、食器や本、金属といった比較的重い荷物を入れるのに適しています。
ただし、いずれのサイズも詰め過ぎはNG。重みに耐えかねて段ボールの底が抜ける恐れがあります。せめて作業スタッフが運びやすい重さでとどめるように意識しましょう。

2-3.段ボールは梱包に適した「組み立て方」と「テープの貼り方」を徹底する

段ボール組み立て方とテープの張り方
梱包した段ボールというのは、持ち上げることで中央付近に圧力がかかります。そのため中身の重さによっては底が抜けてしまうことがあります。
そうした段ボールの底抜けを防ぐために注意したいのが「段ボールの組み立て方」と「テープの張り方」です。

〈段ボールの組み立て方〉

組み立て方は、いたってシンプルです。ダンボールの底の短い辺を最初に折り、次に長い辺が上になるよう組み立ててテープでとめる、それだけでOKです。ダンボールの底をクロスさせて折り込む方法は、底がすぐに抜けてしまうので、絶対にしてはいけません

〈ガムテープの貼り方〉

梱包用の段ボールは、真ん中に合わさった長い辺の上に貼り、さらに真ん中で十字になるようにガムテープを貼るようにしましょう。この貼り方をすることで、段ボールは補強され、底が抜けにくくなります。

2-4.食器類は、それぞれの形や強度により包み方を工夫する

割れ物の梱包
割れ物である食器類を梱包するときは、食器を割らないための工夫が必要です。

〈食器類の梱包の流れ〉

  1. ダンボール箱の底にタオルや厚めの新聞紙など、クッションになるものを敷く。
  2. 食器類を新聞紙などの緩衝材で包む。
  3. 緩衝材で包んだ食器類を段ボールに詰める。お皿は立てて並べ、茶碗は伏せて重ねると割れにくい。
  4. ダンボールの中に隙間があると食器類が動き、割れる原因になるので、新聞紙を丸めたものなど緩衝材で隙間を埋める。
  5. ダンボールには「割れ物注意」のシールを貼るか、赤の油性ペンで明記する。

〈包み方の例〉

お皿・茶碗新聞で1枚ずつ包む。食器を重ねて包むと運搬の衝撃で割れてしまう恐れがあるので、複数枚をまとめて包むのはNG
コップコップの側面に新聞紙をくるくると巻きながら、途中でコップの底に合わせて新聞紙を折り込む。最後は、コップの飲み口に余った新聞紙を押し込む。
急須などフタがあるもの本体とフタを別々にして新聞で包む。
コーヒーカップやマグカップ取手の部分を新聞で包んでから、全体を包む。
ワイングラス細い脚の部分が破損しやすいため、まず脚の部分を新聞紙や緩衝材などで巻き、本体部分と同じ太さにしてから全体を包む。
中身の入ったビン類万が一運送中に割れたとき液体がもれないように、まずはポリ袋に入れる。その上から新聞やタオル、緩衝材などを巻くように包む。

2-5.前日までに冷蔵庫・洗濯機の水抜きを忘れないこと

冷蔵庫と洗濯機は、引越しの前日に水抜きが必要です。水抜きは、電化製品の破損を防ぐとともに、運搬作業中の安全にも関わる重要な作業です。忘れずに行いましょう。
水抜きの手順は機種により異なりますので、必ず取扱説明書を見て確認するようにしてください。ここでは、一般的な水抜き方法をご紹介します。

〈縦型洗濯機の水抜き方法〉

縦型洗濯機の水抜き方法
洗濯槽の中には何も入っていない状態にして「給水ホース」→「排水ホース」の順に水抜きを行います。

給水ホースの水抜き
  1. 洗濯の給水に使っている水道の蛇口を閉める。
  2. 電源を入れ、「標準コース」を選択しスタート。1分経過したら本体の電源を切る。
  3. 洗面器やタオルを受け皿にしながら給水ホースを外す。
排水ホースの水抜き
  1. 電源を入れ、「脱水コース」を選択しスタート。
  2. 脱水が終わり、洗濯機内部と排水ホースから水が排出されたら電源を切る。
  3. 最後に洗濯槽の中に残った水滴を拭きとる。
  4. 洗面器やタオルを受け皿にしながら排水ホースを外す。

〈ドラム式洗濯機の水抜き方法〉

ドラム式洗濯機の水抜き
ドラム式洗濯機は糸くずフィルターという所にも水が溜まる構造になっているので「給水ホース」→「糸くずフィルター」→「排水ホース」の順に水抜き作業が必要です。

糸くずフィルターの水抜き
  1. 糸くずフィルターのつまみを緩めると、そこから水が出るので洗面器などで受ける。
  2. 水が全て出きったら、水滴をタオルで拭き、糸くずフィルターのつまみを元に戻す。

〈冷蔵庫の水抜き方法〉

  1. 自動製氷機がある場合は、引っ越しの2日前には製氷機能を切り、内部の貯水タンク内の水も全て捨てておく。
  2. 引越しの1日前には、冷蔵庫・冷凍庫の中身を空っぽにする。
  3. コンセントから電気プラグを抜き、アース線を外す。
  4. 電源を抜き放置していると、冷蔵庫内の霜が溶け、蒸発皿に水が溜まるので、とり外して水を捨てる。

※蒸発皿は、本体の裏側か底にあることが多いですが、中には、蒸発皿がなく排水口から水を捨てる機種もあります。必ず取扱説明書を確認して水抜きを行うようにしましょう。

※冷蔵庫の食品は、できだけ引越し前日までに使い切りたいところですが、もし使いきれず残った場合は、クーラーボックスに入れるか、遠距離の引越しなら、クール宅急便を利用するとよいですよ。引越し業者が、専用の保冷ボックスなどを貸し出してくれるケースもあるようです。

2-6.家電の配線は、外す前に写真をとっておくとよい

家電の配線
テレビやDVDレコーダー・ゲーム機などは、振動や衝撃が故障に繋がる恐れがあるため、大抵の引越し業者は家電本体の梱包を行ってくれますが、配線に関しては事前に抜いておき、自分で梱包しておかなければいけません。
配線の種類が多い家電の場合は、配線を外す前に写真を撮っておくことをおすすめします。この作業をするだけで引越し先での接続がスムーズになります。

2-7.貴重品は、自分で責任をもって管理する

引越し業者に、貴重品の運搬を依頼することはできません。現金、印鑑、通帳、証券、貴金属などの貴重品は、自分で責任をもって運びましょう。銀行の貸金庫や、貴重品専門のトランクルームに預ける方法もあります。
また、パソコンも貴重品とみなされますので、自分で運びます。念のため、パソコンのデータはUSBやハードディスクへ保存をするか、クラウドサービスを利用して保存しておきましょう。


3.まとめ

引越しの荷造りは時間と手間がかかる作業ではありますが、今回ご紹介した手順とコツを参考にすれば、きっと余裕をもって引越し当日を迎えられることでしょう。

引越しは家財の棚卸しができるいい機会です。心機一転、気持ちのよい新生活を送るために、ぜひ前向きに頑張ってくださいね。

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