「40代でマンションを買うのは、少し遅いのではないか」。
住宅ローンの完済年齢、老後資金、これからの働き方。住まいの購入を考え始めたとき、多くの人が同じ不安にぶつかるのではないでしょうか。
40代は仕事や家庭の状況がある程度見え始める一方で、選択肢が多いからこそ決断が難しい年代でもあります。
「まだ先でいい」「今はタイミングではない」と考えているうちに、気づけば時間だけが過ぎていく——そんな声も少なくありません。
そこで今回、あなぶき興産のマンションを実際に購入した3組にインタビュー。
購入に至るまでの心境やライフスタイルの変化など、どんなきっかけがあって“一歩”を踏み出すことができたのか、率直に語っていただきました。
取材を行ったオーナー様PROFILE
マンション探しを始めるまで|住宅購入に対する考え方
家族構成やライフスタイルはさまざまですが、マイホームに対する考え方に共通点がありました。
「住宅購入が気になっていたが、具体的な行動には移していなかった」
「良い物件に出会えたら考えたいと思っていた」
いずれも若い頃から住宅購入が気になりながらも具体的な計画を立てていたわけではなく、「物件との出会い」や「タイミング」を重視していた印象です。
マンション購入に踏み出す、理想の物件との出会い
賃貸生活からマンション購入へ。
マイホームを意識したきっかけにもある共通点がありました。
それが「理想の物件との出会い」です。
3組が物件と出会ったきっかけをご紹介します。
Aさん|子どもの成長を機にマイホーム探しを開始
子どもがいるAさんが当時住んでいた住まいは2LDK。
子どもの成長に伴い、より広い間取りが必要になっていました。将来の進学も見据え、教育環境や住み心地を良くしたい思いからマイホーム探しを始めたそうです。
当時小学2年生だった子どもが中学・高校に進学することを考え、進学先の選択肢が多く、生活利便性の高いエリアを重点的に探したといいます。
最初は中古マンションも検討していましたが、リフォーム費用などを入れると新築を購入する金額と大きく変わらなかったとのこと。さらに新築でも予算内で購入できる物件に出会えたことが決め手となり、購入を決断しました。
定年までの年数を考えれば「これ以上先延ばしにはできない」と考えたことも決断の後押しとなったそうです。
Bさん|偶然見たSNSをきっかけに同僚とモデルルーム見学
一人暮らしのBさんは元々、老後生活を考えると駅近の住まいがいいと考えていました。しかし住んでいるエリアは家族向けの広めのマンションばかり。「このまま賃貸暮らしでもいいかな」と考え始めていた矢先に、偶然SNSで一人暮らし向けのコンパクトなマンションを見つけました。
とはいえ、マンションのモデルルームは行きづらく、すぐには訪問できなかったそうです。そんな時にBさんは同僚がモデルルーム見学を頻繁に行っていることを知り、同行してもらうことにしました。
予約して訪問するとデパート商品券がもらえるキャンペーン中だったため、「その商品券でランチに行こう!」と軽い気持ちだったそうです。
Bさんにとっては初めてのモデルルームでしたが、実際に間取りの使い勝手や最新設備を体感するうちに購入意欲が高まり、見学したその日に仮申込をしたそうです。
Cさん|ポストに投函されたチラシを見て軽い気持ちで見学
Cさんのきっかけは、ポストに入っていたチラシを見て、軽い気持ちでマンション見学に行ったことです。賃貸の契約更新か、住み替えをするかを検討する時期で、「購入」も頭の片隅にあったものの、具体的なプランはなかったといいます。
しかし実際に見学したマンションに惹かれ、購入を決意。広さ、間取り、平面駐車場、駅へのアクセスなど、希望条件が揃っていました。さらに建設中だったためドローンを使って撮影した高層階からの眺望が大変気に入ったとのこと。入居した現在では滋賀で有名な花火大会も見え、「毎年の楽しみ」になっているそうです。
40代のマンション購入で気がかりな「年齢」と「お金」不安の乗り越え方
40代でのマンション購入は、「年齢」と「お金」という2つの課題に直面します。
多くの金融機関は住宅ローンの完済時年齢を80歳前後に設定しているため、40代後半での購入は返済期間が短くなり、月々の負担が増加します。子どもの教育費や定年までの期間などを考えると、資金計画には慎重にならざるを得ません。
この不安をどのように乗り越えたのか、お聞きしました。
Aさん|住宅ローンをメインに資金計画
住宅ローンをメインに資金計画を立てたAさん。購入当時はすでに金利が上昇傾向だったそうですが、物件価格が抑えられていたため、無理のない返済計画を立てられたと言います。
固定資産税はボーナスで充当し、月々の返済額は家賃と変わらないとのこと。
また再開発エリアに近い立地のため、今後発展していくことが期待でき、売却時にも買い手が見つかりやすいだろう――そのように予想できたことも、長期のローンを組むことに対する不安を取り除く要因となったそうです。
Bさん|想定外の資金援助で金利上昇の不安をクリア
Bさんは希望するコンパクトな広さの物件に出会ったことで、マイホームの夢が浮上。しかし実際に購入するには、金利が上昇しても返済可能な資金計画を立てたいと考えました。
借入額をおさえるため、自身の貯蓄にプラスして、親からも自己資金を借りようと相談したそうです。そこで思いがけず「借りる」ではなく「援助」をしてもらえることになり、資金面の不安が一気にクリアに。
さらに、将来老人ホーム等へ入ることになっても、コンパクトな間取りは希少で需要があり、売却しやすいと考え、購入を決意しました。
Cさん|住宅ローンを検討したものの現金一括購入を選択
Cさんは二人暮らしで、自己資金と親からの援助を得て、現金一括購入を選択しました。住宅ローンを組んでローン控除を受けることも検討し、月々の返済額も生活に支障がない金額だったそうですが、将来を考えて現金購入に踏み切ったといいます。
住んでみて分かる、くらしの質と感想
実際にマンションに住んでみて、それぞれが感じている正直な「胸のうち」をお聞きしました。
Aさん|くらしの利便性が大きく改善
Aさんは「以前の2LDKでは子どもの成長に従って物が増え、収納や居住スペースが不足していた」と話します。
新居では間取りも収納も希望通り。宅配ボックスもあり、共働き夫婦の生活の利便性は大幅に改善されました。特に洗面所やキッチンの使い勝手は段違いとのこと。入居当時小学2年だった子どもは転校することになりましたが、自分の部屋ができたと大喜びだそうです。
Aさん自身も仕事から帰ってリビングでくつろいでいるときに「自分の家だな」としみじみ感じるといいます。
Bさん|災害時の安全性と快適さを実感
Bさんが以前住んでいたアパートは旧耐震の古い建物。いつ取り壊されるか、地震に耐えられるかと心配し、地震で倒壊したマンションをニュースで見るたびに不安が募ったといいます。
新しいマンションは防災性が高いですし、部屋数にも余裕があるため、再びコロナのようなパンデミックが起きた場合でも、別居している両親を呼び寄せ、互いに感染に配慮しながら看病することができます。引っ越してからは、安心して暮らせるようになったそうです。
また自分の家を持ったことで、家具や食器などのインテリアを楽しむようになったそうです。
以前よりもこまめに掃除を行うようになり、観葉植物も増えたのだそう。休みの日には観葉植物をベランダに出して日光を当てるなど、「日々の暮らしを満喫しています」と笑顔が輝いていました。
Cさん|ホテルライクなインテリアを実現
Cさんは、駅から徒歩圏内で自然豊かな環境、見晴らしの良さや平面駐車場など、希望条件が揃った住まいを実現することができました。まだ建設中だったため、フローリングや扉の色を選ぶことができ、希望通りの「ホテルライクな空間」を実現できたことも満足度を高める理由になっています。
パートナーのDさんは、標準装備の食器洗浄乾燥機が特にお気に入りで「広いキッチンで料理を楽しめるようになった」とにっこり。さらに医療機関で働く経験から、バリアフリーでフラットに生活できるマンションは、シニアになっても安心と話します。
Cさんも、ウォークインクローゼットなど、収納力が上がったことで、二人分の衣類や生活用品がすっきり片付き、暮らしの質が上がったと話します。
リビングのソファでリラックスしているときや、エントランスに入ったときに「買ってよかったな」と感じるそうです。
「40代でマンション購入」を考える方へ。お伝えしたいアドバイス
40代でマンション購入を検討する方や、検討中で迷っている方へ、先に購入を決断した3組からメッセージをいただきました。

