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徳島に住むならどこ?子育て世代の選び方や主要5エリアの魅力などを解説

徳島県の県庁所在地として、さまざまな機能が集まる徳島市。県内でも屈指の生活環境の良さを誇ることから、子育て世代からも支持を集めています。ただ、徳島と言っても広く、エリアによって特徴はさまざま。そのため、どのエリアに住むのがいいのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では徳島で住むエリアを選ぶにあたり、子育て世代が重視すべきポイントをご紹介します。徳島市内はもちろん、周辺の主要5エリアごとに特徴や魅力などを取り上げました。これから徳島で住まい探しを始めようとしている方は必読です。

本記事は、2026年4月現在の情報を元に執筆しています。ハザードマップなどの情報は随時更新されますので、最新情報は自治体の公式サイトでご確認ください。


徳島の住むエリア選び|子育て世代が重視すべき4つのポイント

徳島で住むエリアを選ぶ際には、徳島特有の事情を考慮する必要があります。特に子育て世代なら、以下4つのポイントを重視することが大切です。

  1. 車での移動のしやすさ
  2. 周辺の教育環境や保育環境
  3. 地震や台風に備える防災性
  4. 将来の売却などを見据えた資産価値

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

1.車での移動のしやすさ

一般財団法人自動車検査登録情報協会のデータによると、2025年3月末時点での徳島県における1世帯あたりのマイカー保有台数(自家用乗用車の普及台数)は1.337台となっています。これは全国平均の1.009台を大きく上回っており、四国4県ではトップです。 

このデータからも明らかなとおり、徳島は車社会です。通勤やお買い物、子どもの送迎など、多くの地域で車移動が基本になるでしょう。住むエリアを選ぶときも、車での移動のしやすさは重視したいところ。国道や主要道路へのアクセスの良さ、朝夕の周辺道路の渋滞状況などは、忘れずにチェックしておきましょう。お買い物スポットや職場へスムーズに車で移動できるエリアを選ぶと、毎日暮らしやすくなるはずです。

【出典】一般財団法人 自動車検査登録情報協会|統計情報「自家用乗用車の世帯普及台数」より

2.周辺の教育環境や保育環境

子育て世代の住むエリア選びでは、子どもの教育環境も重視したいポイントです。特に公立小学校・中学校は学区が決まっているため、住むエリアで必然的に通う学校が決まります。

公立校とはいえ、学校によって指導方針、設備の充実度などはまちまちです。たとえば「ICT化の進んでいる」「スポーツにも積極的 」など、子どもに合った教育環境の公立校に通えるかという目線で、エリアを絞り込むのも一つの方法です。

また、共働き率の高い徳島においては、近隣の保育所の入所可能人数や競争率もチェックしたいところです。徳島市は2022年度以降、待機児童ゼロを達成しています。しかし、保育所やエリアによっては競争率が高く、人気のエリアでは希望の園に入れないことも考えられます。

小さな子どもがいるご家庭では、気になっているエリア周辺もしくは勤務先との間に、通えそうな保育所があるかもチェックしておくと安心です。

3.地震や台風に備える防災性

近い将来起こるとされる「南海トラフ沿いの巨大地震(南海トラフ地震)」。徳島市においても令和7年の資料では、市内全域で震度7の激しい揺れが生じるとみられています。また、沿岸部では津波の可能性もあり、吉野川河口部の北側では5~10m以上浸水すると考えられているところもあります。

地震はもちろん、夏場の台風や豪雨による被害も全国的に年々大きくなっています。徳島市は、吉野川をはじめ大小134もの河川が流れる「水の都」として知られ、江戸時代にはこうした地形を利用した舟運で栄えました。それゆえに、水害リスクはどうしても避けられません。実際、市内でも吉野川・園瀬川・鮎喰川(あくいがわ)沿岸などで、洪水による浸水想定地域がみられます。

必要以上に恐れることはないものの、日頃から「いつ起きてもおかしくない」という気持ちで備えておくことが大切です。地震、津波、洪水、土砂災害などの被害が想定されるエリアを選ぶ際は、ハザードマップで確認するとともに、いざという時の避難所や避難経路も確認しておいてください。

これに加えて住居の耐震設備や災害対策など、防災性の高さを考慮して物件を選ぶことが重要です。

【参考】
徳島県「徳島県南海トラフ巨大地震被害想定の公表について
徳島市「防災マップ

4.将来の売却などを見据えた資産価値

マイホーム購入時は長く住み続けるつもりでも、将来どのようなことがあるか分かりません。転勤などライフスタイルの変化で売却したり、子どもに相続したりすることも考えられるでしょう。

