プロが教える月極駐車場3つの探し方と、気を付けるべき7つのポイント

月極駐車場の探し方

車を所有している人、またはこれから購入される人にとって駐車場は必要不可欠なものです。
自宅の敷地に駐車できるに越したことはないですが、家の条件や車の保有台数によっては、周辺で月極駐車場を探さなければならないこともあります。そんなとき、駐車場の探し方はぱっと思いつくでしょうか?

今回は、日々の業務で実際に月極駐車場を探すことがある筆者が、おススメの月極駐車場の探し方を注意点とともに紹介します。

賢く、簡単に駐車場を見つける探し方を解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

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月極駐車場を探す方法は大きく分けて3パターン

月極駐車場を探す方法は大きく分けて次のように3パターンあります。

  1. 周辺を自分で歩いて探す
  2. 不動産会社に問い合わせる
  3. インターネットで検索する

筆者が経験した中で最もおススメするのは、駐車場のイメージがつかみやすい「[1]周辺を自分で歩いて探す」ですが、探す地域や駐車場の規模、駐車場探しにかける期間等によってどの方法が適しているかは変わります。

この後、それぞれの方法について詳しく解説しますので、ご自身の状況にあった探し方を見つけてください。


[探し方1]周辺を自分で歩いて探す

歩いて探す

まず1つ目は、「実際に周辺を歩いて月極駐車場を探す」という方法です。
自宅から外出することなく探せる訳ではありませんので、面倒くさい、時間が掛かると思われる方も多いかもしれませんが、駐車場探しにおいては非常に有効な方法です。

筆者も新築マンションを販売する上で入居者の皆様から「できるだけマンションの近くで月極駐車場を探してほしい」という相談を受けることがよくあり、幾度となくこの方法で駐車場を見つけてきました。
この章では、この方法で探すメリットと、駐車場探しのコツをご紹介します。

周辺を歩いて探す2つのメリット

【メリットその1】実際の駐車場を目で見て確認できるため、確実性がある

駐車場の場所や料金は、現地に行かなくてもある程度把握できるかもしれませんが、目で見ることなく契約してしまうと、いざ駐車するとなったときに想像と違う!ということが出てくる可能性があります。
駐車場探しでは、こんな失敗談をよく耳にします。

  • 写真だけを見て、良いなと思っていても実際見るとイメージと違う
  • 駐車場区画の寸法を確認しておらず、自分の車が駐車できなかった
  • 駐車場の出入口が狭く、駐車場に入りづらい
  • 隣接する道路が狭く、運転がしづらい

いざというときにこのような失敗をなくすためにも実際目で見て、希望に合うか、そして車が問題なく駐車できるかを確認しながら駐車場を探しましょう。

【メリットその2】自宅からの距離や時間が把握しやすい

自宅・勤め先などの居場所から駐車場(車)までの距離は近いほうが良いと思う方がほとんどだと思います。この距離や時間を確認するためには、「実際歩く」しか方法はありません。
ネット検索で行きたい場所を検索した時は近いと思ったが、実際行ってみると案外遠かった、ということもありますが、実際歩くことでこの「ズレ」を無くすことができます。

また、上記1と同じような話ですが、駐車場までの道を実際歩くことで、自宅~駐車場まで(駐車場周辺)の道路状況なども同時に把握できます。

例えば、地図だけでは把握しづらい駐車場の問題点にはこのようなものが考えられます。

  • 駐車場までの道に急な坂道があり、運転しづらい
  • 踏切があり、時間によっては渋滞が発生する可能性がある
  • 一方通行が多く、最短ルートで駐車場まで行けない
  • 大きな道を渡らないといけないので、危ない
  • 青になるまでの時間が長い信号があり不便

こんな使いづらさも、実際歩くことで発見できる可能性がありますので、駐車場探しの際は周辺環境なども目で見て確認することをおススメします。

効率良く駐車場を探すための3つのコツ

月極駐車場に実際に行ってみると、たいていは下図のような募集看板があります。
賃料などが記載されている場合もありますが、ある程度良いなと思う駐車場があれば、まずは電話をしてみて、空き状況や賃料を確認してみましょう。

月極駐車場の看板例
月極駐車場の看板の例

 

【コツその1】迷ったときには仮押さえができるか聞いてみよう!

