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いつもよりちょっとオシャレな食卓を。簡単テーブルセッティングTIPS

特別な日やホームパーティーの時には、いつものテーブルをドレスアップしたい。でも方法がよくわからないし、なんだか難しそう…こんな風に尻込みしている人、多いのでは?
たしかに、完璧なルールに則ったフォーマルなテーブルセッティングや、プロ級のオシャレなコーディネートを日常生活の中で再現するのは難しそうです。
でも実は基本的なルールさえ押さえておけば、そんなに難しく考える必要はないんですよ。

気負わずにいつものテーブルをワンランクアップできる。そんなテーブルセッティングとコーディネートのTIPSをご紹介します。


テーブルセッティングの基本をマスターしよう

テーブルセッティングとは、食事をするために必要な食器類やカトラリー(ナイフやフォークなど)をルールに沿って並べることを指します。
ルール、と聞くとなんだか難しそうな気がしますが、その目的は快適に食事をすること。つまり食事の動作を邪魔しない、機能的な配膳方法のことです。
したがって、基本を押さえておくことは非常に大切です。今回は和と洋のセッティングの基本をご紹介しましょう。

洋食のテーブルセッティングの基本

洋食のテーブルセッティングと聞くと、たくさんのグラスやカトラリーが並んだテーブルを想像して緊張するかもしれません。でもこれは本当に特別な、フォーマルな食事のセッティング。自宅のテーブルではもっとカジュアルで大丈夫ですよ。

基本のかたちは、正面にお皿、左側にフォーク右側にナイフを刃を内側に向けて並べたもの。スプーンを並べる場合はナイフの外側、グラスはお皿の右上です。
グラスを複数使うときは、左から

水用のゴブレット→赤ワイン用→白ワイン用→シャンパングラス

の順に斜めに並べますが、提供する順番によって入れ替わることもあります。それに、家庭料理でここまで細かくお酒を飲み分ける場面はそう多くないでしょうから、あまり神経質になる必要はないでしょう。

フォーマルなテーブルでは用途別に複数のフォークとナイフを使い分けますが、カジュアルな自宅のテーブルならひと組を使い続けてもOK。その際はカトラリーの一時的な置き場として、カトラリーレストを用意しておくとスマートですね。

デザート用のカトラリーはお皿の奥に置きましょう。
もちろん、最初から並べておかなくても、デザートを提供するときにはじめて出しても大丈夫。その時は食事の時と同様に、左側にフォーク、右側にデザートナイフやスプーンを並べます。
最後にナプキンをお皿の上かフォークの外側に置いて完成です。

カトラリーをひと組のみ使用。お皿の奥にデザート用のスプーンも。
グラス類はワイン用と水用のタンブラーひとつずつのセッティング。

なお正式には「お皿はテーブル端から指2本分あけて置く」「カトラリーはテーブル端から指3本分あけて配置する」など、配置方法にも細かい決まりがあります。でも自宅でのカジュアルなセッティングの場合なら、そこまでこだわる必要はないと思います。

和食のテーブルセッティングの基本

日常の食卓の構成に近いので、馴染みがありますね。
でもあまりに日常すぎて、「セッティング」を意識することなく自己流でやってる人も多いかもしれません。ここでは和食の基本と言われる「一汁三菜」を例に、いまいちど確認してみましょう。

和食のセッティング例

和食のセッティング例。
品数や目的によって並べ方は変わりますが、お茶碗と汁椀の位置は変わりません。

和食の場合、まっさきに置くのはお箸です。テーブルのいちばん手前、持ち手は右側、箸先を左側に。箸置きの上に横向きに配置します。
次にお茶碗を左に、汁椀を右に置きましょう。これは利き手に関係なく、日本においては「左上右下」といって左を上位とする考え方があるため、主食であるご飯=お茶碗を左側に配置することになっています。
そして最後におかずを置きます。主菜は右上、副菜は左上、その真ん中に副副菜が定位置ですよ。品数によって多少配置が変わることもありますが、基本のかたちはこのようになります。


テーブルコーディネートで、テーブルに華やかな味付けを

セッティングの基本はマスターできましたね。でも、ただ手持ちのテーブルウェアを並べるだけでは味気ないテーブルに。そこで季節や料理、イベントなどのテーマに沿ったアイテムを組み合わせて、テーブルを彩る必要があります。

これを「テーブルコーディネート」といって、特にホームパーティーでは「おもてなし感」を演出できる大きなポイントのひとつになります。同時に「なんだか難しそう」と尻込みしてしまう人が多い技術でもありますね。でも基本的な手順さえ覚えてしまえば、アレンジ次第で幾通りもに応用できるので、チャレンジしてみましょう。