こうした可能性を踏まえると、できるだけ将来にかけて資産価値を維持しやすいエリアを選ぶのがおすすめです。徳島市なら、次のような特徴に当てはまるエリアが該当すると考えられます。

徳島市で資産価値を維持しやすいエリアの特徴

  • 近年も人口が減少していない(若い層が引っ越してきている)
  • 幹線道路が通っていてアクセスが良い
  • 周辺に商業施設や病院などの生活利便施設が充実している
  • 子育て世帯からの需要が見込まれる(小・中学校が近いなど)
  • 商業施設や住宅地の開発、再開発などの計画がある

このような特徴を持つエリアを選べば、いざ売却や相続が生じたときにも資産性が高く評価される傾向にあるため、将来に向けた安心材料になるでしょう。


徳島に住むなら「郊外の戸建て」それとも「市内のマンション」?

徳島に住むうえで、地価の安い郊外で戸建てを建てるか、それとも利便性の高い市内でマンションを購入するか迷う方も多いでしょう。ここでは、それぞれの特徴と向いている方の傾向をお伝えします。

【郊外の戸建て】ゆとりある住空間を求める方向け

郊外の戸建ての特徴は、何と言っても居住スペースを広く取れることです。郊外は都市部に比べて土地の坪単価が安いため、同じ予算でより広い土地を購入できます。令和5(2023)年の「徳島県統計書(住居)」によると、県内にある持ち家のうち、共同住宅(マンション)の1住宅あたり延床面積が81.14㎡なのに対して戸建ては136.43㎡。実に約55㎡も戸建てのほうが広くなっています。

広い敷地があれば居住スペースはもちろん、庭や駐車スペースを広く取ることも可能です。ゆとりある住まいで「のびのびと子育てしたい」「ガーデニングや家庭菜園を楽しみたい」といった方には、郊外の戸建てが適しているでしょう。

一方で、エリアによっては徳島市中心部までの移動に時間がかかるところもあります。また、郊外の戸建ては都市部のマンションに比べて買い手がつきにくい傾向にあり、将来の売却時に不利になる可能性も考えられるでしょう。郊外の戸建てを選ぶ場合は、こうした点も考慮して検討することをおすすめします。

【出典】徳島県「令和5年徳島県統計書

【都市部のマンション】利便性や資産価値を重視する方向け

都市部のマンションの特徴は、生活利便性の高さです。スーパーマーケットやコンビニエンスストア、専門店などが近所に揃っているエリアが多く、日々のお買い物に困りません。ちょっとしたお買い物なら、わざわざ車を出さなくても事足りるでしょう。病院やクリニック、金融機関も充実していて、暮らしのあらゆるシーンで便利さを感じられるはずです。たとえば「共働きで忙しいので、移動やお買い物の時間をなるべく減らしたい」といった方なら、郊外の戸建てより都市部のマンションが適しているでしょう。

都市部は郊外に比べて地価が高いため、広い戸建てを建てるにはまとまった予算が必要になります。しかし、マンションであれば、郊外の戸建てとそれほど金額が変わらないことが多いようです。マンションは戸建て比べてコンパクトな間取りが多いため、子育て中は手狭に感じるかもしれませんが、子ども独立後の生活や庭の管理などを考えると、無駄のない住まいと言えます。

徳島の都市機能が集中しているエリアでは、先にご紹介した地震や水害のリスクがあるところも少なくありません。鉄筋コンクリート造のマンションであれば倒壊や損壊の危険性が低いうえ、2階以上に住んでいれば浸水のリスクも下げられます。万が一に備えるという点で、マンションは安心感があるでしょう。


徳島市内や周辺の主要5エリアの特徴と魅力をご紹介

徳島市内および周辺に住みたい場合、どのエリアを選ぶのが良いのでしょうか。ここからは徳島市内や周辺の主要5エリアについて、それぞれの特徴や魅力をご紹介します。

以下は、主要5エリアの特徴と費用相場を簡単にまとめたものです。

エリア名特徴土地1坪あたりの相場
北島町・藍住町エリア戸建てが立ち並ぶ郊外住宅地12万円〜20万円程度
田宮・佐古エリア近年開発が進むエリア20万円〜35万円程度
渭北(いほく)エリア徳島大学などの教育施設が多い地区30万円〜50万円程度
新町エリア生活利便施設が多い徳島市の中心40万円〜50万円程度
八万・昭和エリア中心部の南側に広がる歴史ある住宅地20万円〜35万円程度

