メリットいっぱい!朝活に何する?おすすめの過ごし方と継続のコツ♪

「早起きは三文の得」といわれるように、朝早くから活動することは多くのメリットをもたらします。そのメリットに注目し、早朝や始業前にさまざまな活動を行うのが「朝活」。メディアなどでもよく取り上げられているので、すでに耳なじみの言葉になっていますよね。

かくいう筆者も3年前から朝活を実践しているのですが、朝活を始めてから一日が長く感じられるようになり、充実した生活を実感しています。ちなみに今読んでいただいているこの記事も、まさに朝の時間を利用して執筆しております♪

今回は朝活実践者である私が、実体験を交えて「朝活のメリット」「朝活におすすめの過ごし方」「朝活を続けるコツ」をそれぞれご紹介します!朝活が気になっている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。


「朝」に活動することに意味がある!朝活を実践するメリット

朝活を実践することで、どんな効果が期待できるのでしょうか。朝活習慣で得られるメリットを4つご紹介します!

生活リズムが整う

朝活のもっとも大きなメリットとして、生活リズムが整うことが挙げられます。
早寝早起きのリズムが定着すると、心身ともに健やかに過ごせるようになりますよ。私の場合、朝活を続けているおかげで、夜は10時30分~11時頃には自然に眠くなり、翌朝はアラームなしで5時30分に目が覚めるという生活リズムに。そして明らかに体調を崩すことは減り、肌荒れもなくなりました。

前向きな気分で1日をスタートできる

朝活は、時間的にも精神的にもゆとりをもたらします。朝からポジティブな活動を行えば、自然と「今日も頑張るぞ!」という前向きな気分にもなります。
仕事や学校の準備、家事など何かと慌ただしい時間帯ではありますが、だからこそ、朝の時間を大切に過ごしてみましょう。朝から充実感を得ることは、よい一日のスタートにつながるはずです。

集中しやすく、時間を有効活用できる

十分な睡眠をとった後の朝は、頭がすっきりしていますよね。それは脳の疲れがしっかりリセットされた状態ということ。頭がさえた朝の時間は、一日の中でも、特に集中力を維持しやすい時間帯であると言えます。さらに朝は、出勤時間までに作業を切り上げなければいけないという「締め切り時間」があります。締め切り時間がある環境もまた、集中力を高める一助に。
このように、作業が効率よく進められる朝は、まさにゴールデンタイム♪ぜひ有効活用したいものですね。

自分のためだけに時間を使える

早朝は、職場や友人からの電話やメールや、家庭や地域の生活音も少ないので、誰にも邪魔されない自分だけの時間を確保できます。周囲の刺激が少ない時間帯なので、自分のことに没頭できる大切な時間になりますよ。
日中忙しい方でも、自分だけのためにまとまった時間を使えるので、充実感を得ることができるでしょう。


朝活に何する?おすすめの過ごし方12選

朝活といっても、具体的に何をすればよいのか、イメージしづらい方もいらっしゃるでしょう。
基本的には、自分が楽しいと思えること、興味のあることを選べばOK!ひとつの活動に絞って取り組むのもよし。いくつかの活動を組み合わせて取り組むのもよし。自由にカスタマイズしましょう。

新聞や本を読む

早朝の時間帯は静かなので、落ち着いた気持ちで過ごせます。じっくりと活字を読むのにぴったりですよ。
美味しいコーヒーを淹れて、優雅に新聞や本を読んでみてはいかがでしょうか。時には場所を変えて、近くの広場やカフェなどで読書するのもおすすめです。いい気分転換になりますよ。

語学や資格などの勉強をする

頭がさえて集中力が高まる朝は、勉強が捗りやすい時間帯です。自身のスキルアップや、将来の夢に向かって、語学や資格取得などの勉強をしてみてはいかがでしょうか。
マイペースに独学で取り組むのもよいですし、朝活向けのオンライン勉強会や英会話などを利用してみるのもよいでしょう。同じ目標を持った方と一緒に学べば、モチベーションが保てそうですね。  

趣味を楽しむ

朝活には自分が楽しいと思えることをするのが一番です。「植物のお手入れをする」「花を活ける」「絵を描く」「字を書く」「アクセサリーや雑貨などをハンドメイドする」「音楽を聴く」など、朝の時間をあなたの趣味を楽しむ時間にしてみましょう。
夜だと没頭しすぎて睡眠不足につながる恐れがありますが、朝なら、時間に区切りをつけて楽しめるのでメリハリをもって取り組めますよ。
朝から趣味を楽しめるなら早起きが苦にならず、朝活が定着しやすいかもしれませんね。