コーディネートのコンセプトを考える

「何のためにテーブルコーディネートするのか」を明確にします。
5W1Hで具体的に考えましょう。

When/いつ季節・時間(昼なのか夜なのか)
Where/どこでほぼ自宅のリビングダイニングになるとは思いますが、季候の良い時期ならバルコニーやガーデンパーティーでも
Who/誰とパートナーとロマンティックに、家族や親族だけでアットホームに、あるいは友人も招いて大勢で楽しく…など
Why/何の目的でイベント・行事・お祝いごと
What/何の料理を和洋中エスニックのどの料理を出すか、またブッフェスタイルにするのか着席スタイルにするのか、など
How/どんな風に上記を踏まえて、どんなスタイルのコーディネートにするか

子供の誕生日や行事であればポップなスタイルが良いでしょうし、パートナーとふたりきりのディナーであれば思いきりロマンティックにしても良いでしょう。また誕生日やお正月、クリスマスなどのイベントはコンセプトやイメージがハッキリしているので、テーブルウェアの色柄やフィギュアに積極的に取り入れたいですね。

ただしテーブルコーディネートは、テーブル単体ではなく、テーブルのある部屋全体のインテリアを含めて考えます。あまりにも自宅のインテリアテイストとかけ離れたコーディネートスタイルは、チグハグ感が出てしまいますよ。注意しましょう。

photo by Roman Boed

室内のインテリア全体に調和したコーディネートが重要。
このコーディネートはテーブル単体でみると地味ですが、カーテンや床の色とリンクして、チェアーの深い色を引き立たせ、とても上品にまとまっています。
photo by Roman Boed

基本のアイテムと選び方

次に使うアイテムを確認しましょう。
大きく分けて3種のアイテムを使用します。

1.テーブルリネン

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テーブルクロスやアンダーテーブルクロス、ランナー、テーブルマット、ナプキンなど、食卓で使う布の総称です。これらのリネン類はテーブルの面積の大半を占めるため、素材や色、柄によって印象がガラリと変わります。

代表的な素材としてコットン(綿)やリネン(麻)が挙げられますが、カジュアルなホームパーティーではカラフルなペーパー素材のナプキンなど、布以外のものを取り入れてみても楽しいでしょう。また撥水・撥油加工されたポリエステル素材のクロスは、何かをこぼしてもお手入れが簡単なうえに、手ごろな価格から豊富な色柄を選べますよ。

すべてのアイテムにはサイズに関するルールがあります。例えばナプキンはディナー用で60センチ角程度、ランチ用はそれよりひと回り小さい40センチ角程度のもの、テーブルにかけるランナーは幅が30センチ程度のもの、など。でもいきなりすべてのアイテムをルール通りに揃えるのは難しいですよね。ナプキンなど兼用できるアイテムは兼用する、必要なものだけ徐々に揃えていけばOK、程度に考えましょう。
最初はテーブルクロス、テーブルマット(いわゆるランチョンマットのことです)、ナプキンの3種類程度があれば充分です。

2.テーブルウェア

食器・カトラリー(ナイフやフォークなど)・グラスのことです。ひとりひとりが使用するパーソナルアイテムと、料理を取り分けるのに使うサーバーのようなサービスアイテムとに分かれます。
料理を引き立たせるシンプルな色かたちのものや、テーブルの主役になれるような少し個性的なデザインのもの、涼しげなガラス素材のものなど、料理やテーマによって組み合わせると楽しいですよ。

ただし統一感を持たせることは意識してください。デザインのテイストを揃えることはコーディネートを考える上でとても大切です。また高価なものとそうでないものを混ぜて使うのも、チグハグな印象を与えてしまうので避けたほうがベターです。

3.フィギュア

上記2つ以外のアイテムの総称で、ソルト&ペッパー、ナプキンリング、ホームパーティーの時のネームスタンドなどが該当します。キャンドルスタンドや花器などのテーブル上の雰囲気作りに使用するアイテムもこれに含まれますよ。

その中でも特に会話のきっかけになったり、テーブルのストーリー性を演出したりするためのものを「トーキング・グッズ」と呼びます。例えばハロウィンならジャック・オ・ランタン、クリスマスならエンジェルやサンタクロースの小さな置物を飾りますよね。それがトーキング・グッズです。

このアイテムのコーディネートは、腕とセンスの見せどころ。とはいえ難しく考える必要はなく、自由な発想でデコレーションを楽しめば良いと思います。

コーディネートの考え方と手順

以上、テーブルコーディネートのための3種のアイテムについて紹介しました。
ではこれらを使って実際にコーディネートしてみましょう。

アイテムは清潔な物を用意する

いきなり「当たり前のことでは?」と拍子抜けしたかもしれませんね。
でも大切なことですよ。食卓の主役は食べ物ですから、清潔であることは絶対的な大前提です。曇りの残ったグラスやシミの付いたナプキンは不潔なだけでなく、コーディネートとしても残念な印象に。
まずは使うアイテムに汚れがないか、よく点検しましょう。

