マンション購入時の【引っ越し前のやることリスト】計画たてて進めよう!

引越しの際は、引っ越し業者の手配から荷造り、住所変更の手続きなど、やるべきことがたくさんあります。特にマンションを購入した際の引越しでは、住宅ローンや登記の手続き、新居の内覧なども同時に進むため、「何から手を付けるべきかわからない」という人や重要な手続きを忘れてしまって慌ててしまう人もいるのではないでしょうか。
せっかくマンションを購入したのですから、段取り良く手続きを進めて新居での生活を気持ちよくスタートしたいものです。
ここでは、引越し前のやること・必要な手続きを、時系列でご紹介します。
せっかくの分譲マンションへのお引越し、準備の時間も楽しんで進め新居での生活を気持ちよくスタートさせましょう!

動画で見るアルファジャーナル

引っ越し3か月より前

この時期は、新居での生活をイメージしてインテリアをじっくり検討できる時期です。
新しい家具や雑貨を取り揃えたい気持ちになると思いますが、必要なものを吟味して買い揃えるといいでしょう。
引っ越しが近くなるほど、インテリアには時間が割けなくなります。この時期にゆっくり家族で考えておきましょう。

家具・家電のリストアップ

マンションの購入が決まったら、引っ越しに向けて家具・家電のリストアップをしましょう。引っ越しまでに時間の余裕がある場合には、引っ越しの2~3か月前までにはリストアップを済ませておくとインテリアや家具の配置もゆっくり検討できます。
新居への引っ越し時では気分が高ぶって必要以上に買ってしまいがちです。あらかじめ家族で話し合って決めておくことで買いすぎや買い忘れを防ぐことができます。

リストアップの際には、
・新しく購入するもの
・できれば買い替えたいもの
・今の住まいから新居へ持っていくもの
・処分するもの
以上の4点に分類し、書き出すと分かりやすくなります。

新しく家具を購入する場合は、部屋全体の家具配置や扉の開閉スペースを考え、無理のない動線が確保できるかを考えて購入しましょう。
カーテンや照明、エアコン、カップボードなどは旧居で使用していたものではサイズが合わないことが多く、新しく購入しなければならない場合もあります。新しく購入する際には機能性やデザイン性だけではなく、サイズ重さにも注意して検討しましょう。

新調することが多い
家具・家電
購入の際の注意点
カーテン分譲マンションでは窓の大きさからオーダーカーテンとなることが多いので早めに検討
エアコン取り付ける部屋の電圧室外機置場の位置を確認
照明取り付けをするシーリングの形状荷重を不動産会社に確認
カップボード冷蔵庫と並べて配置する場合は、冷蔵庫も含め収まるサイズかを確認
冷蔵庫は放熱用の隙間を空ける必要があるため、余裕を持ったサイズを考える
テレビ・ソファテレビ端子の位置
テレビからソファまでの距離からテレビのサイズを検討
ダイニングテーブルキッチンやリビングソファ、各居室への動線スムーズなサイズ・形状かを確認

不用品は小さなものから少しづつ廃棄かリサイクルに出して処分を進めておくと、引っ越しの荷づくりがしやすくなります。

心機一転!不要な物を処分して新生活を始めよう!


引っ越しまで2~3カ月前

引っ越しまで2~3カ月。まだまだ引っ越しは先のように感じるかもしれませんが、意外とやるべきことがたくさんあります。
早めに済ませておくと安心です。

【早めに動こう】 引っ越しの手配

新居の引渡し日が確定したら、引っ越し日時を決め、引っ越し業者の選定を行います。希望の日時を確保するためにも、1ヶ月前と言わず早めに動くようにしましょう。

引っ越し日の決定

引っ越し日の決め方は、「一斉に入居が始まる新築マンション」と、「入居済みのマンション(中古マンションなど既に入居されているマンション等)」とで異なります。
どちらにも共通して言えることは、土日祝日や3月~4月といった引っ越し繁忙期は、費用が割高になったり引っ越し業者の手配がつきにくいなどのデメリットがあるということ。可能であれば、このような引っ越し繁忙期は避けた方がいいでしょう。

一斉に入居が始まる場合(新築マンションなど)
これから完成する新築マンションの場合、鍵の引き渡し後一斉に入居が始まります。ただし、同じ日時に引越が集中することがないよう、マンション全体で事前に引越日の調整が行われるのが一般的です。

