おうちでカジュアル・グランピング♡ベランダでごはんを食べよう

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爽やかな風と眩しい太陽に誘われて、外の空気を楽しみたくなる季節がやってきました。
でも毎日忙しいし、わざわざ外に出かけていく時間も気力もない……なんて言わないで、窓を開けてベランダに出てみて。お気に入りのファニチャーやカトラリー、クロスをセッティングすれば、そこはもう自分だけのオープンカフェ。
オープンエアな空間でごはんを食べれば、おうちに居ながらにしてグランピング気分も味わえちゃうかも!?

18710596132_59505dbfa3_zグランピング(glamping)とは、「グラマラス(glamorous)」と「キャンピング(camping)」を掛け合わせたイギリス発祥の造語。キャンプにつきものの不便さや天候に左右されることなく、高級なホテルに泊まるように、ラグジュアリーな雰囲気を楽しみながら自然に触れるキャンプのことです。

ベランダごはん、みんなの楽しみ方

SNSでも人気継続中のベランダごはん。
みんながどんな風に楽しんでいるのかチェックしてみましょう。

朝も昼も夜も。いつだってベランダでごはんを♡

いつでも好きな時間にオープンエアで食事を楽しめるのがベランダごはんの良いところ。
ちょっと早起きした涼しい朝、休日の穏やかな昼下がり、ロマンティックな夕暮れ時。思いついたときに外に出てみましょう。

 

rieさん(@riebirne)が投稿した写真

 

Junko124さん(@rurikoharu)が投稿した写真

 

pokke*さん(@picnikawill)が投稿した写真

 

林眞弓さん(@mayumin16)が投稿した写真

テーブルセッティングにこだわると気分がアガります♡

休日のランチにはカラフルなプレートを使ってみる。
夕暮れ時に飲むシャンパンを注ぐグラスは、繊細なクリスタル製のものを。
そんな風にとっておきのテーブルセッティングで「特別感」を演出してみてはいかが?
夜にはランタンやキャンドルホルダーをたくさん並べても素敵ですね。

 

kozu◡̈さん(@mizutama_kozu)が投稿した写真

 

@m_seedling_が投稿した写真

 

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Wakana Enishiさん(@wakanya114)が投稿した写真

 

naoさん(@nao_kg)が投稿した写真

夏だけじゃない!寒くなってからの楽しみ方

ベランダごはんは夏だけのものだと思ってませんか?
秋から冬にかけては空気が澄んでベランダからの眺めが良くなってくるので、ベランダに出ないなんでもったいないですよ。特に冬は夜空の星座が華やかな季節ですので、アツアツのおでんやグラタンなどのお食事やお酒を楽しみながら、天体観測なんていうのもアリですね。

 

Minaさん(@37s1ka)が投稿した写真

 

林眞弓さん(@mayumin16)が投稿した写真

自宅でベランダごはんを楽しもう

ベランダごはんを楽しむためのTIPSと注意点をまとめました。

まずは快適に過ごせるベランダ作りから。基本の改造テクニック4点

photo by Michael Coghlan
photo by Michael Coghlan

素敵なベランダを作るための基本的なテクニックを4点ご紹介します。
コツは一気にやってしまおうとせずに、少しずつコツコツと手を入れること。全体のバランスを見ながら、徐々に自分好みの空間を作っていくと失敗しづらいですよ。

1.床面のコンクリートは隠す

無骨で冷たい印象のコンクリート面は覆ってしまいましょう。ウッドパネルや人工芝のシートを敷き詰めるだけで印象はずいぶん変わります。
このとき部屋の床面とベランダの高さを同じにしてフラットにすると、尚良いですよ。室内と一体感が出て、ベランダがオープンリビングに変身します。

2.ガーデンファニチャーを設置する

テーブルやチェアー、ソファを設置して寛げるスペースを作りましょう。
人工ラタンやチーク材など、屋外で使っても劣化しづらく、お手入れも簡単な素材のファニチャーを選ぶと良いですね。
また、ひとりで動かすことができないほど重い物を設置するのはNGですが、かといって軽すぎるものは強風時に落下の危険性があるので注意が必要です。

3.エアコンの室外機はさりげなく隠す

生活感溢れるエアコンの室外機。これを隠すだけでベランダの印象は変わります。
ただし通風を妨げるような隠し方は絶対にNG!
ケース状のもので覆うなら本体より15センチ以上大きいもの、衝立タイプでもやはり本体から15センチ以上離して設置することを厳守してください。もちろん通風が充分に得られるものであることは大前提です。そうじゃないとエアコンの効きが悪くなるだけじゃなく、最悪の場合はエアコンが壊れちゃいますよ。


