朝からスタートダッシュできる!前日5分片付け習慣のススメ

片付け習慣

一日のはじまりを「元気いっぱい!やる気いっぱい!」でスタートしたいと思うのは誰しもの願い。
そんな朝を迎える準備は前日の夜、寝る前の習慣にヒントがあります。しかも、それは家の中のたった2か所を片付けるだけ。時間は長く見積もっても5分。疲れて半分寝ぼけていてもできる簡単な片付け方法なので、習慣にするのも楽々です。

ぜひ「寝る前5分の片付け習慣」を生活に取り入れて、翌日を元気いっぱいにスタートさせてくださいね。
さらに今回は、プラスアルファで習慣化できると完璧な寝る前のプチお掃除の方法についても紹介します。


1. 寝る前に片付けるメリットとは

寝る前の習慣

毎日寝る前に部屋の片付けを習慣にするメリットはさまざまあります。
いいことづくめのメリットを知って、実践への弾みをつけてください。そのメリットを肌で感じることができれば習慣化への近道にもなります。

1₋1.朝の時間に余裕ができる

前日に家を整えておくと、とにかく朝のスタートが変わります。すっきり片づいた部屋を目の当たりにするだけで気分もいいし、何より余計な時間もかからなくなるので、時間的にも精神的にも余裕が生まれます。いつも、前日使ったものを探すところから始まってしまう人、前日の後片づけから一日をスタートさせている人こそ、寝る前5分片付けは効果がありますよ。

1-2.一日の終わりに達成感を得られる

日々生活していると、ちょっと気分が落ち込んだり、くよくよ悩んだりする日があって当然。そんな日こそ寝る前5分の片付けはおススメです。片付いた部屋を見ることは視覚で達成感を得られるのでその日にあったモヤモヤも吹き飛ぶかも。「今日の反省を明日に生かそう」、そんな前向きな気持ちになれたら、毎日の寝る前5分片付けが習慣になる日はもうすぐそこ。

1-3.気持ちが整う&リラックス効果も

寝る前の片付けは部屋の「整頓」が中心なので、基本は何も考えずに黙々と作業できるものばかり。頭を空っぽにして身体を動かすことで気持ちが整いすっきりすることもあれば、リラックス効果も得られます。スマホをだらだら見るより、ずっと健康的で実のある習慣といえますね。


2. 寝る前5分の片付けを習慣にするコツ

夜の片付けを習慣にする

「寝る前にたった5分、片付けをする」。その時間にそれだけなら、やってみてもいいかなと思いませんか。
実は、この手軽さが重要なポイント。片付けに苦手意識がある人やトラウマがある人こそチャレンジしてください。

2-1.「整理」・「収納」はしない。「整頓」に徹しよう

ご存知の方も多いと思いますが、ひと言で「片付け」といっても、実は「整理」→「収納」→「整頓」の手順があります。
それぞれの手順ではこんなことを行います。

整理
物の要・不要を分けること
 
収納
適材適所に物を収めること
 
整頓
使ったものを元の場所に戻すこと

寝る前の片付けでやるのは最後の「整頓」の部分。
「整理」と「収納」は一切せず、「整頓」つまり元に戻す作業に徹しましょう。

2-2.時間はかけない。1作業1分以内にできることをやる

寝る前の片付けに時間をかけるのはご法度。時間をかけてしまうと、目が覚めたり頭が冴えてしまい、結局疲れて、習慣化するどころか三日坊主になってしまうのがオチです。
ひとつの作業にかける時間は長くても1分以内。それ以上はできるだけ避けましょう。

2-3.片付けるのはリビングと玄関の2か所

5分という短い時間で片付けるのですから、場所も厳選する必要があります。それは、リビングと玄関。

リビングは、朝起きてから最初に過ごす場所。ここが前日のダラダラを引きずったまま散らかっていると、たとえスッキリ目覚めた朝もテンションが下がってしまいます。
また、玄関はプライベートからパブリックのスイッチを切り替える場所。物が散乱せずピシッと整っている環境は、背筋を伸ばしてシャキッと外出するのを後押ししてくれます。

リビングと玄関、家のこの2か所の片付けを習慣づけましょう。


3.【実践】リビングの片付けで習慣にするのは、ずばり「ソファ周り」

ソファまわり

では、さっそく「寝る前5分片付け」実践しましょう。

最初に取り掛かるのは「リビング」。朝、活動を始める最初の場所ですね。
リビング全体を片付けるとなると尻込みしてしまう片付けベタさんもいるかもしれませんが、大丈夫!ポイントは「ソファ周り」です。
ソファはリビングの中で、大きくて目につく家具。そこが整っていると部屋全体が片付いているように見えます。しかも、前日の夜にソファでくつろぐことも多いでしょうから、そこを整えることで前日のダラダラをリセットするという意味でも効果があります。