※上記坪単価は2026年4月時点の不動産広告チラシおよび不動産広告サイトの各エリアにおける住宅地の販売物件単価を参照し、おおよその坪単価を算出しております。
あくまでエリアごとの土地価格帯の相場感の目安を示すことを目的としており、特定の不動産を指し示すものではございませんので、予めご了承ください。

1.「北島町・藍住町エリア」の魅力と特徴|吉野川北側の郊外住宅地

吉野川の北側、徳島市の北隣に位置する北島町・藍住町エリア。郊外住宅地として、戸建て志向のファミリーから支持を集めています。当エリアの魅力は、大きくわけて3つです。

1つ目は、都市部に比べて地価がリーズナブルなこと。同じ予算で考える場合、徳島市内に比べて2倍以上広い土地を購入できるケースもあります。土地代が安い分、ゆとりある庭付きの戸建てをかなえやすいでしょう。

2つ目の魅力は、近隣に大型商業施設が充実していること。北島町には「フジグラン北島」「イオンタウン北島」、藍住町には「ゆめタウン徳島」があり、1カ所だけでたいていの用事を済ませられます。

そして3つ目の魅力は、中心部へのアクセスが比較的良いことです。徳島市中心部までは車で20〜30分程度。市内に比べると時間はかかるものの、十分に通勤圏内といえるでしょう。ただし、徳島市内との間を結ぶ幹線道路は渋滞が発生しやすく、時間帯によっては想定以上に時間がかかる場合があります。

通勤に少し時間がかかったとしても、広い戸建てで暮らしたいという方に向いているエリアです。

2.「田宮・佐古エリア」の魅力と特徴|生活利便性の高い人気エリア

田宮・佐古エリアは、北に吉野川・鮎喰川、東に新町川、中部を田宮川が流れる地域です。田宮街道周辺に広がる田宮エリア(南田宮・北田宮)と、佐古駅を中心とする佐古エリアに分けられます。

南田宮・北田宮周辺は中心を通る田宮街道の拡幅以降、多くの商業施設や飲食店が開店し、ここ数年で大きく発展しています。新築マンションや戸建て開発も進んでおり、徳島市全体で人口が減少している中、田宮エリアを含む加茂地区は5年前からほぼ横ばいで推移。市内でも数少ない、人口減少が食い止められているエリアです。

田宮という地名の由来が、田宮街道から延びる参道の奥に鎮座する「天神社」。地名のとおり、かつては田んぼの中にあったと言います。都市として発展を遂げた現在も、地域の守り神として住民から親しまれています。例年10月下旬には境内で例大祭が開かれるなど、地元の祭りがしっかり残っているのも当エリアの魅力です。

田宮エリアの南側に広がる佐古エリアには、徳島大学病院や県立中央病院が建ってしており、医療施設は市内でも指折りの充実度を誇ります。佐古とは、山谷からなる地形で川が流れていないものを指す言葉です。徳島のシンボル・眉山の北麓に位置し、江戸時代には城下町の西の玄関口として、町人地や武家地として大いに栄えました。なお、眉山の北麓にある「椎宮(しいのみや)八幡宮」は、約3,000本のツツジが植えられていることで知られます。隣接する「椎宮公園」には子どもたちに人気の遊具もあり、外遊びにも不自由しないでしょう。

他のエリアと同様、南海トラフ巨大地震による津波の浸水は想定されるものの、浸水深はおおむね1〜2m以下の予想です。戸建ての2階、あるいはマンションの2階以上であれば、垂直避難もできると考えられます。また、市内中心部までは車で15分ほどかかるものの、拡幅された田宮街道は比較的渋滞が少なく、全体的に利便性と価格のバランスが良いエリアです。中心の佐古駅ではJR高徳線と徳島線が分岐し、徳島駅までは1駅で運行本数も多めなため、中心部まで鉄道でもアクセスできます。

高い生活利便性と発展性を有しながらも、中心部に比べて地価がリーズナブルな点は田宮・佐古エリアの魅力です。

3.「渭北(いほく)エリア」の魅力と特徴|教育環境が魅力の文教地区

徳島駅の北側に広がる渭北エリアは、助任・前川町・吉野町・常三島(じょうさんじま)町などから成ります。エリア内には徳島大学や鳴門教育大学附属幼稚園・小・中学校をはじめとする教育機関があり、県内屈指の文教地区として知られています。そのため、充実した教育環境を求めるファミリー層から人気を集めるエリアです。