良いと思ったけれど、複数の駐車場と比較検討したい、最終決定まで少し時間が欲しいという場合は仮押さえができるかどうか聞いてみることをおススメします。
仮押さえができれば、いざ借りたいと思ったときに他の人に先を越されてしまったというケースを回避することができます。

もちろん、駐車場の地主さんや管理会社によっては断られる場合もありますが、ダメで元々と思って聞いてみたほうがいいでしょう。

【コツその2】空き予定があるかないかを確認しよう!

今すぐに月極駐車場を借りたい人の場合は難しいかもしれませんが、ある程度ゆっくり探す時間がある人の場合は、空き予定があるかをまず確認しましょう。

一般的に多くの月極駐車場では、解約に関してのルールが設けられており、駐車場契約者が契約を解約する場合、1ヶ月前に告知(連絡)をする必要があります。例えば、駐車場契約者が5月末(31日)に駐車場を解約したい場合は、その1ヶ月前(4月末)には解約する旨の連絡を地主さん、または管理会社にしなければならないのです。
そのため、看板には「満車」と書いていたとしても電話で確認してみると案外「◯日には空きがでますよ」と教えてくれるものです。
タイミングが合えば、仮押さえをしてもらえるかもしれません。

【コツその3】空いたら連絡がもらえるようお願いしよう!

その2と同じく、ゆっくり探す時間がある人におススメな方法です。
現時点で駐車場に空き予定がない場合は、「空いたら連絡を下さい」と交渉しましょう。筆者もこの方法で条件の良い駐車場を契約できた経験が多々あります。

いつ空くのかは、地主さんや管理会社にもわかりません。そのため、確実に空くという保証はないものの、この交渉が成功した場合「空けば」高い確率で契約することができます。
希望者が多い場合、「◯番目に連絡します」との回答を受ける場合もありますので、1人でも早く連絡がまわってくるよう、順番を確保しておきましょう。

仮に別の月極駐車場を契約していた場合でも、そこを解約し、目星をつけていた条件の良い駐車場に変わることができるかもしれませんね。 


[探し方2]不動産会社に問い合わせる

探し方の2つ目は「不動産会社に問い合わせる」です。

この方法は、比較的手っ取り早く駐車場が探せる方法のひとつです。
例えば自宅付近で月極駐車場を探したい場合は、自宅近くにある不動産会社に行き、駐車場がないか聞いてみましょう。親切丁寧に探してくれます。

後述するインターネット検索とは違い、対面して駐車場の場所や金額の説明が受けられるため、安心感があり駐車場のことがわかりやすいという点がメリットのひとつです。
情報量や取扱い駐車場が多い不動産業者の場合、インターネットなどでは掲載されていないような駐車場情報が入手できるところもメリットですね。

自宅近くの不動産業者でなくても、賃貸に住んでいる場合は家を借りている不動産業者に相談してみるのも方法のひとつです。入居者からの問い合わせに備えて物件周辺の駐車場情報を把握している不動産屋さんもたくさんありますよ。


[探し方3]インターネットで検索する

外に出ることなく最も手軽に、かつ多くの情報量を得ることができるのが、「インターネット検索」です。賃貸マンションや、賃貸アパートをインターネットで探された経験がある方もいると思いますが、その駐車場版のようなイメージです。
「遠方から引っ越す際に、引越し先で駐車場が必要」という方に特におすすめです。引っ越し先を見に行く前にインターネット検索で情報を取得しておくといいでしょう。

駐車場を探したい市内で月極駐車場を探すなら、インターネットの検索画面で、「◯◯市 月極駐車場」と入力し、検索します。そうすると、多くの駐車場サイト、不動産情報サイトが表示されます(エリアによって掲載数に差はあります)。
サイト内に入ると、「◯◯市◯◯町 月極駐車場」や、「◯◯駅徒歩◯分 月極駐車場」などの情報が出てきますので、簡単に月極駐車場の情報を取得することができます。

