「白子というまちや、そこで暮らす人々の魅力をレポートしてほしい」。そんな依頼を受け、大阪から近鉄特急に揺られることおよそ2時間。初めて降り立った白子駅の周りをほんの数分散策するだけで、どこからともなく潮の香りが漂ってきました。
白子港に立ち、海側からまちを見渡すと、停泊する船や堤防の向こうには、家々の屋根が連なっているのが見えます。特急が停まる駅から歩いてすぐ、こんなにきれいな景色を見られるとは思っておらず、少し驚きました。
今回は、白子駅周辺を数日かけて歩き、お店を訪ね、まちの方々に話を聞かせていただきました。白子で暮らすと、どんな時間を過ごせるのでしょうか。取材で見えてきた、まちの魅力や特長をご紹介します!
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関西や名古屋からも、好アクセスな白子駅

白子駅は、近鉄名古屋線の特急停車駅です。津までは特急でおよそ8分、近鉄四日市までも15分ほど。名古屋までは1時間かからず、大阪難波までも、乗り換えなしの近鉄特急なら1時間40分ほどで到着します。「関西からも意外なほど近い」というのが率直な感想でした。
このアクセスの良さから、白子駅は通勤・通学に使う人が多い駅としても知られています。四日市と津という2つの中核市に挟まれた立地も、通勤先の選択肢を広げているのかもしれません。車社会と言われる三重県で、鉄道の利便性がこれだけ高いエリアは貴重です。国道23号線も近く、車での移動もしやすい。どちらの移動手段も選べるまちといえます。

国道23号線沿いの「桜の森公園」。遊具だけでなく、ウォーキングコースや健康増進のための器具も整備されています。
白子駅のある鈴鹿市は三重県内で3番目に人口の多い市で、「本田技研工業」の鈴鹿製作所をはじめ、製造業が盛んなまち。[鈴鹿サーキット]があることでも知られ、レースの開催日にはまち全体の空気が少し変わるそうです。

さて、駅周辺に目を向けると買い物スポットが充実しています。イオンリテールが展開する都市型のショッピングセンター[そよら鈴鹿白子]には、スーパーやドラッグストア、飲食店が入っており、日々の買い物はほとんどここで完結します。少し足を延ばせば、大型の[イオンモール鈴鹿]もあり、休日にまとめて用事を済ませることもできそうです。

一方、駅から10分ほど歩くと、江戸時代から続く旧伊勢街道の面影も残っています。また白子港には、江戸時代にロシアへ漂流し、10年の歳月を経て帰還した廻船船頭・大黒屋光太夫の記念碑も建っています。このまちの歴史については、次の項で詳しくご紹介します。
進化する伝統工芸「伊勢型紙」とともにあるまち

白子は、伊勢型紙の産地としても知られています。伊勢型紙は、着物の生地を染めるための型紙で、その歴史は江戸時代にさかのぼります。紀州藩の直轄地となったことで手厚い保護を受け、白子とその周辺で型紙づくりが盛んになりました。
伊勢型紙おおすぎ

着物の需要が減った今、型紙の使われ方は大きく変わりました。型紙や道具などを販売している[伊勢型紙おおすぎ]は、いち早く型紙インテリアの販売を手がけたお店です。額装された型紙の作品は、結婚祝いや新築祝い、開店祝いなど、贈答品の選択肢のひとつとして根づいているといいます。

さらに、スタッフさんによると「江戸時代に伊勢街道を行き来した人々も、型紙をお土産に選んでいたらしい」とのこと。おおすぎでは型紙のポストカードやしおりなど、雑貨も豊富に揃えています。
お店を訪れる人は、「型紙を彫ってみたい」というビギナーもいれば、年賀状を刷るために干支の図案を買いに来る常連さんも。近年は、型紙を彫る「丸キリ」という道具を、革細工に使うため買い求める人もいるのだそう。伊勢型紙は、時代に合わせて形を変えながら受け継がれてきた文化といえそうです。
| 伊勢型紙おおすぎ(株式会社大杉型紙工業) | |
|---|---|
| 住所 | 三重県鈴鹿市白子3-8-6 |
| 電話 | 059-387-1515 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00 |
| 定休日 | 火曜・水曜 |
| 駐車場 | あり |
| アクセス | 近鉄白子駅から徒歩約8分 |
| 公式サイト | https://www.osugi.co.jp/ |