渭北という名前は、かつて「渭山(いのやま)」と呼ばれた、徳島城跡の城山(しろやま)の北側にあることが由来。大半のエリアが徳島駅まで車で10分圏内であり、中心部まで徒歩や自転車でも十分に通勤できるでしょう。また、田宮街道沿いには多くの飲食店や「フジ中吉野店」「セブン中吉野店」などのスーパーマーケットがあり、生活利便性も高くなっています。特に「セブン中吉野店」は朝6時から深夜24時まで営業しているため、一日中仕事で忙しい共働き世帯の強い味方になるでしょう。

一方で、課題となるのが地価の高さと災害リスクです。文教地区としてのブランドと立地の良さから、土地の坪単価は中心部の新町エリアに次ぐ水準となっています。戸建てはもちろん、マンションでもそれなりの費用がかかるでしょう。

また、北側に吉野川が流れていて河口からも近いことから、南海トラフ地震が発生した際には、ほぼ全域が津波で浸水、一部では1〜3mに達することが想定されています。こうしたことから、当エリアも災害への備えが重要になります。とはいえ、「水の都」と称される徳島の魅力を存分に感じながら暮らせるのは大きな魅力です。

4.「新町エリア」の魅力と特徴|生活利便性抜群の中心部

新町エリアは徳島駅を含む、徳島市の中心部です。北を助任川、南を新町川に囲まれた中心部の中洲は、その形から「ひょうたん島」と呼ばれます。徳島駅前から「阿波おどり」の会場の一つである新町橋、眉山のふもとまで延びる新町橋通りは、徳島市のシンボルロード。「阿波おどり会館」の5階から出発するロープウェーで眉山の展望台に登れば、市内のみならず周辺の街並みや瀬戸内海を一望できます。

周辺は県内最大の繁華街だけあって、特に飲食店が充実しています。徳島を指す「阿波」は穀物の「粟(あわ)」が語源とも言われ、古くから「京阪神の台所」と呼ばれるほどの食材の宝庫です。徳島の豊富な食材を使った料理を気軽に楽しめるのは、中心部に住む方の特権と言えるかもしれません。

また、近隣にはスーパーマーケットなども点在しており、普段のお買い物も徒歩圏内で済ませられます。さらに電車はもちろん、郊外へ向かう路線バスや徳島阿波おどり空港へのリムジンバスなどの交通手段も充実。車なしでも生活しやすく、市内や近隣で通勤・通学している方にとっては利便性の高い立地です。四国最大の繁華街とも言われる秋田町や駅周辺の繁華街も徒歩圏内なので、仕事終わりにお酒を楽しんでから帰るのも安心です。

そして、徳島の一大イベントといえば「阿波おどり」です。開催地である新町橋演舞場や元町演舞場が近く、夏になると徳島らしさを存分に味わえるのも、中心部ならではの魅力と言えます。

ただし、生活利便性が高い分だけ物件価格も高めです。再開発地区のタワーマンションともなれば、最上階は「億ション」とも言われています。さらに供給数も限られていることから、購入のハードルは高いかもしれません。

また、2020年8月に「そごう徳島店」が撤退するなど、中心部の空洞化が進んでいます。一方で「新町西地区再開発事業」では、県内初となるホテル・商業・住宅が一体となった複合再開発が進行中。新町エリアで住まいを探す際は、中心部における今後の再開発がどうなるかも注目です。

5.「八万・昭和エリア」の魅力と特徴|中心部南側の古き良き住宅地

八万町や昭和町などの八万・昭和エリアは、徳島市中心部の南側に広がる住宅地を中心とする地域です。

八万町はもともとのどかな農村地帯でした。その後、宅地開発が進み、現在では古き良き戸建て住宅地として知られています。郊外とはいえ国道438号線沿いには「マルヨシセンター」や「ドラッグストアコスモス」などの店舗が建ち並び、普段のお買い物には困りません。さらに「文化の森総合公園(徳島県立博物館)」など、自然環境に恵まれている点も魅力です。

一方で、国道438号線は渋滞も目立ち、朝夕は中心部までの移動に時間がかかります。山を切り拓いた住宅地は坂も多く、普段の移動で車が欠かせないため、幹線道路の渋滞をストレスに感じる場面もあるでしょう。

昭和町周辺は新町川沿岸にあたり、徳島県庁や徳島県警察本部などの行政機関が集中しています。また、国道55号線や県道120号線沿いに飲食店やスーパーマーケット、ドラッグストアなどが建ち並び、生活利便性が高いエリアです。

