これで安心、マンションの内覧会で役立つチェックポイント集

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最近のマンションでは実際のお部屋を見ずに「図面」と「モデルルーム」などを参考に購入を決めるかたも多いと思います。
そこで大事になるのが「内覧会」です。
ご入居前に実際のお部屋を確認する最初で最後の確認のタイミングになります。
マンションの規模によっても異なりますが、基本的には契約したお部屋はもちろん駐車場やエントランスなどの共用部分も確認できるため図面やイメージパースでは 分からなかった部分も見ることができます。

初めてお部屋を見学することができるので、楽しみにされる方も多くいらっしゃいます。
そんな楽しい内覧会で知っておきたいポイントをご紹介しますのでご参考になれば嬉しいです。
なお、今回は内覧会に役立つ「内覧会チェックリスト」も掲載していますので、是非ご利用ください。

1.内覧会とは?

今回は新築マンションの内覧会についてご説明します。
マンションが完成するまでは実際の部屋を見学することが出来ませんが、新築マンションの多くは完成する前から分譲を開始することが多く、特に人気の高いエリアで分譲中のマンションでは完成前に完売してしまうこともあります。
そのため、図面集や完成予想図、模型やパンフレットを利用してお部屋を想像しながら購入を検討します。
工事中の部屋を見学することは大変危険なため、実際のお部屋を確認する最初のタイミングこそが「内覧会」なのです。

“「内覧会」では主に以下のようなことを見学しながら確認していきます”

  • 実際のお部屋の仕上がり
  • オプション工事を依頼している場合はその施工確認
  • エントランスなどの共用設備の説明・確認
  • 家具配置のための寸法確認

内覧会のタイミングは完成後からお引渡し(マンションの鍵をお渡しすること)の間に行なわれるのが一般的です。

2.内覧会の流れ

会社によって異なる場合もありますが一般的な流れをご紹介します。

1)共用部分の確認(エントランス・郵便受け・宅配ボックスなど)
2)お部屋の設備を説明
3)オプションなど追加工事箇所の確認 ※発注した場合のみ
4)お部屋の確認・採寸
5)指摘内容などを施工会社と確認

3.内覧会に持っていくもの

  • お部屋の図面 ・・・ コンセントやスイッチの位置なども確認するため
  • メジャー ・・・ お部屋の採寸に使うため
  • 室内用のスリッパ ・・・ 室内を清潔に保ちながら内覧するため

マンションによっては施工会社さん等が用意してくれている場合もありますので、内覧会前の案内をよく確認しておくと安心できます。また、内覧会のタイミングではお部屋にエアコンなどが設置されていない場合が多いので、季節に応じた動きやすい格好でいくことをお勧めします。

 

コラム:部屋の仕上がりをプロ目線でチェックしてくれるサービスも

部屋の仕上がりをプロ目線でチェックしてもらうために、専門の業者さんに内覧会を依頼することもできます。

メリットとしては 、建築士などの専門資格を取得した業者さんが内覧会に同行してくれるため、キズや汚れはもちろん専門的な箇所の指摘までしてくれるのでより安心して部屋をみることができます。

デメリットとしては 、費用がかかることです。相場としては3万円から5万円程度かかるようです。

また、新築マンションの内覧会では専門的な知識が必要な「構造的な部分」の確認まではせず、クロスや扉など表面的な部分の確認が一般的です。そのため、例えば大きなキズであれば知識の有無は関係なく気づくことは十分可能です。
予算に余裕のあるかたは業者さんに依頼することも良いとは思いますが、あまり予算をかけたくないという場合は次にご紹介するような「内覧会チェックリスト」があれば十分安心して内覧会に参加することが出来ますよ。

4.内覧会チェックリスト

内覧会では何をチェックしていいのか分からない。専門の業者さんに依頼しなくても安心して内覧会ができるよう、チェックリストを作成しましたのでこちらを参考にお部屋をご覧ください。

5.後悔しない為の心得

楽しみでもある「内覧会」、でも想像していた仕上がりではなかったらどうしようという不安を抱くかたも。『大きなキズや汚れがあったら・・・』『 思っていたよりもスペースが小さく、予定していたものが置けるか心配になった・・・』など、そんな時に忘れず憶えておいていただきたい心得を今回は2つお伝えします。

5-1.気になったことは聞くこと

『キズがあるように見えるが言っても大丈夫なのかな』と遠慮されるかたもいらっしゃいますが、迷わず言ってみましょう。実はちょっとした汚れですぐに清掃できたり、クロスの継ぎ目だったりなど聞かずにモヤモヤするより良い結果になること も多々あります。

また、お部屋に業者さんが同行してくれる場合は設備の使い方や注意点も交えてプロのアドバイスをくれることもありますので、気になったことがあれば気兼ねなく聞いてみましょう。

5-2.神経質になり過ぎないこと

内覧会はお部屋のキズなどの不具合を見つけることが目的ではありません。気になる「程度」には個人差もありますが神経質になりすぎてせっかくの内覧会が台無しになってしまうことも。

実績のある不動産会社や施工会社では内覧会前に社内検査をしっかり実施している場合が多いため不具合などがある可能性は低いので安心してもよいと思いますよ。

まとめ

ご入居前にお部屋の確認をする内覧会で使えるチェックシートをご紹介しました。お部屋内はもちろん、共用部分などのチェックも忘れないよう気をつけましょう。

また、内覧会では気づかなかったが、実際に生活するなかで気づくこともあります。
そういった場合は、入居後に定期点検(入居後半年、1年、2年など)を実施している場合があるのでそのタイミングで相談することもできますよ。

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