伊勢型紙資料館
伊勢型紙資料館
おおすぎの近くには、旧寺尾家住宅を利用した[伊勢型紙資料館]があります。江戸期の型紙問屋の建物を活用しており、江戸時代から伝わる貴重な資料や、現代の作家たちの力作を鑑賞できます(館内撮影禁止)。
| 伊勢型紙資料館(旧寺尾家住宅) | |
|---|---|
| 住所 | 三重県鈴鹿市白子本町21-30 |
| 電話 | 059-368-0240 |
| 開館時間 | 10:00〜16:00 |
| 休館日 | 月曜・火曜・第3水曜日(ただし、月曜日のみ休日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月4日) |
| 入館料 | 無料 |
| 駐車場 | あり |
| 備考 | 館内は撮影不可 |
| アクセス | 近鉄白子駅から徒歩約10分 |
| 公式サイト | https://www.city.suzuka.lg.jp/shisei/shisetsu/1004346/1010133/1004368.html |
鈴鹿市伝統産業会館

鈴鹿市伝統産業会館
[鈴鹿市伝統産業会館]では、道具や製造工程などを詳細に展示。型紙の彫刻技術を間近で見ることもできます。

鈴鹿市伝統産業会館の展示室では伊勢型紙の実演も行われています。
型紙の教室やワークショップも、型紙資料館や公民館などで開かれています。現役の職人をはじめとする講師が豊富なのも、このまちならでは。貴重な技術の記録と、現在も暮らしに息づく型紙文化。白子では、この両方を身近に感じられるスポットが点在しているのです。
| 鈴鹿市伝統産業会館 | |
|---|---|
| 住所 | 三重県鈴鹿市寺家3-10-1 |
| 電話 | 059-386-7511 |
| 開館時間 | 9:00〜16:30 |
| 休館日 | 月曜 |
| 入館料 | 無料 |
| 駐車場 | あり |
| 備考 | 伊勢型紙の彫刻体験あり(数百円〜、簡単な図案で約1時間) |
| アクセス | 近鉄白子駅から車で約5分 |
| 公式サイト | https://www.city.suzuka.lg.jp/shisei/shisetsu/1004346/1004358.html |
街道沿いでモノや文化を「受け渡す」人たち

白子には、旧伊勢街道沿いを中心に、時代を超えて続く老舗が残っています。歴史を受け継ぎながら、次の世代へ大切なモノや想いを届ける人々を訪ねました。
横田木材店ヨコモク
[横田材木店ヨコモク]は、築140年の木造建築を活かした昭和レトロ雑貨・古道具の店です。本業は材木店で、工務店などに木材を卸すのが仕事ですが、10年ほど前から多彩な商品を扱うようになったそうです。ヨコモクを切り盛りするのは、4代目の妻である横田由起子さん。自社のシンボルでもある、街道に面する建物を改修したのが始まりだったといいます。

リニューアルに合わせ、地域の人が気軽に立ち寄れる「まちかど博物館」のような場所にしようと、座敷を開放すると、古い家財道具を持っている人から「雰囲気に合うと思うから、ここに飾らせて」と声をかけられるようになり、少しずつ物が増えていき、雑貨店として販売を始めたといいます。

最近は、空き家の片付けなどで困っている人が、新聞などで店を知って声をかけてくれるケースも増えています。そうやって集まった品々は年代も種類もさまざまですが「不思議と私の好みのものが多いんです」と横田さんは笑います。

