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くらしのヒント

インテリアにぴったり!お部屋のセンスを上げる絵の選び方・飾り方

手軽に部屋の印象を変えたいなら、インテリアとして絵を飾るのがおすすめ♪
お気に入りの絵を飾るだけでお部屋がぐっと華やかでおしゃれな空間になりますよ。

でも、いざ絵を飾ろうとしても、どんな絵を選び、どこに、どのように飾ればセンス良くまとまるのか悩んでしまうかもしれませんね。そこで今回は、インテリア初心者でも失敗しない絵の選び方と飾り方のポイントを紹介します。

インテリアの配色を決める色彩計画

絵の種類や購入方法を知ろう

絵にはどんな種類があり、それらはどこで購入できるものなのでしょうか。絵を購入する前に、まず押さえておきたい絵画の基礎知識について触れておきましょう。

絵には「原画」「版画」「複製画(プリント)」3つの種類がある

原画

原画とは、作家が直接制作した世界で一つだけの作品のこと。希少価値があるため、作家の知名度やキャリアによって高額で取引されることもあります。

版画

版画とは、木版画・銅版画・ジークレープリントなどの技法を用いて、同じ作品をある一定枚数、印刷した作品のこと。絵画の価値を保つ目的から、印刷する数はあらかじめ決められており、枚数管理のためにエディショナル・ナンバーがふられています。
作家自身が印刷してエディショナル・ナンバーとサインをしたものは、より芸術的価値が認められます。また、印刷部数が多い作品は、比較的安く手に入りやすい傾向があります。

複製画(プリント)

複製画(プリント)は、絵画を印刷して大量生産した作品のこと。エディショナル・ナンバーはありません。また、作家のサインもプリントされているケースが多いです。芸術的価値はほとんどありませんが、その分価格は安く、気軽に入手することができます。

絵はどこで購入できる?4つの購入方法を紹介

主な購入方法は4つあります。それぞれのメリット・デメリットを見て参考にしてくださいね。

購入先メリットデメリット
ギャラリー・画廊
作家の作品を陳列・展示・販売する施設
絵画に精通しているスタッフがいるので、絵を選ぶ際に細かい相談ができる
  • 敷居の高さを感じることがある
  • 一度に多くの作品を閲覧できない(閲覧の母数が少ない)
  • 価格帯は高め
百貨店
百貨店のフロアの一角にある美術画廊
  • 日本国内の有名作家や、人気作家の作品が手に入る
  • 安定した芸術的価値を望める
  • 買い物のついでに入ることができる
比較的価格が高い
アートフェア
複数のギャラリーが合同開催する作品展示イベント
  • 一度に多くの作品を閲覧できる
  • お祭りのような雰囲気があるので入りやすい
  • 作家に直接会えることもある
  • 価格帯はピンキリなので予算に合わせて絵を選べる
  • 常設ではなく期間限定のイベントである
  • 入場料がかかる場合がある
  • 多くのコレクターが参加するので、良い作品はすぐに売り切れる
通販サイト
「ギャラリーが運営するサイト」「作家自身で作品を公開し販売しているサイト」「複数の作家が自由に作品を登録・販売できる絵画専門販売サイト」など
  • いつでもどこからでも利用できる手軽さ
  • 予算やサイズ、色味などの希望に合わせて検索できる
実物を見ることができない

部屋に飾る絵を選ぶ際に参考にしたい6つのポイント

部屋にどんな絵を飾ればよいのか悩むときは、以下のポイントを参考にしてみましょう。

  1. 部屋の雰囲気やテイストに合わせる
  2. インテリアや壁紙の色に合わせる
  3. 玄関に飾るなら、圧迫感のないものがおすすめ
  4. リビングに飾るなら、存在感のある絵も映えやすい
  5. 寝室には、自分自身が落ち着くと感じる絵を選ぶといい
  6. トイレに飾る絵は安価なものが扱いやすい