賃貸物件などの検索と同じく、「毎月の賃料希望 ◯◯円~◯◯円」「駅からの徒歩での距離 ◯分以内」「情報公開日」などの条件に合わせて絞り込みができるようになっているサイトも多いので、希望に合った駐車場を比較的簡単に見つけることができます。

インターネットの情報は「掲載されている情報の新しさ」に注意
月極駐車場の空き情報は常に変化しています。契約状況が変わり、その変化にネット上の表示が追い付いていないケースもあります。そのため、サイト上に今掲載(募集)されている駐車場であったとしても、安心はしないようにしましょう。
正確な情報が知りたい場合や仮押さえしておきたい場合は、管理会社へ直接電話などで問い合わせ、相談することをおススメします。

月極駐車場を探すときに気を付けるべきポイント

駐車場探しのポイント

月極駐車場の探し方に続いて、探す際に注意が必要な点や、よくあるチェックポイントについて紹介します。
これまで章の内容と重複する部分もありますが、再確認しておきましょう。

車を探し始めるタイミングで駐車場を探し始めるのがおススメ

まずは月極駐車場を探し始めるタイミングについてです。人によって探すタイミングや理由は異なりますので、今回は新しく車を購入するため駐車場を探しているという場合を想定してご説明します。

この場合、筆者が最もおススメしたいのは、「車を探し始めたタイミングで駐車場も探し始める」ことです。やはり、「車を購入したが駐車場が見つかってない」という事態は誰もが回避したいですよね。
車を購入してから探し始めようという方もいますが、納車まで期間が短い場合は、駐車場探しの時間が十分に取れない可能性もありますので、早め早めに探し始めることをおススメします。

また、新しく車を購入する際は「車庫証明」の申請、取得が必要となります。月極駐車場などの賃貸駐車場の場合は、「保管場所使用承諾証明書」と呼ばれる書類を管理会社や大家さんに連絡の上記入してもらう必要がありますので、入手までに時間がかかることにも注意しておきましょう。

希望の条件を事前に整理しておこう

駐車場選びの条件はひとそれぞれ違います。距離重視、価格重視、停めやすさ重視など、ポイントは様々ですが、駐車場探しの前に、ある程度自分が希望する条件をまとめておきましょう。
以下で、よくある条件とポイントをご紹介します。

[1]自宅からの距離

自宅に限った話ではありませんが、駐車場までの距離は非常に大切です。
後から説明する駐車料金や、その他条件にもよりますが、できるだけ近くで借りるに越したことはありません。

一般的には、近くで借りることで以下のようなメリットがあります。

  • 車まで行くときの時間短縮
  • 雨が降った際などに比較的濡れずに車まで行くことができる
  • 特にお子様連れの場合は、事故に巻き込まれるリスクを軽減できる
  • 買い物袋など、重い荷物を運ぶ際に楽
  • 忘れ物をしたときに、取りに帰りやすい

毎日車を使う人にとっては、上記のような当たり前のことでも大きなメリットに繋がります。
逆に車の使用頻度が少ない人の場合は、距離はさほど気にせず、コストを抑えるために駐車料金の安いところを探してもいいかもしれませんね。

[2]敷地の大きさ、区画の大きさ

希望に合う駐車場を探すための最も重要な条件として、「車のタイプ(寸法)に合った駐車場かどうか」が大切です。軽自動車などの小さい車であれば、そんなに気にする必要はないかもしれませんが、特にワンボックスなどの大型車の場合は対応できる駐車場が限られる場合があります。

  • 実際停めてみると区画に入らなかった
  • 車と車の間隔がギリギリで他の車の所有者に迷惑がかかってしまう

このような理由でトラブルになるケースも考えられますので、あらかじめ自分の車の大きさを把握しておきましょう
また、区画だけではなく、駐車場敷地の広さも重要です。小さい敷地の駐車場で、且つ停まっている他の車が大型車の場合は、自分の車が停められないというケースも考えられますので敷地の大きさや切り返しのしやすさなども併せてチェックしましょう。