結婚を機に約30年前に白子に移り住んだという横田由起子さん。
最も印象的だったのは、「受け渡す」という仕事そのものについて話す横田さんの横顔。「誰かにとって不要になってしまったものが、別の誰かにとっては、ずっと探していたものだったりする」——お客さんに「これ、ありますか?」と聞かれて、お目当ての商品をすぐに見つけられた瞬間が、「店をやっていてよかった」と噛み締める瞬間なのだそうです。
| 横田材木店 ヨコモク | |
|---|---|
| 住所 | 三重県鈴鹿市白子本町18-27 |
| 電話 | 059-386-0033 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00 |
| 定休日 | 日曜(土曜日は不定休のためInstagramで告知) |
| 駐車場 | あり |
| アクセス | 近鉄白子駅から徒歩約13分 |
| 公式サイト | https://www.instagram.com/yoko___chann/ |
大徳屋長久

街道沿いで歴史を刻んできたのが菓子店[大徳屋長久]です。創業は1716年(享保元年)。現在の店主・竹口久嗣さんは16代目に当たります。このお店の当主は、菓子屋初代の名である「久兵衛」の名を代々襲名し、菓子作りの技術や精神とともに受け継いできました。

名物は「小原木」という和菓子。かつて大徳屋長久は茶屋としても親しまれ、小原木は伊勢街道を行き交う旅人に喜ばれたといいます。昔から製法を変えておらず、材料もシンプル。それだけに、品質や味わいが作り手に委ねられるお菓子です。

一方で現代的な素材やデザインを取り入れ、新商品の開発にも力を入れています。老舗の看板を守るだけでなく、和菓子文化を鈴鹿・白子に根づく誇りへと育てていくことを、自らの使命としており「和菓子職人や、和菓子店の価値を上げるための活動をしたい」と語ります。

竹口久嗣さん(本人提供)。インタビューは後日、オンラインにて実施しました。
そんな竹口さんは、白子港の近くで育った地元っ子のひとり。白子で暮らす魅力は? と尋ねると、港と市街地の距離が近いことを真っ先に挙げました。中でも目玉は、毎年9月に開かれている「鈴鹿げんき花火大会」。周囲には背の高い建物が少ないぶん「きれいに見えるスポットがたくさんあるんです」と教えてくれました。
古いものを今必要とする人のもとへ送り出す古道具店と、300年にわたって名前と味を継いできた菓子店。街道沿いで奮闘する両店は、それぞれ違うやり方で、時を超えて大切なものを受け渡しています。
| 大徳屋長久 本店 | |
|---|---|
| 住所 | 三重県鈴鹿市白子1-6-26 |
| 電話 | 059-386-0048 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 定休日 | 水曜 |
| 駐車場 | あり |
| アクセス | 近鉄白子駅から徒歩約10分 |
| 公式サイト | https://oharagi.com/ |
潮風を感じられる買い物スポットや、散歩にぴったりな公園も
海が近い白子には、潮風を感じながら買い物が楽しめる場所や、お散歩に最適な公園も点在しています。休日のちょっとしたお出かけに訪れたくなるスポットをご紹介します。
白子朝市(一六市)

白子駅から歩いて15分ほど、海の気配が感じられる広場では、毎月1と6のつく日の朝、白子朝市、通称「一六市」が開かれます。「江島若宮八幡神社」の前に露店が並び、商品は地元の農家が育てた新鮮な野菜や果物、伊勢湾でとれた鮮魚などが中心。取材に訪れた日も、朝から地元の方らしき人々の姿が見られ、露店の方が威勢よく呼び込んでいました。

| 白子朝市(一六市) | |
|---|---|
| 開催日 | 毎月1と6のつく日 |
| 開催時間 | 7:30〜11:30ごろ |
| 会場 | 江島若宮八幡神社前(鈴鹿市東江島町5-7) |
| 電話 | 090-3305-3774(一六会 会長) |
| アクセス | 近鉄白子駅から徒歩約15分 |
魚魚鈴(ととりん)