鍵の引き渡しの2~3ヶ月前に、不動産会社より引っ越し希望日のアンケート調査が届きます。
各世帯の希望日を集めて調整したうえで、引っ越し日が確定します。
ここでいう『引っ越し希望日』は、エレベーターの使用時間引っ越しトラックの駐車時間であることがほとんどです。そのため家具店や電気店から届く商品の搬入もこの時間におこなうように決められていることが多いですので、確認しておきましょう。

※引越し日決定の流れは各マンションによって異なりますので、不動産会社や管理会社に事前に確認をしましょう。

入居済みマンションの場合(中古マンションや既に入居が始まっているマンション)
入居済みマンションの場合、他の住戸との日時調整はありません。しかし、事前に不動産会社や管理会社へ相談し、引っ越し日を決めるようにしましょう。これは、エレベーターの点検日などマンションの行事と重なってしまう可能性もあるためです。
また、エレベーターの使用時間やトラックの駐車位置等で他の入居者に迷惑がかからないように、引っ越し日時をマンション内に掲示するマンションもあります。必ず事前に相談し、引っ越し日が確定したら報告するようにしましょう。

引っ越し業者の選定

新築マンションの場合は不動産会社より引っ越し業者の紹介がある場合もありますが、基本的には自由に選べることが多いようです。
引越し繁忙期と言われる3~4月に引越しをする場合は、早めに依頼するようにしましょう。
時間に余裕がある場合には、複数の業者に見積もりを依頼するのもおすすめです。見積もりを比較検討することで、相場感や確認すべきポイントが分かりやすくなります。

見積もりを比較検討する場合は、価格のみでなく
・引越し費用
・作業人数
・見積もり項目
・注意事項 …に注意して比較するようにしましょう。

ペットの引っ越しも確認しよう

水槽ごと移動しないといけない魚などのペットがいる場合などは、ペット輸送可の引越し業者を選ぶ方法もあります。ペットのお引越しも対応しているかどうかも含めて選定するといいでしょう。

ペットと新居へ♪自分で運ぶ?業者に頼む?ペットのお引越し注意ポイント

新築マンションへ引っ越す際の注意点については、こちらのページでより詳しく紹介しています。

新築マンションに引っ越し!一斉入居の流れとスムーズに行う6つのポイント

【内覧時にチェック】 カーテンの購入・採寸

分譲マンションへの入居時には、カーテンの取り付けが必要です。
分譲マンションでは窓のサイズが大きいため、オーダーカーテンとなってしまうことが多いようです。オーダーカーテンになると注文から納品まで時間がかかりますし、費用も市販のものに比べて割高となります。簡単に買い替えができるものではありませんので、早めにカーテン業者と打ち合わせをしておくと安心です。

カーテンのサイズは図面などを元に決めるのではなく、必ず実際に入居する部屋で採寸を行います。できればカーテン業者に採寸してもらうと安心です。
ただし、新築マンションの場合は内覧会のみでしか採寸できない場合もあるため、不動産会社に事前に確認するようにしましょう。

カーテンを選ぶ際は「インテリア性」だけでなく、住戸の向きや周辺建物の状況に応じた『機能性』にも注目しましょう。

  • 朝日が入る東向きの部屋を寝室にする場合は遮光性の高いカーテン
  • 1階住戸などの外からの目線が気になる部屋には室内が見えにくいミラーカーテン
  • 北側居室などの結露が気になる部屋には、水洗いできるウォッシャブルカーテン …など

なお高さ30メートルを超える建物(おおよそ11階建て以上)の場合、消防法により防炎カーテンが義務付けられているため注意しましょう。

カーテンは部屋づくりの大切なポイント!<部屋別>おすすめの選び方

【引越し時期が決まったら、すぐに】 旧居の解約

旧居が賃貸住宅の場合、引越しする時期がきまったらすぐに解約手続きを行いましょう。

解約するにはまず賃貸の管理会社もしくは大家さんに連絡をします。解約通知には予告期間が定められていることが多いため、連絡する前に賃貸契約書の内容を確認してから連絡をするようにしましょう。

