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ラクに掃除しやすいリビングをつくる3つの基本|床置き・家具・配線を見直そう

仕事や家事など忙しい毎日の中で、リビングの掃除をつい後回しにしていませんか?リビングが散らかりやすいのは、片付けが苦手だからではなく、床置きや家具の配置、配線に掃除しにくい原因が隠れているためかもしれません。

この記事では、掃除しやすいリビングをつくるための3つの基本や、リビング掃除の最短3ステップなどを紹介します。床置き・家具・配線を見直して、短時間できれいなリビングをキープするコツをマスターしましょう。


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  1. 掃除しやすいリビングをつくる3つの基本
    1. 基本1. 床置きを減らす
    2. 基本2. 家具・インテリアを見直す
    3. 基本3. 配線を整える
  2. 基本1. 床置きを減らす方法
    1. バッグや上着:壁面を活用して置き場所を決める
    2. 書類や充電ケーブル:集約する場所をつくる
    3. おもちゃ:掃除前にまとめられる一時置き場をつくる
  3. 基本2. 家具・インテリアを見直す方法
    1. 家具:脚付きを選んで数を絞る
    2. レイアウト:掃除機が通れる幅を確保して配置する
    3. ラグ・カーペット:手入れの簡単さを優先する
  4. 基本3.配線を整える方法
    1. 電源タップ:床に置かずに浮かせて固定する
    2. テレビまわりのケーブル:束ねて吊るす
    3. 充電ツール:一か所に集めて出しっぱなしを防ぐ
  5. 続けやすいリビング掃除の最短4ステップ
    1. 1.床のリセット:床を掃除できる状態に戻す
    2. 2.ホコリ取り:テレビボードや棚の上をサッと拭く
    3. 3.掃除機がけ:ルートを固定して最短でかける
    4. 4.ついで掃除:気になるときに整える
  6. 掃除しやすいリビングづくりでよくある質問
    1. Q.掃除を習慣化するためにどんな工夫が効果的ですか?
    2. Q.効率よく掃除するには、どんな順番で進めるとよいですか?
    3. Q.掃除しやすさを優先しつつも、部屋を殺風景に見せないコツはありますか?
  7. 掃除しやすいリビングに整えて家事をラクに

掃除しやすいリビングをつくる3つの基本

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リビングの掃除の負担を減らすには、床置きや家具の配置、配線の見直しが欠かせません。まずは床置きを減らし、掃除しやすい動線を確保しましょう。家具は動かしやすさや隙間を意識して配置します。

さらに絡まってしまいがちな家電の配線を見直すことでホコリがたまりにくくなり、日々の掃除が驚くほどにラクになります。

基本1. 床置きを減らす

リビングの掃除をラクにするには、まず床置きを減らしましょう。床に物が多いと、掃除機やフロアワイパーをかける前に、物を移動しなくてはなりません。そのひと手間こそが、掃除をするのが面倒になってしまう原因の一つです。

床に物を置かない状態を意識しておけば、思い立ったときにスムーズに掃除を始められ、リビング掃除のハードルを一気に下げられるのです。

基本2. 家具・インテリアを見直す

掃除をスムーズに行うには、家具・インテリアの配置や形状の見直しも必要です。家具の下や隙間に掃除機が入りにくいと、ホコリや汚れがたまりやすくなってしまいます。

底面に隙間ができる脚付きの家具を選んだり、掃除道具をスムーズに動かせるように通路幅にゆとりを持たせたりすることで、家具やインテリアを移動する手間をなくせます。掃除の動線を意識し、日常的に掃除がしやすい環境に整えることが、日々の負担を減らす近道です。

基本3. 配線を整える

最後は、見落としがちな配線の整理です。ケーブルや電源タップが床に広がっていると、掃除機をかけづらいだけでなく、ホコリが絡まり汚れがたまる原因にもなります。配線を整えるコツは、「浮かせる・まとめる」ことです。

ケーブルボックスやワイヤーネットを活用し、できるだけ一箇所にまとめたり、壁沿いに固定したりするなど、床から浮かせるようにしましょう。コードをよける手間がなくなりスムーズに掃除機をかけられるのはもちろん、ホコリや汚れもたまりにくくなります。


基本1. 床置きを減らす方法

ここからは、掃除しやすいリビングをつくる基本の3つの方法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

まず床置きをなくす方法です。つい床に物を置いてしまう習慣をなくすためには、物の置き場を決めるのがポイントです。どんなものが床置きされやすいのか、床に置かないためにはどうしたらいいのか、物の種類ごとに見ていきましょう。

バッグや上着:壁面を活用して置き場所を決める

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外出から戻った後、ついつい床に置きがちなバッグや上着は、壁面収納の活用がおすすめです。まず、玄関からリビングまでの動線上に物の置き場をつくりましょう。具体的にはフックやポールハンガーを設置し、すぐに引っ掛けられる場所を作ることで、床置きを防げます。