各アイテムがピカピカだとコーディネートの印象もUPします。

また忘れがちですが、テーブルに飾る花にも注意が必要です。花粉や花びらが料理や飲み物に入ることがないよう、種類選びには注意してください。

料理が食べやすい、快適に過ごせる配置にする

何度も繰り返すように、テーブルセッティングとコーディネートの主目的は「テーブルに座っている人が快適に食事できること」。そのために気をつけるべきポイントをご紹介します。

コミュニケーションの邪魔にならないこと
例えば「テーブルのセンターに背の高いキャンドルスタンドや花があって、向かいの人の顔が見えずおしゃべりしづらい」など、コミュニケーションの邪魔になるようなコーディネートはNGです。
各アイテムは、あくまでもコミュニケーションの補助になるものだと心得て。
アロマキャンドルはNG
アロマキャンドル自体は良い香りですが、その香りが食事の邪魔になります。夜のテーブルにキャンドルの灯りの演出は不可欠ですが、使うのであればアロマではない通常のキャンドルにしましょう。
同様に、香りの強い花も避けるべきです。
座る人のスペースを意識すること
席の間隔が狭くて腕が当たる、隣の人とおしゃべりしづらい…など、席間を詰めすぎてしまうと快適とは言いがたい状況に。一般的に、ひとり分のスペースは60センチ以上が望ましいと言われています。

慣れるまでは実際の席に座って食事の動作をしてみて、自分のコーディネートがどう機能するのか・見えるのかを確認すると良いでしょう。

配色のテクニック

もっとも簡単なやり方は、テーブル全体を覆うクロスの色を最初に決めてしまうこと。
面積の大きな部分の色を決めて、そこにアクセントとなるような色を、ランナーやマット、ナプキンで補うとまとまりが良くなります。

春:パステルカラー/夏:クールカラー/秋:アースカラー/冬:ウォームカラーなど、季節を感じられる組み合わせや、クリスマスにはレッド&ゴールド、桜の時期にはピンク&グリーンのような行事・イベントにちなんだ組み合わせなど、思い思いに楽しんでみてください。

アイテムの配置順

ここまでの手順でコーディネートのコンセプトと、注意すべき点はクリアになりましたね。では実際にアイテムを置いていきましょう。
アイテムは

  1. テーブルクロス(またはテーブルマット)
  2. お皿
  3. カトラリー
  4. 各種グラス類
  5. ナプキン
  6. フィギュア

の順番で配置するとバランス良く並べられますよ。

テーブルクロス?テーブルマット?

一般的に、テーブルクロスを敷いたときはテーブルマット(ランチョンマットのこと)は使用しません。高級なフレンチレストランや結婚披露宴などの、フォーマルなテーブルを思い出してみてください。テーブルクロスとお皿の間にテーブルマットはなかったはずです(もちろん例外はあります)。
逆にテーブルマットを使うときは、テーブルクロスは省略します。こちらはカジュアルな雰囲気のコーディネートでよく見られる手法です。

テーブルクロスだけのコーディネートは、端正でフォーマルな印象。
なおテーブルクロスで最も格式が高いのは無地・白色のリネン(麻)です。
一方、テーブルクロスを省略してテーブルマットを使ったコーディネートはカジュアルな雰囲気に。テーブルの木目が見えるので、温かみのある印象も。

でもこれはあくまで「一般的に」という前提の話であって、絶対的なルールではないのでご安心を。コーディネートによって、テーブルクロスの上にテーブルマットを重ねることはまったく問題ありません。むしろ配色のバランスや、コンセプト、デザインの面から見たときに、重ねた方が美しい場合もあります。

アンダープレートを使う

テーブルコーディネートといえば真っ先に思いうかぶ「アンダープレート」。
レストランでもお馴染みの、料理を載せるお皿の下にあるプレートです。ゲストが座る席の目印として置かれるため、「プレースプレート」と呼ばれることもあります。

photo by Didriks

アンダープレートを配置すると、一気にヨソユキなテーブルに。特別感が出ますね。
photo by Didriks

これは一般的に直径30センチのお皿を使うというルールがあります。でも30センチのお皿って、持っていても普段使いするには少し大きいですよね。

そこで、大きさにはこだわらず「使いたいお皿より一回り大きいお皿」をアンダープレートとして使うことをオススメします。これなら組み合わせが自由にできるので、コーディネートも楽しくなりますよ。もっともクラシカルな組み合わせは白×白ですが、どちらかにアクセントカラーや柄の入ったものを使うとぐっとモダンな雰囲気に。

