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通勤時間の使い方
くらしのヒント

通勤時間を自分の時間に!時間の長さ別、通勤時間の有意義な使い方

通勤時間が手持ち無沙汰で、時間が無駄ではないかとお悩みの方は多いと思います。

私が住んでいる福岡市では、平均通勤時間は片道34.5分という統計が出ており、往復だと1日当たり1時間以上も通勤に時間がかかっている計算になります。これが1週間(5日換算)では約5時間、1ヶ月(20日換算)では約20時間、1年間(240日換算)では約10日の時間 が通勤にかかっている計算となります。
これでも福岡は、全国10大都市圏で比較すると、まだ通勤時間は短い方なのが驚きです。

これだけの時間が費やされている通勤時間は、何もしなければ本当に無駄だと思います。
しかし、考え方を変えれば、通勤時間は毎日同じ時間帯に一定の時間が取れるチャンス。工夫次第で自分のための時間に置き換えることができます。自宅でなかなかプライベートな時間が取れない方は、この通勤時間を有意義に使うよう、考えを変えてみてはいかがでしょうか。

この記事では、通勤時間の長さ別に、時間の上手な使い方をご紹介します。


1.代表的な通勤時間の使い方

1-1.資格取得や語学の勉強

通勤時間で、資格取得や語学の勉強のための時間に使うという方は多いですよね。

通勤時間を使えば日々反復して勉強することができるので、記憶することが多い分野には非常に適しています。特に語学の勉強として、単語の記憶やヒアリングの練習をしてみるのはいかがでしょうか。
しっかり勉強するのは堅苦しくて苦手という方は、ビジネス雑誌を読むのもいいと思います。

最近では勉強用のスマートフォンのアプリもありますので、通勤時間を使って、資格を取得したり、語学をマスターしたりして、ステップアップできればよいですよね。

集中して勉強をするために、車内ではあまり移動をする必要がない場所を探してみましょう。

1-2.ニュースやSNSのチェック

通勤時間が長いと自宅にいられる時間が短くなるので、新聞やニュースのチェックが難しくなってしまいます。そんな場合は、通勤中にニュースを見て情報収集したり、SNSのチェックをしたりすることで、時間を有効利用できます。その日の話題のネタが見つかり、商談もうまくいくかもしれませんよ。

私自身も片道40分程度の通勤時間ですが、その間はニュースやSNSのチェックをしています。私が普段確認している、携帯会社が提供しているニュースコンテンツだと、10分程度ですべて確認することができます。

1-3.読書やマンガやゲームなどの趣味に使う

読書やマンガ、ゲームが趣味の方は、通勤時間を趣味のに費やすのもいいでしょう。ドラマや映画を見るのも時間を有効に使うことができます。
通勤時間を趣味の時間にすれば、通勤の苦痛が和らぐかもしれません。読書やマンガだと、移動中でも場所をとらないので周りの方にも迷惑をかけることもありません。

例えば、通勤時間を使って月に10冊読んだとすると、年間で120冊の本を読むことになります。この知識の広がりは何もしていない場合と比べると大きな違いを生みます。

また、車で通勤している方は、音楽を聴きながら歌の練習をするのもいいですよ。

1-4.スケジュールを立てる

満員電車で通勤する方は、勉強したりニュースなどをチェックしたりするスペース自体がない場合もあります。そんな場合は、スケジュールを立ててみましょう。1日の仕事のスケジュールはもちろん、今度の休日の予定を立ててみたりすれば気持ちも上がりますよね。GWや夏季休暇や年末年始の少し先の楽しい予定を考えていると、辛い通勤時間も楽しくなりそうですね。

1-5.自転車通勤で運動不足解消

公共交通機関で移動している方は、ときには自転車で通勤してみてはどうでしょうか。普段、あまり運動をされていない方でも片道30分程度の自転車での移動くらいならすぐに慣れるでしょうし、運動不足の方には特に有効な通勤時間となるでしょう。
自転車通勤に慣れてきて物足りなくなったなら、気候がいい季節はランニングで出勤するのもいいのかもしれません。

公共交通機関で通勤している方は、1つ前の駅で降りて歩くことで運動にもなります。


2.時間の長さ別、通勤時間の有意義な使い方

続いて、公共交通機関で通勤することを想定して、時間の長さごとに、何をすれば有意義になるかをご紹介します。

2-1.通勤時間30分の場合

通勤時間が30分の場合、乗車した直後は集中できる場所へ移動したり、下車直前は片付けの準備をしたりするので、実際に使える時間は20分強くらいだと思います。

それくらいの時間なら、資格取得のための問題集をスマートフォンのアプリで回答していくと時間を有効に使うことができそうです。20分あれば数問は回答できるので、1日の往復の通勤時間を積み重ねると、1ヶ月で相当数の問題を回答することができます。

2-2.通勤時間45分の場合

通勤時間が45分の場合も乗車した後と下車する前の5分程度は除いて、実際は35分強くらいかと思います。それくらいの時間があれば、集中して読書をすることができます。

読む本や読むスピードによって変わってきますが、30分あれば50ページくらいは読めるので薄い200ページくらいの小説ならば2日間くらいで読み終えることができます。1ヶ月にすれば10冊程度になりますので結構な冊数を読むことができる時間です。

2-3.通勤時間60分の場合

通勤時間が60分の場合も乗車した後と下車する前の5分程度は除いて、実際は50分強くらいかと思います。

これくらいの時間があれば、60分ドラマを1本見る時間ができます。CMやオープニングなどをとばして、本編だけだと45分程度になります。50分には収まりますので、自宅でドラマを見る時間がない方は通勤時間を使って十分にみることができます。

2-4.[筆者の場合]通勤時間40分の過ごし方

私の場合は通勤時間が合計で40分程度で、地下鉄の駅まで徒歩15分+地下鉄での移動15分+バスでの移動10分となっています。

まず、地下鉄までの15分で子供を途中にある幼稚園に送っていっています。私の帰宅時間が遅く、家で子供と話す時間がない分、この送る時間で昨日あったことや週末のお出かけの話などをしています。
次に地下鉄での15分では、携帯会社が提供するニュースのチェックしています。朝家を出るまではバタバタしているので、ゆっくりとニュースをチェックできるこの時間はとても大事です。
最後にバスの移動の10分。バスは乗車する人数が多く、身動きが取れないことが多いので、頭の中で1日のスケジュールや週末のお出かけのことを考えています。お出かけの準備物をリストアップして、バスを降りてからスマートフォンにメモを取っておいたりしています。

私の場合は乗り換えで時間が細切れになってしまうので、その都度やっていることを変えています。


まとめ

通勤時間は、仕事とプライベートの思考を切り替えるためにもある程度あったほうが良いものです。
通勤時間を苦痛で無駄な時間とは思わずに、通勤時間を自分にとってプラスになるようにはどうすればよいかを考えて、有意義になるように時間を置き換えましょう。

ただし、有意義なことに集中しすぎて下車する駅を乗り越してしまっては本末転倒。下車するタイミングでアラーム通知するなどして、時間管理はしっかしておきましょう。その際、周りの方に迷惑がかからないように注意してくださいね。

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