壁を傷つけない突っ張り式のラックやドアフックなら、賃貸でも手軽に取り付けられます。定位置が決まると床置きが減り、リビングが散らかりにくくなるうえ、物の管理がしやすくなる点もメリットです。

書類や充電ケーブル:集約する場所をつくる

バラバラと散らかりがちな書類や充電ケーブルを床置きしないためには、ひとまとめにする場所を決めておくのが効果的です。郵便物や書類を入れるトレイや、充電ケーブルをまとめるボックスを用意し、それぞれの定位置をつくりましょう。置く場所が決まっていれば掃除の際に床から別の場所へ動かす手間を省けます。

おもちゃ:掃除前にまとめられる一時置き場をつくる

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おもちゃは、掃除機をかける前にサッとまとめられる一時置き場を用意しましょう。大きめのボックス収納やワゴンを活用し、入れるだけで済む仕組みをつくります。キャスター付きのタイプを選べば、手軽に移動でき、よりスムーズに作業できます。種類別に細かく分類しようとせずに、まずは短時間でまとめて移動させ、床の上をリセットすることを優先しましょう。

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基本2. 家具・インテリアを見直す方法

家具の形状や配置を工夫すると、掃除の手間は大きく減らせます。部屋のレイアウトを見直したり、家具の数を絞り込んだりすることで、掃除機などをスムーズに使える空間へと整えていきましょう。

家具:脚付きを選んで数を絞る

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家具は、掃除機やロボット掃除機が入りやすいよう、床との間に適度な隙間がある「脚付き」タイプを選ぶのがポイントです。床に接する面が少ないほど、ホコリがたまりにくく、床全体を掃除しやすくなります。

特にソファやテレビ台などの移動が大変な大型家具は、掃除機のヘッドやロボット掃除機がスムーズに入れるよう、床との間に高さ10cm前後の空間ができるものを選びましょう
また、リビングに置く家具を厳選して数を絞ると、動線が確保しやすくなり、掃除時間の短縮につながります。

レイアウト:掃除機が通れる幅を確保して配置する

家具のレイアウトは、掃除の効率を大きく左右します。スムーズに作業を進めるためには、掃除機が無理なく通れるよう、40cm程度の通路幅を確保しましょう。通路と家具の間にゆとりを持たせておけば、掃除のたびに動かす手間を省けます。

ソファやテーブルを壁際に寄せすぎず、適度な空間を設けることもポイントです。特に、ロボット掃除機を使用する場合は、本体がスムーズに旋回できる40〜50cm程度のスペースを意識すると引っかかりにくく、掃除のやり残しを減らせます。

ラグ・カーペット:手入れの簡単さを優先する

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心地よいリビングに欠かせないラグやカーペットは、見た目や手触りだけでなく、手入れのしやすさを優先して選ぶことが、掃除のしやすさにつながります。毛足の長いタイプは髪の毛やごみが奥に入りやすく、掃除機だけでは取りきれない汚れが蓄積しがちです。

手入れや掃除のしやすさで選ぶなら、毛足が短く、密度が高いタイプを選びましょう。ホコリやごみが絡みにくくなるため、スムーズに掃除機をかけられます。また、洗濯機で丸洗い可能な素材や撥水加工が施されたものを選ぶことにより、食べこぼしや皮脂汚れ、においなどを除去できて、清潔に保ちやすくなります。


基本3.配線を整える方法

床に散らばる配線は、掃除の妨げになるほか、ホコリがたまる原因になります。電源タップや収納ボックスを活用しケーブルやコードをまとめて、床面をすっきりとした状態に整えましょう。

電源タップ:床に置かずに浮かせて固定する

電源タップが床の上にあると、掃除のたびに持ち上げたりコードを避けたり、余分な手間が増えてしまいます。これを解消するためには、電源タップ自体を浮かせて固定する方法が有効です。強粘着テープやマグネット、配線用のフックなどを活用し、家具の側面や壁面などに固定すれば、床面をフラットに保てます。配線をすっきりと整理されるため、見た目の美しさに加え、ホコリもたまりにくくなります。

なお、設置面の素材によっては、強粘着テープでクロスが剥がれたり、ドアや家具に傷が付いたりする可能性があります。石膏ボードの壁にはピンで固定する専用フックを使う、金属面にはマグネットを使うなど、設置場所に合った方法を選びましょう。

テレビまわりのケーブル:束ねて吊るす

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複数の機器が集まり、コードが複雑になりやすいテレビまわりは、ケーブルを束ねて浮かせておくのがおすすめです。チューブや結束バンドを使ってケーブルを一つにまとめ、テレビ台の背面や側面に取り付けたフックなどに吊るして固定すれば、床に広がりにくくなります。ホコリがたまりにくくなることで、ホコリが原因で発生するトラッキング現象などの火災のリスクも防げます。

