手軽にタンパク質がとれ、比較的安価に購入できる納豆は毎日の献立の強い味方。できれば毎日食卓に並べたい食材の一つだと思います。
そこで今回は、できるだけ飽きずに毎日食べられるように、納豆のアレンジレシピを「副菜」と「主食」にわけてご紹介します!
目次
「副菜」に使える納豆アレンジレシピ
納豆に付属のタレを混ぜて食べるのも美味しいですが、何日か続くと飽きてしまいますし、一品というにはちょっと物足りないと感じてしまうこともあると思います。
そんな時にぜひ参考にしてほしい、「副菜」で使える納豆のアレンジレシピをご紹介します。
彩りが鮮やか「おかかネギ納豆」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- きざんだ小葱 ひとつまみ
- かつおぶし ひとつまみ
作り方
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- 納豆をお皿に移し、小葱をいれて軽く混ぜ合わせる
- 最後に、かつおぶしをかけたら完成
ピリリと辛い大人の味「キムチ納豆」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- 白菜キムチ 大さじ1
- きざんだ小葱 ひとつまみ
作り方
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- キムチを一口大に刻む
- 納豆をお皿に移し、キムチと小葱をいれて軽く混ぜ合わせたら完成
韓国料理がお好きな方であれば、コチュジャンの追加もオススメです。
ネバネバ同士のハーモニー「オクラ納豆」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- オクラ 2本
- 醤油や三杯酢 お好みで
作り方
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- オクラを幅2mm程度の輪切りにする(産毛を除去したい場合は輪切りにする前に板ずりをする)
- 納豆をお皿に移し、刻んだオクラをいれて軽く混ぜ合わせたら完成
付属のタレだけでは味が薄いと感じる場合は、醤油や三杯酢をお好みで追加してください。
昆布の旨みとトマトの爽やかさ「塩昆布トマト納豆」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- トマト中サイズ 1/6個(または プチトマト 4つ)
- 塩昆布 ひとつまみ
作り方
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- トマトをさいの目切りにする(プチトマトは4等分にする)
- 納豆をお皿に移し、トマトと塩昆布をいれて軽く混ぜ合わせたら完成
色々な味が楽しめる「納豆サラダ」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- レタス 2枚程度
- トマト中サイズ 1/4
- お好みの野菜 適量
- めんつゆ(3倍濃縮) 小さじ2程度
作り方
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- レタスは食べやすい大きさにちぎり、トマトはくし切りにする
- レタス、トマト、その他の野菜を盛り付け、その上に納豆をのせる
- めんつゆをまんべんなくかけたら完成
ボリューム満点「納豆オムレツ」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- 卵 2個
- ケチャップ お好みで
作り方
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- 卵を溶き、納豆を入れてよく混ぜ合わせる
- フライパンに適量のサラダ油(分量外)を引き、卵を流し入れてオムレツにする
- お好みでケチャップをかけたら完成
納豆にタレが混ざっているので、何もかけなくても美味しいです。
余り野菜も活用できる「納豆のかき揚げ」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- 玉ねぎ 1/2個
- 小麦粉 大さじ3
- 水 大さじ3
- 塩 少々
玉ねぎの代わりに余った野菜を使ってもOKです。
作り方
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- 玉ねぎを粗みじん切りにして加え、混ぜ合わせる
- 小麦粉と水、塩を加えてさらに混ぜ合わせる
- フライパンに多めの油(1cm程度)をひいて、お好みの大きさで揚げ焼きにする
- 両面にしっかりと焼き色がついたら完成
納豆にタレが混ざっているので何もかけなくても美味しいですが、物足りない方は、塩や温めためんつゆなどをつけてくださいね。
「主食」に使える納豆アレンジレシピ
納豆は脇役だと思っている人は多いかもしれませんが、そんなことはありません。納豆だって主役になれるんです!