また、賃貸物件の敷地外に月極駐車場を借りている場合は別途解約の手続きが必要となりますので、注意が必要です。

<解約手続き時の確認事項>

解約通知の時期、方法賃貸契約書に「退去の●カ月前までに通知すること」という予告期間が記載されています。
通常は退去の1ヶ月前とされていることが多いですが、契約内容によって異なりますので、連絡前に契約書で確認しましょう。
解約通知はまずは電話で行い、退去に関する書類の提出等がないかを確認します。書類等の提出菜がなければ電話連絡のみで完了しますが、不安な人はFAXなど記録に残る形でも行っておくといいでしょう。
退去予告の期限が過ぎてしまうと、引っ越したあとも二重に家賃を支払わなければいけませんので注意が必要です。
違約金有無退去に際し、違約金が発生する場合もありますので、契約書に記載されていないか確認しましょう。
「契約期間の途中に解約する場合は違約金」や「入居から半年以内の退去には違約金」などの内容で違約金の特約が盛り込まれていることがあります。
退去日退去日には、管理会社の立ち合いでお部屋のチェックが行われます。新居への荷物の搬入時間に差し支えることのないよう、余裕をもって管理会社と調整しておくといいでしょう。

引っ越しまで1カ月~1週間前

【1か月前まで】 インターネットの移転と新規申し込み

今やライフラインと行っても過言ではないインターネットの手続きも忘れてはいけない手続きの1つです。
引越し後は手続き関係や周辺施設など、調べることが多くあります。入居後すぐにインターネットを利用できるよう、遅くとも1ヶ月前には手続き関係を済ませるようにしましょう。

新居のマンションのインターネット環境を確認する

まず新居のインターネット環境について不動産会社に確認します。

≪新居のネット環境の確認≫

□ 新居に「インターネット使い放題」といったサービスはあるか?
□ 新居は、自身が希望するインターネット回線・プロバイダが利用できるか?
□ 希望するインターネット回線・プロバイダを利用するには、回線工事やそれにかかわる工事費用が発生するか?

最近では各住戸内までインターネットの回線工事が行われ、さらにマンション単位でプロバイダ契約を行っているため、「個別の回線工事は不要」、「インターネット利用料の個別支払いなし(マンション管理費の含まれてる)」といったマンションが増えてきています。「インターネット使い放題」や「インターネット無料」などの表記があるマンションがこれに該当します。
このようなインターネット使い放題のサービスがある場合、各自で回線工事をする必要がなく、入居したら簡単な接続のみですぐにインターネットが利用できるようになります。
一方で、それ以外のインターネット回線・プロバイダは利用できないことが多く、旧居で利用していたインターネット回線・プロバイダは解約手続きをしなければなりません。

「インターネット使い放題」等のサービスがなかった場合でも、自由にインターネット回線やプロバイダを選べる訳ではありません。利用できる回線が限定されているマンションが多く、新たなインターネットサービスを検討せざるをえない場合もあります。旧居でのインターネット回線・プロバイダを継続するかどうか判断するためにも、早めに新居のインターネット環境を不動産会社に確認するようにしましょう。

旧居のインターネットサービスを解約する

≪解約時の確認事項≫

□ 現在の契約内容を確認する。(解約方法・解約期限・解約に関わる費用の有無・解約連絡先)
□ 解約の連絡を行い、解約手続きの流れを確認する。(撤去工事や返却物等の有無)
□ 解約に関わる費用の有無を確認する。

インターネット回線の会社・プロバイダの両方に解約の連絡をしなければなりませんが、連絡する前にまず自身の契約内容を確認しましょう。
契約内容では主に『解約方法』『解約の期限』『解約に関わる費用の有無』の項目を確認します。
通常インターネット回線とプロバイダの2カ所に解約の連絡をしなければなりませんが、インターネット回線とプロバイダがセットになっている等の理由で、解約の連絡が一カ所で済む場合もあります。

解約手続きでは、回線の撤去工事モデム・アダプターなどのレンタル機器の返却が必要となる場合があります。解約の連絡をする際には、メモを用意し、その後の解約手順をしっかり控えることをおすすめします。

解約手続きには時間がかかることもあります。スムーズに解約手続きが進まないと、次月にも利用料の支払いが発生する可能性もありますので、引越しが決まったら早めに連絡をしましょう。

新居のインターネット利用申し込みをする

新居でのインターネットの利用申し込みをします。

インターネット使い放題」等のサービスがある場合
不動産会社に申し込み方法を問い合わせましょう。「入居案内」などの書類に申し込みの案内が入っている場合もあります。
 
新たに申し込みをする場合または旧居でのインターネットを引き続き利用する場合
まず新居が希望のインターネット回線に対応しているかどうかを確認します。希望の回線・プロバイダが利用できるものの、工事が必要な場合や工事の費用が発生する場合がありますので注意しましょう。
また旧居でのインターネットサービスを利用する場合は、移転することで利用料やサービス内容が変更となる場合があります。よく調べてから申し込み手続きを進めることをおすすめします。