[3]停めやすさ、前面道路の状況

[2]と似ていますが、停めやすさや駐車場への出入りのしやすさも大切です。
駐車場の広さや形状によりますが、特に一番端の区画などで、単純に停めにくいということもあります。縦列駐車しないといけない場合や、駐車場の入り口からバックで入らないといけない場合も考えられます。また、駐車場だけではなく、隣接する道路状況によっては駐車場が使いづらいことがありますのでチェックしておきましょう。

<道路状況によって駐車場が使いづらい例>

  • よく見てみると前面道路が一方通行だった
  • 人通りが多く、運転しづらい
  • 道路から駐車場に入る出入口が狭いため、かなり気を遣う など

[4]駐車場の舗装状況

駐車場の舗装状況に関しては、駐車場を見れば一目瞭然です。コンクリートやアスファルト舗装のように、整備されている駐車場もあれば、砂利や芝生のような駐車場もあります。
どちらが良いというのは一概には言い切れませんが、砂利などの場合は、飛び石により車に傷がついてしまったり、雨の日は地面がぬかるみ車が汚れる、人が歩きにくいなどのデメリットも出るかと思います。

また、舗装状況とは少し違いますが、区画割りについても念のためチェックしておきましょう。区画割によっても、駐車場が使いづらくなることがあります。

  • 区画の白線が消えかかっていて駐車しにくい
  • 白線ではなくロープで区画割りされており、夜間に駐車するときに見えにくい など

[5]屋内(屋根付き)or屋外

駐車場が屋内なのか屋外なのかによっても駐車環境が変わってきます。屋内(屋根付き)であれば屋外とは違い雨風も影響により車に汚れが付着する心配もありませんし、地域によっては積雪による窓の凍結なども防ぐことができます。

しかし、屋内駐車場(屋根付きやガレージ)は屋外駐車場に比べ数が少ないため見つけるまでに時間が掛かるかもしれません。また、駐車料金も屋外に比べ高く設定されている場合が多いため、そちらも注意しておきましょう。

[6]防犯面、明るさ

検討している月極駐車場が自宅敷地内ではないことも多いと思います。そのため特に夜間における車の防犯に関しても注意しておきましょう。

駐車場の場所によりけりですが、極端に人通りの少ない場所にある駐車場や、外灯などが少なく暗い駐車場は、車上荒らしなどの被害にあってしまうかもしれません。
夜間は照明があり、比較的明るい駐車場を選ぶ、また場合によっては防犯カメラが設置されている駐車場を選ぶのも良いかもしれません。
防犯面で心配なところがある駐車場を選ぶ場合は、防犯グッズなどの併用も検討してみましょう。

ちょっとのスキで大きな被害!車を守る防犯グッズと3つの心がけ

[7]駐車料金

毎月の駐車料金も様々です。毎月の駐車料金はもちろんですが、後で紹介する初期費用(保証料、仲介手数料など)は大家さんや管理会社により異なりますので、そちらも下調べが必要となります。
一概には言えませんが、比較的立地が良く、設備が整った駐車場は料金設定も高く設定されていることが多いため、周辺の相場額と比較して検討しましょう。


月極駐車場決定→契約→料金の支払いまでの流れ

駐車場が決まったら、最後は契約手続きや初期費用の支払いを残すのみです。
この章では駐車場が決定した後の契約手続きと料金支払いまでの流れについて紹介します。

まず初めに駐車場決定後の手続きについて図で流れをみていきましょう。

月極駐車場契約までの流れ

契約までの流れは管理会社や大家さんによって詳細は異なりますが、ほとんどの場合は上図のような流れです。
駐車場契約の場合、賃貸アパートなどの契約とは少し違い、重要事項の説明などが省略できるため郵送での契約書の取り交わしができます。複雑な手続きは特にありませんので、比較的簡単に契約ができます。それでは、上図の各項目についてもう少し詳しく解説していきます。

[1]問い合わせ(空き状況の確認)