副業をする

自宅で副業をしている方は、朝の時間をその作業時間に充ててみてはいかがでしょうか。 朝は頭がさえているのでアイデアも浮かびやすく、作業を効率よくこなせます。
また朝から頭を使うと、脳が活性化されます。本業開始時には、エンジンがかかった状態でスタンバイできているので、スムーズに仕事に取りかかれますよ。

朝活イベントやコミュニティに参加する

朝活を1人で継続させるには、しばらく根気が必要です。途中で挫折してしまいそうだと不安に感じる方は、朝活イベントやコミュニティに参加してみてはいかがでしょうか。
ネットで検索してみれば、様々な朝活イベントや朝活コミュニティが見つかります。気になるイベントやコミュニティがあれば、気軽に参加してみましょう!朝活に取り組む人たちと積極的に関わることで、自然と朝活習慣が身につくことでしょう。
また新しい出会いが刺激となり、生活がより豊かに変わっていくことも期待できそうですね。

運動をする

運動不足が気になる方は、運動をするのもおすすめです。朝に運動をすると頭も体もリフレッシュできて、清々しい気持ちで一日を始められますよ。
しかし張りきり過ぎて体を傷めてしまったり、辛くなって継続を断念してしまったりということになっては意味がありません。初心者の方は、室内でできるストレッチやヨガ、筋トレから始めてみるとよいでしょう。室内でできる運動は天候に左右されないので、習慣にしやすいです。
外で体を動かしたい方は、ウォーキングやジョギングを取り入れるとよいでしょう。コンディションに合わせて、無理のないよう距離やスピードを調整することが継続のコツです。

録画したテレビ番組や映画を見る

「見たい映画やテレビ番組の録画があるのに、なかなか見る時間がない…」とお困りの方は、ぜひ朝の時間を活用してください。私自身も、朝活として撮りためたドラマを見ているのですが、朝は静かで集中しやすく、一人で映画やテレビを鑑賞するのにもってこいの環境ですよ。

朝は時間にリミットがあるので、短時間(1~2時間弱)の作品が見やすいでしょう。そしてできれば「ハッピーエンドのもの」「映像が美しいもの」「コメディーやバラエティーなど笑いの要素があるもの」など、気持ちが明るくなる作品が、朝の鑑賞にはおすすめです。
また映画やドラマ以外に、好きなアーティストのライブ映像などを見るのもよいでしょう。テンションが上がって、一日の仕事や家事をパワフルにこなせそうですね。

丁寧にスキンケアをする

時間に追われがちな朝の時間。急いで洗顔をして、化粧水や乳液をパパっと塗ってお手入れ終了、という感じで済ませていませんか?
肌荒れやお肌のエイジングが気になる方は、早起きをして、丁寧にスキンケアを行う時間を「朝活」として確保してみましょう。時間をかけてじっくりと肌の保湿を行えば、角質層まで保湿成分が浸透し、明らかに肌がふっくらするのを実感できます!
さらに余裕があれば、顔のリンパマッサージもしちゃいましょう。むくんだ寝起きの顔がすっきりして、化粧のりもよくなりますよ。気分よく一日を過ごせそうですね。

ゆったりとした気分で朝食を楽しむ

朝ごはんのメニューを充実させて、ゆったりとした気分で朝ごはんの時間を楽しむというのも、すてきな朝活です。

「時間がない」「ダイエット中」「昨晩、食べ過ぎてお腹がすいていない」などの理由で、朝ごはんを抜く、または軽く済ませている方もいらっしゃるかもしれません。しかし朝ごはんは私たち人間にとって大切なもの。朝から栄養のあるものをしっかり食べることで、集中力が高まり、午前中からパワフルに活動できるようになります。

早起きした分、普段より少し豪華な朝食を作ってみたり、カフェやベーカリーショップでモーニングメニューをイートインしたり、焼きたてパンをテイクアウトしたりするのもいいですね。

日記(ブログ)を書く

朝の時間を利用して、日記(ブログ)を書いてみてはいかがでしょうか。
日記とは、日々の出来事や感想、反省などを書き残すもの。辛いことや嫌なことがあっても日記に綴ることで、ストレスが発散され精神的に安定する効果もあるようです。また記録を残すことで、自分の成長に気がつくことができますし、時間をおいて読み返す楽しさもありますね。

朝は、夜に比べれば頭の中が整理されているので、前日の出来事を効率よく思い出せます。また、夜間に疲れた状態で書く日記はネガティブな感情も多くなりがちですが、朝なら過去の反省や後悔を冷静に振り返ることができるので、次に活かそうと前向きな気持ちになりやすいですよ!