ソファがない人は、リビングに入った時に最初に目につく場所や、前日最後に過ごしたエリアを片付けてください。

3-1.クッションの形を整えて元の位置に戻す

バラバラに散らかったクッションを元の位置に戻します。
この時、形が崩れていたら軽くたたいて直して置くのを習慣化しましょう。

3-2.ブランケットはたたむorしまう。簡単に感じる片付け方法で習慣化しよう

ここにこう座っていたんだな、と予想がついてしまうほど無造作に放置されたブランケットを片付けましょう。
方法は自分が一番ラクな方法でOK。ソファの横にカゴを置いてその中にざっくり収納してもいいですし、たたんでソファの端に寄せて置くだけでも印象が変わります。

3-3.書類や雑誌はとりあえず角を揃えてテーブルの端に置く ことを習慣に! 

書類は机の端に揃える

読みかけの本やまだ必要な書類など、部屋に点在しているものをひとまとめにして角を揃えてテーブルの端に寄せておきましょう。この時、読み終わったものは定位置の置き場に収納し、用済みの書類をゴミ箱に捨てられたら完璧。
それを始めると時間がかかる場合は、ひとまずテーブルの端にまとめておくだけでOK。本や雑誌をよく読む人は、ソファやリビングテーブルの横に専用の収納ボックスを置いてそこにまとめるのも一手です。

3-4.夜使ったカップ類などの食器はシンクへ戻す!を習慣にしよう

飲み終わったカップ類や食器は、シンクに運んでおきましょう。寝る前の作業はここまで。もちろん余裕があれば洗ってもいいですが、無理して毎日洗わなくてOK。汚れが気になるようなら水を入れておくと翌日の食器洗いがラクになりますよ。


4.【実践】玄関の片づけ習慣はたった2つ

玄関の片付け方法

続いて玄関の片付けのポイントです。玄関もたった2つの片付けを実行するだけ。マンション住まいの方なら、寝室に行く前、トイレの後などにちょっと寄り道する感覚で行えば、簡単に習慣化できますよ。

4-1.玄関マットをまっすぐ定位置に片付ける

翌日家を出る時に、玄関マットがまっすぐ整っているだけで気分は上がるもの。曲がりを直すだけなので1秒あればできますよね。「片付け」と気構える前に、さっとやってしまいましょう。

4-2.その日に履いた靴は収納しなくてOK!かかとだけ揃えよう

靴はかかとだけ揃える

その日に履いていた靴のかかとを揃えておきましょう。脱ぎたてて下駄箱にしまうと汗や湿気でニオイの原因になることもあるので、湿気を飛ばす意味でもしまう必要はありません。かかとを整えておくだけで、きちんと感がグンとでますよ。


5.【実践】ここまで出来たら完璧!プラスアルファしたいプチお掃除習慣

水栓を磨く

リビングと玄関の2か所を片付けるだけでもいいですが、余裕がある日はプチ掃除までできたら完璧!といっても、ここでも頑張りすぎないのが基本。
歯を磨く、トイレに行くなど、毎日の生活習慣の中にちょっとプラスアルファするだけの簡単ついで掃除です。

5-1.シンクと水栓を拭き上げる

使った食器類をシンクに置いた後、シンクの水気を取り、水栓を拭きあげましょう。水栓の拭き上げは「から拭き」が鉄則。毎日の習慣にすると汚れがたまらず、拭くのも簡単にできますよ。
水栓がピカピカだと、翌日の食器洗いのテンションも上がりますね。

5-2.洗顔終わりに鏡をついで掃除

夜寝る前ではないかもしれませんが、毎日洗顔したタイミングで鏡を磨くのもおススメの習慣です。鏡は汚れが映り込んで2倍に見えてしまうので、汚れがたまらないようこまめに掃除するのが一番。
とはいっても「汚れに気づいたら拭く」のは、ついつい見逃しがち。鏡を拭くまでが洗顔という習慣になるのが理想です。

5-3.トイレの便器をひとこすり

寝る直前、トイレから出る時に便器をさっとひとこすり掃除できたら完璧。
洗剤はつけず、軽く一回ぐるりとこするだけ。

この小さな習慣が、面倒なトイレ掃除をグンと楽にしてくれます。


まとめ

いかがでしたか。毎日寝る前の時間をたった5分片付けに使うだけで、部屋もその日のモヤモヤもスッキリ!さらに朝もスタートダッシュでき、理想的な暮らしが手に入ります。
「頑張りすぎないこと」が習慣化するコツ。片付けに苦手意識がある人こそ、ぜひチャレンジしてみてください。

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