しかし、当地域は南北に川が流れている低地です。そのため、南海トラフ地震による津波での浸水が想定されています。一部では3m以上浸水すると考えられる地域もあり、住むにあたっては災害への万全の備えが大切です。


子育て世代から「田宮・佐古エリア」が支持される理由

徳島市内・周辺の主要5エリアについてご紹介してきましたが、その中でも子育て世代からの人気が高まっているのが「田宮・佐古エリア」です。ここでは、当エリアが支持を集める理由を、さらに詳しくご紹介します。

中心部への車通勤のしやすさ

田宮エリア・佐古エリアともに、徳島市中心部までは車で10〜15分ほどです。田宮エリアには田宮街道(県道30号線)、佐古エリアには国道192号線という幹線道路が通っており、中心部以外へのお出かけにも便利でしょう。

国道192号線は交通量が多く、渋滞が起こることも少なくありません。一方、田宮街道は比較的渋滞が少ないため、朝夕の通勤ラッシュや休日のお出かけでもストレスを感じにくいはずです。

田宮街道沿いの充実したお買い物スポット

田宮街道は2008年に拡幅工事が行われて以降、沿道の開発がどんどん進んできました。近年もスーパーマーケットの「マルナカ佐古店」やディスカウントストアの「ダイレックス田宮店」などの店舗がオープンし、子育てファミリーのお買い物に便利が環境が整っています。また、「スターバックスコーヒー徳島北田宮店」などのカフェ・飲食店も続々と出店しており、豊かな生活を実現しやすいエリアです。

また、「徳島天然温泉あらたえの湯」は、地下800mから湧き出した源泉掛け流しの湯や岩盤浴などを楽しめる地域住民の憩いの場。キッズスペースも完備しているので、小さな子ども連れでも家族揃って温泉を楽しめます。

このように、田宮街道沿いは子育て世代にとって利便性が高く、人口維持も期待できることから、今後もさらなる発展が楽しみなエリアです。

充実した子育て環境

教育施設や公園などの子育て施設が揃っているのも田宮・佐古エリアの魅力です。エリア内には県内トップクラスの偏差値を誇る公立中高一貫校の城ノ内中等教育学校を筆頭に、県立城北高校、千松小学校、佐古小学校などの教育施設があります。

保育所も、市内の公立保育所としては最大の定員数を誇る城西保育所、いずれも定員100人程度の青嵐認定こども園、田宮シーズ認定こども園があり、小さな子どものいる共働きファミリーでも安心して暮らせる環境です。また、プールや遊具などがある田宮運動公園も所在しており、休日に子どもと遊ぶのに適しているでしょう。

徳島らしさを満喫できるロケーション

田宮・佐古エリアの南西方向には、徳島市のシンボルである眉山を望めます。南に行けばすぐ眉山の麓までたどり着くので、天気の良い日にはハイキングを楽しんでもいいかもしれません。雄大に横たわる眉山を見ながら暮らせば、徳島らしさを存分に味わえるでしょう。

さらに、毎年7月下旬の3日間、近隣の吉野川グラウンドで「吉野川フェスティバル」が開催されます。各種ステージやビアガーデン、水上イベントなどが楽しめるほか、期間中は毎日花火の打ち上げも。田宮エリアの吉野川に近い場所であれば、自宅から花火を楽しむこともできるかもしれません。


まとめ|徳島で暮らすなら、自分たちのライフスタイルに合ったエリア選びを!

今回は徳島市と、周辺の主要5エリアの特徴をご紹介しました。住むエリア選びで大切なのは、自分たちの住まいに対する価値観やライフスタイル、今後のライフプランに合ったエリアを見つけることです。ご家族で住まいやエリアについて要望を出し合い、希望条件に優先順位をつけながら、最適なエリアを探してみるとよいでしょう。

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エリアごとに異なる魅力がある徳島の中でも、近年開発が進んでいる田宮・佐古エリア。子育て世代からも人気が高まっています。生活利便性とコストのバランスが良いため、「利便性は重視したいけれど、中心部だと価格が高すぎる」という方にもおすすめです。

田宮街道まで車で1分という立地ながら、街道から一歩入った場所にあるので、周辺には子育てにぴったりの閑静で落ち着いた環境が広がっています。また、住戸はすべて2階以上にあり、津波や洪水による浸水リスクを軽減できるのも特徴です。

気になる方は物件サイトをチェックしてみてください。

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