白子漁港のすぐそばには、鈴鹿市漁業協同組合の直売所[魚魚鈴](ととりん)もあります。朝から営業しており、地元で獲れたばかりの旬の魚や貝類が並びます。地元産の海苔や干物、調味料まで扱っており、週末の開店前後には、行列ができるほどの人気だそう。漁港付近にはこのほかにも複数の海産物販売店があり、朝市と使い分けている人も多いのかもしれません。
| 魚魚鈴(鈴鹿市漁業協同組合直売所) | |
|---|---|
| 住所 | 三重県鈴鹿市白子1-6277-3(白子港内) |
| 電話 | 059-380-5500 |
| 営業時間 | 9:30〜13:00 |
| 定休日 | 火曜・水曜 |
| 駐車場 | あり |
| アクセス | 近鉄白子駅から徒歩約15分 |
| 公式サイト | http://www.jfsuzuka.com/ |
白子港緑地

魚魚鈴のすぐそばには、[白子港緑地]が広がっています。港の空気をそのまま感じられる素朴な公園で、ベンチに座って海を眺めたり、堤防沿いを散歩したりするのにちょうどいい広さ。地元の方の散歩コースにもなっているようでした。

豊富な地元産食材をお得に買って、海辺を少し歩く。そんな休日の過ごし方が目に浮かぶような、海寄りのエリア。特別な予定がなくても、少し早起きするだけで、こうした時間が手に入るのも白子の魅力といえそうです。
| 白子港緑地 | |
|---|---|
| 住所 | 三重県鈴鹿市白子1-6277 |
| 駐車場 | あり |
| アクセス | 近鉄白子駅から徒歩約15分 |
音楽とコーヒーで組み立てる、休日の過ごし方
白子やその周辺には、休日をより豊かにしてくれるお店があります。心地よい音楽とおいしいコーヒー。こだわりの時間を味わえるお店をご紹介します。
ジャズ喫茶「どじはうす」

音楽に浸る午後を過ごしたいなら、ジャズ喫茶[どじはうす]はいかがでしょうか。開店は1989年で、店主の小澤幸子さん・伸夫さん夫妻が営んでいます。収蔵するレコードコレクションは、リストに整理できているもので約6,000枚。前身のお店から数えると、半世紀近くジャズの楽しさを届け続けてきました。

どじはうすの小澤さん夫妻。
店の名物は、二人が「日本ではここだけ」と胸を張る音響設備です。中でも低音を響かせる「ホーン」(音を明瞭に届けるためのラッパ状の音導管)は、地面を掘って作られたコンクリート製。さらに音の抜けをよくするため天井を高くした一方、熱効率などの実利は「思い切って手放しました」と幸子さん。まさに、音楽のために設計された空間です。

中央下の白い部分がコンクリートホーン。
どじはうすのステージでは、国内トップクラスのミュージシャンたちが演奏を披露してきました。開店した頃は「無名」だったものの、ジャズの愛好家たちの間で少しずつ口コミが広がり、今では大阪と名古屋の中間という立地も手伝って、多くのミュージシャンが訪れる場所になりました。

リクエストする際に使うレコードリスト。膨大な枚数の楽曲がまとめられています。
県外から足を伸ばして来るお客さんも多く、遠方からの来店が絶えません。現在は予約制の貸切営業となっているため、訪れる際は事前に連絡を。サイフォンで淹れるコーヒーは、酸味と苦みのバランスが心地よく、「私と彼、どちらが淹れるかで味が変わるんですよ」と教えてくれる幸子さんに、伸夫さんも「同じ豆なのにね」と応えていました。

手触りまで記憶に残るカップは、陶芸作家・伊藤圭さんの作品。
40年近くこのまちを見てきた小澤さん夫妻は「白子は落ち着いた地域ですが、文化的な感度の高い人が訪れるまちでもあるんですよ」と微笑んでいました。
| どじはうす | |
|---|---|
| 住所 | 三重県鈴鹿市南玉垣町5536-3 |
| 電話 | 080-3630-5454 |
| 営業時間 | 15:00〜20:00(※2026年3月より予約制貸切営業。詳細はブログにて。ライブ開催日は変動あり) |
| 定休日 | 月曜・火曜・日曜 |
| 駐車場 | あり |
| アクセス | 近鉄白子駅から車で約10分 |
| 公式サイト | https://dojihouse.exblog.jp/ |
coffee uno