1.部屋の雰囲気やテイストに合わせる

基本的に、部屋の雰囲気やテイストに合わせて絵を選べば、絵だけが浮いてしまうという失敗は避けられます。

「絵だけが浮く部屋」というのは、例えば淡い色で統一されたナチュラルテイストの部屋に、ネオンカラーの幾何学アートを飾るという感じでしょうか。こうした組み合わせでは、絵ばかりが目立ち、落ち着かない雰囲気になってしまうことが想像できますよね。

選ぶ絵によって部屋の雰囲気ががらりと変わりますので、どんな部屋にしたいかをイメージすることも大切です。

華やかな雰囲気の部屋にしたい

色彩が鮮やかな作品やダイナミックなタッチで描かれた作品がおすすめです。

 
 
 
 
 
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シンプルで落ち着いた雰囲気の部屋にしたい

モノクロの作品や色味が少ない作品がおすすめです。

 
 
 
 
 
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あたたかみが感じられる雰囲気の部屋にしたい

タッチがやさしい作品や淡い色使いの作品がおすすめです。

 
 
 
 
 
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2.インテリアや壁紙の色に合わせる

絵を飾りたい空間の壁紙の色は何色ですか?カーテンや家具の色柄はどのようなものですか?
絵を飾る際は、部屋のインテリアの色や、壁紙の色に合う絵を選ぶと、うまく調和がとれ部屋全体がおしゃれな印象に仕上がります。同時に、絵そのものが持つ魅力も引き立ちますよ。

参考として色合わせがうまくいっていない例を挙げてみましょう。
白やピンクを基調としたガーリーテイストのインテリアが多い部屋に、モノトーンで描かれたクールな印象の絵を飾るとどうでしょうか。少し違和感がありますよね。

部屋の色に合った絵をうまく選んでいる事例というのは以下のようなケースです。

 
 
 
 
 
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ベージュやアイボリーを基調としたナチュラル系のお部屋です。

 
 
 
 
 
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茶色と黒がベースのアメリカンカジュアル系のダイニングです。

部屋のインテリアが単色の場合や同系色の場合は、あえてアクセントになるような色味の作品を選ぶのもいいでしょう。ただし、部屋のスパイスとして飾りたいなら大きすぎない(小~中程度)のサイズの作品を選ぶ方がバランスよく見えるでしょう。

 
 
 
 
 
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北欧系の作品は部屋のアクセントにもぴったりですね。

3.玄関に飾るなら、圧迫感のないものがおすすめ

玄関は家の中でも比較的コンパクトなスペースです。そのため、大きすぎる絵や複雑な絵だと圧迫感を感じることも。好みにもよりますが、小~中サイズの明るい抽象画や風景画などがおすすめです。

玄関はお客様を出迎える際に最初にお通しする場所。おしゃれな絵を飾っているとそれだけで素敵なおもてなしになることでしょう。また、お気に入りの絵があるだけで帰宅時に気分の切り替えがうまくでき、毎日の暮らしにメリハリが出ることも期待できますね。

 
 
 
 
 
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ポップな色使いの作品を飾り、玄関を明るく楽しい空間に。

4.リビングに飾るなら、存在感のある絵も映えやすい

多くのお宅では、家の中で一番大きい部屋といえばリビングなのではないでしょうか。リビングは絵を飾るのに最適な場所の一つです。
部屋が広い=大きい壁があるといえるので、油彩絵など存在感のある作品やサイズの大きな作品を飾ってもその魅力を存分に楽しめるでしょう。また、小~中サイズの作品を複数枚組み合わせて飾ることもできます。

壁に寄せる家具(ソファやキャビネットなど)の上や、ダイニングテーブルに座った時に目につく壁に絵を飾るとバランスよくまとまりますよ。

リビングに飾る絵

広い壁にはボリューム感のある絵がとてもよく映えますね。

 
 
 
 
 
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家族で集うダイニングスペースに絵があると明るい雰囲気に。

5.寝室には、自分自身が落ち着くと感じる絵を選ぶといい

寝室はプライベートな空間ですので、基本的に来客を案内することはありません。そのため、寝室に飾るインテリアは、あくまで自分自身がゆったりと過ごせて心地よく眠りにつける部屋になるかどうかが選択の基準になるでしょう。