※取り扱い説明書をよく読んで、記載されている設置・通風条件を必ず守ってください。

4.グリーンを置く

鉢植えの観葉植物やプランターに寄せ植えしたハーブなど、グリーンを置いてみましょう。
おしゃれ感をアップさせるだけでなく、道からの視線を遮ったり適度な影を作るという利点もあります。

これはNG!絶対に守るべき3つの注意点

自分の家だから何をやってもいい?
それは絶対にNO!
素敵で快適な空間を作るために、そしてあなた自身の安全を守るために、いくつか注意するべき点がありますよ。

1.DIYに使う素材に注意

エクステリア向けでないものを使うと、太陽光や雨などの影響で腐食したり劣化して破損しやすくなります。気付かずに使っていて怪我をしたり、近隣にゴミが散らかったりすることのないよう、ベランダにはガーデニングやエクステリア専用のものでDIYしましょう。
また専用品であっても、例えばウッドチップにはシロアリがつきやすいなど、自分だけではなく近隣に悪影響を及ぼすものがあります。本当に使っても大丈夫なものか、自分でメンテナンスしきれるものかどうかを確認しましょうね。

2.マンションのベランダは「共用部分」であることを心得る

戸建て住宅と違って、マンションのベランダは「共用部分」です。
意外に思われる方が多いかも知れませんが、緊急時に避難経路として使用することが想定されているため、専有部分には含まれていないのです(ただし専有部分の区分所有者には「専用使用権」が与えられているので、日常的にはその部屋の住民のみが使用できるようになっています)。
そのため、マンションのベランダをDIYするときは「すぐに元の状態に戻せる」ようにしておくことが最重要項目です。また緊急避難の妨げになるような物を設置するのは厳禁ですよ。
ベランダを使用する上での禁止事項や細則はマンションごとに違いますが、大まかな考え方についてはこちらの記事で詳しく解説されていますので、まず一読されることをオススメします。

3.ご近所への配慮は必須項目

マンションのベランダなら、観葉植物の葉っぱやプランターの土を排水溝を詰まらせて水漏れしたり、あるいは煙やにおいの出るものを作ったり食べたり(例えばBBQや燻製作りがこれに該当します)など、近隣の方に迷惑を及ぼす可能性のあることは避けましょう。
また戸建て住宅であっても、ベランダでの物音や話し声は、思っている以上に周囲に響きます。特に夜間にベランダで楽しむ時は、盛り上がりすぎて声が大きくなってしまった……なんていうことのないように!

おしゃれに写真に撮ってみよう

おしゃれな写真でみんなに自慢しちゃいましょう。「いいね!」がいっぱいもらえるかも。

お料理の写真を撮るときの基本的なテクニック

  • お皿は料理が引き立つように濃い色を選ぶ
    料理にもよりますが、基本的には濃い色のお皿のほうが引き立ちます。
    木製のプレートなんかもオシャレですね。
  • 写真映えするように盛り付けのバランスを考えて
    あえて焦げ目を付けるなど食材にシズル感を出す・平らではなく「高さ」を出す・カフェのワンプレートランチのようにおしゃれな大皿に盛るなど、写真映えを意識した盛り付けを考えてみましょう。
  • テーブルコーディネートにひと工夫
    大きなランチョンマットは小さく折ってテーブルや背景と溶け込ませる、カトラリーの置き方で空間のバランスをとるなど、ちょっとした工夫でオシャレ度がUPします。
  • 撮影するときは真上からが基本
    真上から撮ることによって影がなくなる、お皿のかたちや料理の全貌がわかる、などの利点があります。

でもせっかくのベランダごはん、セオリー通りに撮るだけではもったいないですね。
テーブルセッティングやインテリア、一緒にいる人や周りの風景をフレームに入れてみましょう。さらに楽しい写真になりますよ。

 

pokke*さん(@picnikawill)が投稿した写真

 

Junko124さん(@rurikoharu)が投稿した写真

 

lukaさん(@luka_lo)が投稿した写真

気軽にアウトドアを楽しもう

日本では、グランピング(glamping)をもっとカジュアルに、例えば自宅の庭やベランダでも楽しもうという流れが出てきています。
今回ご紹介した「ベランダごはん」もそのひとつ。
一部では、ベランダとグランピングを融合した「ベランピング」という呼び方も出てきているそう。
準備が大変そうだったり体力に自信がなかったりして、アウトドアに尻込みしてしまう人にこそ試してみて欲しいと思います。季節の空気に触れる楽しさと、その中で食事をする開放感はいちど味わったらやみつきですよ。

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