【引越しの2週間前】 転出の届け出

引越しの2週間前から旧居の市区町村役場で転出の手続きができるようになります。
手続き内容によっては、市区町村外への転居かどうかで届け出の要否が異なる場合や新居での手続きのみで済む場合があります。詳しくは、旧居の市区町村役場のホームページ等で確認しましょう。
なお、届け出を忘れてしまった場合でも郵送での届け出を受け付けている自治体もあります。

<役所で行う転出の届出>

手続き場所内容
転出届
旧住所の市区町村役場他の市区町村外へ転出の場合のみ、転出届の手続きが必要
手続きの際に渡される「転出証明書」は新住所での手続きの際に必要となるので大切に保管する
転出日をもって印鑑登録は自動的に廃止される自治体もあり
印鑑登録 廃止の手続き旧住所の市区町村役場印鑑登録カードの返却とともに、廃止の手続き
自治体によっては、転出日をもって印鑑登録が自動的に廃止される自治体もある
国民健康保険 資格喪失の手続き旧住所の市区町村役場他の市区町村外に転出する場合に、資格喪失の手続きが必要
転出する家族全員分の健康保険証を持参し、手続きを行う
児童手当の届出旧住所の市区町村役場「受給事由消滅届出」を提出
※自治体によっては「消滅届出」は不要の場合もある
医療費助成制度の手続き旧住所の市区町村役場(子ども医療、障がい者医療などの医療証を持っている場合)
他の市区町村外への転出の場合、医療証の返却や消滅届が必要となることが多い
原付バイクの廃車手続き旧住所の市区町村役場(125cc以下の原動機付自転車を所有の場合)
取り外したナンバープレートを持参し、廃車の手続きを行う
手続きの際に渡される「廃車受付完了書」は新住所での登録手続きの際に必要となるので、大切に保管する
公立学校の転校届出旧住所で通学している学校転校届を提出
学校より「在学証明書」・「教科書給付証明書(自治体によって名称が異なる場合あり)」を受け取る

市町村外への転居かどうかで、上記届け出が必要かどうかが異なります。必ずお住まいの市町村ホームページ等で確認するようにしましょう。

【1週間前まで】 電気・水道・ガスの解約と申し込み

引っ越しの1週間前までにライフラインに関する手続きを済ませます。引っ越し直前に連絡しても、希望の日時には対応してもらえない場合もあります。引っ越しの1週間前には手続きを済ませておくと安心です。
旧居の利用停止の連絡の際は、お客様番号等を控えて連絡すると話がスムーズです。明細書等に記載されていますので、手元に控えておいて連絡するといいでしょう。

電気旧居・新居それぞれの電力会社で「使用停止」・「使用開始」の手続きが必要です。電力自由化により地域の電力会社以外からの電力提供されているケースが増えてきました。引越し先がご近所だったとしても、電力会社が異なる場合がありますので念のため確認しておくと安心です。
使用開始時の立ち合いは不要のケースが多く、手続きを忘れたとしても電気の使用は開始は可能です。ただし電気代の請求に関わってきますので忘れずに行いましょう。インターネットでの手続きを受け付けている会社も増えています。
ガス電気同様、旧居・新居それぞれのガス会社で「使用停止」・「使用開始」の手続きが必要となります。 注意しておきたいのは、利用開始となるガスの開栓には立ち合いが必要なケースが多いということ。手続きを忘れてしまうとガスの利用ができません。使用停止の手続きでも立ち合いが必要な場合がありますし、引っ越しシーズンの3~4月は立ち合い予約も混み合いますので、早めに連絡を入れたほうが無難です。
水道水道についても旧居・新居それぞれで使用停止と使用開始の手続きが必要です。手続きは基本的に各エリアの水道局になります。ただしマンションの中には、マンション全体を一括して検針を行い、管理会社等を通じて各住戸に請求が行われるところも多く、その場合は管理会社に連絡をしなくてはいけません。管理会社もしくは不動産会社に確認をしましょう。