充電ツール:一か所に集めて出しっぱなしを防ぐ

あちこちに置きっぱなしになっているスマホやタブレットの充電ツールは、一箇所に集約して管理しましょう。専用のケースやボックスにまとめて収納し、使う時だけ必要なコードを引き出すようにすれば、出しっぱなしを防げます。

充電場所を決めておくことで、床にコードが散乱しにくくなり、掃除の手間も減らせます。また、必要なときにさっと取り出せる点もメリットです。


続けやすいリビング掃除の最短4ステップ

掃除を習慣化させるコツは、短時間で終わる手順に沿って進めることです。忙しい日でも無理なく続けられる効率的なステップをまとめました。

  1. 床のリセット:床を掃除できる状態に戻す
  2. ホコリ取り:テレビボードや棚の上をサッと拭く
  3.  掃除機がけ:ルートを固定して最短でかける
  4. ついで掃除:気になるときに整える

順に見ていきましょう。

1.床のリセット:床を掃除できる状態に戻す

効率よく掃除を進めるために、まず床をリセットします。掃除機を手に取る前に、先ほど紹介した方法で床に置いてある物を、それぞれの定位置や一時置き場に移動させましょう。置き場が決まっているので、スムーズに作業できるはずです。

床の上をすっきりとリセットしておくと、物を持ち上げたり避けたりする手間が省け、途中で中断することなく掃除機をかけられます。

2.ホコリ取り:テレビボードや棚の上をサッと拭く

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次は、視線が集まる高い場所のホコリを取ります。掃除は「上から下へ」が基本です。掃除機をかける前に、テレビ台や棚の上、家電の隙間などホコリが気になる箇所をハンディモップやクロスを使ってサッとひと拭きしましょう。配線をすっきりとまとめておけば、掃除のたびに動かす必要がなく、短時間で終わります。こまめに拭けばホコリがたまりづらく、清潔な状態を保てます。

3.掃除機がけ:ルートを固定して最短でかける

掃除の仕上げとなる掃除機がけを効率よく行うためには、ルートを固定化するのがポイントです。リビングの入口から奥へ、あるいは奥から出口へ向かって一方向に進むようにすると、同じ場所を何度も行き来せずに済みます。

家具の多い場所、ホコリがたまりやすい壁際、最後に通路というように順番を固定しておくとスムーズに動けるため、無駄なく時間短縮できるのです。短時間でさっときれいにできる効率的なルートを作っておけば、掃除機がけのハードルはぐっと下がるでしょう。

4.ついで掃除:気になるときに整える

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リビングをいつもきれいな状態に保つために、ぜひ取り入れたいのが「ついで掃除」です。わざわざ掃除をするのではなく、気になったときにすぐに対応できるように、フロアワイパーやクロス、粘着シート(コロコロ)などの掃除道具を、手に取りやすい場所に置いておきましょう

ホコリや汚れを見つけたタイミングや隙間時間にさっと取り除けば、きれいな状態を保ちやすくなります。「ついで掃除」を日常に取り入れれば、掃除を無理なく習慣化できます。


掃除しやすいリビングづくりでよくある質問

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掃除しやすいリビングづくりについて、気になる疑問やよくある質問について、Q&A形式で解説します。

Q.掃除を習慣化するためにどんな工夫が効果的ですか?

掃除を無理なく習慣化するためには、取りかかるハードルをできるだけ下げることがポイントです。短時間で終わる手順を決めておくと、忙しい日でも取りかかりやすくなります。

また、フロアワイパーや粘着シート(コロコロ)などの掃除道具をすぐに手に取れる場所に置いておくと、汚れに気づいたときにさっと掃除でき、きれいな状態を保ちやすくなります。

Q.効率よく掃除するには、どんな順番で進めるとよいですか?

効率よく掃除を進めるためには、ホコリが上から下へ落ちる性質を意識しましょう。まずは棚やテレビ台、照明の傘など高い場所のホコリをサッと払い落としてから、床に掃除機をかけると無駄なく掃除を進められます。毎回同じ順番で進めることを意識すると、短時間で終えやすくなります。

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Q.掃除しやすさを優先しつつも、部屋を殺風景に見せないコツはありますか?

掃除のしやすさと居心地のよさを両立させるには、クッションや観葉植物、小さめのラグなど、手軽に動かせるアイテムを取り入れるのがポイントです。手軽に移動できるものであれば、掃除の手間を増やすことなく、自分好みの空間に整えられます。

重さのある鉢植えはキャスター台に載せるなど、動かしやすい工夫をしておくとよいでしょう。

まとめ


掃除しやすいリビングに整えて家事をラクに

掃除しやすいリビングをつくるコツは、「床置きを減らす」「家具と配置を見直す」「配線を整理する」の3つです。無理なく続けられる仕組みさえ整えておけば、忙しい毎日の中でも心地よい空間を維持するのは難しくありません。
今日からできる一歩として、床をリセットすることから始めてみませんか?

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