男のロマン!レイアウトを攻略して理想の「書斎」を手に入れよう

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男の隠れ家「書斎」。男性にとっては、心を開放する特別な空間ですよね。仕事や勉強に打ち込んだり、音楽や読書などの趣味に没頭したり、ただただぼんやり空想にふけってみたり。
クールでかっこいい書斎、開放感にあふれたおしゃれな書斎、こぢんまりとした秘密基地のような書斎などなど……憧れも色々あると思いますが、今回は書斎レイアウトの鉄板法則についてご紹介します。自分の書斎をより快適にしたい、そんな方はぜひ参考にしてくださいね。

理想の書斎をつくるために!まずしておきたい事前準備

男のロマン!レイアウトを攻略して理想の「書斎」を手に入れよう
新たに書斎を作るとき、今ある書斎を改造するとき、どうしてもデスクや本棚の配置に気が向いてしまいがちですよね。しかし、まずは「現状」と「目的」を把握するところから始めましょう。

まずは自身の持ち物をチェック!

最初に準備していただきたいのは、まずメモとペン。実際に部屋の中を見渡しながら、自身の持ち物をチェックしていきましょう。
パソコン・本・書類・文房具・オーディオセット・スポーツ用品・趣味のグッズ・思い出の写真・小物等々、しっかり書き出していきます。例えば本だったら、小説・仕事関連・マンガ等といったように、ある程度の分類も書いておくといいでしょう。
またここで詳しくは触れませんが、不要なモノや把握できていないモノをなくすということはとても重要。書斎をなるべく広く快適に使うための第一歩といえます。

書斎にいるとき何をすることが多い?

就寝前の夜のひと時でしょうか。それとも、まだ家族が寝静まっている早朝でしょうか。自分だけの時間、自分だけの書斎で、何をすることが多いですか?
もちろん「これからこんな風に過ごしたい」という希望でもいいと思います。書斎の使い方をしっかりイメージしておくと、快適なレイアウトの手助けになります。
例えば、PCがあるデスクと背面の本棚を、イスに座ったまま行ったり来たりしたいなら、キャスター付きのイスが必要。ソファも兼ねたいならリクライニングできるチェアを。アイテム選定にも役立つので、しっかりイメージしておきましょう。

利便性重視派?それともスッキリしたい派?

自分だけの秩序のあるカオスを好むタイプと、ミニマム思考でスッキリ洗練された状態を好むタイプ、大きくはこの2つに分かれるのではないでしょうか。
理想とする「書斎」の雰囲気やインテリアをイメージしておくことも重要なポイントです。
今は混沌としているけれど、本当はスッキリさせたい!という方は、この機会にぜひそれを実現させちゃいましょう。

いざ実践!書斎インテリアのレイアウト

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現状と目的が整理できたらいざレイアウトです。いかに使いやすく、いかに快適にするか。ここでは機能面から見たレイアウトを解説していきます。

デスクの配置は「PCモニター」の向きと「コンセント」の位置考えて

まずは書斎でメインとなる「デスク」の配置から。大きくは、窓側につける・壁につける・壁に対して直角に配置する・部屋の中央に配置する、という4つがあります。
多くの人がPCを設置するかと思いますが、PCのモニターを見られたくないというのであれば、入り口の方向に自分が向かう形を取るのが一番ですね。また、背後が壁というのも心理的に安心しやすいように思います。

また、デスクを配置するとき意識したいのがコンセントの位置。PC・プリンター・オーディオ機器等、電源を使うものも多いですので、コードが氾濫してしまわないよう、使いやすさと配線を考えて計画的に配置しましょう。また、スマートフォンやポータブルの音楽機器等は、PCのUSBポートから電気を供給できるものもあるので、うまく活用するといいですね。

「収納」はスッキリわかりやすく

持ち物の多い少ないは様々ですが、自分の所有物はすべて把握できているという状態が好ましいと思います。
男性は趣味を持っている方も多いので、オープンラック等を使った「見せる収納」もいいですね。ちょうどいい棚をDIYしちゃうというのも素敵。

また、本に囲まれているのが幸せという方は、カテゴリごとに整理して、欲しい本をすぐ手に取れる状態にしておきましょう。デスクのサイドや背面に本棚があるとすぐに手が届いて便利です。また、自分が持っている本のサイズを考慮して本棚を選ぶのも大切。サイズが合わず、本が平積みになってしまっては台無しですよね。
お気に入りのものに気持ちよく囲まれて、ぜひ至福の空間を築いてください。

プラスαでさらに満足度UP!「ソファ」や「照明」の思わぬ効果

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自分の御眼鏡にかなう「自分用のソファ」を持つ、これこそ大人の贅沢だと思いませんか?座り心地・材質・見た目、すべて納得のいく専用ソファで、本を読んだりコーヒーを飲んだり。書斎時間をワンランクアップしてくれること間違いなしです。

さらにおすすめしたいのが「照度調整ができる照明」です。読書やPC作業をするときは明るく、映画鑑賞をするときや就寝前のリラックスタイムは薄明かりで。より快適で、雰囲気のある書斎を演出できますよ。また、ディスプレイ棚に「アームライト」を設置するのもおすすめ!コレクションたちをよりリッチに演出することができます。

最近はパパママルーム付きの物件も♪

これから家を買う方にぜひ参考にしていただきたいのが、「パパルーム」「ママルーム」など、プラスαの部屋がある間取り。書斎・ミセスエリアなど呼び方は様々ですが、通常の居室とは別に、それぞれの個別スペースが配置された間取りも登場しています。
いくら仲の良い家族でも、ひとりの時間は貴重なもの。やりたいことに集中したり、大切なものを保管したり、ケンカしたときにクールダウンしたり。小さくても自分だけの空間があるという価値は、計り知れないものがありますよ。

まとめ

男のロマン!レイアウトを攻略して理想の「書斎」を手に入れよう
筆者は7人家族で育ったので、もちろん自分の部屋というものはなく、父の「書斎」もリビングの片隅でした。雑然としていましたが、しかしそのエリアは、子供から見ても“神聖”なものでした。
やがて思春期を迎えた私は、その神聖な父の書棚の背表紙を眺め、それを手にしては夢中になってページをめくったものです。日本文学に宇宙の不思議、哲学の本や、歴史、偉人、経済や経営の話。父の「書斎」は、私の人生を大きく方向づけるきっかけにもなりました。

そのような背景からも、ぜひ男性には「書斎」を持ってほしいと考えています。それは広義で、家族や将来への良い影響が必ずあると思うからです。自身の仕事を追及したりロマンを追い求めるための「書斎」。広さやおしゃれさだけでは計れない、自分だけの価値ある「書斎」をつくっていってくださいね。

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