いよいよ引っ越し直前

【引っ越し前日まで】 引っ越し準備

荷造り

スムーズに荷造りを行うためには、いくつか注意するべきポイントがあります。

まず、荷物は部屋や種類ごとに分けたうえでダンボールに入れましょう。ふたを閉じたら、何が入っているかを忘れずに書いておきます。
また、ある程度の生活必需品は最終日まで梱包せず残しておくことも重要です。
食器用などの割れ物を入れるダンボールにはクッションシートを敷くなど、破損を防ぐ工夫をしながら梱包します。
特に、重要なものを入れたダンボ―ルには百均で売っている取扱注意シールを貼るか、手書きで重要な荷物である旨を示しておきましょう。
自分や家族はもちろん、引っ越し業者も一目で重要な荷物であることを認識できる状態にしておくことが大切です。

片付けが苦手でも大丈夫!引越しの荷造りを効率よく行う手順とコツ

カーテン・照明等の取り付け

鍵の引き渡しが行われると、新居への出入りは自由となります。
引渡しが完了したら、まず照明やカーテンを取り付けましょう。照明やカーテンがあると、引越し前に掃除をしたり手荷物を運んだりといった作業がしやくすなります。
引越し当日は業者の出入りも多く慌ただしくなりますので、ガスやインターネットなど立ち合いが必要な手続き関係も先に済ませておくのもおすすめです。引越しまでの時間を有効に使うためにも、カーテン・照明は早めに取り付けるようにしましょう。
カーテンを取り付けることでフローリングや畳の日焼けを軽減することもできます。

旧居・新居の掃除

新居の鍵の引き渡しを受けたら、引っ越しまでの間に旧居・新居どちらも掃除をしましょう。

旧居の掃除
旧居の清掃は必須ではないものの、それまでの感謝に気持ちを込めて簡単に掃除することをおすすめします。退去時には管理会社による立ち合いがありますので、ゴミやほこりが散らばった状態のままだと気まずく感じることもありそうです。
掃除とは言っても、掃除機等でゴミ・ほこりを取り除く、簡単に拭き掃除をするだけでも構いません。
新居の掃除
引っ越しの前の新居も掃除が必要です。「新築マンションも掃除が必要?」と疑問に思われるかもしれませんが建物の完成から入居するまでの時間で、空気がこもり、室内にはホコリや小さなごみを溜まりやすくなっています。
引渡しが受けたら、まず窓を開け、換気をします。床はフローリングワイパー等でほこりを取り除き扉や収納の中は固く絞った雑巾に拭き上げましょう
室内の掃除方法(お手入れ方法)は、室内の素材によって異なりますので、あらかじめ不動産会社に聞いておくと安心です。荷物が搬入されると掃除がしづらくなりますので、引越しの前日までには新居の掃除を済ませておきましょう。

旧居も新居も!引越しのときにおさえておきたい「お掃除」のこと

家電の引越し準備

冷蔵庫洗濯機は、前日までに引越し準備が必要です。
冷蔵庫は中身が空になるよう、数日前から買い物を控え、計画的に食品を消費するよう心がけましょう。製氷機は2~3日前までにストップさせます。また前日にはコンセントを抜き、水抜きと霜取りを済ませます。
洗濯機も水抜きが必要。洗濯機の種類によって水抜きの方法が異なりますので、取扱説明書で確認しましょう。

【引っ越し前日まで】 旧居の近隣へのあいさつ

引っ越しの前日までに、旧居で交流のあった方々へのごあいさつを済ませておきます。
引っ越し当日でも構いませんがタイミングが合わないと、ごあいさつできないまま引っ越してしまうことになります。前日までにしておくと安心です。
引越しまでにごあいさつできなかった場合は、メッセージカード等を郵便受けに入れておくといいでしょう。


計画的に準備をしよう

マンション購入時は、ここでリストアップしたやることの他にも住宅ローンの手続きや管理組合での手続きなど、たくさんのやるべきことがあります。住宅ローンや管理組合への入居手続きは不動産会社や管理会社がナビゲートをしてくれますが、引っ越し準備は自分たちで計画的に進めないといけません。「忘れてた!」と引っ越し直前に慌てることの内容に、計画的に準備を進めていきましょう。

マンション購入時の住宅ローンや入居手続きの流れは、こちらの記事でご紹介しています。合わせてご確認ください。

新築マンションを購入してから入居までのスケジュールと流れを理解しよう!

アルファジャーナルの「今読みたい記事」がメールで届く!

アルファジャーナルのメルマガが届く「アルファあなぶきStyle会員light」に登録すると、数ある記事の中から今読みたい厳選記事や、最新情報のメールが届きます。

今すぐ登録して、アルファジャーナルをもっと楽しもう!

アルファジャーナルの今読みたい記事がメールで届く
これから住まい探しをはじめる方へ
モデルルームの活用方法を解説