そうした基準をもとに考えると、寝室には植物の絵や風景画などが穏やかな印象になるのでおすすめです。もしくは、自分自身が落ち着く空間にするというのであれば自分の趣味に振り切った作品を選ぶのもいいかもしれませんね。

寝室に飾る絵
ほっと安らぐ植物画を2枚並べてコーディネートしています。

 
 
 
 
 
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こちらは風景画をベッドサイドのキャビネットに立てかけています。

6.トイレに飾る絵は安価なものが扱いやすい

トイレは水気がある場所なので、美術的価値のある高価な絵は向きません。気軽に取りかえられる安価な作品をおすすめします。トイレは何もしないと殺風景になりがちなので、絵を飾りおしゃれで清潔感のある空間にしましょう。

 
 
 
 
 
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柄ものの壁紙にシンプルな絵がマッチしていますね。

 
 
 
 
 
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他のインテリアとの組み合わせによりセンスの良さが伝わります。

絵画の取り扱い方の注意点

どの種類の絵画も「湿気」と「日光」には注意が必要です。湿度が高いと劣化ペースが早まってしまいますし、直射日光が当たると作品が褐色しやすくなります。
そのため、浴室や洗面所といった湿度が高い場所や、直射日光が当たる場所に飾るのは避けましょう直射日光による劣化の予防策としては、UVカットのガラスを額縁に入れるのも効果的です。

また、ほかに「煙」や「排気ガス」も絵画の劣化につながります。家の喫煙スペースやエアコンの排気口付近に飾るのは避けるほうがいいでしょう。せっかく絵画を購入するのですから、取り扱い方に気を配り、長く楽しめるのが理想ですね。


バランスが大事!絵画インテリアの飾り方

お気に入りの絵が手に入り、飾る場所が決まったら、次はいよいよ実際に飾っていきましょう。

目線に合わせた高さがベスト

絵を飾る高さ
絵を飾る高さは目線の高さがおすすめです。目線の高さは身長によって異なるものの、高さの目安は絵の中心から床まで140~150cmといわれています。美術館などで作品を飾るときも一般的にこの高さが目安になっています。
ちなみに目線より高い位置に飾れば、絵が際立ち部屋の主役のような存在になります。一方、目線より低い位置に飾れば部屋のインテリアとなじんで落ち着いた印象になりますよ。

また、自宅でくつろいだ状態で絵を楽しみたいのであれば、座った状態の目線に合わせるのもいいでしょう。座ったときの目線の高さの目安は下記の表のとおりです。目安の高さを参考に飾ってみて、微調整しながら最も心地よく感じる位置を見つけ出してくださいね。

状態目線の高さ
立つ140~150cm
いすに座る110~120cm
ソファに座る80~90cm
床に座る60~70cm

大きさや形は、空間に合わせる

絵の大きさや形は、飾る空間に合わせて選ぶとバランスよくおさまります。絵を一枚だけ飾る場合は、横長の壁に対し横長の作品を、縦長の壁には縦長の作品を飾るのが基本です。また、正方形の絵や小さい絵は、壁の形に合わせて、縦や横に並べて飾るのも素敵ですよ。

縦長の壁×縦長の絵

 
 
 
 
 
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横長の壁×横長の絵

 
 
 
 
 
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縦長の作品を複数並べることで横長の壁にマッチ

 
 
 
 
 
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飾る絵の大きさは、部屋の印象を左右します。
壁に対して50%程度を占めるサイズの絵を飾れば、現代的で華やかな空間になりますし、壁に対して20~30%程度のサイズの絵を飾れば、シンプルで落ち着いた空間になりますよ。

飾る絵のサイズ

また、ソファや寝具などの壁に寄せる家具の上に絵を飾るなら、家具の横幅の70%程度のサイズの絵が調和しやすいです。

おしゃれに見せる!8つのディスプレイ術

絵の飾り方にはさまざまな方法があります。この章では、部屋をおしゃれに見せる8つのディスプレイ術を紹介します。あなたのお好みの飾り方を取り入れてみましょう。

1点集中で飾る

 
 