定年までの期間を考えて、安定した収入があるうちにローンを組むことを考えると40代は早めに決断した方がいいです。
私自身、子どもの教育環境や将来の資産価値も考えると、思い切って購入して良かったと思います。月々の支払いは家賃と同じでも、購入したマンションは資産になるし、生活も快適になりました。
購入前は「40代になるとローンの審査が厳しくなるのではないか」と心配していましたが、実際に購入してみると、そんなことはありませんでした。
いくつかの住宅ローンから選べるくらいに選択肢もあったので、早めに検討するといいんじゃないかと思います!

モデルルームを見学するまでは、マンション購入なんて自分には無縁の話というか、どこか他人事のように感じていました。それが、SNSをきっかけにモデルルームへ足を運んでみることになり、さらに間取りや設備を体感してみて、その日のうちに購入したいと仮申込までするなんで・・・
マンション購入って、きっかけや勢いも大切だなと感じました。
みなさんもあまり気負わず、身構えず、気軽にモデルルームを訪問してみてください。

40代で購入したからここに長く住む、ずっと住むと決めるのではなく、将来のライフスタイルの変化によってこの先も住み替えは起こり得ると考えて物件を選ぶと良いと思います。
実家に戻ることも選択肢のひとつでしょうし、実は私もここを終の棲家だとは考えていません。
滋賀では一軒家を買う人が多いですが、マンションも視野に入れてみるといいですよ。いずれにせよ、頭金はできる限り、貯めておいた方がいいと思います。
まとめ
3組に共通するのは、自分や家族に合った物件に出会い、漠然と抱いていた不安を整理したうえで、購入に踏み切っていること。
「40代でのマンション購入」を成功させるコツは「完璧なタイミングや条件を待つ」のではなく、日頃から情報収集のアンテナを張り、気になる物件は気負わずモデルルームへ出掛けてみることです。理想の住まいとの出会いを大切にすることが、安心で快適な暮らしへの第一歩となるのではないでしょうか。
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