この章では、「主食」に使える納豆のアレンジレシピをご紹介します。
海苔の香りと相性抜群「納豆巻き」
材料(1人分)(細巻き4本分)
- ひきわり納豆(普通の納豆でもOK) 1パック
- 焼き海苔 2枚
- 酢飯 1合
- 醤油 お好みで
- わさび お好みで
海苔を巻くために”巻きす”を用意してください。100円ショップでも入手できます。
作り方
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる(普通の納豆の場合は、先に包丁で軽く刻んでおく)
- 焼きのりを半分の大きさに切る
- 巻きすを結び目の無いほうを手前にして置き、海苔をのせて酢飯1/4を均等にのせる。ご飯を巻き込むために、海苔の奥側1.5cmほどはあけておく
- 納豆の1/4を、海苔にのせた酢飯の真ん中に帯の様にしてのせる
- 巻きすをつかって手前の方から巻いていく
- 5分ほど置き、海苔がくっついたら包丁で食べやすい大きさにカットする
- 3~6を繰り返して、4本の細巻きが出来たら完成
お好みで醤油やわさびをつけてくださいね。
<酢飯の作り方>
- 米酢(大さじ1と1/2強)、砂糖(大さじ1/2強)、塩(小さじ1/2弱)をしっかり混ぜ合わせる
- 温かいご飯1合にまわしかける
- しゃもじを切る様にして混ぜて全体をなじませ、うちわであおいで冷ます
簡単で満足度が高い「ピザ風納豆トースト」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- 食パン 1枚
- とろけるスライスチーズ 1枚
- ケチャップ お好みで
作り方
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- 食パンに納豆ととろけるスライスチーズを平たくのせる
- お好みの量のケチャップを全体にかける。お好みでこしょうやマヨネーズをのせてもOKです。
- トースターでこんがり焼いたら完成(焼き時間は、トースターによって異なります。)
バターが香る「和風納豆パスタ」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- パスタ 100g
- バター 大さじ1
- めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
- 醤油 小さじ1
- きざみ海苔 お好みで
- きざんだ小葱 お好みで
作り方
- 表示に従ってパスタを茹でる
- その間に、容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれてよく混ぜ合わせる
- 茹で上がったパスタに、バター、めんつゆ、醤油を入れて混ぜ合わせる
- 器にパスタを入れて納豆をのせ、刻み海苔や小葱をかけたら完成
混ぜるだけでもOKですが、オリーブオイル小さじ2程度にチューブにんにく1cm程度を入れて、香りが立つまで炒め、そこにひきわり納豆とミートソースをいれて温めると、より一層おいしいですよ!(分量は2人分です)
ネバネバが美味しい「納豆とろろうどん」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- うどん 1玉
- 長芋(とろろ) 100g
- めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ3〜4
- 水 めんつゆの3倍
- きざみ海苔 お好みで
- きざんだ小葱 お好みで
作り方
- めんつゆと水を混ぜ合わせて冷やす(温かい麺にする場合、水ではなく熱湯を混ぜて最後にかける)
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- 長芋の皮をむき、すりおろす
- 表示に従ってうどんを茹で、流水で冷やしてから水を切る(温かい麺にする場合は湯切りのみにする)
- うどんを器に入れ、納豆と長芋をのせ、めんつゆをまわしかける
- 刻み海苔や小葱をかけたら完成
お好みで梅干しを追加してください。
薬味たっぷり「冷やし納豆蕎麦」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- そば 1玉
- めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ3〜4
- 水 めんつゆの3倍
- 薬味
・きざみ海苔 お好みで
・きざんだ小葱 お好みで
・大根おろし お好みで
・千切りみょうが お好みで
・千切りきゅうり お好みで
・卵黄 1つ
作り方
- めんつゆと水を混ぜ合わせて冷やす
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- 表示に従ってそばを茹で、流水で冷やしてから水を切る
- そばを器に入れ、めんつゆをまわしかける
- 薬味を盛り付けて、真ん中に卵黄をのせたら完成
チーズ入りも美味しい「納豆カレー」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- 自家製カレー 適量(またはレトルトカレー1パック)
- 炊いた白米 2膳分
- とろけるチーズ お好みで
- らっきょう お好みで
- 福神漬け お好みで
作り方
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- 温めたカレールーに納豆を加えて混ぜ合わせる
- 器に白米をよそってカレールーをかける(チーズを入れる場合は、ルーをかける前にチーズをのせる)
- お好みでらっきょうや福神漬けなどをのせたら完成
納豆は、混ぜずに最後にのせるだけでもOKです。
ネバネバが苦手なら「納豆チャーハン」
材料(1人分)
- 納豆 1パック
- 炊いた白米 2膳分
- 葱 1/4
- その他野菜 お好みで
- 卵 1個
- サラダ油 大さじ1と1/2
- 調味料
・醤油 大さじ1/2
・中華だし(顆粒) 大さじ1/2
・こしょう 少々
・ごま油 小さじ1/2
作り方
- 容器に入ったままの納豆に付属のタレをいれて、よく混ぜ合わせる
- 葱と野菜を粗みじん切りにする
- サラダ油を入れて熱したフライパンに溶き卵をいれ、半熟状態まで火を通す
- 白米を加えてパラパラになるまで炒め、納豆と刻んだ野菜を加えてさらに炒める
- 納豆の粘り気がなくなってきたら、醤油、中華だし、こしょうを加えて混ぜる
- 仕上げにごま油を回しかけたら完成
まとめ
少しの材料や調味料をプラスしたり、組み合わせを工夫したりすることで、様々なアレンジが楽しめる納豆。
お好みのアレンジ方法をいくつか知っておけば、「今日はどんな食べ方をしようかな?」と、納豆を食べるのがちょっと楽しみになるのではないでしょうか。
今回ご紹介した以外にも、美味しい組み合わせはあると思います。ぜひ、自分のオリジナルレシピを探してみてください!