上質なコーヒーを気軽に楽しみたい人には、白子駅から歩いてすぐの[coffee uno]もおすすめです。2018年10月にオープンし、現在は豆の販売を中心にしたコーヒースタンド形式で営業しています。
オーナーの樋口晶生さんは、名古屋のコーヒー専門店で修業したのち、白子で独立。焙煎技術を競う「ジャパン コーヒー ロースティング チャンピオンシップ」(JCRC)で3位に輝いた経験を持つ実力派で、コーヒーの中でも特に高品質なスペシャルティコーヒーにこだわって提供しています。

お店には、常時12〜13種類の豆が並びます。セレクトの基準は「産地や豆の個性がしっかり感じられて、なおかつ口当たりよく飲みやすいこと」。生産者の顔が見える、トレーサビリティの高い豆を積極的に扱っています。浅煎りから深煎りまで、その日の気分に合わせて選べるのも魅力で、好みを伝えて相談しながら選ぶことができます。コーヒーは600円から。豆によって価格が変わります。

もとからコーヒーが好きな人だけでなく、これまで関心のなかった人にも門戸を開いているのもcoffee unoの特長です。「おいしさや楽しさを、もっとたくさんの人に知ってほしい」との思いから、抽出器具やドリップバッグなど、家でも気軽に楽しめるグッズを揃えています。

「白子には、名古屋ほど喫茶文化は根づいていない」と話す樋口さんですが、駅前の商店街はこの10年で飲食店が大きく増え、地元の人が日常的に訪れるお店として親しまれています。
長年にわたりジャズと憩いを届けてきた喫茶店と、これから歴史を積み重ねていくスタンド。どちらも白子で過ごすひとときを鮮やかに彩ってくれます。
| coffee uno | |
|---|---|
| 住所 | 三重県鈴鹿市白子駅前21-1 |
| 電話 | 059-344-2272 |
| 営業時間 | 13:00〜19:00 |
| 定休日 | 水曜・木曜 |
| 駐車場 | あり |
| アクセス | 近鉄白子駅から徒歩約2分 |
| 公式サイト | https://www.instagram.com/coffee_uno/ |
多彩な文化を紡いできたまち、白子で暮らすということ

取材を通して、何人もの方が「白子は、落ち着いているけど便利なまち」と教えてくれました。そして、型紙を彫る人、古いものを次の手に渡す人、誇りを持って味を守る人、信じた音楽をかけ続ける人——このまちには、時間をかけて積み重ねてきたものを大切に扱い、届けてきたスペシャリストがいます。
そしてそれらの営みは例外なく、受け手がいてこそ長く続いてきました。白子で暮らすということは、そうした受け取る側の一人に加わる、ということを意味するのかもしれません。
歴史が紡いできた文化があり、交通の便がよく、生活に必要なものは揃っている。それでいて、穏やかな空気がある。取材を終えるころには、自分自身がこのまちで暮らすなら……と、自然と思い描いていました。
平日は電車か車で仕事に向かい、休日は地元の食材を求めて買い物へ。ある日は音楽との出会いを楽しみ、海岸を歩いて夕涼み……白子でなら、自分にとっての心地良い時間を自分の手で組み立てていける。そんなふうに感じられる取材の旅でした。
白子の魅力を、これからの暮らしに。
- 海辺の風景、受け継がれる文化、心地よい街の賑わい。
- そんな多彩な魅力が息づく白子駅徒歩6分の地に、新築分譲マンション「アルファステイツ白子駅前」が誕生。
- この街で叶える、新しい暮らしをご紹介します。
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