借りたい駐車場が決まったら、まずは駐車場の管理会社に電話をして空き状況を確認しましょう。
この電話では、この4点も忘れず確認しておきましょう。

  1. 空き区画があるかどうか
  2. 駐車可能な車の車種、寸法など
  3. 毎月の駐車料金(初期費用含む)
  4. いつから利用が可能か 

また、万が一空きがないと言われた場合も、「空き予定の確認」や「空いたら連絡が欲しい」などのお願いをしておくといいでしょう。

[2]申し込み

[1]にて詳細を確認し、特に問題がなければ契約したい旨を伝えます。
契約の意思を伝えれば、次のステップの契約手続きについて管理会社から説明がありますのでそれに従いましょう。

※この際、駐車場によっては大家さんから「申込書」という書類の提出を求められ、その内容をもとに審査をされる場合もあります。審査期間は1~2日程度で終わることが多いですが、契約までに数日余分にかかるという点には注意しておきましょう。
参考に、審査項目のうち代表的なものを紹介します。

  • 毎月の賃料を滞りなく支払える人かどうか
  • 公序良俗に反する職業でないか
  • 反社会勢力などに属してないか

[3]契約手続き

契約手続きの方法は、管理会社や大家さんによって様々です。

一般的なのは、店舗に来店の上、駐車場契約書に署名・捺印をするやり方です。事前に予約を取った上で来店すれば、数十分で契約は終了します。
この際、「運転免許証の写し」、駐車場に停める予定の車の「車検証」の提出を求められることが多くありますので事前予約をする際に、併せて持参物についても確認しておくといいですね。

契約書を郵送でやりとりする場合もあります。この場合も同じように契約書に署名・捺印の上、免許証、車検証のコピーを同封して管理会社まで送り返すようにしましょう。

[4]初期費用のお振込み

続いては、初期費用の振り込み手続きです。
この初期費用の振り込みは、[3]の契約手続きと並行して行う場合が多いので、[3]、[4]は順番が前後する可能性があります。

初期費用は管理会社、大家さんより案内がありますが、一般的には契約書に金額が記載されているか契約書とは別に金額内訳記載の「請求書」が作成され、借主に渡されるケースが多いです。

請求書の例
初期費用請求書のサンプル

※初期費用は、駐車場によって異なります。保証金無料や、仲介手数料無料などの駐車場もありますので、画像はあくまでも初期費用の一例としてご覧ください。

記載されている項目は、それぞれこのような費用です。

保証金
「保証金」は、賃貸アパートなどの契約でいう「敷金」と同じです。
契約期間中に家賃を滞納したり、駐車場の一部を破損させてしまったりした場合は、この保証金から費用を支払うケースもありますが、何も無ければ駐車場解約時に全額返金されます。
画像のように「3ヶ月分」の保証料が必要な場合は、月の駐車料金が1万円だと仮定すると、1万円×3ヶ月=3万円が保証料金額となります。
 
仲介手数料
管理会社や仲介業者に案内を受けた際、手数料(手間賃)として請求されるのが「仲介手数料」です。
請求される金額は、最大で賃料の1ヶ月分です。仲介手数料は法律上賃料の1か月分より高い金額を請求できないため、仲介手数料がこれ以上高く請求されることはありません。
 
1ヶ月分の賃料
これは「前家賃」だと思ってください。駐車場は家と同じで翌月分の賃料を前月末までに前払いするので、前家賃が必要となります。
仮に5月1日から契約(駐車場利用)を開始する場合は、最初に5月分の賃料を払っておく必要があります。その後の賃料は、5月末までに6月分の賃料を払う。6月末までに7月分の賃料を払う・・・というように続いていきます。

まとめ

筆者も普段の業務の中で月極駐車場を探していますが、これまで比較的手間がかからずに見つけることができたことが多いように感じます。
駐車場探しは、できるだけ早めに動き始めること、自分の希望条件を事前に考えておくことがとても大切ですので、そういったことがこの記事を読んでくださった方の参考になっていれば幸いです。

探す方法は、地域によっても変わるかと思います。ぜひご自身の状況に合った駐車場探しをして、効率的に条件の良い駐車場を見つけていただければと思います。

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