なおアンダープレートはゲストが来る前にセッティングしておき、メイン料理のお皿とともに下げる(つまりデザートの時にはテーブルにない状態)のが一般的です。

フィギュアを効果的に配置する

前段階まででテーブルリネン・テーブルウェアを使って表現したコーディネートコンセプトを、より具体的に表現するのが「フィギュア」です。

例えば海がコンセプトの、青の濃淡でコーディネートしたテーブルには、小さなシェルのついたナプキンリングや、透明なガラス製のソルト&ペッパーを配置すると素敵ですね。収穫をイメージしたテーブルなら松毬(松ぼっくり/松かさ)を置いて、秋の野山の素朴さを演出すると可愛いです。その松毬にゴールドやシルバーのスプレーで色付け、ビーズの飾りを付ければ、クリスマス向けにもなりますよ。

小さな松毬(松ぼっくり/松かさ)ひとつでも、メッセージ性は抜群。
コーディネートの総仕上げとして、ピンポイントで使ってみてください。

和食のテーブルなら、箸置きもフィギュアのひとつ。種類が豊富で、季節やイベントにちなんだデザインも多いことから、トーキング・グッズとしての使い方もできますね。

こんな風に、テーブルでどんなストーリーを演出したいのかを明確にしてくれるフィギュアですが、やり過ぎは禁物です。具体的なイメージを持ったアイテムは印象が強く、たくさん並んでいるとうるさく感じることも。
ここぞというポイントを絞って効果的に配置した方が、より印象的なコーディネートが完成しますよ。


真似したい♡テーブルセッティング&コーディネート実例

以上、テーブルセッティングとコーディネートの基本的な考え方を紹介しました。
でもこれはあくまでも「基本」で、絶対的なルールではありません。自宅のテーブルやカジュアルなホームパーティーではもっと自由に、自分の発想を思い切りかたちにしてOKですよ。
そんな時にインスピレーションをもらえるような、素敵なセッティング&コーディネートを集めました。

春爛漫♡イースターのテーブルコーディネート

日本でもイベントとして取り入れられることが増えてきたイースター(復活祭)。本来はイエス・キリストの復活をお祝いする、キリスト教において重要な祭典です。また冬から春へと変わる季節をお祝いする祭日でもあります。
そんなイースターのシンボルはウサギと卵。
それらを踏まえて、明るい黄色のテーブルクロスや器の柄、チューリップやデイジーといった花で春のイメージ表現したコーディネートになっています。イメージを象徴するフィギュア(トーキング・グッズ)は画像右のウサギ。とってもキュートですね。

柄on柄☆賑やかだけどノーブルなテーブル

こちらもイースターをテーマにしたテーブルコーディネート。
卵から孵ったヒヨコのカードや、カラフルなチューリップでテーマを表しています。テーブルクロスやお皿、さらにはグラスの中に入れたペーパーナプキンまで全て違った色柄のアイテムを使っているのに、なぜかまとまりよくノーブルに見えるのは、柄のテイストが統一されているから。
テーブルの上が一面のお花畑のようで、とても春らしいですね。

究極のシンプル!一点豪華主義のコーディネート

白一色。余計な装飾のない、ごくごくベーシックでシンプルなテーブルウェアの真ん中に、濃いパープルのチューリップを配置。
大ぶりの花や個性的なアイテムを使っていないのに、インパクト抜群です。こんな風にポイントを絞ることで、ごく普通のアイテムだけでも印象深いコーディネートにできるんですよ。

ポイントはナプキン!シンプルだけどカラフルなコーディネート

photo by Nick Nguyen

photo by Nick Nguyen

こちらも白を基調にしたシンプルなコーディネート。
そこにカラフルなナプキンで色味を追加することによって、ポップなイメージを追加しています。
お部屋のウッディで落ち着いたイメージと相反しない、上品なカラフルさですね。

キュートなお茶会♡茶器をメインにしたコーディネート

キュートな茶器を主役にするために、他のアイテムを極限まで削ぎ落としたコーディネートです。
ウォーム感のある木のテーブルに直接茶器をセットして、アクセントとして赤い木の実を直接テーブルにオン。
よく見るとすべて柄の違うアイテムですが、木目の上に直接置くことによって統一感が生まれています。

ゴージャス!?でも実は使用アイテムの少ないコーディネート

高低差を最大限に活かした、ゴージャスな雰囲気のコーディネートです。
ぱっと見て、これは真似をするのは難しいかも!?と思いますよね。でもよーく見ると使っているアイテムは少なく、また基本的なものばかりなんですよ。「花は花器に活けるべき」「テーブルに飾るのは花だけ」という固定概念を捨てて、自由に飾り付けをしてみましょう。
またこのコーディネートは、コンセプトの項で説明した「部屋全体のインテリアとテーブルコーディネートをリンクさせる」という効果が最大限発揮されたコーディネートでもあります。
クラシカルな雰囲気の家具調度品、シックな赤色の壁にとても映えますね。

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