 
 
 
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絵を1点だけ飾ることで、自然とそこに視線が向きます。1点集中で飾ると部屋のインテリアにメリハリが生まれます。

複数の絵を整列させて飾る

複数の絵を整列させて飾る

複数の作品を飾るときは、絵のテイストや使われている色を揃えることが大切。そうすることで、まとまった印象になります。同じサイズ・同じ色でデザインが異なる絵を並べて飾った例がこちらです。

高さをずらし、段を作って飾る

 
 
 
 
 
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同じ大きさの絵の高さをずらし、段を作って飾る方法です。階段周りによく合いますね。

中心を揃えて複数の絵を飾る

複数の絵の飾り方

サイズの違う絵を複数飾るときのテクニックの一つです。

複数の絵をランダムに並べる

 
 
 
 
 
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あえて縦と横の絵を混ぜてランダムに飾る方法です。絵の大きさや数により、バランスをとるのにテクニックが必要ですが、とても個性的でおしゃれな印象になります。

直置きする

 
 
 
 
 
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インテリアとして絵を飾る場合、床や家具の上に直置きする方法もおすすめです。目線の高さより下に絵を飾ると、カジュアルで落ち着いた雰囲気になりますよ。
賃貸の住宅では壁にフックを取り付けられないこともあるでしょう。また、大きな絵だと重くて壁にかけるのがそもそも難しいというケースもあります。そうしたときに活用できるディスプレイ方法です。

イーゼルスタンドで飾る

 
 
 
 
 
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小さいサイズの絵は、イーゼルスタンドに立てて飾る方法も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。これなら、省スペースでも絵を飾ることができますよ。さりげなく飾ることができるので、他のインテリア雑貨ともコーディネートがしやすいですね。

照明を当てる

絵に照明を当てる

絵に照明を当てると、街のカフェやショップのような特別感を演出できます。作品が持つ魅力もぐっと引き立ててくれますよ。

絵を飾るのに便利!ピクチャーレールとは?

 
 
 
 
 
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ピクチャーレールとは、壁に取り付けるレールのことで、レールにワイヤーフックを吊るし、絵や写真を飾ることができます。
設置するにはレール・ワイヤー・フックの一式をそろえる必要がありますが、一度設置をすれば、そのあとは手軽に作品を飾り変えることができます。インテリアを定期的に変更したい方にとっては重宝するアイテムといえるでしょう。

マンションで絵を飾る際の注意点
今回は穴を開けずに絵を飾る方法を紹介していますが、どうしても穴が必要になった場合は管理会社や管理組合に必ず確認してから開けるようにしましょう。
賃貸物件であれば、原状復帰の費用を要するのか、分譲マンションであれば穴を開けてもいい壁なのか、しっかり確認した上で穴を開けるようにしてください。
インテリアの配色を決める色彩計画

まとめ

絵を飾りたいと思い立った時は、すぐに絵を探して購入するのではなく、計画的に準備をすすめることが、おしゃれな部屋作りへの近道です。
おさらいになりますが、絵を購入する前にはまず飾る場所を決めて、そこに合うサイズや、テイスト、色使いなどをイメージしてから絵を探しましょうね。絵と部屋の雰囲気をマッチさせられるかどうかがセンスの見せ所ですよ。

絵は高価なものというイメージがあるかもしれませんが、初心者でも購入しやすいリーズナブルなものも多く売られています。ぜひ気軽にお部屋のコーディネートに取り入れてみましょう。
こちらの記事では、穴あけ不要の壁面インテリアについて詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

穴あけ不要!壁面インテリアで“殺風景”から“素敵”な壁にチェンジする方法
お部屋の大部分を占めている“壁”。この壁に穴を開けずにアレンジする方法をご紹介!“殺風景”から“素敵”な壁に替えてみませんか?

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