仕事のタスク整理をする

「今日の仕事は、何から手をつけようか」「昨日残していた業務はなかったか」など考えたり、確認したりすることは、意外と時間を要します。出社してから当日のタスク整理をすると、業務時間を圧迫し、時間がもったいない気がしませんか?

タスク整理は、ぜひ朝活で行うことをおすすめします!頭がクリアになっているので、優先順位を的確に判断できるでしょう。事前にタスク整理をしておくことで一日の業務効率が格段とよくなります。

掃除、洗濯、夕食の下ごしらえなどの家事をする

疲れて帰宅した後に、散らかったリビング、山積みの洗濯物、汚れたお風呂やトイレ、冷蔵庫は空っぽ……といった状況を目の当たりにすると、疲れは倍増します。
共働きのご家庭など、日中に家事をする時間がとれないご家庭では、朝活で家事を行うのがおすすめ。朝の時間を使って計画的に家事を行っておくことで、生活の質の向上につながります。

朝活家事の事例
  • 夕食の下ごしらえをする
    (材料を切る /肉や魚に下味をつける /炊飯器のタイマーセット /副菜の作り置きなど)
  • ダイニングテーブルやシンクを片づける
  • トイレや洗面所を、使用するついでに拭き掃除をする
  • リビングの片付けとモップ掃除をする
  • 玄関の掃き掃除をする
  • 洗濯物を洗って干す
  • 洗濯物を畳んで片づける
  • アイロンをかける
  • ゴミを集めて捨てる

朝活を続けるために取り入れたいコツ

早起きが苦手な方でもこのポイントをおさえておけば大丈夫!この章では、朝活を継続させるためのコツを3つご紹介します。

早く寝る(睡眠時間を減らさない)

朝活を無理なく続けるためには、早く寝て、睡眠時間を削らないことが大切です。とてもシンプルですが、確実に効果があります。

就寝時間はいつも通りのまま、起床時間だけを早めようとするなら、睡眠時間を削るほかありません。しかし、それではせっかく集中できるはずの朝活時間に頭がぼんやりしたり、日中に眠気が出たりと、かえって生活の質が低下してしまう恐れがあり、継続するのも難しいでしょう。 
普段より1時間早く起きたいなら、1時間早く寝る!睡眠時間を減らさなければ、早起きも辛くありませんよ。

朝活の目的を明確にしておく

「なぜ朝活をするのか」その目的を明確にしておかないと、早起きのモチベーションが保てず、朝活の継続が難しくなります。
朝活を続けることで、どうなりたいかをイメージすることが大切です。具体的で前向きな目標を立てるとよいでしょう。最初からハードルの高い目標を掲げてしまうのではなく、達成しやすい小さな目標掲げ、コツコツと達成していくことが継続のコツといえます。

目標の例
  • 1日おきに筋トレをして、夏までに水着の似合う引き締まった体形にする
  • 毎朝30分の勉強を続けて、半年後の資格試験に合格する
  • 朝活で読んだ小説や鑑賞した映画の感想をブログにまとめる
  • 気になったレシピ本を1冊買い、毎朝違うおかずを作り、1冊分のレシピを全制覇する

無理をしない(オフの日を作る)

朝活を始めたばかりの時期や、まじめで一生懸命な性格の方などは「せっかく始めた朝活を挫折したくないから、何が何でも早起きする!」と、強い意志で朝活に取り組もうとしがちです。
しかし生活を豊かにしたくて始める朝活が、日常生活を圧迫して苦痛になるようでは元も子もありませんよね。
日常生活を送っていると、帰宅が遅くなり就寝予定時間に間に合わない日や、体調が優れない日もあるでしょう。そんな日は起床時間をいつもより少し遅らせてみたり、朝活をお休みしたりといった対応をしてかまいません。
朝活の習慣を定着させるためには、頑張り過ぎないことが大切です。


まとめ

「朝活のメリット」「朝活におすすめの過ごし方」「朝活を継続するコツ」をご紹介しました。
早起きにハードルが高く感じるというなら、まず10分だけ早起きすることから始めてみましょう!その10分間で、「体をほぐす」「英単語を覚える」「玄関を掃き掃除する」などの活動を行うだけでも、立派な朝活といえますよ。
日々の忙しい生活の中で、落ち着いて自分と向き合える時間は、とても貴重です。心も体も健やかになり、暮らしに充実感を高めてくれる朝活。あなたもマイペースに始めてみてはいかがでしょうか。

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